広瀬すずが出演するロッテ「爽」の新CMで幸せそうな表情を見せている。CM『おいしい休憩』篇で、オフィスで仕事の合間に「爽」でリフレッシュするという内容だ。
広瀬すず タグーの記事一覧
【明日何を観る?】『一度死んでみた』『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』
『一度死んでみた』
父親嫌いの女子大生・七瀬は売れないデスメタルバンドでボーカルとして、ライブで「一度死んでくれ!」と父・計への不満をシャウトする日々。そんなある日、計が本当に死んでしまったとの知らせが。それは、とある「薬」の作用による仮死状態だったが…。
https://movies.shochiku.co.jp/ichidoshindemita/
広瀬すずが改名?「広瀬ウィズ」で話題のAI掃除ロボットをPR
広瀬すずが3日、都内で行われた、オフィス向けのAI清掃ロボット「Whiz」の新キャンペーン発表会に出席した。テレビCMに「広瀬ウィズ」として出演、それとともに「隠れダスト対策部長」にも就任。「広瀬ウィズ」の大きな名刺を受け取ると「いろんなところで活躍できるように精一杯応援させていただきたい。部長も精一杯務めさせていただきたい」と笑顔で意気込みを語った。
『一度死んでみた』試写会に10組20名
朝ドラを経て今や国民的人気女優となった広瀬すずがコメディー映画に初挑戦! SoftBank「白戸家」シリーズなど数多くの国民的CMを世に送り出してきたCMプランナー澤本嘉光が脚本を手掛け、au「三太郎」シリーズなど大人気CMを手掛けるCMディレクター浜崎慎治が映画初監督を務めたオリジナルコメディー。デスメタルバンドでボーカルを務める反抗期女子という主人公を演じる広瀬を筆頭に、吉沢亮、堤真一が一癖も二癖もあるキャラに扮するほか、リリー・フランキー、小澤征悦、嶋田久作、木村多江、松田翔太といった超豪華俳優陣が集結。
父親のことが大嫌い、いまだ反抗期を引きずっている女子大生の七瀬(広瀬すず)。売れないデスメタルバンドでボーカルをしている彼女は、ライブで「一度死んでくれ!」と父・計(堤真一)への不満をシャウトするのが日常だった。そんなある日、計が本当に死んでしまったとの知らせが。実は計が経営する製薬会社で偶然発明された「2日だけ死んじゃう薬」を飲んだためだった…。
3月20日(金・祝)より全国公開。
【日時】3月1日(日) 14時~
【会場】一ツ橋ホール (神保町)
以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3906
松たか子、広瀬すず、福山雅治がお互いを「おばあちゃん」「おじいちゃん」
映画『ラストレター』初日舞台挨拶が17日、都内にて行われ、キャストの松たか子、広瀬すず、森七菜、福山雅治と岩井俊二監督が登壇した。
松が演じた、一途に思われ続ける主人公の少女時代を演じた広瀬が「はかない思いが自分の中にずっとあるというのはすてきだと思うし、それを手紙に書くのっていいなと。そんな経験がないので」と言うと、思い続ける側を演じた福山も「(気持ちは)理解できますね。その人のことを思っているというだけじゃなく、その人を思っていた自分の思いも大切にしたいな、というのがあるんですよね」。岩井監督が「歌を作っている福山さんもそうだと思うけど、物語を書く僕らにとってモチーフとしての青春時代が普通の人以上に大切なところがあるんじゃないですかね」と話すと、福山も「ありますね」と納得。
福山雅治、ロケ中に『桜坂』を歌われ「僕はイライラしてたのに中山美穂さんは朗らかな笑顔で…」
映画『ラストレター』初日舞台挨拶が17日、都内にて行われ、キャストの松たか子、広瀬すず、森七菜、福山雅治と岩井俊二監督が登壇した。
映画を見た人から感動の声が続々と届いているとのことで、広瀬は「昨日、また見て1回目と違う衝撃を受けて、泣きそうになってしまって耐えていたら、耳と耳の間、喉の奥が痛くて。1時間、無言で湯船に入っていたんです。これが“余韻”だと思いました」と明かした。
自身のラジオ番組のリスナーにも好評という福山は「あと是枝裕和監督がすごく好きな映画と仰っていました。岩井監督と同世代ということで、同世代の監督がこういう物語を作っていることに勇気をもらいましたと」と明かすと、岩井監督も「ありがたい限りです」と笑顔。今回、自身の出身地である仙台でロケを行った岩井監督は「仙台の方から、ここは本当に仙台なのか、と言われたことがちょっとうれしかった。外国風な景色とか、僕も初めて知った場所もあって。改めて我が故郷はいいところでした」と振り返った。
広瀬すず、共演者からのラブレターに「知ってたよ」と返事
映画『ラストレター』の完成披露試写会が19日、都内にて行われ、女優の松たか子、広瀬すず、森七菜と岩井俊二監督が登壇した。
手紙の行き違いをきっかけに始まった2つの世代の男女の恋愛と、それぞれの心の再生と成長を描くラブストーリー。
NODA・MAPの新作『Q』は広瀬すずと志尊淳、松たか子と上川隆也の2組のロミジュリが登場
もしロミオとジュリエットが生きていたならば…
NODA・MAPの第23回公演「『Q』:A Night At The Kabuki」が10月8日の初日を前に6日、東京・池袋の東京芸術劇場プレイハウスで公開ゲネプロを行った。
同作は約2年前、QUEENの名曲アルバム『オペラ座の夜(A Night At The Opera)』を舞台化できないかという話を受けた野田秀樹が書き下ろした新作。
もともとNODA・MAPの新作のために構想していた「もし、ロミオとジュリエットが生きていたならば…」という企画をもとにQUEENの楽曲を用いたワークショップを重ね作り上げられた。野田にとっては約2年半ぶりの新作書き下ろしとなる。
物語には悲恋の末に命を落としてしまう「源の愁里愛(じゅりえ)」と「平の瑯壬生(ろうみお)」、そして「もし生きていたならば…」の「それからの愁里愛」と「それからの瑯壬生」の2組のロミオとジュリエットが登場する。
演じるのは「それからの」は松たか子と上川隆也、悲恋の末に命を落とす2人に広瀬すずと志尊淳。
NODA・MAP第23回公演 『Q』:A Night At The Kabuki Inspired by A Night At The Opera
今年6月にこの第23回公演の上演が発表された時に「ん?」と思った人は多いだろう。野田秀樹がシェイクスピア作品を手掛けることについては想像の範疇ではあるが、そこに世界的ロックバンドQUEENが絡んでくると聞いてみんなが驚いた。
2年前に野田のもとに「QUEENが愛する日本で、彼らの名盤『オペラ座の夜』の世界観を舞台にできないか?」というオファーが来て、2年の構想期間を経て出来上がったのがこの『Q』。QはもちろんQUEENのQ。だからといってお話はQUEENにまつわる話ではなくシェイクスピア不朽の名作『ロミオとジュリエット』をベースにした“禁断の恋”を描いたもの。
ロミオとジュリエットは悲劇の末にともに命を絶ってしまうのだが、野田は考えた「もし2人が本当は生きていたら…」と。
ということで本作には2人のロミオと2人のジュリエットが登場。これまで広く語り継がれてきたロミオとジュリエットと“その後の”ロミオとジュリエットが語られる。
4人のロミジュリには松たか子に今回がNODA・MAP初参加の上川隆也、広瀬すず、志尊淳。広瀬は初舞台でもある。また竹中直人がNODA・MAPに初参加というのも興味深い。
10月8日から東京芸術劇場で1週間の上演後、全国を回って再度東京に戻って来る。
広瀬すず、1000人に囲まれSHISHAMOとライブ「ちょっと無敵感あった」
広瀬すずが10日、都内で行われた、ロッテ『爽』新CM発表会に登壇した。発表会にはCMソングを書き下ろしたロックバンドのSHISHAMOも出席、広瀬とともに、同曲のライブパフォーマンスを行った。
広瀬すず、「街で“なっちゃん”」にあこがれ
広瀬すずの20歳の素顔を撮りおろした『広瀬すず in なつぞら』PHOTO BOOKが発売、4日、都内で発売記念イベントが行われた。
連続テレビ小説100作目となる『なつぞら』でヒロインを務める広瀬にクランクインから密着。作品の舞台となっている北海道と都内で撮影している。
北海道での撮影は夏と冬に行われたそうで、広瀬は「場所は同じでも違う景色を感じられることがドラマの見どころの一つ。フォトブックでもまた違う形で北海道を感じてもらえたら」と、アピールした。