“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第84回目は、麻雀で遭遇した話すことができないおじいさんについて、独自の梵鐘を鳴らす――。
徳井健太 タグーの記事一覧
徳井健太「コウテイのギラギラ感に胸躍る」【2020年重大ニュース】
気になるあの人の2020年重大ニュース
12人の識者が激動の2020年を振り返る
2020年が終わろうとしている。今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響による緊急事態宣言などで「時間が止まった」こともあり、あっという間の1年だったと思う人も多いのでは? 本来だったら今年は夏に東京オリンピック・パラリンピックが開催され、今頃は「beyond2020」を旗印に2020年以降の日本のあり方が議論されていたころだろう。ところが現在は新型コロナウイルスの猛威のせいで日本どころか世界中が「withコロナ」の新しい時代を模索している。後世、語り継がれることになるであろう2020年の重大ニュースを各界の著名人の方々に挙げてもらった。
徳井健太の菩薩目線 第83回 ホームレスを見て思ったこと「10月31日はものすごい世界線が共存している」
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第83回目は、ハロウィンの意外な事実について、独自の梵鐘を鳴らす――。
徳井健太の菩薩目線 第82回 サドルを盗むなら、犯行後、一輪のバラを挿してくれたらなんて思う
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第82回目は、サドルが盗まれた話について、独自の梵鐘を鳴らす――。
徳井健太の菩薩目線 第81回 「女子メンタル」から学んだ“自分を削れる”ことの尊さ
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第81回目は、「女子メンタル」について、独自の梵鐘を鳴らす――。
徳井健太の菩薩目線 第80回 とりあえずがんばる、って負のメーターしか回らない
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第80回目は、タクシーでの出来事から感じた“がんばる”ことについて、独自の梵鐘を鳴らす――。
徳井健太の菩薩目線 第79回 メジャー層に見つかるより、マイナー層に見つけられた方がいい
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第79回目は、“どう見つかるか”について、独自の梵鐘を鳴らす――。
徳井健太の菩薩目線 第78回 転んだ人を見て、なぜ人は「かわいそう」と思うんだろう
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第78回目は、ライフイベントについて、独自の梵鐘を鳴らす――。
徳井健太の菩薩目線 第77回 存在意義は、強迫観念と表裏一体。芸人のコメントは大喜利だ。
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第77回目は、『ワイドナショー』の魅力について、独自の梵鐘を鳴らす――。
徳井健太の菩薩目線 第76回 『卒アルラジオ』を担当するにあたって「自分でもどうなるか分からない」
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第76回目は、11月から始まるラジオについて、独自の梵鐘を鳴らす――。
徳井健太の菩薩目線 第75回 前を見ないで歩いている人たちは、金は盗まれると思っているのに、命は奪われないと思っている
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第75回目は、前を見ずに歩いている人たちへ、独自の梵鐘を鳴らす――。