東京都は19日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに992人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は168人。重症者は13人。
病床の使用率は23.3%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率13.6%だった。
70代から80代までの男女8人の死亡も報告された。
東京都は19日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに992人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は168人。重症者は13人。
病床の使用率は23.3%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率13.6%だった。
70代から80代までの男女8人の死亡も報告された。
東京都は18日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1146人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は163人。重症者は13人。
病床の使用率は23.7%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率14.1%だった。
70代から90代までの男女8人の死亡も報告された。
東京都は17日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1272人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は172人。重症者は16人。
病床の使用率は24.7%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率13.4%だった。
60代から100歳以上までの男女10名の死亡も報告された。
東京都は16日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1454人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は174人。重症者は16人。
病床の使用率は25.5%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率13.1%だった。
60代から100歳以上までの男女15名の死亡も報告された。
東京都医師会は14日に都内で定例記者会見を行い、新型コロナウイルス感染症「5類」への移行に向け、新井悟理事がmRNAワクチンについて「ワクチンの効果・意義、疑問点について ~最近の知見より~」とのテーマで登壇した。
新型コロナウイルスの感染症法上の分類が、5月8日から季節性インフルエンザと同じ「5類」に移行される。東京都医師会は14日、都内で5類への移行に向けた今後の課題について定例記者会見を行った。
東京都は14日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに2232人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は340人。重症者は17人。
病床の使用率は27.4%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率14.2%だった。
60代から90代までの男女12名の死亡も報告された。
東京都は13日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに810人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は61人。重症者は18人。
病床の使用率は29.1%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率15.5%だった。
70代から90代までの男女8名の死亡も報告された。
東京都は12日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに799人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は76人。重症者は21人。
病床の使用率は31.2%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率18.1%だった。
50代から90代までの男女8人の死亡も報告された。
東京都は11日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1752人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は261人。重症者は22人。
病床の使用率は31.9%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率18.3%だった。
50代から90代までの男女15人の死亡も報告された。
東京都は10日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1922人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は289人。重症者は22人。
病床の使用率は32.7%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率18.6%だった。
50代から90代までの男女14名の死亡も報告された。