SearchSearch

THE RAMPAGE 浦川翔平 “ハードモード”な MA55IVEの未来はナイス!〈BUZZらないとイヤー! 第59回〉

2023.09.19 Vol.Web Original

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。今回のテーマは、翔平さんらTHE RAMPAGEのパフォーマー5人によるヒップホップユニット、MA55IVE THE RAMPAGE! 13日に念願のパッケージシングル『INVADERZ』をリリース、MA55IVEの侵略が進行中です!

“BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」”とは、うまいこと書いたものだと思わずにはいられない担当です。

 2023年の夏も翔平さんは相変わらずの大活躍。日本代表がパリ五輪出場を決めたバスケットボールでは沖縄でW杯の盛り上げも兼ねたイベントに参加しましたし、EXILE TRIBEからメンバーが集まった新ユニット「EXILE B HAPPY」では初パフォーマンスを披露。自ら「住んでいる」と豪語(?)した居酒屋えぐざいるへの訪問回数もさらに増えて、お客さんたちもまだまだ盛り上がっています。

“BUZZの中心”や“BUZZる兆し”、もちろんBUZZってほしいという願望も含めて、その中にちゃんといる翔平さん。追いかけていただけで、濃い目のBUZZらないとイヤーをお届けできました。

 さて、最新のBUZZはというと……MA55IVE THE RAMPAGE! 念願のパッケージシングル『INVADERZ』をリリース、それに伴うリリースパーティーが始まったこのタイミングの今、それしかないでしょう? と、翔平さんを直撃です。

THE RAMPAGE、来年1月に初のBEST ALBUM メジャーデビュー日に2作同時発売 

2023.09.14 Vol.Web Original


 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEがグループ初となるBEST ALBUM 『16SOUL』と『16PRAY』を2024年1月25日に2作同時発売することが14日発表された。1月25日はグループのメジャーデビュー日。

 この日、2023年の全国アリーナツアー前半戦「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2023“16”」の最終日となった大阪城ホール。満員となる1万2000人の前で行われたライブでは本ツアーのキックオフ曲「16BOOSTERZ」でスタートし、「FULLMETAL TRIGGER」や「SWAG & PRIDE」などのライブ定番曲、自身初のオリコン週間ランキングで1位を獲得した最新曲「Summer Riot ~熱帯夜~」などメドレーを含めて全32曲を披露した。

BILLY LAURENTがニューシングル! スロウでビターな失恋ソング

2023.09.13 Vol.Web Original

 TikTokを中心にSNSで話題を集めているラッパーのBILLY LAURENTが9月15日にニューシングル「So Done」を配信リリースする。

 同作は、BILLYらしいポップさも残しつつ、今まで見られなかった大人な一面を感じる、スロウでビターな失恋ソング。Z世代だからこそ共感する彼らしいリリックがは健在で、タイトルでもある「So Done」と嘆くように歌うフックは、強がる彼の切なさが感じられ、口ずさみたくなるメロディに仕上がっている。本作は、BILLYの嘘のない恋愛の実体験からできたという。

 サウンド・プロデュースは彼がが共同制作を待ち望んでいたビートメイカーのLAZEが担当している。

 本人は、「失恋をテーマに、過去の自分の失恋とも合わせて、色んな感情にあふれてて、自分でもごちゃごちゃしててわからなかった気持ちが、友達や仲間に相談したり、時間が経つにつれて少しずつ整理できたので、全てをさらけ出す気持ちで歌詞を書いて歌いました。失恋したばかりの人はもちろん、過去の恋愛をふと思い出したり、今も未練タラタラで後悔してる人にも聴いてほしいです」とコメントを寄せている。

 約9カ月振りのリリースとなる本シングルと共に、アーティストとしてのコンセプトチェンジも図り、チャームポイントだった赤髪から金髪にカラーチェンジ。楽曲のみならず、キービジュアルやジャケットデザインなどクリエイティブにもこだわり、今まで以上にZ世代に届くBILLY LAURENTを再構築している。

Girls²とiScream、初のコラボ楽曲「Rock Steady」をリリース MVのヴォーグダンスも話題

2023.09.06 Vol.Web Original


 新世代ガールズグループのGirls²(ガールズガールズ)とiScream(アイスクリーム)がコラボレーションしたシングル「Rock Steady」が6日発売された。

 同曲は、制作にT.Kura、Chaki Zulu、Mayu Wakisakaという豪華クリエイターが参加し、“どんなときも揺るがない”女の子の友情と強い絆を表現した楽曲。ミュージックビデオのヴォーグダンスも注目されており、YouTubeで360万回再生を突破している。ダンスは、ダンスのプロリーグ「D.LEAGUE」に所属する、Benefit one MONOLIZ(ベネフィットワンモノリス)のディレクター、HAが手がけている。

 カップリング曲「The Finest」ミュージックビデオも完成し、近日公開だ。

 23日には、FANY Online TicketおよびLeminoにて無料生配信される音楽番組「MUSiC KAMMER」に2組揃って出演が決定している。

NARROWORLDが新曲を配信リリース  ミュージックビデオのプレミア公開も

2023.09.06 Vol.Web Original

 

 マルチプロデューサーのmaeshima soshiとシンガーでトップライナーのOHTORA、絵師のDai/NEW JACKによるユニット、NARROWORLDが新曲「キャパオーバー feat. claquepot」を6日配信リリースした。

  新曲は、夏にぴったりなchillでtropical popsなビートに、メロウなフレーズが恋焦がれる気持ちと報われない恋の切なさを最大限に表した楽曲。

  音楽×動物のアニメーション作品を届けるこの企画で、リリースごとに様々な客演アーティストがキャラクター化し登場する。第6弾となる本作には、注目を集めている男性ソロシンガーソングライターのclaquepotがクマに扮して参加している。
 
 同曲のミュージックビデオも同日19時にYouTubeの公式チャンネルでプレミア公開される。

DOBERMAN INFINITYが10月にニューシングル ツアー会場大合唱の予感がする“アンセム”

2023.08.04 Vol.Web Original

 ヒップホップユニットのDOBERMAN INFINITYが通算13枚目となるニューシングル『アンセム / マンマミーア!』を10月11日に発売する。

 表題曲の2曲と「 100%」の全3曲を収録。リード曲の「アンセム」は、数々のヒット曲を生み出しているプロデューサーの蔦谷好位置とタッグを組んだ一曲で、DOBERMAN INFINITYが送る人生の賛歌だという。メッセージ性の強い楽曲で、「Oh!」というフレーズとともに拳を上げて合唱できるようなパートもあるといい、9月からスタートするツアー「 DOBERMAN INFINITY LIVE TOUR 2023 “DOGG RUN”」の“アンセム”となることは間違いなさそうだ。同曲は30日に先行配信。また、ミュージックビデオも同日19時に公開予定だ。

 シングルは、「通常盤」「初回限定盤」「D6盤(LDHオフィシャルSHOP限定盤)」の3種類でリリース。D6盤には特典映像として2022年大晦日に開催された「DOBERMAN INFINITY COUNTDOWN LIVE 2022-23」のカウントダウンライブ映像が収録される。

THE RAMPAGE、目指すは最高峰! 全編モノクロの新曲「Everest」MV公開

2023.07.25 Vol.Web Original

 

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEが24日、新曲「Everest」のミュージックビデオを公開した。2017年発売した「100degrees」以来となる全編モノクロの仕上がりで原点回帰を表現しているという。

 同曲は、通算20枚目となる両A面シングル『Summer Riot ~熱帯夜~ / Everest』(8月2日発売)の表題曲のひとつ。グループの初期を彷彿とさせる楽曲で、シンプルかつパワフルでダイナミックなHIPHOPテイストのトラックに、立ちはだかる困難を乗り越えて更なる高みへと登り詰める彼らの強い意志を込めた楽曲となっている。

MA55IVE THE RAMPAGE、9月にニューシングル 初のMV&リリースパーティー開催でメンバー大興奮

2023.07.21 Vol.Web Original

 ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)が9月13日にシングル『INVADERZ』をリリースする。これまで配信で作品を発表してきたが、本作がグループにとって初のパッケージシングルとなる。リリースに合わせて初めてのミュージックビデオも撮影、さらにリリースパーティーを全国4カ所で開催することも発表された。

 MA55IVEのメンバーは、21日に開催されたJr.EXILEのグループによるライブ「BATTLE OF TOKYO ~CODE OF Jr.EXILE」の終了後にTHE RAMPAGEのSNSで動画を公開。シングルの表題曲「INVADERZ」について、LIKIYAは「今までの感じと違って、HIP HOP要素も含めつつ、全世界に響かせたい、届けたいという思いも込めつつ、僕らの世界観がどっぷり入った楽曲になっているかなと思います」と、話している。

 シングルは、CD+DVDの1形態で発売。CDにはタイトル曲と、新曲1曲を収録。DVDには、MA55IVE初のミュージックビデオと「THE SURVIVAL 2022 ~BALLISTIK BOYZ vs MA55IVE~ × PSYCHIC FEVER」から「Who I Am」「playboi」「Way Up」の3曲のライブ映像が収録される。

 リリースパーティーは、東京、愛知、大阪、北海道の4カ所で開催。内容はライブとトーク。参加には、mu-mo SHOP限定盤の購入が必要。先着。7月27日18時に販売開始となる。

 MA55IVEは、16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマー5人による派生ユニット。メンバーは、 LIKIYA、神谷健太、山本彰吾、浦川翔平、鈴木昂秀。

EXILE SHOKICHI、別名義での新曲を発表! 今までのソロとは違う“SHO HENDRIX” の音楽活動についてインタビューも公開

2023.07.14 Vol.Web Original

 EXILE SHOKICHが14日、別名義の“SHO HENDRIX” (ショー ヘンドリクス)で、新曲「草花と火山の物語」を配信リリースした。

 配信にともなって公開されたオフィシャルインタビューで、 “SHO HENDRIX”として活動することについて、「先入観なく僕の音楽を聴いてもらえたら……という好奇心から別名義で発表することにしました」と語っている。

 配信された新曲「草花と火山の物語」は、ネオソウルのテイストを取り入れた楽曲で、「一回肩の力を抜いた音楽を作ってみたかった」と本人。「ダンサーがいて大きなスクリーンがあって照明が当たって歓声が沸くポイントがある、みたいな。そういう感じじゃないと自分の曲はやりづらいと思っていたんですが、コロナ禍を経て心変わりがあって。たとえばジャズクラブとかに行ってパッとマイクを持って歌えるような曲が自分にはないなと」と、制作についても話している。

 すでにアルバムの準備もスタートしているようで、制作のためにロサンゼルスに渡る予定だ。「自分にないメロディーがあった方が、自分で聞いたときに楽しいかな」と、現地のミュージシャンと共に楽曲を制作する計画だという。

 アルバムは「すべてを1つのカラーでまとめたいんです。今までのソロと今回はそこが大きく違うんです」と暑く語る。

 SHO HENDRIXの作品の到着が待たれる。

 

オフィシャルインタビューは次のページ

Dream Ami、9月に配信シングルリリース&単独ライブ決定

2023.07.07 Vol.Web Original


 Dream Amiが約2年半ぶりとなる配信シングル「Love & Laugh」を9月にリリースする。自ら作詞を手がけた楽曲で、タイトルの通り聴いた人に愛と笑顔を届ける楽曲になっているという。

 9月21日には最新シングルを携え、およそ6年ぶりとなる単独ライブ「Dream Ami Anniversary Live ~Love & Laugh」の開催も決定した。

 Dream Amiは、Dreamでの活動、E-girlsの中心メンバーとしての活動を経て、2015年にE-girlsでは初のソロデビュー。現在ではミュージカルに出演するなど活躍の幅を広げている

 

DOBERMAN INFINITY、最新EPを23日に配信リリース 全楽曲をBACHLOGICがプロデュース

2023.06.21 Vol.Web Original


 HIP HOPグループのDOBERMAN INFINITYが23日、最新EP『milestone』を配信リリースする。同日19時にはEPのリード曲「Where we go」のミュージックビデオの公開も決定した。

 全楽曲をBACHLOGICがプロデュースしたEP。原点に立ち返り、「無限の可能性を広げ、次の目標にむけて進んでいく」というグループの道標となるような作品だといい、リード曲「Where we go」を筆頭に、「そんぐらいの事だぜ」「Get it」「West Side Story」「OK All right / Fake Love」「Flying Spur」の6曲を収録している。ジャケットのデザインはメンバーのSWAYが手がけている。

Copyrighted Image