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[FUKUOKA MOVE UP!]”人が集まる街”福岡市の取り組み

2015.05.23 Vol.643

スタートアップを応援します
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 起業したい人や起業を応援したい人が気軽に集まって交流できる「スタートアップカフェ」。TSUTAYA BOOK STORE TENJIN内にあるこのカフェは、スタートアップに関する相談、セミナーや交流イベントの開催まで、幅広い形であなたの起業をサポートしています。やってみたい、挑戦してみたい、そんな気持ちが少しでもあるのなら、あなたもスタートアップカフェに来てみては?

福岡の最新情報をチェックできるサイト『#FUKUOKA』

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 クリエイティブ・エンターテインメント都市・福岡の人やコトを取材! これから、福岡でのビジネスや移住を検討している方へおすすめのニュースサイト#FUKUOKA(ハッシュフクオカ)。「全国一の人口増加率。今、福岡が選ばれている理由とは」など話題の記事が満載です。

福岡市の無料Wi-Fi「Fukuoka City Wi-Fi」
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 福岡市の無料公衆無線LANサービス。自治体が地下鉄全線での無料Wi-Fiサービスを行ったのは全国でも初めての取り組みです。観光振興や新事業の創出に生かしている成功事例として、とりあげられることも多いとか。一回登録すれば6か月はシームレスに利用可能です。

[地方創生 ×TEAM2020]福岡市から日本を元気に
髙島宗一郎さん(福岡県福岡市市長)

2015.05.23 Vol.643

地方創生を推進し、日本を元気にするために、各市町村が行っている取り組みを紹介する不定期連載。JAPAN MOVE UPの総合プロデューサー・一木広治がさまざまなキーマンに鋭く迫る集中企画。

理工系の学部なのに… 朝日透さん(早稲田大学教授)

2015.05.23 Vol.643

ラジオ番組『JAPAN MOVE UP』毎週土曜日21時30分〜 TOKYO FMで放送中!

長谷川理恵さん(モデル/タレント)また本気で走り始めました

2015.05.09 Vol.642

 長谷川さんといえばマラソンです。

「マラソンのレースにまた出るようになりまして、本気で走り始めました。自己ベストは3時間15分。12年前に出したタイム。産後に、まさか自己ベストを狙うことになるとは思っていなかったんですけど、ちょっとやってみようって思っています」

 マラソンに加え、今はベジフルティーチャーとして活動中。

「野菜のことを授業で子供たちに教えることをベジフルティーチャーっていうんですけど、小学校に行って、野菜料理のメニューを一緒に考えてもらったりとか、野菜の旬について教えたりとか。食育活動ですね」

 先日は大人の女性に向けたファッションイベント「東京ミュゼ」に出演されました。

「今までは若い女性に向けたファッションショー、東京ガールズコレクションなんかはあったんですが、40代からのファッションショーというものがなくて。意外にみなさん、“待ってました!”という感じで、チケットも即完売。会場もパンパンで酸欠になるんじゃないかって思うくらいたくさんの方が見にきてくださいました。モデル同士も同窓会のようでした。出演している私たちもとても楽しかったです」

 さまざまなことに取り組んでいる長谷川さんの若さの秘訣は?

「とにかく好きなことをやる。目標を持って、バリバリ走って、モリモリ食べる。長谷川理恵はこれで成り立っています」

高島宗一郎さん(福岡県福岡市市長)福岡でさまざまな改革行う

2015.05.02 Vol.642

第109回 5.2OAより

橋本マナミさん 今一番愛人にしたい女!!

2015.04.25 Vol.641

ラジオ番組『JAPAN MOVE UP』毎週土曜日21時30分〜 TOKYO FMで放送中!

いとうまい子さん 恩返しのために大学院で勉強中

2015.04.24 Vol.641

ラジオ番組『JAPAN MOVE UP』毎週土曜日21時30分〜 TOKYO FMで放送中!

酒向正春さん(世田谷記念病院副院長)街づくりというライフワーク

2015.04.12 Vol.640

 NHKのドキュメンタリー番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』にも出演された酒向さんは脳神経外科医からリハビリテーションに転身されました。

「脳神経外科医は脳が壊れる前の方は手術で治すことができるんですが、脳が壊れた後の方は治療ができないんです。でも脳が壊れた後の方ってたくさんいらっしゃるんです。病気の治療も大事だと思うんですが、人間を治療することが大事なのではないかと思いまして、人間を治療するとなると、脳外科ではなくてリハビリのほうがいいのではないかと思ったんです。希望を持って回復させる、ということをやりたいと思ったんです」

 酒向さんは医療のほかに、「優しい町づくり」というライフワークを持たれています。とても広範囲に活躍されている酒向さんの若さの秘訣を教えてください。

「いつも夢を持って、実現する努力をするということ。夢で終わっては意味がないんですね。それと今は目配り気配り思いやりという気持ちで若い人たちにまぎれながら一緒にやっている。それで気持ちも若くなるのではないでしょうか」

橘ケンチさん(EXILE)パワーのある先輩たちと話すこと

2015.04.11 Vol.640

 舞台『ドン・ドラキュラ』で主演を務めます。

「手塚治虫さんの作品なんですが、この作品の舞台化は初めてなんです。光栄です。手塚作品の中でも幻の作品といわれているようで、プロデューサーの方に、“ケンチにぴったりだと思うんだよね”って言われました(笑)。悪魔っぽい顔が似合うんだと思います(笑)」

 どんな感じの作品に仕上がりました?

「ライブと芝居の中間のような、新しい“体感できる芝居”といったエンターテインメントショーにしたいと思っています。“橘ケンチが舞台をやったらこうなる”といった作品。新たな体感ができる作品を作りたいなって思っています」

 将来的にはどんな夢を?

「EXILEを盛り上げていくこと。役者としてもやらせてもらっているので、それらをしっかり務め上げていくことです」

 では最後に若さの秘訣を教えて下さい。

「パワーのある先輩たちと話すことですかね。話すことでいろいろな刺激をいただいて、それを今の自分に生かしていく。ひとつひとつのコミュニケーションが今の自分を形作ってくれているとは思います」

弘兼憲史さん(漫画家)ストレスをかけないのが一番

2015.04.11 Vol.640

 弘兼さんといえば「島耕作」シリーズです。ちなみにご自身はサラリーマンの経験は?

「3年3カ月です。この3年3カ月をもとに32年も島耕作を書いているという、コスパの高い3年間でしたね(笑)」

 現在は『会長 島耕作』を連載中です。

「島耕作シリーズはエンターテインメント50%、情報50%というスタンスで書いていますので、その都度、日本の経済とか世界の情勢などを織り込んでいかないといけないので、取材が大変なんです」

 そんな弘兼さんは最近、活字の本を出されました『50歳からの「死に方」』という。ドキッとするタイトルです。

「残り30年の生き方、という副題がついているんですが、50歳から平均年齢の80歳までの30年をどう生きるか、という本です」

 いつ見ても若々しい。その若さを保つ秘訣は? 

「好奇心でしょうか。なんにでも興味を持つ。でもあえて新しいものに無理してくっついていくことは必要ないと思うんです。今の流行についていかなきゃって、無理しなくていい。やはりあまりストレスをためないことですよね」

地方創生成功の鍵は地方の主体性と情報発信 石破茂 地方創生担当大臣

2015.03.22 Vol.639

「日本を元気に」をスローガンに各界のキーパーソンにお話をうかがってきた「JAPAN MOVE UP!プロジェクト」。今回は石破茂 地方創生担当大臣に「地方創生」について語ってもらった。(聞き手・一木広治)

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