アートアクアリウム アーティストの木村英智が手がける“水族アート展”『アートアクアリウム 2018』の記者発表会が5月31日、開催会場の日本橋三井ホールにて行われ、広報大使を務める女優・上戸彩が登場した。
涼やかな水色の着物姿で登場した上戸。過去にも本イベントの広報大使を務めている上戸は「近年はアートアクアリウムのためにしか着物を着ていません(笑)」。ちなみにこの日の着物は上戸のためにあつらえられたという、七十二候の5月31日の花であるセンダンと金魚の柄をあしらった、京友禅の着物。
アートアクアリウム アーティストの木村英智が手がける“水族アート展”『アートアクアリウム 2018』の記者発表会が5月31日、開催会場の日本橋三井ホールにて行われ、広報大使を務める女優・上戸彩が登場した。
涼やかな水色の着物姿で登場した上戸。過去にも本イベントの広報大使を務めている上戸は「近年はアートアクアリウムのためにしか着物を着ていません(笑)」。ちなみにこの日の着物は上戸のためにあつらえられたという、七十二候の5月31日の花であるセンダンと金魚の柄をあしらった、京友禅の着物。
動物写真家・岩合光昭の新作写真展『岩合光昭の世界ネコ歩き2』が本日5月2日から14日まで、日本橋三越本店で開催される。
全国各地から57の酒蔵が集結、それぞれ自慢の日本酒を飲み放題で味わうことができる利き酒イベント「第6回 日本橋エリア 日本酒利き歩き 2018」が本日4月14日、日本橋エリアにて開催される。
日本橋・八重洲・京橋エリアで4月15日まで開催中の「日本橋 桜フェスティバル~新たに出会う、日本橋、八重洲、京橋~」内イベントとして、エリア周辺の老舗や人気店が屋台メニューを提供する『ニホンバシ桜屋台』が3月31日と4月1日の2日間限定で開催される。
フランス料理界の巨匠・アラン・デュカス氏のショコラトリー「ル・ショコラ・アラン・デュカス 東京工房」が東京・日本橋にオープン。
2013年、アラン・デュカス氏は、フランス・パリに「ル・ショコラ・アラン・デュカス」をオープン。アートディレクションとフレーバーの決定はアラン・デュカス氏が担当。パリ工房のシェフ・ショコラティエである二コラ・ベルジェ氏とともに、試作と調整を繰り返し、その味わいを高めていった。
伝統芸能と日本の食文化を体験できる劇場型レストラン「水戯庵(すいぎあん)」が東京・日本橋にオープンした。店内には能や狂言、文楽、日本舞踊などを上演できる舞台を設置。約5.4m四方の舞台には、江戸時代に狩野派が描いた鏡板が使われるなどこだわりの演出が施されている。
日本橋地域において桜をモチーフにしたさまざまなイベントが行われる『日本橋 桜フェスティバル~新たに出会う、日本橋、八重洲、京橋~』が4月15日まで開催中。
目玉の一つは、福徳神社の参道に初登場した約25メートルのデジタル桜並木「SAKURA TUNNEL」。
「都会で見つけた秘密の花園」をコンセプトに本物の花々とテクノロジーで“日本一早いお花見”を楽しめる花の体験型アート展『FLOWERS by NAKED 2018 輪舞曲』が日本橋三井ホールにて開催中。これまでに通算25万人を動員した、五感で楽しむ花のアート展。今年は「輪舞曲(ロンド)」をテーマに、作品を一新。デジタルとアナログで“花と舞と音楽”により見て、感じて、触れて、聞いて、そして味わって、非日常の花の世界を堪能することができる。
また今回は、自分で写真を撮って“展覧会に参加する”という新たな試みも実施。会場エントランスの『花図鑑(GARDEN)エリア』で、好きな花を選び、富士フイルムのチェキスクエア instax SQUARE SQ10で撮影すると、その場でプリントされた花の写真がトリガーとなり、とある“お楽しみ”が待ち受ける(撮影体験は先着5万名までの特典)。
花の体験型アート展『FLOWERS by NAKED 2018 輪舞曲』のプレスイベントが22日、会場となる日本橋三井ホールにて行われ、アーティストのMay J.が同展のために書き下ろしたイメージソングを披露した。
日本でも今なお幅広い世代に愛されるオードリー・ヘプバーン(1929~1993年)の貴重な写真の数々が集結する『写真展 オードリー・ヘプバーン』が本日10日からスタート。
三越日本橋本店では、フランスの個性豊かなパンやこだわりグルメが集結する『三越フランス展』を開催中。
本日11日からはPART2がスタート。フランス最優秀パン職人と日本のブーランジェリーのコラボ企画では〈ティエリー・ムニエ氏×ボンヴィボン児玉氏〉、〈ティエリー・ムニエ氏×デイジイ倉田氏〉のコラボパンが登場。