FANTASTICS from EXILE TRIBEが、ファーストアルバム『FANTASTIC 9(ファンタスティック・ナイン)』をリリース。結成から3年と少しの間に感じ体験したさまざまな出来事と、いろいろな感情を反映させた作品だ。「また新しいスタートを切る感じ」と期待に胸を踊らせるメンバーに聞いた。
木村慧人 タグーの記事一覧
教えて、FANTASTICS! 2019年イチ「1時間、時を止めたくなった瞬間」は?堀夏喜・木村慧人・八木勇征・中島颯太
2019年も残すところ、あと少し。今年はどんな1年だったのか、振り返ることが多くなってきました。
FANTASTICS from EXILE TRIBEは今年、初めてのツアー「FANTASTICS SOUND DRAMA 2019 FANTASTIC NINE」を行いました。そのステージは、演劇と音楽ライブの2部構成というもの。エンターテインメントシーンを見回せば珍しくはないスタイルかもしれませんが、EXILE TRIBEのなかではフレッシュで斬新なステージで注目も話題も集めました。さて気になる演劇パートは、ライブが始まろうかというその瞬間に、時間が止まってしまうことから展開。時の神が、メンバーが本当に伝えたい事を見つけるために「1時間、時間を止めた」のでした。
そこで、2019年、メンバーが「本当に1時間、時間が止められたらなあ」と思った瞬間を聞いてきました。“無理やりがすぎる質問”に、答えをひねり出してくれました。
LDHオールスターで朗読劇! LDH PERFECT YEARに新たなLDHエンタテインメント
LDHに所属するアーティストや俳優、モデルなど総勢34名が出演する朗読劇「BOOK ACT」が、2020年2月5日から東京・日本青年館ホール、18日から兵庫・兵庫県立芸術文化センターで開催されることが9日発表された。
【プレゼント】FANTASTICS サイン入りチェキを1名様に!
FANTASTICS from EXILE TRIBEのニューシングル『Time Camera』がリリースされました。タイトル曲は、先日、大成功のうちに幕を下ろした初めてのツアー「FANTASTICS SOUND DRAMA 2019 FANTASTIC NINE」の軸となった大切な曲です。
■【インタビュー】It’s time for FANTASTICS!飛躍への確かな予感■
2020年2月にはニューアルバム『FANTASTIC 9』のリリース、新しいツアーも決定しています。ファンタスティックでパーフェクトな2020年が広がります。そんな彼らのサイン入りチェキを1名様にプレゼントします! どどんとご応募下さい!
【インタビュー】It’s time for FANTASTICS!飛躍への確かな予感
ダンス&ボーカルグループのFANTASTICS from EXILE TRIBEが4日、ニューシングル「Time Camera」をリリースする。タイトル曲は、歓声が日本各地の会場を震わせるなかで幕を下ろした初めてのツアー「FANTASTICS SOUND DRAMA 2019 FANTASTIC NINE」の軸となった曲で、「過去」「現在」「未来」、そして「夢」や「希望」を綴った大切な曲。初めてのツアーで歌ってきた大切な曲を胸に、FANTASTICSはファンタスティックな2020年へと向かう。
【インタビュー】FANTASTICSはファンタスティック! Jr.EXILE世代の新グループがついにデビュー
EXILEの弟分にあたる新グループ、FANTASTICS(ファンタスティックス)が12月5日、シングル『OVER DRIVE』をリリースしデビューする。EXILEの活躍を体感しながら育った「Jr.EXILE世代」のグループで、EXILEで活躍する世界と佐藤大樹がリーダーを務める。全員で同じスタートラインに立った彼らにインタビューした。
EXILEの世界らがモンゴルの子供たちと「Choo Choo TRAIN」
モンゴルの児童保護施設「太陽のこどもたち」の子供たちが12日、EXPG STUDIO TOKYOを訪問、EXILEのパフォーマーでもある世界をリーダーとしたFANTASTICSのメンバーらとダンス交流を行った。
FANTASTICSの木村慧人の「サインバイノー(モンゴル語でこんにちは)」のあいさつで歓声が上がってスタートした交流会。子供たちは、世界らFANTASTICSのメンバーとインストラクターにリードされながら『EXダンス体操』で体をほぐすと『Choo Choo TRAIN』の集中レッスンを開始。スタジオ内に列を作って手をぐるぐると回す冒頭のダンスから始め、世界のカウントに合わせて真剣な表情でステップを踏んだ。
レッスンが進むほどに一体感が生まれ世界の指導にも熱が入った。「サインバイノー」「サインバイノー」と声をかけながらダンス。ボックスステップのパートで世界が「ボックスって知ってる?」と声をかけると「We don’t know box! (ボックス、知りません!)」と即座にレスポンスがあるなど、参加した全員がダンスでコミュニケ―ションを楽しんだ。