普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット”Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして”Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!
東京タワー タグーの記事一覧
今年はファイヤーショーも!東京タワーで心あたたまる光のお祭り「ハヌカ」開催
ユダヤ教の光のお祭り「ハヌカ」を祝うイベント「HAPPY CHANUKA FROM CHABAD OF JAPAN 2022」が20日、東京タワーにて行われ、ギラッド・コーヘン駐日イスラエル大使、外務省中東アフリカ局参事官の西永知史氏、自民党政調会長特別補佐の中山泰秀氏らが登壇した。
水原希子、母親の音大合格明かす「一番うれしかったモエの瞬間」岩田剛典と東京タワーをシャンパンゴールドに点灯
モデルの水原希子が8日、東京タワーで開催された「モエ・エ・シャンドン“EFFERVESCENCE―エフェルヴェソンス”シャンパンの魔法と輝きを」のオープニングセレモニーに登壇、岩田剛典(EXILE / 三代目J SOUL BROTHERS)とともに、東京タワーをシャンパンゴールドにライトアップした。水原と岩田はモエ・エ・シャンドン フレンズオブザハウスを務めており、先日公開されたホリデースペシャルムービーにも出演している。
セレモニーでは、カウントダウンを受けて、岩田とともにシャンパンタワーを満たして、東京タワーをシャンパンゴールドに点灯。体をそらせて屋根越しに東京タワーを見上げると、「すごい楽しかった」と笑顔。「初めての体験だったので、本当に楽しくて。東京タワーの点灯式ってなかなかお目にかかれないので、すごい特別な体験をさせていただいた」と、喜んだ。
岩田剛典「充実した1年だった」水原希子と東京タワーをシャンパン色に点灯
岩田剛典(EXILE / 三代目J SOUL BROTHERS)が8日、東京タワーで開催された「モエ・エ・シャンドン“EFFERVESCENCE―エフェルヴェソンス”シャンパンの魔法と輝きを」のオープニングセレモニーに登壇、水原希子とともに、東京タワーをシャンパンゴールドにライトアップした。
岩田と水原は、モエ・エ・シャンドン フレンズオブザハウスを務めており、先日公開されたホリデースペシャルムービーにも出演している。
セレモニーでは、水原とともにシャンパンタワーを満たし、東京タワーをシャンパンゴールドに点灯。
会場の透明な屋根越しに点灯されたのを見届けると、岩田は「シャンパンゴールドが美しく輝いてますね。真ん中のクラウンマーク、これ限定でレアなのでぜひみなさんにご覧なっていただきたい」と、マークを指さして見上げた。
水原も「すごい楽しかったです、初めての体験だったので、本当に楽しくて。東京タワーの点灯式ってなかなかお目にかかれないので、本当にすごい特別な体験をさせていただいたなと思ってます」と、笑顔だった。
新メンバーデビューで、Glow of Tokyo が新しい形に!《第20回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》
普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット”Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして”Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!
うつくしま ふくしま《第19回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》
普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット”Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして”Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!
セルフケア PART 2 : ひとりデート《第18回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》
普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット”Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして”Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!
私の夢のステージ《第17回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》
普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット”Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして”Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!
〜半年に一回くらいのイキ祭り〜深紅祭り《第16回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》
普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット”Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして”Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!
THE RAMPAGE 浦川翔平、東京タワーで自分の場所を発見? RED° TOKYO TOWERをぎゅっと満喫<BUZZらないとイヤー! 第33回>
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだりBUZZの兆しを探ったりしながらBUZZのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。今回は、東京が世界に向けてBUZZの発信し続けているスポットの1つである東京タワーを訪問。この春登場し、ふつふつと人気を集めている、esportsパーク「RED° TOKYO TOWER」の魅力を体感します。
THE RAMPAGEのツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2022 “RAY OF LIGHT”』、MA55IVE THE RAMPAGEとして参加したツアー『THE SURVIVAL 2022 ~BALLISTIK BOYZ vs MA55IVE~ × PSYCHIC FEVER』、ライブ『BATTLE OF TOKYO ~TIME 4 Jr.EXILE~』に、そして大成功のうちに幕を下ろしたREAL RPG STAGE『ETERNAL2』-荒野に燃ゆる正義と、目に見えるものだけでも休みなく駆け抜けて来た浦川さん。ひと息つく暇もなく、すでに次へと走り続けています。
そんな多忙を極める中で行っている『BUZZらないとイヤー!』の取材。浦川さんの頑張りを労いつつ取材もできたらと考えて、気になっていた「RED° TOKYO TOWER」にやってきました。今年4月、東京タワーのふもとで開業した日本最大規模のesportsパークで、最新のゲームタイトルをプレーすることはもちろん、レトロゲームやARやVRゲーム、ドローン競技やフィジカルesportsなどゲームに長けていなくても楽しめるコンテンツが満載で人気を集めている施設です。
夏休みの真っ最中ということもあり、混雑やお客さんの楽しみを邪魔しないようにとオープンに合わせて朝10時に集合。「おはようございます!」と登場した浦川さんは髪色が変わって新鮮なイメージで、なんとなく表情もやわらかです。「背負っていたものを少し下ろせたからかな。とにかく舞台が終わったのが大きいですね。髪色もマティアス(『ETERNAL2』で演じていた役)から離れようと思って変えてみました!」とのこと。
フットタウン3階にあるエントランスまでエレベーターで上がり、館長の長野弘毅さんらと合流。長野さんの案内で早速館内に入っていきます。
鳥居をイメージしたアプローチ。「これすごい! 音もすごいですね。360度。サラウンド!」と静かに興奮気味の浦川さん。いい音に素敵な照明ときたら……あれです
「RED° TOKYO TOWER」は、esportsやエンタテイメントをはじめとしたさまざまなカルチャーに日本ならではの技術と感性をかけ合わせて“NEXT JAPAN”コンテンツとして世界に発信していこうという『RED゜』ブランドがメインプラットフォームとして開業した施設です。それゆえに、のれんが揺れるエントランスに、鳥居をイメージしたアプローチなど、“NEXT JAPAN”を意識させる演出もふんだんです。
……踊りださずにはいられない
「ここで写真を撮られる方はすごく多いんですよ」と、長野さん。
東京タワーで人気キッチンカーが集まるフードフェス「RED゜食祭」開催中
東京タワーでフードフェス「RED゜食祭(レッド ショクサイ)」が開催中だ。
東京タワーで開業した新感覚のテーマパーク「RED゜TOKYO TOWER」や、プライベートサウナなどを展開する、RED゜ブランドがプロデュースする食のイベントの第1弾。人気のキッチンカーが集結し、定番のグルメから新感覚グルメ、“RED゜”からイメージされる「赤い」「辛い」「熱量を上げる」ようなスペシャルなメニューを提供する。
ケバブの「Erciyes catering」を筆頭に、ホットドックの「day 1」、焼きそばの「座kitchen」、キンパの「肉韓バルたむら」、「レモホル酒場」などが登場。キッチンカーによって出店日が異なるが、RED゜ブランドのキッチンカーを含めて13台が参加。軽食からしっかりとした食事、おつまみやアルコールやノンアルコールドリンクまで揃う。