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EXILEが釜石の中学生と東京ドームでコラボステージ!EXILE ÜSA「感動した」

2018.10.22 Vol.Web Original

 今年活動を再開したEXILEが行っている全国ツアーの東京ドーム公演が20日からスタートした。その2日目となる21日の公演に、岩手県釜石市立釜石東中学校の生徒114名が出演、EXILEとスペシャルコラボステージを展開した。ドームいっぱいの5万3000人の歓声や拍手を浴びながら、練習の成果を発揮して、見事に踊り切った。

 中学生が登場したのはライブも大詰めとなった「Rising Sun」の時。イントロに乗せてATSUSHIとTAKAHIROが紹介を始めると、真っ赤なTシャツを着た中学生たちが花道にすっと浮かび上がった。会場は待っていましたとばかりに大きな歓声と拍手で大歓迎。曲に合わせてゆっくりと両腕をあげて半円を描いて両手を合わせると、客席もメンバーや中学生と一緒にドームの天井を指差した右手を高く掲げた。ステージの上も下もアリーナもスタンドも、想いをひとつにした瞬間だった。

レーザーをくぐり抜けセキュリティを解除せよ【プレゼント】

2018.01.17 Vol.702

 秘密金庫に仕掛けられたレーザーをかいくぐり、いかに早くレーザーセキュリティを解除できるかを競う体験型アトラクション「レーザーミッション〜秘密金庫へ潜入せよ!〜」が東京ドームシティ アトラクションズにオープン。難易度を選択でき、初心者から上級者まで楽しめる。ハイスコアを目指し、繰り返しチャレンジしよう! オープンを記念し、「ワンデーパスポート招待券」を読者3組6名にプレゼント(係名:「レーザーミッション」)。

東京ドームの「ふるさと祭り」でオリジナルサンドを食べる!

2018.01.14 Vol.Web Original

 毎年大好評の「ふるさと祭り東京2018-日本のまつり・故郷の味―」が今年も東京ドームで開催! 今回は10周年の特別企画として「ふるさとジュー!ジュー!サブサンドフェア」も行われ、ここでしか味わえない人気ベーカリーの新作サンドやご当地の味を挟んだオリジナルサンドが登場。

「ご当地サバサンド」は、旬の国産サバの身を塩味でじっくり焼き上げ、プレスしたパンにはさんでサンドに。トルコと三陸のコラボが楽しめる。
「沖縄BEEF STEAKサンド」は、ステーキ1枚を丸々サンドしたボリュームある一品。沖縄県民が愛する酸味のある「A1ソース」で風味豊かに仕上げた。

ご当地どんぶりNo.1の行方は!? 「ふるさと祭り東京2018」開催中

2018.01.13 Vol.web Original

 毎年大好評の「ふるさと祭り東京2018-日本のまつり・故郷の味―」が今年も東京ドームで開催! 大人気企画「ご当地どんぶり選手権」では、今年も№1 どんぶりの座をかけて、全国各地のご当地食材を使用した自慢のどんぶりが集結。前回上位に入賞した3つのシードどんぶりと、予選を勝ち抜いた11どんぶりの計14どんぶりが熾烈な争いを繰り広げる。戦いは極めてシンプル。入場者が500円でハーフサイズのどんぶりを食べ比べ。一番気に入ったどんぶりに投票するだけ。

恒例の「ふるさと祭り」開幕! 東京ドームに全国各地の祭りが集結中

2018.01.12 Vol.Web Original

 毎年大好評の「ふるさと祭り東京2018-日本のまつり・故郷の味―」が今年も東京ドームで開催! 10回目の開催となる同イベントは、これまで延べ300万人以上を動員した年始めのビッグイベント。

 全国各地の祭りが展開される「お祭りひろば」には、人気の『高知よさこい祭り』(高知県)、『沖縄全島エイサーまつり』(沖縄県)や、初登場となる『菊池白龍まつり』(熊本県)など、過去最多となる20を超える団体が集結。中でも『青森ねぶた祭』(青森県)、『五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)』(青森県)、『秋田竿燈まつり』(秋田県)は、その迫力と大きさ、圧巻の妙技で会場を盛り上げる。

DEPが「ふるさと祭り東京」をナビゲート「TETSUYAとShizukaがかぎつけた」

2017.12.05 Vol.Web Original

 EXILE ÜSAとEXILE TETSUYA、Dream Shizukaが4日、東京ドームのスイートレストランで行われた「ふるさと祭り東京2018 -日本のまつり・故郷の味-」の記者発表に出席した。同イベントのナビゲーターを務めるためで、スペシャルプロデューサーの小倉智昭とともに、年明けの人気イベントをPRした。

 当初はÜSAだけがナビゲーターを務めていたが、ÜSAいわく「あまりにも楽しそうなのでTETSUYAとShizukaの2人がかぎつけて」合流、2018年のイベントからShizukaが本格的に加わり、DANCE EARTH PARTYのメンバー全員でナビゲーターを務める。

 ÜSAは「2018年も、心も体も元気で過ごせるように『ふるさと祭り東京』でおいしいものを一杯食べて、笑って、歌って、踊って、みんなでハッピーな時間を過ごしたいと思います」と、あいさつ。

 TETSUYAも「前回は、USAさんと男目線でしたが、今回はShizukaちゃんも加わり、女性目線でも盛り上げられるように、頑張ります」と意気込んだ。

 日本各地のお祭りやご当地メニューが集結する人気イベントで、年明け1月12~21日の10日感にわたって開催。10周年となる2018年も、青森ねぶた祭、秋田竿燈まつり、盛岡さんさ踊り、東京高円寺阿波踊り、郡上おどり、石見神楽、高知よさこい祭り、沖縄全島エイサーまづりなどが登場。故郷の味も、北から南まで、おつまみになるような手軽なものから、がっつり系のメニュー、デザート、地ビールなどが揃う。毎年人気の「全国ご当地どんぶり選手権」、選りすぐりのごはんのおともが集結する「絶品!逸品!ちょいのせ市場」も登場。それに加えて、10周年を記念した特別企画として、人気ベーカリーの新作サンドやご当地の味を挟んだオリジナルサンドが集う「ふるさと ジュー!ジュー!サブサンドフェア」も催される。

 小倉は「このイベントは、全国から「お祭り」と「うまいもの」を集めた高級居酒屋のようなもの」としたうえで、年々夕方6時以降に来場する人も増えてきたとし、「“新年会は東京ドームで!”が合言葉になるぐらいです」。また「一日では(場内を)回り切れない、食べきれないと思いますので、リピーターのお客様も歓迎です。お祭りも日替わりで楽しめますし、何回も足を運んでいただければ」と、PR。

 ÜSAは、1月18日開催の『みんなで踊らナイト!』を猛プッシュ。「お祭りを見るだけでなく、実際に参加して、踊ったりできるので、貴重な体験になると思います」。

 Shizukaも「1日だけでは、その楽しみを知り尽くせないと思います。1人でも、友達とでも、家族でも楽しめると思いますので、ぜひ新年会を『ふるさと祭り東京』でやっていただければと思います」と話した。

 イベントは、2018年1月12~21日まで東京ドームで開催。開催時間は期間中毎日10~21時。21日のみ18時まで。最終入場は閉場の30分前まで。当日1700円(前売り券1500円)。平日限定券(前売1200円、当日1400円)、イブニング券1200円など割引チケットもある。詳細は公式サイト https://www.tokyo-dome.co.jp/furusato/ で。

EXILE HIRO、アートの世界に挑戦のダンサーチームSAMURIZEに期待

2017.06.16 Vol.691

 注目の体験型アート展『TOKYO ART CITY by NAKED』(東京ドームシティ Gallery AaMo、9月3日まで)がスタートした。前日の15日、同所で行われたオープニングセレモニーには、総合演出を務める村松亮太郎、そしてEXILE HIROが登壇。同展には、パフォーマンスチームのSAMURIZE from EXILE TRIBEが参加する。同チームをプロデュースするEXILE HIROは「SAMURIZEが僕らのライブを飛び越えて、アートの世界に挑戦できるのはうれしい」と期待を寄せた。

 今回のコラボレーションは、村松とEXILE HIROが意気投合したのがきっかけで実現。EXILE HIROは「村松さんの根底にある考え方やネイキッドさんが目指すアート感に共感します。僕らが目指しているエンターテインメントと、村松さんやネイキッドさんが目指すアートが融合したときにすごい面白いことができるんじゃないかと思いました。これはスタートライン。これからもどんどん面白いことを一緒に取り組んでいきたい」とコメント。さらに、村松との出会いは大きいとし「村松さんは博士みたいに何でも知っている。僕らの思いだとか目指すエンターテインメントの話になると共鳴しあって建設的なアイデアが出てきた。これを具体的に形にして、多くの人たちに、作品であり想いにして発信していきたいと思っています」と、話した。
 
 対談のなかでも、SAMURIZEを日々変化させる、100体出てもいいなど広がりも。村松も「気をつけないと、HIROさんと話していると話がどんんどん大きくなる! 誰かあの2人を止めろということに……」と苦笑いだった。

 TOKYO ART CITYは、村松亮太郎を中心としたクリエイティブカンパニーのNAKED(ネイキッド)による最新展覧会。「東京をまるごとアートにしてしまおう」という思いからスタートしたという本作は、約250の模型と約100台のプロジェクターを使って、新宿、渋谷、秋葉原、東京駅、東京タワーなど東京を象徴する8つのスポットをコラージュする。SAMURIZE from EXILE TRIBEは、『TOKYO ART CITY』の世界をパフォーマンスアートで案内する。

 会場の中央には、村松をして「世界一の交差点」という渋谷のスクランブル交差点があり、他のスポットがそれをとり囲んでいるような構成で、秋葉原にはガチャガチャ、渋谷には自販機を使った仕掛けもある。

 SAMURAZE from EXILE TRIBEは、LEDの光の演出とダンスに特化したパフォーマンスチーム。EXILEや三代目 J Sould Brothersなどのイベントやコンサートなどに出演している。

テイラー・スウィフト、来夏東京ドームでワールドツアー開幕

2014.11.07 Vol.629
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 米アーティストのテイラー・スウィフトが7日、最新アルバム『1989』を携えてのワールドツアーを東京ドームからスタートすると発表した。日程は2015年の5月5、6の2日間。

 この日は、最新作のプロモーションのために来日。日本での買い物は「めちゃめちゃいい!」というテイラーは「伊勢丹でコートや靴を見たわ。今日履いてるこの靴でプロモーションを乗り切るの」と、満面の笑み。とはいえ、まだ十分にはショッピングができていないそうで、「クリスマスショッピングはしていくわ。アメリカに帰ったら大変だもの!」と、真剣な表情だった。

「日本大好き!アメイジングだわ」と本人。「次はツアーのステージで会いましょう。チョー楽しみにしてて!」と呼びかけた。

  両日とも16時開場、18時開演。料金は、プレゼント付きの良席であるSS席が3万3000円、S席1万1500円、A席9500円。ぴあで28日まで独占先行を実施中。一般発売は12月13日。

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