横浜市中区の横浜赤レンガ倉庫に、USプライムビーフと地元食材のメニューが味わえるステーキ&シーフードレストラン「Re:Wharf(リワーフ)」がオープンした。
「BRAND NEW “GATE”」をコンセプトに掲げ、2022年にリニューアルオープンを果たした横浜赤レンガ倉庫。昨年の新型コロナ5類移行後は国内外の観光客が訪れ、開業以来最多となる約810万人の来場者数を記録した。そんな横浜のシンボルとして親しまれる同施設のコンセプトを体現した新たなレストランが「リワーフ」だ。
横浜市中区の横浜赤レンガ倉庫に、USプライムビーフと地元食材のメニューが味わえるステーキ&シーフードレストラン「Re:Wharf(リワーフ)」がオープンした。
「BRAND NEW “GATE”」をコンセプトに掲げ、2022年にリニューアルオープンを果たした横浜赤レンガ倉庫。昨年の新型コロナ5類移行後は国内外の観光客が訪れ、開業以来最多となる約810万人の来場者数を記録した。そんな横浜のシンボルとして親しまれる同施設のコンセプトを体現した新たなレストランが「リワーフ」だ。
横浜市中区の横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて、異国情緒な気分が味わえる夏季限定イベント「Red Brick Island 2023」がスタートした。
横浜赤レンガ倉庫にて、日本一のハンバーガーを決定する大会「Japan Burger Championship 2023」が開催中だ。
日本一のハンバーガーを決定する「Japan Burger Championship 2023」が9日、横浜赤レンガ倉庫にてスタートし、新日本プロレスの真壁刀義と本間朋晃がPR大使として開会宣言を行った。
寒~い冬に似合うのは、やっぱり温かい鍋料理と日本酒! そんなあなたにぴったりなのが、横浜赤レンガ倉庫で開催中の「酒処 鍋小屋 2023」だ。今回で7回目の開催となる「鍋小屋」は、 “横浜赤レンガ倉庫と海の見える開放的な空間で熱々の鍋を囲み、お客さん同士の交流を深めてほしい” との思いから生まれた冬のフードフェス。例年20万人以上が来場する恒例イベントを現地で取材した。
ビールの祭典「横浜オクトーバーフェスト 2022」が9月30日、横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパークで開幕した。横浜の秋の風物詩となっている人気イベントで今回で19回目。コロナ禍で3年ぶりの開催となったこと、夏を思わせる天気も手伝って、初日から多くの人が訪れ、思い思いの銘柄のビールジョッキを手に、バンドが演奏する「乾杯の歌」に合わせて乾杯した。
オクトーバーフェストはドイツのミュンヘンで1810年から行われているビール祭り。それが日本に上陸して人気を集め、各地で開催されている。そのなかで「横浜オクトーバーフェスト」は会場となっている横赤レンガ倉庫が一部ドイツの建築様式を取り入れた歴史的建造物であることもあって、限りなく本場の雰囲気を味わえると多くの人が訪れる。
EXILE ÜSAとEXILE TETSUYAが30日、横浜赤レンガ倉庫にて聖火リレー点火イベント「NTT Presents 東京2020オリンピック聖火リレーセレブレーション ~CONNECTING WITH HOPE ひとりひとりの、希望の光をつなぐ~」に登場。「NTT2020 Special Dance 〜未来をつなぐ〜」として福島と熊本のキッズダンサーたちとダンスパフォーマンス『Rising Sun』を披露した。
聖火の到着を祝う「NTT Presents 東京2020オリンピック聖火リレーセレブレーション ~CONNECTING WITH HOPE ひとりひとりの、希望の光をつなぐ~」が30日、ライブ配信される。配信は17時40分スタートで、YouTubeなどで視聴できる。公演時間は約3時間半の予定。
当日は、聖火ランナーによって聖火が届けらるほか、GENERATIONSのライブパフォーマンス、中学生とEXILE ÜSA、EXILE TETSUYAによる『Rising Sun』、書道家の武田双雲による「書」を使ったパフォーマンスなどが行われる。また、アーティスティックな聖火ランナーの応援プログラムも見逃せない。
セレブレーションは、NTTと東京2020組織委員会、東京2020オリンピック聖火リレー神奈川県実行委員会が共同で行うもの。当初は、有観客で開催の予定だったが、新型コロナウイルスの感染状況を鑑み、無観客・生配信で行われることになった。
寒さが厳しくなる季節の横浜赤レンガ倉庫にて、開催5回目を迎える冬のフードフェスティバル『酒処 鍋小屋 2020』が行われている。横浜赤レンガ倉庫と海が見える開放的な空間で熱々の鍋を囲み、お客さん同士の交友を深めてもらいたいという想いから生まれた冬のフードフェスティバルだという。
好評につき昨年より開催期間が延長され、会場は出汁にこだわった熱々の鍋料理を自ら選んで土鍋で作る「作る鍋エリア」と、日本全国の鍋料理を1杯から食べられて“はしご鍋”もできる15店舗が集結した「一杯鍋エリア」に分かれており、お好みのスタイルで季節の鍋料理を堪能できる。
会場の鍋小屋(特設テント)では、赤提灯がぶら下がり、昭和の歌謡曲が流れてどこか懐かしさが感じられるノスタルジックな空間を演出。立ち飲みエリアも拡大し、初めて訪れた来場者でもほっとするような雰囲気で、おひとり様はもちろん友人、カップル、ファミリーでも居心地のよさに和んでしまうこと請け合いだ。
鍋料理と一緒にさまざまな日本酒が楽しめることでも人気のイベント。今回も関東では入手困難な希少価値の高い日本酒を含む150種類以上を提供する。また、日本テレビ「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」の「朝までハシゴの旅」で話題となった利酒師の資格を持つファッションモデルでタレントの高田秋が提案する「鍋×日本酒」ペアリングセットを提供。鍋と日本酒を扱うすべての店舗でペアリングを楽しむことができる。
横浜の秋の風物詩『横浜オクトーバーフェスト 2019』が、横浜赤レンガ倉庫にて行われている。“オクトーバーフェスト”とは、1810年からドイツのミュンヘンで開催される世界最大のビール祭り。会場の横浜赤レンガ倉庫は、一部にドイツの建築様式を取り入れた歴史的建造物で、横浜市がドイツのフランクフルトとパートナー都市でもあることから、本場ドイツのような雰囲気を味わえるビール祭りとして2003年から開催され、今年で18回目を迎える人気イベントだ。
日本初上陸のビールやオクトーバーフェスト会場限定の“フェストビア”など100種類以上のビールが揃い、ビールに合うソーセージやアイスヴァインなど定番のドイツ料理をはじめ、今年はポトフやアヒージョなど秋野菜を使ったメニューやビール以外のアルコール類を充実させたPUBエリアを新設している。
初日のオープニングセレモニーでは、本場ドイツにならいビア樽を木槌で打ちつけ「O’zapft is!(酒が出たぞ!)」とかけ声をかける「ビア樽の開栓」、そしてドイツ楽団「WOHO&KALENDARBAND(ヴォーホーアンドカレンダーバンド)」による「乾杯の歌」演奏の後に会場一体となって「ブロースト!(乾杯!)」とジョッキを掲げ開幕を祝った。
パン好きのパン好きによるパン好きのための祭典! パンをテーマにした日本最大級のフェス『パンのフェス』が本日15日から17日まで、横浜赤レンガにて開催。
2016年春の初開催以来、累計約50万人の来場者を記録したパン好き必見イベント。会場には、地元神奈川の人気店から、関東の人がなかなか足を運ぶことができない遠方の名店まで、全国のパン屋さんが大集結。