宮沢氷魚と大鶴佐助の二人舞台『ボクの穴、彼の穴。The Enemy』が池袋の東京芸術劇場プレイハウスで17日、初日を迎えた。
公演前に最終通し稽古が公開され、宮沢と大鶴、そして翻案・脚本・演出のノゾエ征爾が揃い取材会が行われた。
宮沢氷魚と大鶴佐助の二人舞台『ボクの穴、彼の穴。The Enemy』が池袋の東京芸術劇場プレイハウスで17日、初日を迎えた。
公演前に最終通し稽古が公開され、宮沢と大鶴、そして翻案・脚本・演出のノゾエ征爾が揃い取材会が行われた。
池袋のサンシャインシティ アルパ地下にサンリオ直営のカフェ「SANRIO CAFE 池袋店」がオープン。カフェスペースとテイクアウト専門のカフェワゴンコーナーの2つのエリアで、サンリオキャラクターのカワイイ世界観を再現したオリジナルメニューが楽しめる。カフェスペースでドリンクメニューを注文するとオリジナルコースターのプレゼントやオリジナルグッズの販売も。
コロナウイルス感染防止対策のため現在、東京都内では多くの施設が休業中。この時期、普段であれば多くの人でにぎわう動物園や水族館も休館が続いている。
そんな“お客のいない”日々を、生き物たちはどんな様子で過ごしているのか、池袋・サンシャイン水族館を訪ねてみた。
都心の水族館として幅広い世代に愛されるサンシャイン水族館。なかでも3年前に登場した屋外エリアの行動展示は大人気。都会の景色を背景にペンギンが空を飛ぶかのように水中を泳ぎ回る姿を観察できる「天空のペンギン」水槽や、サンシャイン60ビルを背に泳ぐアシカを下から見上げることができる「サンシャインアクアリング」など、生き物たちの行動を間近で観察できる、開放的な空間となっている。
テレビ東京は19日、オンライン配信イベント『テレ東ベンチャー祭り~田村淳の池袋をスゴい街にしようゼ会議~』を開催する。『田村淳のBUSINESS BASIC』 『特命!池上ベンチャーズ』など、テレビ東京とBSテレ東の経済番組が合同開催するトークセッション&ピッチコンテストで、 池袋の次世代ビジネスモデルの創造から事業化までをみんなで考えるのが目的。You Tubeやニコニコ生放送、LINE LIVEで生配信する。
イベントは2部制で行われる。
1部はトークセッション。池袋のさらなる発展をテーマに池袋が抱える課題を抽出、技術や商品やサービスなどを活用することで、解決可能なのかを考える。高野之夫豊島区長をはじめ、サンシャインシティの合場直人代表取締役社長、西武ホールディングス西武ラボの田中健司氏、東武鉄道執行役員で生活サービス創造本部まちづくり推進統括部部長池袋担当の田邉哲也氏、イアンティックのポケモンGO グローバル マーケティングリード 須賀健人氏らが登壇する。
第2部はピッチコンテストで、池袋に縁のあるスタートアップ企業によるピッチ大会を開催する。
イベントは、池袋のサンシャイン60通りに完成したLIVEエンターテインメントビル「Mixalive TOKYO」で無観客のオンラインイベントとして開催される。
長い口先がゾウの長い鼻のように見えることからその名前がつけられた「ゾウギンザメ」の卵が、池袋・サンシャイン水族館で1月27日と28日に、それぞれ1個体ずつふ化した。日本国内でゾウギンザメのふ化に成功したのはこれが初となる。
ゾウギンザメは軟骨魚綱ギンザメ目ゾウギンザメ科。ゾウの鼻のような特徴的な長い口先(吻端 ふんたん)は、ロレンチーニ器官と呼ばれるもの。生き物が発する微弱な電流を感知することができ、海底の砂の中にいるエサとなる甲殻類や貝類を探すのに適している。日本国内でゾウギンザメの展示を行っているのは同館を含め 2館のみ。
森田剛が主演する舞台『FORTUNE』が14日に東京芸術劇場プレイハウスで初日を迎える。12日、同所でフォトコールが行われ、森田ら主要キャストが初日に向けて意気込みを語った。
英劇作家サイモン・スティーヴンスの最新作を世界初上演。悪魔に魂を売った男の顛末を描いたファウスト伝説を、現代のロンドンの映画業界に置き換えた意欲作だ。演出はショーン・ホームズで、本作が日本での演出デビューになる。
日本最大級の鉱物・化石・天然石の大展示即売会「第28回 東京ミネラルショー2019」が東京・池袋のサンシャインシティ 文化会館にて行われている。昨年のミネラルショーの好評を受けて出店スペースを拡大、過去最大規模となる420店以上のディーラーが国内外から出店。特別企画として「恐竜絶滅後すぐにあらわれたゾウ類の不思議な進化」と題し、原始の長鼻類の複製骨格化石やゾウ類の化石など約50点を展示している。さらにジオードと呼ばれる天然の原石をその場で二つ割りにする大人気コーナー「水晶ジオード クラッキング」も登場。化石発掘作業の体験コーナーや特別講座、大福引大会など盛りだくさんの内容だ。
池袋西口公園の新ランドマーク「GLOBAL RING(グローバルリング)」の完成披露ライトニングセレモニーが25日、池袋西口公園で行われた。
セレモニーでは、季節や時間帯、その日の気候によって変化する時報コンテンツ「BLUE PARCLOCK」と、季節ごとのデジタルアートコンテンツ「GLOBAL MUSEUM」が披露され、雨模様にも関わらず、多くの人が足を止め、スマートフォンを構えていた。
池袋のサンシャイン水族館で画家・イラストレーターとしても活躍するタレントのさかなクンが監修と作画を手掛けた体験型エンターテインメント「さかなクンと秘密のラボ in サンシャイン水族館」が行われている。さかなクンが細部までこだわって描いた魚のイラストをちりばめた「体験型の展示空間」と、映画・アニメ・VRの制作会社「ROBOT」とタッグを組んで最新の映像技術と融合した「VR海中探索」を楽しめる。
会場に入ってすぐの「資料室」には壁一面にさかなクンが愛情を込めて描いたお魚と観察メモを展示。細部まで描きこまれた博物画のようなイラストは思わずジッとギョー(凝)視してしまうことだろう。
タレントのさかなクンが28日、池袋のサンシャイン水族館で体験型エンターテインメント「さかなクンと秘密のラボ in サンシャイン水族館」の先行公開に登場。さかなクンと映画やアニメ、VRなどの制作で知られる「ROBOT」がコラボレーションし、さかなクンのイラストを使った体験型展示「さかなクンの研究室」やギョーグル(VRゴーグル)を装着して「VR海中探索」が楽しめる超没入型ギャラリーだ。
サンシャイン水族館は「18〜19歳の時に実習をさせていただいた思い出深い水族館で、小学校の時から家族に連れてきてもらった水族館でもあり、東京海洋大学で客員助教授のお祝いをしてくださったのもサンシャイン水族館」というさかなクン。展示の目玉は「個人研究室」コーナーで体験できる、さかなクンの描いた魚がバーチャル空間の海の中を泳ぎ回る約12分間の「VR海中探索」だ。
「もともと絵を描くのが大好きで、そこから魚が好きになってお魚を描くようになったんですが、いままで描いてきた思い出いっぱいのお魚をこのようなすギョい世界にしてくださったということが本当にうれしくて。もう夢のようだと思ったけど(頬を叩いて)、痛いからこれは夢じゃないぞと」と感激の面持ち。
西島秀俊演じる料理上手で倹約家の弁護士・筧史朗(シロさん)と、内野聖陽演じる人当たりのいい美容師・矢吹賢二(ケンジ)の男性カップルの日々の食卓を通し、あたたかくてやさしく、時には苦い人生模様を描いたよしながふみの人気コミックをドラマ化したテレビ東京系「きのう何食べた?」。DVD/Blu-rayリリースを記念し、「THE GUEST cafe&diner」とのコラボレーションカフェ「きのう何食べた?のごはん処」が行われている。
ドラマの世界観そのままのメニューを実際に味わえるほか、グッズショップが併設され、このカフェでしか買えない限定グッズや各地で好評の「きのう何食べた?展」限定グッズ、公式ガイドブック、番組公式グッズなどが揃っている。