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THE RAMPAGE 浦川翔平、桜の浅草をゆく。<BUZZらないとイヤー! 第24回>

2022.04.05 Vol.Web Original

 

  

THE RAMPAGE  from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、バズの中心に乗り込んだりバズの兆しを探ったりしながらバズのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。さて新年度初回となる今回……予定通りに、新たなアプローチの「BUZZらないとイヤー!」がスタート。さまざまなBUZZを世界に発信し続けている浅草を歩いてきました。(撮影・辰根東醐)

「僕はあんまり東京を知らないんですよ」という翔平さんのつぶやきから始まった街歩きパターン。浅草を選んだのは、まずは王道、つまり“ベタ”なところから始めようと考えたからです。江戸時代から、もしかしたらそれ以前から、たくさんの人をひきつけてきた浅草。言い換えれば、浅草はずっとBUZZって来たのです。

「来ちゃいましたね! 本当に楽しみで、今日はちょっと調べて来ちゃったんですよね。いろいろ食べてみたいものがあって、立ち食い寿司とかあっちの方にあるんですよね……」と、随分高まっている様子の翔平さん。

 王道なら王道、ベタならベタを徹底的にーー。

 まず訪れたのは、さまざまな日本文化に触れられるさまざまなアクティビティを提供している時代屋さん。国内外から浅草を訪れる人たちを楽しませています。

 

……着替えた!

 

 あらかじめ用意しておいていただいたものからセレクトした着物を着付けてもらい、ご機嫌の翔平さん……髪の色にもぴったりじゃないですか。さて、まずは人力車。

 

翔平さんがキマりすぎて予定してなかったカット!

 

浅草&下北沢の最高にうまい店は?かまいたち、白石麻衣、ウエンツ瑛士らで街グルメ賞レース

2022.01.30 Vol.Web Original

 浅草と下北沢の最高うまい店がついに決定する!  

 30日放送の日バラ8『街グルメをマジ探索!かまいまち』(フジテレビ、20時)は街グルメの賞レース。「ひとつの“まち(街)”に、徹底的に“かまい”まくる」との意味が込められたタイトルの通り、ひとつの街を徹底的にリサーチし、その街の“最高の店”の“最高の一品”を紹介するというもの。番組では、お笑いコンビのかまいたちが進行で、プレゼンバトルが繰り広げられる。

 今回リサーチしたのは、浅草と下北沢。浅草編では白石麻衣、下北沢編ではウエンツ瑛士がゲスト審査員として参加する。芸能人プレゼンターたちの案内で最高の店を訪れ、最高の一品を堪能する。

 昨年10月放送の前回同様に、芸能人プレゼンターたちが、リサーチからロケハン、プレゼン方法に至るまで、すべてを自らが担当。浅草編では、神田愛花、馬場典子、馬場ももこのアナウンサー3人がプレゼンターを務め、下北沢編では、酒井美紀、野呂佳代、中山忍の女優3人が登場する。テレビ初登場の店、長く愛される老舗、店名や店長の顔出しNGの名店などを熱く紹介する。

和牛一頭買いの「東京焼肉 平城苑」が大リニューアル!うまさがすぎる旗艦店「浅草総本店」へ急げ

2021.07.16 Vol.Web Original

 高級焼肉チェーン「平城苑」の「平城苑 浅草雷門店」が「東京焼肉 平城苑 浅草総本店」としてリニューアルオープンを果たした。同チェーンを運営する株式会社平城苑は昨年で創業50年を迎え、“和牛のオールラウンド・カンパニー”を目指すためにコーポレートブランディングを刷新。「和牛を極める。美味しさをつなぐ。」をブランドコンセプトに、「東京焼肉 平城苑 浅草総本店」はすべての「平城苑」の旗艦店として接客、料理において一流を目指すという。

『鬼滅』の聖地・浅草に、炭治郎や襧豆子が登場!期間限定コラボイベントがスタート

2021.07.16 Vol.Web original

 東京・浅草を舞台に、『鬼滅の刃』の世界観が楽しめる「『鬼滅の刃』×浅草コラボイベント」が16日から始まった。浅草の街を巡るキーワードラリーや、キャラクターたちが登場するフォトスポット、オリジナルグッズの販売など、この夏、浅草が鬼滅一色に染まりそうだ。

 浅草は、テレビアニメ『鬼滅の刃』の第7話で、炭治郎が宿敵・鬼舞辻無惨や、炭治郎たちを手助けする医師・珠世、愈史郎と初めて出会う、重要な地として原作ファンに知られる場所だ。作品にゆかりがあることにちなみ、この夏、期間限定のポップアップショップが浅草にオープンする。

『鬼滅の刃』と浅草のコラボイベント開催決定 

2021.06.28 Vol.Web Original

『鬼滅の刃×浅草 コラボイベント』の開催が決定した。期間は7月16日から9月26日。

 イベントの開催場所を含めて内容は今後明らかにされるが、『鬼滅の刃』のアニメーション化作品を制作したufotableが書き下ろした着物姿の竈門隊士たちのオリジナルイラストが登場するほか、イベントなどが多数実施される予定。

まるで浅草観光!巨大提灯に人力車も走る。新店舗「ユニクロ浅草」の粋っぷりがすごいわけ

2021.06.04 Vol.Web original

 日本屈指の観光地、東京・浅草に4日、「ユニクロ浅草」がオープンする。「Our Neighborhood!」をコンセプトに、地元・浅草の商店やアーティストとコラボした限定商品、店内デコレーションなど、浅草の魅力がぎゅっと詰まった文化発信拠点として、コロナ禍の街を盛り上げてくれそうだ。

 浅草の中心・東京楽天地浅草ビルに位置する「ユニクロ浅草」。地上1階と2階の2フロアで、600坪の大型店として、メンズ、ウィメンズ、キッズ、ベビー商品を取り揃える。店内に入ると、まず目を奪われるのが、吹き抜けの天井に吊られた1.8m角の巨大提灯。浅草で江戸時代から続く老舗の手描き提灯屋「大嶋屋 恩田」が手がけた特注提灯で、その名の通り、骨組みから色付け、ロゴの文字に至るまで、全て手作業で作られている。そのほかにも、フィッティングルームの壁掛け写真には、1階は昭和時代、2階は令和時代の四季折々の浅草風景がずらり。長い歴史と下町文化が感じられる街の特徴を活かし、店内の随所に浅草の要素が散りばめられている。

マヂカルラブリーはカリフォルニアロール? 発表会で「寿司か否か」問題と向き合う

2021.04.21 Vol.Web Original

 

 陣内智則とマヂカルラブリーが21日、都内で行われた、回転ずしチェーン「くら寿司」の最新グローバル旗艦店「くら寿司 道頓堀店」のオープン発表会に登壇し、グローバルなくら寿司をほおばった。

 くら寿司が大好きだということで招かれた3人。マヂカルラブリーは、くら寿司への愛を示すために、ネタを用意。野田が「くら寿司のように鮮度抜群の漫才を……」と言うと、陣内は「……漫才やな、ちゃんと?」

「論争は起きない」ときっぱり言い放って披露したのは、野田がくら寿司で寿司を食べるというもので、「鮮度くん」の開け方や「ビッくらポン!」といった、くら寿司のワードを組み込んでまとめた。

 村上が「みなさんが、カメラとか記事で忙しいのでウケこそはしませんでしたけど……」というと、陣内は「ウケてたウケてた!カメラさえ無かったら拍手笑いだった」。

浅草にユニークな顔のパイが登場!東京唯一の「パイフェイス」六区にオープン

2020.09.01 Vol.Web Original

 浅草の六区ブロードウェイ沿いの商業施設「浅草ROX・3G」に1日、オーストラリア発祥のユニークなパイ専門店「パイフェイス」の新店舗「パイフェイス 浅草ROX・3Gショップ」がオープンした。2015年に日本に上陸した「パイフェイス」は、具だくさんのミートパイを中心としたセイボリー(惣菜)パイやスイーツパイなどバラエティ豊かなパイに、それぞれの具材に合わせた顔を描いてパイの中身を表現。日本では現在、千葉・京都・埼玉で3店舗を展開しており、浅草ROX・3Gショップが東京の唯一の店舗となる。編集部は早速、プレス向け内覧会で自慢のパイを実食した。

 浅草の目抜き通りとなる六区ブロードウェイに面し、ガラス張りにあたたかみのあるトマトレッドと木目を生かした看板が目印の「パイフェイス 浅草ROX・3Gショップ」。店内に入ると焼きたてのパイのバターの香りが広がり、店頭のカウンターにはさまざまな表情のかわいらしいパイが所狭しと並んでいる。取り扱っているのはセイボリーパイ9種、スイーツパイ5種、ドリンク10種、スープ3種。パイの大きさは食べやすいように本国より小さめの直径約10cmだというが、具材がたっぷり入っているのでボリュームは十分。年に4〜5回程度は季節の限定パイが登場、すべてテイクアウトにも対応している。

爆笑問題「江戸まち たいとう芸楽祭」千秋楽に急きょ登壇! 最新時事ネタで沸かす

2020.02.15 Vol.web original

 第2回「江戸まち たいとう芸楽祭」クロージングイベントが15日、浅草公会堂にて行われ、人気講談師・神田松之丞改め六代目・神田伯山や爆笑問題らが出演し千秋楽を盛り上げた。

 ビートたけしが名誉顧問を務め、台東区で開催する、芸能・芸術文をテーマとしたイベント第2回。8月から夏の陣・冬の陣に分け、台東区各地で多彩な芸能イベントなどを実施してきた。

年末年始は縁起のよいラーメンで!八角どんぶりで楽しむ「一蘭 浅草六区店」

2019.12.16 Vol.Web Original

 人気ラーメンチェーン「一蘭」の浅草エリア2店舗目となる「一蘭 浅草六区店」が19日にオープンする。国内外で展開する「一蘭」の84店舗目。観光客だけでなく地元民からも愛される「一蘭 浅草店」に続き、古くから演芸で栄えた浅草六区エリアに構える「一蘭 浅草六区店」では、懐かしい雰囲気の店内で縁起のよい「八角どんぶり」を使った「天然とんこつラーメン」を提供する。

 笑いの殿堂「浅草演芸ホール」や複合施設「ROX」などでにぎわう、浅草六区の「六区ブロードウェイ」と呼ばれるエリア。「ローソン 浅草ブロードウェイ店」の入る平和ストアビルの2Fに上がると、屋台のような看板やのれんが連なっている。同店では「一蘭」名物の味集中カウンターはそのままに、“日本のお祭りの出店”をイメージした懐かしさにあふれる店内が特長だ。壁面には「一蘭」本社のある福岡県・博多の中洲エリアの夜景がプリントされている。

浅草は夜もおもしろい! お酒と音楽で浅草ナイトシーンを楽しむイベント開催/11月15日(金)の東京イベント

2019.11.15 Vol.Web Original

 音楽を通して浅草ナイトシーンの魅力を伝えるイベント「浅草音天街中祭 2019」が今年も開催。浅草すしや通りを中心に、近辺の参加協力店舗でさまざまなイベントが行われる。

 同プロジェクトは、落語家協会所属で浅草を代表するアーティスト「浅草ジンタ」のボーカル・和尚が中心となり2015年にスタート、今年で4回目。

「昼間は観光客でにぎわいを見せながらも、夜は閑散とする浅草を活性化させたい」と言う和尚は「ものづくりや芸人、アーティストが交流する浅草にはカルチャー的に面白いコンセプトの店が多数あります。昼と夜の遊べる浅草と“音”を連動させた祭りで、少しでもこの素晴らしい下町の空気を感じ取って欲しい」とコメント。

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