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木南晴夏「10代のころから推してる」宮世琉弥の20歳誕生日に「いつか一緒にお酒をと」プレゼント

2024.05.28 Vol.web original

 

 映画『おいハンサム!!』(6月21日公開)の完成披露舞台挨拶が28日、都内にて行われ、俳優の吉田鋼太郎、木南晴夏らキャスト陣と山口雅俊監督が登壇。木南が宮世琉弥の20歳を祝ったハンサムなエピソードを明かした。

 吉田鋼太郎演じる父・伊藤源太郎と、幸せを求め人生に迷う三姉妹、マイペースな母の5人家族が織りなすコメディードラマの劇場版。

 この日は、映画にちなみ一同に「最近、ハンサムだと思ったことは?」という質問。浜野謙太が「子育て中に親切にしてもらうとすごく助かるので、ガンガン親切にするようにしていて。この間、電車で女子高生グループが一緒に座れるように席を譲ってあげた後、エゴサしたら“浜野謙太マジかっこよかった”って」と語ったが、すかさず木南が「そんなのやって当たり前だから」とツッコみ一同大笑い。

 劇場版から参加する宮世琉弥は「誕生日に木南さんからお祝いメッセージとギフトを頂いて。まさか頂けるとは思ってなくて、びっくりしました」と木南のハンサムさを明かすと、木南は「20歳になられて。琉弥くんとは共演3回目かな、10代のころから応援してる、推してるんですけど。いつか一緒にお酒を酌み交わしたいなという気持ちをこめて、お酒を贈っておきました」。

 そんな木南に、浜野も「ハンサムですね。動画を一緒に撮らせてもらったんですけど、木南さんのダンスがすごい素敵なんです。オレ負けたな、と思って」と脱帽していた。

 この日の登壇者は吉田鋼太郎、木南晴夏、佐久間由衣、武田玲奈、MEGUMI、宮世琉弥、浜野謙太、山口雅俊監督。

 

吉田鋼太郎「この作品を面白いと思う人はちょっと変わってる」映画『おいハンサム!!』でぶっちゃけ

2024.05.28 Vol.web original

 

 映画『おいハンサム!!』(6月21日公開)の完成披露舞台挨拶が28日、都内にて行われ、俳優の吉田鋼太郎、木南晴夏らキャスト陣と山口雅俊監督が登壇。キャスト陣が映画化に驚きつつ、実はハードな舞台裏を明かした。

 吉田鋼太郎演じる父・伊藤源太郎と、幸せを求め人生に迷う三姉妹、マイペースな母の5人家族が織りなすコメディードラマの劇場版。

 娘思いのちょっとウザい父を演じた吉田は、深夜ドラマ枠から人気を博しての映画化に「“まさかの映画化”と言われてムッとしないといけないんでしょうけど僕らもちょっとそう思っていて、未だに半信半疑で」と戸惑いつつ会場を見渡して「今日はすごく温かい感じ。連帯意識を感じます。この作品を面白いと思ってらっしゃる方は、ちょっと変わってる人か、もしくは何か悩んでたり日常に不満を持っていらっしゃる方なんでしょうね。連帯意識を感じます」と言い、会場のファンも大笑い。

 おいしそうな食事シーンも見どころのシリーズだが、山口監督のこだわりで予定より大幅に時間が押すことが日常茶飯事という撮影現場。

 武田玲奈が「シーズン2の最初は目玉焼きの“寄り”のシーンから始まったんですけど、それが1時間くらい…もっとかな、2時間かかった」と明かすと、吉田も「目玉焼きの寄りだけですよ。撮って、5秒回してカット、それで終わるんです普通は。それがどうして2時間も…」とぼやくと、山口監督が「『おいハンサム!!』であって『おい監督!!』ではないので。もう少し楽しい思い出を」と懇願し笑いをさそった。
 
 そんな吉田だったが「山口監督と同い年なんですけどものすごく尊敬していて。でも“すごい天才と対等にしゃべっている自分”になりたくて、あえてタメ口で話しかけているんですけど、実はおびえてます。見栄を張ったハンサムです」と告白。

 最後は「炎上シーンとか吉田鋼太郎スクリーンで大暴れとかは無いですが、ドラマからご覧になっている方の期待を裏切らない作品」とアピールしていた。

 この日の登壇者は吉田鋼太郎、木南晴夏、佐久間由衣、武田玲奈、MEGUMI、宮世琉弥、浜野謙太、山口雅俊監督。

佐久間由衣「胃がぶっこわれちゃって」『おいハンサム!!』の食事シーンで「体を張った」

2024.05.28 Vol.web original

 

 映画『おいハンサム!!』(6月21日公開)の完成披露舞台挨拶が28日、都内にて行われ、俳優の吉田鋼太郎、木南晴夏らキャスト陣と山口雅俊監督が登壇。第1子出産後、初の公の場に登場した佐久間が「体を張った」ドラマ撮影の舞台裏を明かした。

 吉田鋼太郎演じる父・伊藤源太郎と、幸せを求め人生に迷う三姉妹、マイペースな母の5人家族が織りなすコメディードラマの劇場版。

 まさかの映画化に驚いたという吉田をはじめ、この日キャストは口々に実はハードな撮影現場を暴露。吉田が「第1話から、お蕎麦のシーンの撮影で6~7時間押したんです。その日ハマケン(浜野謙太)さんは予約の取れないレストランでお食事の予定があって。そのときの落胆ぶりといったら」と明かすと、浜野も「6時間押すとか聞いたことない」と苦笑。

 佐久間由衣も「食べ物を食べるシーンがとにかく多くて、胃がぶっこわれちゃって(笑)。それくらい体を張って頑張らせていただいたので、そこも見てもらいたいです」と言い、食事シーンの人気に「皆さんが体を張ってやったかいがありました」。

 そんな佐久間は「最近、ハンサムだなと思ったこと」を聞かれると「吉田さんが私のことを“由衣”って呼んでくれたときドキッとしました。ハンサムだな、って」と笑顔。呼び捨てしていいタイミングを見計らっていたという吉田は「実は木南晴夏さん、武田玲奈さん、MEGUMIさんもずっと“さん”づけで、呼び捨てするまでけっこう時間がかかった。とても紳士淑女なので気軽に呼び捨てできる空気じゃなくて」と明かし、会場の笑いをさそっていた。

 この日の登壇者は吉田鋼太郎、木南晴夏、佐久間由衣、武田玲奈、MEGUMI、宮世琉弥、浜野謙太、山口雅俊監督。

二宮和也「大野智がすごく元気に歩いてました」主演作初日に事務所仲間たちとの“縁”

2023.10.06 Vol.web original

 

 映画『アナログ』の初日舞台挨拶が6日、都内にて行われ主演の二宮和也をはじめ波瑠、桐谷健太らキャストとタカハタ秀太監督が登壇。二宮が嵐・大野智と遭遇したエピソードを披露した。

 SNSで募集した「大切な人に会えてうれしかったこと」エピソードが書かれたボードに感激したキャストたち。二宮も「お客さんに会場で会えたこと」という自身のコメントに「絵日記みたいになっちゃった」と照れつつ、寄せられたメッセージの数々に「読み応えあってうれしい」と感激しきり。

 本作を誰と見たいかという質問に「この映画を1人で見て、会いたい人は誰なんだろうと確かめるのもいいかなと思っていた」と回答していた二宮。事務所の後輩でもある、なにわ男子の藤原丈一郎が「僕はなにわ男子のメンバー全員と見たい」と言うと「結成5周年だもんな」と言い、会場も拍手。すると藤原は「メチャクチャうれしいんですけど…自分の口から言おうと思ってた…」と会場の笑いをさそいつつ「知っててくれたのうれしい。(映画)公開日と結成日が同じなんて」と感激。

 二宮は「この映画に、奇跡は存在するとか縁とか運とか、1日でも同じ日はないとか、毎日一生懸命生きるべきと改めて思わされた」と振り返りつつ「本当に何が起こるか分からない。今日ここに来る途中に元気に歩いている大野智に会いました。すごく元気に歩いてました」と嵐・大野智との思わぬ再会を報告。「何か見たことがある人が歩いてるなと思ったら。こんなことがあるんだなと思って。“何しに行くの? “今から舞台挨拶なんで” “へ~、頑張って~” って(笑)。縁でつながっているんだと思わざるを得ない」と“会う”喜びを語っていた。

 この日の登壇者は二宮和也、波瑠、桐谷健太、浜野謙太、藤原丈一郎、板谷由夏、タカハタ秀太監督。

 映画『アナログ』は公開中。

犯人は二宮和也? “被害者”なにわ男子・藤原丈一郎「両足の靴紐が結ばれていて見たら二宮くんがニヤニヤ」

2023.08.28 Vol.web original

 

 映画『アナログ』(10月6日公開)のプレミアイベントが28日、都内にて行われ、俳優の二宮和也、波瑠らキャスト陣とタカハタ秀太監督が登壇。なにわ男子・藤原丈一郎が二宮との撮影中のエピソードを明かそうとして「怖い!」と身震いする一幕があった。

 ビートたけしの小説を、主演に二宮和也、ヒロインに波瑠を迎えて映画化。二宮和也演じる主人公の悟と、波瑠演じる携帯を持たない謎めいた女性・みゆきの恋愛を通して“会う”ことの喜びを描く感動作。

 主人公とヒロインが毎週木曜日に喫茶店〈ピアノ〉で会うという約束を交わすという物語にちなみ、習慣化していることはと聞かれると、二宮は「僕は動画を水曜日と日曜日にあげているので、月曜日と金曜日がデッドラインだと思って。結果的に習慣になりますね。いままでそんな(曜日が)決まったお仕事が無かったので」と言い「今は追われてます。“乃木さん”にも追われてるので。ダブルで追われてます」と出演中のドラマ『VIVANT』を引き合いにし笑いをさそった。
 
 一方、波瑠が「植物を育てているんですけど最近、伸びているツルを切って増やすということに挑戦している」と明かすと二宮が「アナログ~」。桐谷健太は「昼寝」、浜野謙太は「子どもの弁当作り」、板谷由夏は「毎日の縄跳」と回答。藤原丈一郎は「毎週日曜日に水槽を洗う。ペットで小さいフグを3匹飼っているんです。使った歯ブラシとかで水槽を洗っています」と言い「野球が好きなので、スライダー、シュート、チェンジアップという名前」と明かし、会場もほっこり。そこに二宮が「昨日(24時間テレビ)はどうしたの」と聞くと、藤原は「さすがに疲れたのでお休みしました(笑)」。

 そんな藤原は、二宮と初共演した印象を聞かれ「二宮君は後輩とたくさん共演されているので距離の縮め方が上手」と言いつつ「撮影が終わってからわざわざ、今日ありがとね、明日またよろしくと言いに来ださって。優しい!と思ったんですけど、靴を履こうとしたら両足の靴紐が結ばれていて、パッと見たら二宮君がニヤニヤしながら“お疲れ~”って」と、二宮のいたずらを暴露。

 ところが二宮が「そんなわけないじゃん」と否定。桐谷が「犯人は間違いなく…?」と確認すると、藤原は「二宮君です」と断言したが二宮はあくまで違うと言い張り、藤原は「じゃ誰なんですか。逆に怖いです!」と身震い。桐谷からは「自分でやって忘れてるんじゃ?」と疑われ、会場も大笑い。

 一向に認めない二宮に、孤立無援状態の藤原は「先輩が言うなら…。僕のミスです、すみません。僕のミスで両足結びました」と白旗をあげ、二宮は「びっくりしたよ~」とニヤニヤ。最後まで“犯人”は分からずじまいだった。

 この日の登壇者は二宮和也、波瑠、桐谷健太、浜野謙太、藤原丈一郎、板谷由夏、タカハタ秀太監督。

二宮和也との初共演になにわ男子・藤原丈一郎が“ブルーカーペット”で感激

2023.08.28 Vol.web original

 

 映画『アナログ』(10月6日公開)のプレミアイベントが28日、都内にて行われ、俳優の二宮和也、波瑠らキャスト陣とタカハタ秀太監督が映画をイメージしたブルーカーペットに登壇。なにわ男子の藤原丈一郎が二宮との初主演に感激した。

 ビートたけしの小説を、主演に二宮和也、ヒロインに波瑠を迎えて映画化。二宮和也演じる主人公の悟と、波瑠演じる携帯を持たない謎めいた女性・みゆきの恋愛を通して“会う”ことの喜びを描く感動作。

 主演・二宮は「本当に変わった設定だと思うかもしれませんが、奇をてらってない純粋な恋愛映画を見てもらえれば」とアピール。

 同じ事務所の後輩であり、劇中でも二宮の後輩役の藤原丈一郎は「僕自身も二宮君と初めての共演で。僕と二宮君のシーンもたくさんありますのでそちらもチェックしていただければ」と二宮との初共演に喜びの表情。

タカハタ監督も「大人のラブストーリーと書かれていましたけど、二宮さん、波瑠さん世代の方はもちろん、もっと若い世代の方々、あるいは先輩の世代の方々にも幅広い方に見ていただきたいという思いで作りました。ぜひ皆さん、大切な人と一緒に見ていただければ」と期待。

 駆け付けたファンからの大歓声に二宮は喜びつつ「かわいい~」と言う声に照れ笑い。隣にいた桐谷健太が「オレにはなんで笑いが」とぼやくと、二宮が桐谷にヒソヒソ。桐谷が「“かわいい”頂きました」と笑顔になる一幕もあった。

 この日の登壇者は二宮和也、波瑠、桐谷健太、浜野謙太、藤原丈一郎、板谷由夏、タカハタ秀太監督。

鈴木伸之 劇場版『ラジハ』共演者からつけられた呼び名は「1シーン侍」

2022.04.04 Vol.web original

 映画『劇場版ラジエーションハウス』の完成披露舞台挨拶が4日、都内にて行われ、主演・窪田正孝はじめ豪華キャスト10名と鈴木雅之監督が登壇。仲の良すぎる“ラジハ”チームならではの“わちゃわちゃ”トークで観客を楽しませた。

 原作・横幕智裕、作画・モリタイシによる大人気漫画を実写化した人気ドラマシリーズの劇場版。

 この日は、診療放射線技師と放射線科医が病を発見していく物語にちなみ「最近、発見したことは?」と質問。

 主人公の天才放射線技師・五十嵐を演じた窪田が「家に観葉植物があるんですが、話しかけると花が早く開く。おはようとか、ポジティブな言葉をかけると。本当なんです」と明かすと、共演陣は「もし話しかけなかったら?」「どういう言葉かけるの?」と興味津々。“ラジハ”チームを植物に見立てて話しかけてみるよう催促された窪田は、タジタジになりながらも「アッおはよう! はいー、今日もかわいいね! たくさんお水あげるよ!」とハイテンションで再現。

 広瀬アリスが「このチーム、本当に仲が良くて話していて本当に面白いんです。でも第三者からすると全然面白くないかも、ということに気づいた」と言うとおり、自由過ぎる仲良しトークを繰り広げた一同。山口紗弥加から「背中にくぎ付け」と言われた本田翼が、その背中が露出したセクシーなuうしろ姿を披露したかと思えば、クールな医師を演じている鈴木伸之について、八嶋智人が「伸くん(鈴木伸之)は、何かをするとき必ず矢野(聖人)くんに“矢野っち~、ナントカしてもいいですか~?”って聞くんです」とかわいい声色を使って暴露。

成田凌、前田敦子から20回ビンタされ「怖すぎてよけちゃった」

2021.04.15 Vol.Web original

 

 映画『くれなずめ』完成披露舞台挨拶が15日、都内にて行われ、成田凌、高良健吾らキャスト7名と松居大悟監督が登壇。主人公を演じた成田は、前田敦子が演じるヒロインからビンタされるシーンで、前田の気迫に思わずビンタをよけたことを明かした。

 友人の結婚披露宴で5年ぶりに集まった、高校時代の仲間6人に起こる“奇跡”の物語。

 脚本を読んで出演を熱望したというキャストたち。成田が「文字にすると、男っていつもどれだけバカ会話をしているんだろうという脚本だったんですが読むうちに、空気感が変わって…松居さんすごいな、と」と絶賛すれば、高良も「読んですぐ、脚本に名前があった浜野謙太さんに電話したんです。これすごい面白いですよ、と。そうしたら浜野さん、この作品のことをまったく知らなくて。普段、そんなことしないので順番を間違えてしまった。それくらい面白かった」と明かし、浜野も「マネジャーより(情報が)早かった」と苦笑。

『モトカレマニア』新木優子と高良健吾、緊張なかったキスシーンは高良の「濡れ場が多いから」?

2019.10.15 Vol.Web Original

 10月17日にスタートするフジテレビ系のドラマ、木曜劇場『モトカレマニア』(毎週木曜よる10時~)の制作発表が15日、同局で行われ、主演の新木優子と高良健吾、そして浜野謙太、田中みな実、よしこ(ガンバレルーヤ)、関口メンディー、山口紗弥加の主要キャストが登壇した。

東京03が舞台で“格好いい”追及 「東京03はお笑いパシュート」共演者が絶賛

2018.02.22 Vol.Web Original



 お笑いコンビの東京03のスペシャル公演「東京03 FROLIC A HOLIC『何が格好いいのか、まだ分からない。』」(22~25日)の公開稽古が22日、日本青年館ホールで行われた。東京03と作家のオークラがタッグを組む“悪ふざけ”が過ぎる人気の公演で、前作からは3年ぶり。
 
 公開稽古終了後、東京03、おぎやはぎ、浜野謙太と、初日にゲストで出演した川栄李奈と塚地武雅(ドランクドラゴン)らが取材に対応。

 仕上がりのほどを聞かれると、客席を何度となくザワザワさせたおぎやはぎの矢作兼の「俺は完璧だった」とコメントには東京03の飯塚悟志が間髪入れずに「嘘つけっ!」。矢作は「全部ギリギリ。言えたやつもギリギリだった。本番始まったときにはバッチリやれるように今から猛勉強します」と、苦笑いだった。

 公演のタイトルにちなみ「格好いい人は誰だったか」と聞かれると、矢作は「東京03。久々に一緒の舞台に立っと、いつもライブをやっているからか、セリフを覚えるのがすごい早い。格好いいなと思いました」。塚地も「お笑いパシュートみたい!」と絶賛すると、飯塚は「全然ピンとこない。人数だけ!」と吐き捨てながらも、まんざらでもなさそうだった。

TOKYO HEADLINE 編集部オススメMOVIE『ディアスポリス DIRTY YELLOW BOYS』

2016.09.02 Vol.673

 東京には公的機関の助けを得ることができない密入国異邦人のための“裏都庁”が存在する。その中の“警察組織”ディアポリスで警官として働く久保塚は裏都民の1人・マリア誘拐事件の捜査に乗り出すが…。

監督:熊切和嘉 出演:松田翔太、浜野謙太他/1時間55分/東映配給/9月3日より丸の内TOEI他にて公開  http://www.dias-police.jp

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