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MA55IVE THE RAMPAGE、静岡をMA55IVE色に染める! 高校ダンス部とのスペシャルコラボに会場沸く〈TGCしずおか〉

2023.01.15 Vol.Web Original


 ヒップホップユニットのMA55IVE THE  RAMPAGE(マッシブ・ザ・ランペイジ 以下、MA55IVE)が14日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡で開催されたファッションイベント『SDGs推進 TGC しずおか 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION』(以下、TGC しずおか)に登場し、パワフルかつエネルギッシュなライブパフォーマンスで盛り上げた。

 人気ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEのパフォーマー、LIKIYA、神谷健太、山本彰吾、浦川翔平、鈴木昂秀からなる5人組。普段は踊る5人はそれぞれマイクを手にパフォーマンス。「W.Y.W」「No.1」「Drip Drop」、映画『HIGH&LOW THE WORST X』の挿入歌でグループの認知度を押し上げた「RIDE OR DIE」、そして「Way Up」の5曲を熱量たっぷりに披露した。歌唱、ラップとTHE RAMPAGEで見せる表現とはまた別のやり方でグループの魅力をさく裂させた。

THE RAMPAGE 浦川翔平にいろいろ聞いてみた ニューイヤーだもの、#教えてくれないとイヤー!〈BUZZらないとイヤー! 〉

2023.01.03 Vol.Web Original

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだりBUZZの兆しを探ったりしながらBUZZのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。

THE RAMPAGE 浦川翔平の怒濤の2022年をプレイバック〈BUZZらないとイヤー! 第41回〉

2022.12.20 Vol.Web Original

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだりBUZZの兆しを探ったりしながらBUZZのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。今回は、中目黒の居酒屋三盃にそのまま居座り、翔平さんの怒濤の2022年を振り返ります。(撮影・齋藤日南子)

TOKYO HEADLINE(以下、TH):さて食べながら、もう少しお話を。年も押し迫ってきましたので浦川翔平の怒濤の2022年を少し振りかえっていただこうかと……。ただ何もなしに振り返るというのも話しづらいかと思って、翔平さんのテンションのアガったサガったをグラフ化してみるのはどうかな、と。

翔平さん:あー、表かあ……苦手なんですよね。

TH:そんなことをパジャマ姿で言ってましたね、一緒に頑張りましょう(笑)! では、横を1月から12月までの時間軸にして、縦でアゲサゲを書いていきましょうか。

翔平さん:(スマホを取り出して過去のスケジュールを遡る)……あんまり振り返ったりしないんですけど、こうやって見ると、良くやったよ、よく生きてたよって感じがする。夏前のスケジュールを見ると今のスケジュールが全然苦じゃないですもん。全然気持ち的に余裕がある!

TH:それも今年の成果かもしれませんね(笑)!…では始めましょうか?

翔平さん:1月は朗読劇『BOOKACT』があって年明けからファンの皆さんにもお会いできたし、月末にはアルバム『RAY OF LIGHT』のリリースもあったのでそのための動きもあったりで、いい感じにスタートできたんですよね。幸先いいぞって。

TH:そうでしたね。ではどのあたりにしましょうか……もしかしたら基準線みたいなものがあったほうがいいかもしれないですね。

翔平さん:では、このあたりに。

TH:なかなか上ですね!

翔平さん:2月は少し下がります。これは落ちたとかいうんじゃなく、いいスタートを切れたことだし、少し落ち着いていこうみたいな状態でした。スケジュールを振り返ってみても、1月と比べるとゆっくりしていたし、この後に備える期間。年明け1カ月で、もう充電しちゃうのかって感じだけど……

TH:これ以降が怒涛でしたから。

MA55IVE THE RAMPAGEがTGCに初登場 1月開催の「SDGs推進 TGC しずおか」

2022.12.09 Vol.Web Original

 ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)が2023年1月14日にツインメッセ静岡北館で開催される『SDGs推進 TGC しずおか 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION(以下、SDGs推進 TGC しずおか 2023)』に出演することが発表された。MA55IVEがTGCに登場するのは初めて。

 MA55IVEは、16人組ダンス&ボーカルユニットのTHE RAMPAGEのパフォーマー、LIKIYA、神谷健太、山本彰吾、浦川翔平、鈴木昂秀からなる5人組。当日はDa-iCEとともに、メインアーティストの1組として、イベントを盛り上げる。

THE RAMPAGE 浦川翔平、浜松のクロダイがBUZZってる理由に迫る〈BUZZらないとイヤー! 第40回〉

2022.12.06 Vol.Web Original

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだりBUZZの兆しを探ったりしながらBUZZのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。今回のターゲットは浜松のクロダイ。チヌの呼び名で親しまれているクロダイは、翔平さんも長崎時代にはよく親子で釣りあげていたという親しみのある魚。浜松でBUZZっているというものの、その理由はちょっと釣りとは違うみたいで……。(撮影・齋藤日南子)

 

 今回のお題はクロダイ。アングラーたちに人気の魚で、北海道の南部から広く日本沿岸に住む魚。西に行くほどチヌの名前で親しまれています。多くの人がシーバス釣りを楽しむように、チヌゲーム、ナイトゲームといったようにチヌを狙っていろいろな釣り方を楽しむ人も多いと言います。

翔平さん:長崎だとハウステンボスの運河とかにめっちゃいたし、大村のボートレース場なんか覗くとぶわっと泳いでましたね。だから、一般的なタイと比べると全然レア度は低いんです。よく釣ってましたよ。12匹ぐらいバッと釣れちゃうこともあるんですが、難しい釣りでもあるんです。釣るためには餌を沈めないといけないんですけど、エサ取り(小魚)が餌を沈める前に餌を食べちゃうので狙っているチヌまで行けないんです。

 それでも、昔60センチぐらいのクロダイを釣ったことがあります。親父と釣りに行って、夕方の6時ぐらいだったかなあ、日が暮れて、ウキも見えなくなってきて、「もう帰ろうか」って時、最後に流したやつがあったんですけど、俺が「ウキなくね?」声をかけて、親父があげたらすごいのがぶぉーんって!

THE RAMPAGE RIKUと浦川翔平が来春ミュージカル  韓国で大ヒットした『フィーダシュタント』フェンシングが題材

2022.12.03 Vol.Web Original

 

 韓国発の大ヒットミュージカル『フィーダシュタント』が来春日本で上演される。THE RAMPAGEのRIKUが主演し、メンバーの浦川翔平も出演。他キャストも、糸川耀士郎、正木郁、吉高志音、藤田玲と期待が高まる顔ぶれだ。

 物語の舞台は100年前のドイツ。誰もが憧れるエリートスポーツ学校で最高のフェンシングの選手になることを目指して切磋琢磨する少年たちの成長を描く。ただそこには、学校に隠された過酷な秘密があって……。

 思考や思想が抑圧された時代のなかで、17歳の少年たちが自分の考えと大切なものを守るために抵抗する姿をフェンシングの表現を取り入れ、届ける。

#しょへ に聞きたいこと大募集!〈THE RAMPAGE 浦川翔平 BUZZらないとイヤー!〉

2022.12.01 Vol.Web Original

#THERAMPAGE #浦川翔平 #BUZZらないとイヤー!担当です

年明けの更新で、翔平さんに、いろいろな質問に可能な限り答えてもらう企画を計画中です


そこでみなさんに「ご協力のお願い」!

翔平さんに聞きたいことを「 #教えてくれないとイヤー」でつぶやいてくれませんか? BUZZらないとイヤー!のこと、リリイベやライブステージなどで見かけたあの行動について聞きたい……などなど、聞きたいことを教えてください。TwitterもしくはInstagramでお願いします!

ファンのみなさん、毎回更新を楽しみにしていただいてる皆様、シーバス釣りやクラフトビール、お寿司が好きで偶然見つけちゃった方、マネージャー、スタッフ、タクシードライバーのしげおさん、……ランペのメンバーだってウェルカム! とにかくいろんな方から質問をいただきたい!……全部答えてもらうのは難しいかもしれませんが。

12月15日ぐらいまでゆる~く募集したいと思います

改めて、ハッシュタグは「#教えてくれないとイヤー」 です

THE RAMPAGE 浦川翔平が代官山でクラフトビールのたしなみ〈BUZZらないとイヤー! 第39回〉

2022.11.15 Vol.Web Original

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだりBUZZの兆しを探ったりしながらBUZZのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。今回のターゲットはクラフトビール! クラフトビールのイロハを聞くなら作る人のところへ行くのがベストと、代官山の「スプリングバレーブルーワーリー東京」を訪ねます。(撮影・蔦野裕)

 

 すでにブームを超えて定着した感もあるクラフトビール。職人が作るこだわりのビールであったり、アメリカのように小規模な醸造所で作られるビールがそう呼ばれて多くの支持を集めています。おいしいという噂を聞いても手に入れるのが難しい時代もありましたが、今はコンビニやスーパーで手に入れられる銘柄もあります。

 ところで、翔平さんをご存じの方なら知っていますよね、今「しょへ、クラフトビールが好き」な状態であることを!  先日、故郷・長崎にイベントで訪れた際にインスタライブで会場を案内している最中の「クラフトビールないかなあ」、10月末のオンラインライブの「アーニャ、ビールが好き」……。BUZZらないとイヤーの取材中にも何度となく出てくる「クラフトビール」関連のフレーズ。翔平さんのなかで確実にBUZZってます。さらには「自分でクラフトビールって作れないのかなあ」なんて夢までも。それならもっと「クラフトビール」を知ろうじゃありませんか。

 


「ビールはこっちだよ!絵からは読み取れないのに……なぜか表情似てる感じが……

 この日、やってきたのは東急東横線の線路沿い、代官山駅から徒歩3分のところにある「スプリングバレーブルワーリー東京」。名前から推測できるように、KIRINが手がけるクラフトビール『SPRING VALLEY 』ブランドの直営店です。


「代官山にこんなところあったんだ。近くにいるのに全然知らなかった」と、はやる気持ちからエア乾杯

 日本で初めて商業的に成功した醸造所の志を受け継ぎ、2015年にオープンしたビアレストラン。木の温もりと心地よい解放感のある空間で、『SPRING VALLEY』ブランドはもちろん、こちらで作られている限定のクラフトビールも手ごろな価格で楽しめます。

 翔平さんを迎えてくれたのはスプリングバレーブルワリー株式会社の島村宏子代表取締役社長。スタッフパーカーがとてもよく似合う素敵な島村社長のナビゲートでクラフトビールのイロハを学びます。


スプリングバレーブルワリー株式会社の島村宏子代表取締役

島村社長(以下、島村さん):浦川さん、今、クラフトビールを作っているブルワリーさんは全国でどれくらいあると思いますか? 参考までに、ここがオープンした2015年には全国で200ぐらいありました。

浦川翔平(以下、翔平さん):想像より多いけど…増えてるんですよね、では倍の400!

島村さん:残念、650です(笑)。3倍以上ですね。異業種、老舗の酒造メーカーなどがクラフトビール事業に進出し、市場の規模も当時から比べると約2倍になりました。「クラフトビール」という言葉を知っている人も10人中8~9人と浸透してきたんですよ。

翔平さん:クラフトビールを飲めるお店も増えましたよね。以前住んでいたところの近くにクラフトビールのお店があって、仕事が終わって帰ってくると、お店の人が「今日はあのクラフトビールが入ってるよ!」なんて声をかけてくれて、そこでよく飲んでいました。「翔平の地元の長崎の壱岐でもクラフトビール作りが始まったな」なんて情報を教えてくれたりして。僕はクラフトビールを飲みにいくと結構飲んじゃうんで、「ビールを飲みに行った金額じゃない」ってメンバーに笑われたりしてます。

島村さん:すごいですね! ぜひ、うちにも寄ってください(笑)!

翔平さん:そうなるんじゃないかなっていう予感がしています。

THE RAMPAGEの神谷健太 与那嶺瑠唯、山本彰吾がスキルアップ目指す新番組『THE RAMPAGE + THE RAMPAGE』10日スタート

2022.11.03 Vol.Web Original

 THE RAMPAGEの神谷健太 与那嶺瑠唯、山本彰吾がメンバーが様々な企画に挑戦する番組『THE RAMPAGE + THE RAMPAGE』が11日にダンス専門テレビ局「ダンスチャンネル」でスタートする。

  THE RAMPAGEのパフォーマーである神谷健太、与那嶺瑠唯、山本彰吾の同い年の3人が、グループのメンバーをゲストに迎えて4人でパフォーマーとしてのスキルアップを目指す。

 初回放送では、パフォーマーの浦川翔平をゲストに、4人で水族館「マクセル アクアパーク品川」に潜入して“魅せる仕事”の極意を学び、人気のアミューズメント施設「トンデミ平和島店」で体幹を鍛え……。

THE RAMPAGE 浦川翔平、人気沸騰中の東京湾でのシーバス釣り〈BUZZらないとイヤー! 第38回〉

2022.11.01 Vol.Web Original

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだりBUZZの兆しを探ったりしながらBUZZのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。今回は東京湾でのシーバス釣り、後編! 「釣りあげたい!」とキャスティングを続けた翔平さん……その想いは届くのか? (写真・蔦野裕)

 日が暮れて、街がキラキラと輝きだす時間。Bullmari( https://www.instagram.com/_bullmari_/ )はぐんと加速して、出発した横浜方面へと走ります。船のエンジンのグォーンという音と風の音しかしない船上。残り時間はあと1時間と少しといったところです。


 
 ところで、前回の最後の写真。下からの光で、なんとなくですが、翔平さんがスマホを見ているのが分かると思います。次のポイントへの移動中、翔平さんはずっとこんな感じ。話しかけるのも憚れるほど真剣な表情で……。

 エンジン音が止んでポイントに到着すると「……そうか」と顔を上げ、立ち上がりました。エゴサでもしてるのかなと思っていたのですが、相手=シーバスについて調べていたんだとか。釣りあげるために、改めて相手を知るといったところです。

 ポイントは常夜灯の近く。船長は「光の下に投げて、そのまま引いてみて。あっち側には網があるから気を付けてね」

 船長が言っていた「夜には夜の釣り方がある」というのはこのこと。明かりの下は、小魚が集まったり通過したりすることが多いので、それを狙うシーバスを狙おうという作戦です。ルアーは小さめのものにチェンジして、投げ込みます。

 昼間の羽田沖の静かな雰囲気とは違い、船はたぷんたぷんと波に揺れます。船長は船首を岸に向け一定の距離を保ちながら、翔平さんをサポートします。

 投げること10分弱。「竿上げて! 次いこう!」と船長。残り時間が迫っているせいか、動きが速いです。船長の「絶対に釣りあげてほしい!」という想いが伝わってきます。

THE RAMPAGEの浦川翔平が故郷長崎で1日店長 「色んな形で長崎に恩返し出来るように」

2022.10.30 Vol.Web Original


 THE RAMPAGEの浦川翔平が28日、長崎市で開催中の西九州新幹線開業記念「長崎ベイサイドフェスティバル」(
長崎水辺の森公園、~31日)に出店している「AMAZING COFFEE」で一日店長を務めた。

「AMAZING COFFEE」はEXILE TETSUYAがプロデュースしているエンタテインメントコーヒーショップ。これまでさまざまな地域に出向いて店舗やイベントでポップアップや出店をして来たが、今回、長崎県に初出店。それを記念し、以前同店と浦川とがコラボレーションしたオリジナルドリンク「しょへモ〜モ〜」を限定復活させ販売した。

 浦川はエプロンをつけて「いらっしゃいませ~」と声をかけて接客。店舗には長崎市内はもちろん遠方からもファンが駆け付け、浦川からドリンクを受け取った。

 浦川は「幼い頃に父親のお店の出店などをお手伝いしたりしていた過去もあったので、懐かしさもありつつ、来て下さったファンの皆様、長崎にお住みの皆様と触れ合うことも出来て、改めて長崎の温かみを沢山感じることが出来ました!」と、1日店長を楽しんだよう。

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