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THE RAMPAGE 浦川翔平、土井レミイ杏利選手からハンドボールの手ほどき <BUZZらないとイヤー! 第14回>

2021.11.02 Vol.Web Original

THE RAMPAGE  from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らす浦川翔平が、いろんなバズりのバズったワケを探る!  前回、TikTokのフォロワー250万人超の「レミたん」と会い、コラボ動画「#超チルなモッパー」も発表した浦川さん。今回は、プロハンドボール選手の土井レミイ杏利選手に迫るとともに、ハンドボールの魅力も体感します……!

 

浦川翔平(以下、浦川):ハンドボールの話も聞かせてください。夏の東京オリンピックでは日本代表のキャプテンとして参加されました。オリンピック、いかがでしたか?

土井レミイ杏利(以下、土井):異世界でしたね。僕はこれまでに3回の世界選手権を体験していますが、オリンピックはまったく別でした。選手村も、いろいろな人が混在していて世界を凝縮したようで、歩いているだけでそれぞれの個性が見て取れました。特別な世界だと思いました。

浦川:その後、日本代表は引退されました。

土井:代表引退は、オリンピックが始まる前から決めていました。パンデミックがなくて当初の予定通りに20年に開催されていれば、オリンピックのあとに世界選手権があって、その世界選手権で(代表としてのプレーは)終わりにしようと考えていました。ハンドボール選手の平均年令は35歳ぐらいで、このまま続けてもパリ五輪では35歳でまたやれる年ではあります。だけど、代表となると体力と精神力をかなり持っていかれます。パリで戦って終えると、35歳で何もない状態で社会に放り出される。それはな、と。よく言われるアスリートのセカンドキャリアの話です。

浦川:……大学時代に一度引退した経験があるからこその決断だったんですね。何をしたいか決められているんですか?

土井:やりたいことがすごく多くて。まずはどれをしたいのかを考える時間に当てようかなと思っています。人間って誰しも無限の可能性があるから、とりあえず、いろんなことにチャレンジして。ハンドボールに心打たれたときと同じように、何かに心を打たれて始めるのかなって。

浦川:それはハンドボール以外でということですか。

土井:そうですね。でも、TikTokでもそうでしたが、外に出ていくことでハンドボールにいいことが起きればいいなって思うのは同じなので。

THE RAMPAGEに16の質問!<「LIVING IN THE DREAM」リリース>

2021.10.27 Vol.Web Original

 

27日にニューシングル「LIVING IN THE DREAM」をリリースした、ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE。メンバー全員に16の質問をぶつけました!

①シングル『LIVING IN THE DREAM』の収録曲4曲のなかで個人的推し曲は?
②その曲を選んだ理由は?
「LIVING IN THE DREAM」のリリックにある「人生には効かないUndoさえも楽しみたい」。これまでの人生の中で、やり直したい、もともとなかった/しなかった事にしたいことを教えてください。
④ところで、「LIVING IN THE DREAM」がCM曲になっている、dipのCMに登場する、完悟、開悟、帆郁、弾州の4兄弟。1人と友達になるなら誰と?そう思う理由は。
⑤「OFF THE WALL」は吉野北人さんが地上波連続ドラマ初主演を務めたMBS/TBSドラマイズム『トーキョー製麺所』のエンディング主題歌。ところで、うどんの好みは「コシ」?「やわらかめ」?
好きなうどんのメニューは?(もしくは好きな食べ方)
⑦「OFF THE WALL」は型破りという意味も。自分のオンリーワンだなと思うところ、自分が型破りなところを教えてください。
⑧数日休みが取れそうです。何をする?
➈急に明日休みになりました。何をする?
⑩ざっくり1日で一番使用時間が長いと思われるアプリは?
⑪東京で好きな場所を一カ所教えてください
⑫最近、うれしかったことは?
⑬最近、かなしかったことは?
⑭最後に泣いたのはいつ? どうして泣いた?
⑮最近、感動したことは?
⑯いまの夢は何?

 

【インタビュー】THE RAMPAGE がチルな新曲で新しい魅力! 吉野北人・山本彰吾・武知海青・龍

THE RAMPAGE 浦川翔平『BUZZらないとイヤー!』 第13回 ついにBUZZの本丸へ! TikTokのレミたん&ハンドボールの土井レミイ杏利選手と対面

2021.10.19 Vol.Web Original

THE RAMPAGE  from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らす浦川翔平が、いろんなバズりのバズったワケを探る!  さて、今回は……ついに、BUZZの本丸へ! フォロワー250万人超のTikToker「レミたん」で、プロハンドボール選手の土井レミイ杏利選手のBUZZの秘密を探りに行ったはずが……

 

プロのハンドボールの選手、日本代表だと信じてもらえなかった

 

浦川翔平(以下、浦川):今日は、TikTok、ハンドボール、いろいろお聞きしたいと思ってきました。まずは、TikTokについてお聞きしたいのですが、始めたきっかけは何だったのでしょうか。

土井レミイ杏利(以下、レミたん):僕は大学時代に膝を故障して1回、ハンドボールを引退しているんです。自分はこれからどうしたらいいだろうかと思ったときに、英語とフランス語ができたので、それを磨こうとフランスに行きました。行って5年ぐらい経った時だと思います。日本にいたときに仲良くしていた友達とのLINEグループでTikTokが話題になって。友人たちは僕のキャラクターをよく知っているので、僕がやったら絶対におもしろいからやってくれというので、それならって。友達を楽しませることが目的でした。「レミたん」の名前も、友達が僕のことをそう呼んでたからなんです。

浦川:最初に投稿した動画を覚えていますか?

レミたん:当時、日本でめちゃめちゃ流行っていた、「なんちゃらなんちゃら始めるよ~!」って、びっくりした顔だったり、真顔になったりとかするものです。TikTokやってよって言われて何ができるかなって投稿を見ていて、これだったらできるかなって思ったんです。ただ普通にやったら面白くないから、ちょっとアレンジしちゃおうかなって……かなりアレンジして(笑)。今はもう削除しちゃってますが。

浦川:それがどんどん広がって、今はフォロワーは250万人を超えています!

レミたん:バズった動画があって、一気にフォロワーが3000、4000人増えました。それまでも、いろいろなSNSをやっていましたがフォローしてくれるのはハンドボール関係者ばかりでした。TikTokで増えた人はみんなハンドボールとは関係ない人ですから、そこで僕はハンドボールの選手なんですって言ったらみんなハンドボールに興味を持ってくれるかな、試合を見に来てくれるかなと思いました。そこからはハンドボールのためにやってきました……ハンドボールは全然投稿してませんでしたけど(笑)。

浦川:僕も「レミたん」さんは、TikTokの面白い人だと思い込んでいた一人です。かなり最初から見ているほうだと思いますけど、ハンドボールをやっていること、さらに日本代表だと明かすまで、相当溜めましたよね。1年半ぐらいですか? 

レミたん:溜めましたね。溜めすぎて、初めてハンドボールを載せたときには誰にも信じてもらえなかった(笑)。

浦川:あれは衝撃でした。

レミたん:衝撃は大きかったと思うけど、「どうせ、合成だろ」って(笑)。

THE RAMPAGE 浦川翔平『BUZZらないとイヤー!』 第12回 R&BがBUZZる秋、今年の注目は?

2021.10.05 Vol.Web Original

THE RAMPAGE  from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らす浦川翔平が、いろんなバズりのバズったワケを探る!  さて、今回のテーマは「音楽の秋」。音楽周りのBUZZについて聞きます!

 

――今回の『BUZZらないとイヤー!』は「音楽の秋」をテーマにしようかと思いまして……。

いいですよ! しましょう!

――早速ですが、音楽周辺でBUZZっていろいろあると思うんですが、そのなかで、いま、翔平さんが気になっているものを教えてください。

毎年のことですけど、秋になるとR&Bの楽曲がBUZZり出します。人肌が恋しくなるのかな(笑)。最近TikTokでよく見るのが、2000年代初頭であるとか、90年代のR&B楽曲の投稿。オリジナルとは別のアーティスト、アーティストではない人もいらっしゃいますが、楽曲を打ち込みなおしてアレンジしたものだったり、別バージョンを作って歌ったりされています。

本当にいろんな曲が投稿されていますが、「Lay It Down(Steelix Remix)」はよく見ますね。Loyd(ロイド)というアメリカのR&Bシンガーの楽曲ですが、このリミックスが国内外でBUZZってます。これをきっかけに、例えば、Nelly(ネリ―)の「Dilemma」だったり、Usher(アッシャー)の「U Remind Me」だったり、90年代や2000年代初頭にBUZZった楽曲が再BUZZりするのではと思っています。

ーーTikTokでのBUZZってリバイバルものが多く目につきます。

リバイバルと言えるのは以前ヒットした曲でもあということだと思いますから、まず、いい曲だって事だともいます。耳なじみがある曲だったりもするでしょうから、まったく新しい曲と比べて広がりやすさはあるかもしれないです。ひとつの曲も、まずは音だけを投稿する人がいて、それをアレンジする人、エフェクトを効かせる人、歌ったり、踊ったり、いろんな形の投稿で広まっていきます。なかにはオリジナルを知らない人もいるだろうし、これはいい曲だからって広がっていくのはおもしろいですよね。

とはいえ、新しい作品のBUZZもたくさんありますよ。和田アキ子さんとフレデリックがコラボレーションした「YONA YONA DANCE」の広まり具合はすごい。今はその楽曲を使った投稿は1万はくだらないと思います。

小森隼と陣がMC務める『Dreamer乙』スタート!オーディション「iCON Z」の応援番組

2021.10.04 Vol.Web Original

 

 小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE)と陣(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)が、11日にスタートするLDH JAPAN史上最大規模のオーディション「iCON Z」の応援番組『Dreamer乙(ドリーマーおつ)』(テレビ東京、毎週月曜深夜0時30分~)のMCを担当する。小森が地上波レギュラーのバラエティMCを務めるのは初めて。

 24日にスタートするオーディションドキュメンタリー番組『~夢のオーディションバラエティー~Dreamer Z』(テレビ東京、日曜21時~)と連動。番組では、自分たちがオーディションを受けていた頃の映像を見ながら当時の裏話や思い出トークをするほか、オーディションを経験してきたからこその目線で、オーディションのポイントや想いなどを語る。

 番組には、GENERATIONSから片寄涼太、数原龍友、中務裕太の3名、THE RAMPAGEから吉野北人、岩谷翔吾、浦川翔平の3名がゲストとして出演する。

 さらに、番組で収まりきらなかった未公開VTRやスペシャルな裏話を「Dreamer 乙 Paravi版」として番組の放送終了直後から動画配信サービス『Paravi』で独占配信する。

【SDGsピースコミュニケーション宣言】THE RAMPAGE 浦川翔平「日々の活力になるようなエンタテインメントを発信し続けます!!」

2021.09.30 Vol.web original

ラジオで日本を元気にする 

『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中!

毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

THE RAMPAGE 浦川翔平『BUZZらないとイヤー!』第11回 ハワイアンパンケーキで話題のコナズ珈琲がBUZZる理由<後編>

2021.09.21 Vol.Web Original


THE RAMPAGE  from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らす浦川翔平が、いろんなバズりのバズったワケを探る!   新しい店舗がオープンするたびに行列ができると話題の「コナズ珈琲」を訪問! 前編ではBUZZってると噂のハワイアンパンケーキをパクリ。コナコーヒーのアロマに癒されているうちに時間を忘れて……

 

――大変です、翔平さん! 満喫すぎて予定していた取材時間がそろそろ……

沼田店長(以下、沼田):ご注文の「ガーリックシュリンプ&フレンチフライ」です。

――あっ! これ、頼んでましたね…

浦川翔平(以下、浦川):来ましたー、これです。食べたかった! 

店長:お好みですけど、殻もそのまま食べていただけます。

浦川:ワァオ!にんにく香る……エビがプリプリ! 

―― ガーリックシュリンプはハワイのソウルフードですが、パンケーキからのガーリックシュリンプって順番が(笑)。

浦川:これを求めていたんです、もう数週間。

THE RAMPAGE 浦川翔平『BUZZらないとイヤー!』 第10回 BUZZるハワイアンパンケーキを直撃<前編>

2021.09.07 Vol.Web Original

THE RAMPAGE  from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らす浦川翔平が、いろんなバズりのバズったワケを探る!  夏を終えてこのコラムも通常運転……フルエナジーで青森公演まで駆け抜けた翔平さんへのご・ほ・う・びとも言えそうなBUZZリサーチ! 新しい店舗がオープンするたびに行列ができると話題の「コナズ珈琲」のパンケーキに迫ります!

THE RAMPAGE 浦川翔平『BUZZらないとイヤー!』 第9回 BUZZる !翔平の夏。<夏休み特別編・後編>

2021.08.17 Vol.Web Original

THE RAMPAGE  from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らす浦川翔平が、いろんなバズりのバズったワケを探る『BUZZらないとイヤー!』 。8月は夏休みスペシャル版! 《翔平の夏》の今と昔を掘り葉掘り聞いて行きます。後編は「夏休みの宿題」です。

 

――ところで、翔平さん、夏は好きですか?

大好きです。長崎にいたころには、親父と一緒に釣りに行ってキスやマゴチを釣っては天ぷらにして食べましたね。カブトムシもよく取りにいきました。夜中にクヌギがある雑木林に行くんです、カブトムシだけじゃなくて、ハチやムカデもいましたが(笑)。田舎っ子ですから、そんな少年時代を送ってきました。小学校の高学年・中学校になってしまうと、もう夏はEXILEさんのツアーがあったので。

――そこからもうダンスなんですね。

中学ぐらいから夏の思い出というと、そうなりますね。僕は中学校の時、生徒会で保体委員長をやっていたのですが、運動会の企画だけは立てて、後は副委員長に託して、ツアーにいっていました。

――それはそれでその時しか経験できない夏ですね。そのなかで、最高の夏だったなという思い出はありますか?

一番思い出深いのは……やっぱり、THE RAMPAGEになってからの夏になるのですが、夏フェスを回っていた時です。お台場でやったフェスや、イナズマロックフェス、あとはDANCE EARTH FESTIVALもありましたね。夏フェスのステージってすごくいいんです。開放感があるし、いろいろなアーティストの方にも会える。それにステージ裏のケータリングが楽しくて。地方のフェスだと、その土地も楽しめるので、仕事だけど旅行している気分にもなって。ツアーでもいろいろな場所に行かせていただきますが、フェスは旅気分があります。

THE RAMPAGE 浦川翔平『BUZZらないとイヤー!』 第8回 BUZZる !翔平の夏。<夏休み特別編・前編>

2021.08.03 Vol.Web original

THE RAMPAGE  from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らす浦川翔平が、いろんなバズりのバズったワケを探る『BUZZらないとイヤー!』 。8月は夏休みスペシャル版! 《翔平の夏》の今と昔を根掘り葉掘り聞いて行きます。前編は「この夏、どう過ごしてる?」です。

 

ーー「ステイホームは今回で最後に!」な夏になってしまいましたが、夏らしいこと、できてますか?

夏らしいことというと『居酒屋えぐざいる』ですね。今年は横浜でやっているのですが、会場の後ろがすぐ海なんです。すごい気持ちが良くて。普段は屋内にいることが多いので開放的な空間でリラックスできるし、ファンの皆さんにも会えるし……親父にも会える。

ーーお父様に? どういうことですか?

 これまで「鳥佳(とりよし)」(LDH kitchenが経営する焼き鳥屋)で働いていたのですが、最近「居酒屋えぐざいる」に異動したんです。今は看板おやじとして、ステージに上がったり、ファンの方と一緒に写真やTikTokを撮ったりしていて楽しそうで。親父が第2の人生を歩み始めています。親子で”LDHに所属”して活動しているのは、僕たちが初めてだと思いますよ(笑)。

ーー親子で夏の思い出を作ってるんですね。

 僕の親父ですからおふざけが激しいので、一緒にいると僕は普段の僕じゃなくなるんです、カオスになるので。僕はいつもとは違う立ち回りをしなきゃいけなくなって、ちょっと疲れるので、相性がいいようで本当は良くないのかもと思います(笑)。

ーーいつもとは違う翔平さんが見られる、と。ところで『居酒屋えぐざいる』には、いろいろ思い出があるんじゃないですか?

毎年夏になると『居酒屋えぐざいる』に行って、そこで過ごした時間が夏の思い出になります。プライベートでもできたらいいんですけど、夏っぽいことを思いっきりできるのは『居酒屋えぐざいる』だけ、みたいなところもあって。それに、THE RAMPAGEで、デビュー前にステージもやらせてもらって経験も積ませていただきましたし、思い出も思い入れもたくさんあります。いろんな企画もやったし、トークイベントでファンのお客さんと質問コーナーをやったり。

コロナ禍になるよりもずっと前に遡るのですが、THE RAMPAGEの家族が集まったことがあって、あれはめちゃめちゃ楽しかった。裏にはソファがあったり、バーカウンターがあったりして、夏フェスのホスピタリティエリアみたいになっていて、そこにみんなが集まって。

今はそうもいかないですけど、以前は「ご飯食べに『居酒屋えぐざいる』行く?」って感じもありました。

「BUZZり」の秘訣は? 浦川翔平 (THE RANPAGE from EXILE TRIBE)

2021.07.31 Vol.743

「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後930分からTOKYO FMで放送中。
JAPAN MOVE UP!」では、コミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」プロジェクトを推進中!
毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

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