THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らす浦川翔平が、いろんなバズりのバズったワケを探る『BUZZらないとイヤー!』 。今月のターゲットは大人気のチームラボの新しい展示「TikTok チームラボ リコネクト」!アートなサウナに大感激、午前中からスッキリ、お肌もつるつるな翔平さんとTikTok チームラボ リコネクトがバズるわけを噛みしめます。
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らす浦川翔平が、いろんなバズりのバズったワケを探る『BUZZらないとイヤー!』 。今月のターゲットは大人気のチームラボの新しい展示「TikTok チームラボ リコネクト」!アートなサウナに大感激、午前中からスッキリ、お肌もつるつるな翔平さんとTikTok チームラボ リコネクトがバズるわけを噛みしめます。
人気グループのTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバー、川村壱馬、吉野北人、浦川翔平、藤原樹が出演する、求人サイト「バイトル PRO」の新CMが8日からオンエアになる。
4人は鸞平寺(ランペイジ)家の4兄弟として出演。お寺の息子でありながらプロフェッショナル一族で、長男で看護のプロである完悟(かんご)を川村、介護の経験がある次男の開悟(かいご)を吉野、保育のプロである三男の帆育(ほいく)を藤原、そしてダンスのプロを目指している四男の弾州(だんす)を浦川が演じる。やりたい仕事を見つけられなかった誰かが寺を継ぐ事になっているという設定だ。
CMは『医療』篇、『介護』篇、『プロダンスチーム』篇の3バージョンで、すべてに4兄弟で出演する。内容は、仕事みたいな自分たちの名前について話したり、ライバルを減らそうという戦略があったり…。
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らす浦川翔平が、いろんなバズりのバズったワケを探る『BUZZらないとイヤー!』 。今月のターゲットは大人気のチームラボの新しい展示「TikTok チームラボ リコネクト」! 六本木けやき坂下に期間限定で登場したアートとサウナで整う施設で、アート好きもサウナーも虜にしてしまっているよう。チームラボの魅力は他の展覧会で体験済みだという浦川が、TikTok チームラボ リコネクトがバズるわけをじっくりと探ります。
TOKYO HEADLINE:翔平さん、すっかり夏ですね、毎日暑いですけれども、今日はサウナです。以前から、来たいっておっしゃっていた「TikTok チームラボ リコネクト」です。
浦川翔平(以下、浦川):3月にオープンする少し前ぐらいかなあ、「チームラボさんがサウナをやるんだよ」と聞いて、サウナは大好きだし、行きたいと思っていたんですけど、なかなか機会がなくて。前に「チームラボ プラネッツ」に行ってすごく楽しかったのもあったし、オープンしたら絶対バズると思ってたし、その通りにバズってますし。
TOKYO HEADLINE:今回はバズリの答え合わせみたいなところかもしれませんね。ちなみに「TikTok チームラボ リコネクト」ですが、美術館ってもともとお城だった場所や邸宅だったり高級な場所で、高級な空間でアートを楽しむというスタイルなわけですけれど、それならばサウナで自分自身を高級な状態にしてアートを見たらどうだろうという発想からスタートしているそうです。もちろん、楽しみ方は翔平さん次第です。さて、それでは今日案内をしてくれるのは、チームラボの工藤岳さんです。
浦川:よろしくお願いします!
工藤岳(以下、工藤):それでは「TikTok チームラボ リコネクト」について、サウナ、冷水シャワー、アート浴の仕方、ルールなどを映像で説明します。
浦川:なんだかワクワクしてきましたね……サウナは10分が推奨なんですね、僕は12分派なんですよ。
工藤:……サウナにはよく行かれるんですか?
浦川:好きですね。コロナになってからは行けてないんですけど、それ以前は週3回ぐらいのペースで行ってました。THE RAMPAGEのメンバーにも好きな人がいるので。
工藤:推奨はサウナ10分、冷水シャワー、アート浴10分の3ターンですが、サウナに行き慣れている方はその限りではないですし、続けてサウナに入る方もいますね。
浦川:追いサウナ!
工藤:今日は限られた時間ですけれども……それしちゃいましょうか!
浦川:いいですね!
工藤:では、こちらに館内着がありますので自分のサイズを持っていただいて、サウナに行きましょう。タオルやスマホケースなんかもあるので、手ぶらで楽しんでもらえますね。では着替えていただいて……。
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らす浦川翔平が、いろんなバズりのバズったワケを探る『BUZZらないとイヤー!』 。今月のターゲットはミニチュアテーマパークの「スモールワールズ TOKYO」。1周年を迎えたタイミングで改めてバズリの秘密を探ります。いよいよ後編。前回に引き続き、スモールワールズ TOKYOの近藤正拡代表取締役のガイドで冒険します!
近藤正拡代表取締役(以下、近藤社長):お待たせしました! 先ほど撮影させていただいたARが仕上がりましたので……それをスマホに移しましょう。
浦川翔平(以下、浦川):そんなことできるんですか! すごい、すごい!
TOKYO HEADLINE:これはパフォーマーならではのポーズ! 10秒止まってたものですね!
近藤社長:これを使って写真を撮ると楽しいですよ。ピンチして大きさも好きなように調整できます。
浦川:これは 自分では絶対行けないところに立たせたいけど……。ふふふ、いい感じにできましたよ……「中華街、踊っている翔平」!
近藤社長:撮影した写真は自分の写真フォルダに入りますから、LINEやメールで送ったり、SNSでシェアしていただくこともできます。一回こうやって遊んだ方は、次に来るときには「こんな写真を撮ろう」って出来上がりを想定したポーズでご自身をスキャンされてますね、例えば見上げるようなポーズとか。
浦川:どんな写真を撮ろうかって思いながらだとミニチュアの見方も変わってきます。
近藤社長:では、それをさらに感じてもらえそうなエリアにいきましょうか。
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らす浦川翔平が、いろんなバズりのバズったワケを探る『BUZZらないとイヤー!』 。今月のターゲットはミニチュアテーマパークの「スモールワールズ TOKYO」。コロナ禍の2020年6月11日にグランドオープン。まもなく1周年を迎えるタイミングで改めてバズリの秘密を探ります。今回は前編です。
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らす浦川翔平が、いろんなバズりのバズったワケを探ります。第3回は、AMAZING COFFEEと翔平さんの期間限定コラボメニュー「しょへモ~モ~」がBUZZらないとイヤー!と取材&応援に駆けつけました。翔平さんがAMAZING COFFEEの山本和希さんとさらなる作戦会議です。
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らす浦川翔平さんが、いろんなバズりのバズったワケを探ります。第2回は、TikTokで大人気のローカルカンピオーネとコラボ動画を撮って思ったこと。
『BUZZらないとイヤー!』では、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE 浦川翔平が世の中のさまざまな「バズった」人や事柄について、当人から話を聞き、体験します!
想定外にスペシャルな1年となった2020年も残すところあと少し。今年最大のニュースを聞いてきました!①THE RAMPAGEとしてのニュース ②個人としてのニュース
人気上昇中の16人組、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが12月9日、ニューシングル『MY PRAYER』をリリースした。2020年はシングル4作品をリリースし、前作『FEARS』、前々作『INVISIBLE LOVE』では新たな一面も見せた。最新作は一転、透明感のある純愛ラブソング。ミュージックビデオもダンスなしと新しい挑戦もあって……。
ーー新曲「MY PRAYER」が発売されました。お話をうがっている現時点ではミュージックビデオなどを拝見できていないのですが、この楽曲をパフォーマンスする上でこだわったことなど教えていただけたら。
藤原樹(以下、藤原):「MY PRAYER」のミュージックビデオは、THE RAMPAGEでは、初めて踊らないミュージックビデオなんです。それぞれのロケーションで演技をしているので、新鮮な表情にも注目してほしいです。
神谷健太(以下、神谷):やるせない気持ちなど表現するのがすごく難しかったです。
武知海青(以下、武知):初めての演技で、緊張や不安で押しつぶされそうになりましたが、良い感じにできたかなと思います!
後藤拓磨(以下、後藤):こんなにしっかり演技をしたのは初めてで、このミュージックビデオの撮影自体がチャレンジだったと思います。
浦川翔平(以下、浦川):楽曲の歌詞や世界観に会った表情や動きを心がけました。
岩谷翔吾(以下、岩谷):イメージシーンの表情はよりこだわっていて、僕は撮影前に、GENERATIONSさんの「涙」のミュージックビデオを見て参考にしました。
与那嶺瑠唯(以下:与那嶺):僕は、恋愛しているときの気持ちになろうと、韓国ドラマを見ました(笑)。
山本彰吾(以下、山本):自分の学生時代の恋愛や後悔を思い出して芝居に生かしました。
龍:かなり新鮮な表情を感じていただけるかと思います。いつかLIVEでもカメラロールでアクティングを表現したい!
長谷川慎(以下、長谷川):振り付けは現時点ではまだないので……。
鈴木昂秀 (以下、鈴木):逆にどんな振り付けになるのか楽しみです。
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが新曲『FEARS』をリリースした。放送中のドラマ『恐怖新聞』(東海テレビ・フジテレビ系、土曜23時40分~)の主題歌としても話題の曲。おどろおどろしい空気をまとったサウンドに乗せて、恐怖を歌う……。さて、メンバーそれぞれが「FEAR」(恐怖)と感じているものは?
……もしなにか企画などであったとしても絶対に触れないと思います!
幽霊はいけるのですが、人が脅かしてくるのが一番怖いです。
正確に言えば、大人になるってことが怖いですね。もう大人だけど。
本当に苦手で、ホラー映画は目と耳を抑えながらじゃないと見れませんし、見ようとも思いません。腰抜かしますし、トイレもいけなくなります。数日間続きます。
不安や恐怖につぶされて間を見失うことが多くなるから。
番組の企画で人生で初めてお化け屋敷に入ったのですが、苦手過ぎて、最初から最後までずっと壱馬さんの背中に隠れながら顔を伏せてやり過ごしました。日本一怖いお化け屋敷と言われているだけあって、めちゃくちゃこわかったです。
自分の意に反して言動したり行動したりする原因にもなりえますし、一時的な感情だとしても怖いなと感じます。