渋谷区渋谷の渋谷スクランブルスクエア 7階 「L×7(エルバイセブン)」にて、2050年の未来を味わい、現在の食と生活のあり方を考えるポップアップカフェ「2050年カフェ」が開催されている。
渋谷スクランブルスクエア タグーの記事一覧
北海道の地酒をふんだんに使用した「おとなアイス」。日本酒アイスクリーム専門店「SAKEICE」が渋谷でポップアップ
日本酒アイスクリーム専門店『SAKEICE』のポップアップストアが、8月11日から渋谷スクランブルスクエアで始まる。
SAKEICEは日本酒を混ぜ込んだアイスクリームで、アルコール度数が約4%と高め。酒粕入りのアイスクリームや、微量のアルコール分(1%未満)を含ませたアイスクリームとは異なり、原料に日本酒をたっぷりと使用して、大人な味わいが楽しめる。
ポップアップストアで販売されるのは、6種類のフレーバー。
定番人気のオリジナルアイス「日本酒アイス(Alc 3.5%)」のほか、北海道・旭川の地酒「男山」をふんだんに使用した「日本酒アイス-男山-(Alc 3.5%)」、香り高い柚子をミルクアイスに練り込んだ「日本酒アイス-柚子-(Alc 3.5%)」、抹茶の香りと日本酒のキレが楽しめる「日本酒アイス-抹茶-(Alc 3.5%)」など、バラエティ豊かなラインナップ。さらには、アルコールが苦手な人のために、紫甘酒の優しい甘さが感じられる「紫あまざけ(ノンアルコール)」も販売され、好みや気分によってフレーバー選びの幅が広がりそう。
期間中、カップアイスを4個以上買うとオリジナル保冷バッグがもらえるプレゼントキャンペーンも実施する。『SAKEICE』ポップアップストアは渋谷スクランブルスクエア1階Space1にて、8月11日から31日まで。
長谷川ミラ「サステナブルって楽しくできるよって伝えたい」サステナブルフェアでアンバサダー
渋谷のランドマークのひとつ「渋谷スクランブルスクエア」が開業2周年を記念して行うフェア「SHIBUYA SCRAMBLE SQUARE 2nd Anniversary」のオープニングイベントが28日、同所で行われ、アンバサダーを務めるモデルの長谷川ミラが登壇した。
「LOVE is SUSTAINABLE.(ラブ・イズ・サステナブル)」をテーマに、全館を通じて、インスタレーションの展示などさまざまイベントやポップアップを展開。ファッションアイテム、フードやドリンクなどサステナブルな商品を紹介、販売する。
長谷川は、モデルとして活躍する一方で、自身がクリエイティブディレクターとして新ブランド「Jam apparel」を立ち上げ、運営している。自身のロンドン留学での経験、ファッションビジネスの延長線として、サステナビリティやジェンダーなど社会問題について強く関心を持つようになり、現在は積極的に情報発信したり活動している。
アンバサダーのオファーを受けたことについて聞かれると、「みんなが知っている施設さんが、SDGsやサステナビリティをサポートするイベントを行おうとしていることに感銘を受けました。そんな簡単なことじゃなかったと思うんです。なので、純粋にうれしかったですし、そのプロジェクトに自分が携われることがうれしくて参加させていただきました」
渋谷スクランブルスクエアに「元氣ツリー」登場! 街にエネルギーを発信
渋谷のランドマークのひとつ、渋谷スクランブルスクエアにもクリスマスシーズンが到来した。26日、クリスマスフェア「SCRAMBLE CHRISTMAS(スクランブル・クリスマス)」がスタート。それとともに、7階のイベントスペース「L×7(エル バイ セブン)」にクリスマスツリーが登場した。
登場したのは「元氣ツリー(元樹)」。一般的なツリーからはずいぶんとかけ離れた素材、かつカラフルなもので、ゆらゆらと揺れている。フリンジ素材を採用し、カラフルな無数の糸が重なりあって形作られている。その一本一本の糸は一人ひとりの個性を表現しているという。ダイバーシティを掲げて前進している渋谷ならではのツリーだ。
このツリーはもちろん、クリスマスフェア期間中は、山本寛斎事務所が館内全体の装飾をプロデュースしている。
12月中旬からは「元氣マスク」プロジェクトも開始。色が持つエネルギーがクリスマスの渋谷に広がることを願って、同事務所が監修するオリジナルマスクを制作、数量限定で販売する。マスクの売り上げの一部は渋谷区に寄付され、渋谷の街全体の活性化のために使用される。
12月25日まで。
ステイホームのおうち時間で「コーヒー需要」が増加? 専門店に聞いた【今日のおうち時間】
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ゴールデンウイークも外出自粛が続いている。そんな中でおうち時間を充実させるために、今、コーヒーの需要が高まっているという。軽井沢で創業し、今年で29周年を迎えたスペシャルティコーヒーの専門店「丸山珈琲」の鈴木樹さんに、「ステイホーム」にぴったりのコーヒーの楽しみ方について聞いた。
チョコだけじゃない!?渋谷スクランブルスクエアでバレンタイン取材会
昨年11月にオープンした話題の渋谷駅直結の新ランドマーク 「渋谷スクランブルスクエア」にて29日、バレンタイン取材会が行われた。30日より実施される「渋谷スクランブルスクエア ショップ&レストラン」開業後初のバレンタインフェア「SCRAMBLE VALENTINE’S DAY」を前に、ショップ&レストラン内で販売される注目のバレンタイン商品をいち早く報道陣に公開した。
今回のバレンタインフェアの企画趣旨について、渋谷スクランブルスクエア商業・展望Dept.の刀田かおりプロモーション支配人は「“世界最旬宣言”をビジョンに掲げる施設として、今回は3つのバレンタインの過ごし方をご紹介します。1つ目は『厳選されたチョコレートとの出会い』。話題のポップアップショップやスイーツショップの集積で皆様の期待にお答えします。
【区長に聞く】いずれは代々木公園にスタジアムも!? 渋谷区・長谷部区長に聞く、変化し続けることを恐れない渋谷区
変化し続ける街、渋谷。今秋には、新スポット「渋谷スクランブルスクエア」(東棟)が開業するだけでなく、改装中のPARCOもリニューアルオープン。渋谷区はどんな未来を描くのか——。長谷部健渋谷区長に話を伺った。
天空のレストランフロア「FOODIES SCRAMBLE」は日本初上陸や商業施設初出店に注目!
11月1日に開業した東京・渋谷駅に直結・直上する話題の大規模複合施設「渋谷スクランブルスクエア」。第1期(東棟)の見どころを編集部がリポートする。
商業施設「ショップ&レストラン」の中でも12〜13Fには、世界中から最先端の食のスタイルやトレンドが集まる話題のレストランフロア「FOODIES SCRAMBLE(フーディーズ スクランブル)」が構える。注目したいのはやはり日本初上陸、商業施設初出店の店舗だ。
屋内展望回廊「SKY GALLERY」にはカフェ&バーやスーベニアショップも
11月1日に開業した東京・渋谷駅に直結・直上する話題の大規模複合施設「渋谷スクランブルスクエア」。第1期(東棟)の見どころを編集部がリポートする。
「SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)」の46Fには、屋内展望回廊「SKY GALLERY(スカイギャラリー) −視点が広がる展望ギャラリー−」がある。荒天や強風で「スカイステージ」が閉鎖されている場合でもパノラマビューが体験できる屋内ゾーンだ。こちらでは4KディスプレイやLEDディスプレイを使用した映像による空間演出と、目の前の渋谷の眺望を組み合わせたコンテンツが楽しめる。
見慣れた渋谷が絶景に!地上約230メートルの屋上展望施設「SHIBUYA SKY」がすごい
11月1日に開業した東京・渋谷駅に直結・直上する話題の大規模複合施設「渋谷スクランブルスクエア」。第1期(東棟)の見どころを編集部がリポートする。
「SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)」は、渋谷最高峰の約230メートルのパノラマビューと、日本最大級の約2500平方メートルの屋上展望空間を誇る展望施設。非日常的な気分を高める空間演出は世界的に注目されるクリエイティブ集団・ライゾマティクスの“ライゾマティクスデザイン”部門によるもの。さまざまな感性を刺激されながらのびのびとした極上の眺望を体験できるのだ。
人気モデル五明祐子「渋谷スクランブルスクエア」のNEWショップ「HAPPY PLUS」1日店長に!
人気モデルの五明祐子が24日に行われた話題の大型複合施設「渋谷スクランブルスクエア第1期(東棟)」メディア内覧会にて、ショップ&レストラン4F「428-224(シブヤ224)」内の「HAPPY PLUS」1日店長イベントに登場した。