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濱田岳がちびっこと合唱団を結成!

2017.05.08 Vol.697

「アサヒ おいしい水プラス 『カルピス』の乳酸菌」がリニューアル、新TVCMの発表イベントが行われた。

 イベントにはCMキャラクターの濱田岳が登場。新CMのお披露目と撮影の裏話が語られた。CMでは、商品を飲んでいる濱田の上から落ちてくるボトルキャップ風の帽子をかぶるという演出があったが、商品を飲むタイミングと帽子が落ちてくるタイミングを合わせるのに苦戦。「帽子をかぶるシーンのカットは何度も何度もやりました。映画にはない、短い時間で表現することがすごく難しかった。CM中の歌も歌っているので、日本全国の方に見てもらうのはすごく恥ずかしいが、ぜひ注目してほしいです」とコメント。

 また、同商品の特徴でもある“甘酸っぱい”と“すっきり”にかけて、それぞれの思い出を聞かれると「“甘酸っぱい”思い出は、大阪で撮影していた時に、僕に会いたくてずっと待っていてくれた小さい男の子が、会った時に涙を流して喜んでくれたこと。男の子の涙を見て、すごく胸がきゅっとなって甘酸っぱい思い出になりました。“すっきり”の思い出は、バイクの免許を取得するために通っていた教習所を卒業したこと。すごくすっきりしています。今年はバイクで海へ行きたいですね」と答えた。

 同商品は昨年7月に発売し、「カルピス」の乳酸菌入りという商品特長や、甘ずっぱいさわやかなおいしさで幅広い層のファンを獲得。今回のリニューアルで、「カルピス」らしいさわやかな香りや甘さに磨きをかけ、さらにすっきりとした後味に仕上がった。

 濱田が出演する新TVCM「さわやか合唱団」編は、現在全国で放映中。濱田らしいコミカルな演技と、元気よくさわやかな歌声で歌うCMに注目だ。

濱田岳がちびっこと合唱団を結成!

2017.05.07 Vol.690

 

「アサヒ おいしい水プラス 『カルピス』の乳酸菌」がリニューアル、新TVCMの発表イベントが行われた。

 イベントにはCMキャラクターの濱田岳が登場。新CMのお披露目と撮影の裏話が語られた。CMでは、商品を飲んでいる濱田の上から落ちてくるボトルキャップ風の帽子をかぶるという演出があったが、商品を飲むタイミングと帽子が落ちてくるタイミングを合わせるのに苦戦。「帽子をかぶるシーンのカットは何度も何度もやりました。映画にはない、短い時間で表現することがすごく難しかった。CM中の歌も歌っているので、日本全国の方に見てもらうのはすごく恥ずかしいが、ぜひ注目してほしいです」とコメント。

 また、同商品の特徴でもある“甘酸っぱい”と“すっきり”にかけて、それぞれの思い出を聞かれると「“甘酸っぱい”思い出は、大阪で撮影していた時に、僕に会いたくてずっと待っていてくれた小さい男の子が、会った時に涙を流して喜んでくれたこと。男の子の涙を見て、すごく胸がきゅっとなって甘酸っぱい思い出になりました。“すっきり”の思い出は、バイクの免許を取得するために通っていた教習所を卒業したこと。すごくすっきりしています。今年はバイクで海へ行きたいですね」と答えた。

日本史最大のミステリー“本能寺の変”の真実!? 『本能寺ホテル』

2017.01.11 Vol.682

 新春にイチオシ、笑いありアクションあり、ダイナミックで予測不可能な歴史エンターテインメント! 今なお多くの謎に包まれ、日本史上最大級のミステリーとなっている本能寺の変を、『HERO』シリーズの鈴木雅之監督が独自の解釈で描き出す。天下統一を目前に、なぜ織田信長は明智光秀に謀反を起こされたのか。信長は本当に本能寺で死んだのか。なぜ羽柴秀吉はあんなに素早く舞い戻り光秀を討つことができたのか。もし事前にその運命を信長に伝えようとした現代人がいたとしたら…? 時空を超えた発想で“本能寺の変”の真相に迫る!?

 現代から迷い込んだヒロイン・繭子役に綾瀬はるか。数々の賞を受賞した『海街dialy』での等身大の女性役から『高台家の人々』などのコメディエンヌぶりまでを表現する綾瀬が、本作でも魅力を発揮。繭子が出会う織田信長役には、こちらも社会からコメディーまで多彩な作品で存在感を放つ堤真一。本作では自身初となる信長役に挑む。『プリンセス トヨトミ』を大ヒットに導いた2人の再共演も、期待値を上げる。信長に仕える小姓・森蘭丸役に個性派俳優・濱田岳。他、平山浩之、田口浩正、髙嶋政宏、近藤正臣、風間杜夫ら実力派が集結。
 炎に包まれる本能寺や、合戦のシーンなど大迫力のスペクタクルシーンも満載。これまでの常識やイメージを覆す、斬新な描写と謎解きに、思わず引き込まれてしまう一本。

北村&濱田が疫病神「本当に終わって良かった」?

2016.02.20 Vol.661

 スカパー!のオリジナル連続ドラマ『螻蛄(疫病神シリーズ)』(毎週金曜午後9時)の制作発表会見が10日、都内で行われ、主演の北村一輝と濱田岳が登壇した。

 初回放送を前に撮影はすべて終了。北村が「本当に終わってしまうんだな…」と寂しそうな表情を見せる一方、濱田は「殴られ、蹴られ、血だらけで横たわっているのが大半の役。終わって本当に良かった」と安堵の笑みを浮かべた。
 昨年、BSスカパー!で放送されたドラマ『破門(疫病神シリーズ)』の続編。キャストも前作同様の布陣で、今作のカギを握る美術商は元宝塚歌劇団の朝海ひかるが演じる。

 本作について北村は「地上波では表現できないようなアクションシーンもありますが、女性でも楽しめるようになっている」。濱田は「金への執着だけはあるみっともない人間。(自分の役柄が)成長していない体たらくな点も見どころの一つ」とPRした。

 北村演じるヤクザ・桑原と濱田演じる建設コンサルタントの二宮のコンビが、ある絵巻物を巡り、東京ヤクザ、腐敗刑事、金満坊主を相手に大暴れするストーリー。共演には、朝海ほか、鶴見辰吾ら。

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