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GENERATIONSの片寄涼太と土屋太鳳が結婚を発表 第1子妊娠も報告

2023.01.01 Vol.Web Original


 GENERATIONSの片寄涼太と土屋太鳳が1日、結婚を発表した。片寄は所属事務所の公式サイト等を通じて、土屋は自身のインスタグラムで発表した。また、土屋が第1子を妊娠していることも報告した。

 結婚は連名のメッセージで報告。「2023年を迎えた本日、応援し支えて下さっている皆さま、見守りりつつ貴重なご指導を下さる方々へ、しあわせをもたらす初日の出と共に心からの感謝を込めて、ご報告させていただきます」とていねいな挨拶文のあと、「私たち、片寄涼太、土屋太鳳は結婚いたします。」と報告。「様々な節目における誠実な相談相手として、また刺激的な表現者として、私たちは尊敬し助け合いながら、出会ってからの月日を乗り越えてまいりました。」と説明。

 また、結婚に向けての準備を進めていたところ、「そのステップの中で、昨年末、私たちと一緒に歩もうとする新しい命が芽生えていることに気づきました。」と、第1子を授かったことも報告した。

 2人は、「この奇跡を大切に育みながら共に切磋琢磨し、新しい時代の夜明けを願って、より一層愛情深く邁進してまいりたいと思います。どうか温かく見守っていただけますとさいわいです。」とした。

 片寄と土屋は、映画『兄に愛されすぎて困ってます』(2017年6月公開)で共演しており、報道によればそれが交際のきっかけで、撮影中に距離が縮まり、映画が公開された年から交際に発展したという。

GENERATIONS 片寄涼太が女子大でトークショー「男子トイレがあって安心しました」?

2022.11.10 Vol.Web Original


 片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)が5日、梅花女子大学(大阪府・茨木市)の学園祭『小梅祭2022』のトークショーに登場した。片寄が学園祭のトークゲストとして登壇するのは初。

 片寄いわく「“小梅”カラー」のピンクとブルーのチェック柄のトップスで登場すると、「茨木市には来たことがなかったので、『こんなところに大学があるんだ』と思いました。しかも女子大の中に入ったのは初めてです。安心しました、男子トイレがあって……(笑)」と会場を和ませる一方で、「(学園祭でのトークショーは)初めてだから正解がわからないんですよ。こんなことで良いのかな、とドギマギしてます」

 トークショーでは学生時代の思い出もトピックに。「あまりこの話したことないんですけど」という前置きとともに「文化祭でバンドを組んで歌う予定だったんですよ。入学してすぐの頃、友人から誘われて。でもその頃から僕はもう(LDHの)オーディションを受けていて、文化祭の時期にはバンドどころじゃない状況まで進んでいたので、出られませんでした。ただ、僕に感化された同級生たちがなぜか『Choo Choo TRAIN』をやることになって、僕が教えることになって(笑)。当日、僕が歌うのは事務所的にマズいだろうと考えて、袖でハモりだけ担当していました」と明かした。

LDHの次世代ガールズユニットのiScream、ジェネ片寄涼太に試練を与えられる!? 新曲MV公開

2022.08.29 Vol.Web Original

 LDHの次世代ガールズユニットのiScreamが、先日リリースしたニューシングル「Catwalk」のミュージックビデオを自身のYouTubeチャンネルで公開した。

 ミュージックビデオは、「気持ちひとつで未来は変わる」という楽曲のコンセプトを表現。メンバーは「普通の女の子が自分を輝かせるため、夢を叶えるために、どんな困難も前を向いて乗り越えて、どんどんキラキラ輝いていく様子がストーリーとして描かれています」と説明。

GENERATIONS 片寄涼太が「“よくいる”社員」好演 サステナブルなドラマ『木のストロー』

2022.02.13 Vol.Web Original

 堀田真由が主演し、鈴木保奈美が共演するスペシャルドラマ『木のストロー』(2月26日、15時30分~16時30分※関東ローカル)に、小日向文世、片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)が出演することが発表された。小日向は主人公が勤める会社の社長役、片寄は主人公と同じ部署の先輩役を演じる。

 世界初の“木のストロー”を開発・実現するまでの実話を描いた『木のストロー』(アキュラホーム 西口彩乃・著、扶桑社)を原作としたドラマ。

広報課に移動した主人公が、あるイベントに参加したことをきっかけに、自分が勤める会社が、SDGs(持続的な開発目標)達成のために、何ができるのかを考え始める。そのなかで、間伐材を再利用した“木のストロー”の開発を考えるが……。

EXILE ATSUSHIとGENERATIONSの数原龍友と片寄涼太がコラボ 「貴重な刺激」

2021.12.22 Vol.Web Original

 EXILE ATSUSHI、数原龍友と片寄涼太(ともにGENERATIONS from EXILE TRIBE)のコラボレーションが実現、LDHの有料動画配信サービス「CL」の新企画「KEY MUSIC」でその様子が配信中だ。

 EXILE ATSUSHIと、Jr.EXILE世代の各グループのボーカルがコラボレーション歌唱をするシリーズで、12月1日から毎週、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、THE BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE、THE FANTASTICS from EXILE TRIBEと順にその様子が配信されており、GENERATIONSが、Jr.EXILEの最後を締めくくる。

GENERATIONS 関口メンディーが心をわしづかみにされた話<メンディーのコラムンディー 第40回 >

2021.11.04 Vol.Web Original

GENERATIONS片寄涼太と作詞家 小竹正人さんの著書『ラウンドトリップ 往復書簡』が先日発売された。

発売してまもなく涼太から今作を手渡しでいただいた。

「もし良かったら読んでください!」と持ち前のイケボで言われた日には読まずにはいられない。

 

実は僕自身、今作の発売を楽しみにしていた。僕も小竹さんとは交流があったからだ。

食事に連れて行ってもらったり、時には悩みの相談にのっていただくこともあった。

芸能界という荒波を越えていく上で、多少の出来事では凹まないメンタルは小竹さんに鍛えてもらったといっても過言ではない。

そんな小竹さんと涼太の著書が楽しみでないわけがない。

 

片寄涼太が初めての著書を発売! 次回作の妄想明かすも作家の肩書きは「むずがゆい」

2021.10.29 Vol.Web Original

 

 

 

GENERATIONS 片寄涼太が初月9! ラジハに敏腕弁護士役でゲスト出演「親もとても喜んでくれました」

2021.10.29 Vol.Web

 

 片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)が月9ドラマに初出演することが分かった。現在放送中の『ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系、月曜21時~)の第6話(11月8日放送)にゲスト出演するもので、片寄は「弁護士・武藤という男を一生懸命生きましたので、ぜひ見ていただけたらと思います!」とアピールしている。

片寄は敏腕弁護士役で登場。整形外科医の辻村(鈴木伸之)が、ある高齢女性の重大な病気を見逃したと主張し、医療過誤で訴える。エリートである医師たちは地位や名誉を守るために過ちを認めず、保身のためなら隠蔽にも手を染めるとして、唯織(窪田正孝)たち“ラジハ”メンバーにも一方的に情報提供を求める。見下すような武藤の発言に“ラジハ”メンバーは不快感を抱くが、武藤には医師たちを敵視する理由があって…。

 

片寄涼太の初の著書が発売前重版

2021.10.22 Vol.Web Original

 GENERATIONS from EXILE TRIBEのボーカル片寄涼太と、GENERATIONSを筆頭にさまざまなアーティストの作品を手がける作詞家・小竹正人が互いに宛てた書簡集『ラウンドトリップ 往復書簡』(新潮社、10月29日発売)が発売前に重版が決定した。

 それに伴い、同書に収録されるグラビアページの一部が先行公開。片寄が、中世ヨーロッパの時代から使用されていた手紙の封筒や文書に封をする「封蝋(ふうろう)」に挑戦しているシーン。今回は「結構難しい…」と言いながら蝋を垂らし、印を押す片寄の様子を収めている。書籍には公開された4ページを含む、撮り下ろしグラビア16ページを収録している。

『ラウンドトリップ 往復書簡』では、片寄と小竹が、出会いや懐かしい出来事、それぞれの家族の話や恋愛観・結婚観まで綴っている。

小森隼と陣がMC務める『Dreamer乙』スタート!オーディション「iCON Z」の応援番組

2021.10.04 Vol.Web Original

 

 小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE)と陣(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)が、11日にスタートするLDH JAPAN史上最大規模のオーディション「iCON Z」の応援番組『Dreamer乙(ドリーマーおつ)』(テレビ東京、毎週月曜深夜0時30分~)のMCを担当する。小森が地上波レギュラーのバラエティMCを務めるのは初めて。

 24日にスタートするオーディションドキュメンタリー番組『~夢のオーディションバラエティー~Dreamer Z』(テレビ東京、日曜21時~)と連動。番組では、自分たちがオーディションを受けていた頃の映像を見ながら当時の裏話や思い出トークをするほか、オーディションを経験してきたからこその目線で、オーディションのポイントや想いなどを語る。

 番組には、GENERATIONSから片寄涼太、数原龍友、中務裕太の3名、THE RAMPAGEから吉野北人、岩谷翔吾、浦川翔平の3名がゲストとして出演する。

 さらに、番組で収まりきらなかった未公開VTRやスペシャルな裏話を「Dreamer 乙 Paravi版」として番組の放送終了直後から動画配信サービス『Paravi』で独占配信する。

片寄涼太「素顔に近い部分を、そっと覗き見して」作詞家・小竹正人氏との往復書簡が書籍化

2021.09.29 Vol.Web Original

 

 GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太と作詞家の小竹正人の書簡集『ラウンドトリップ 往復書簡』が書籍化、10月29日に発売される。

 片寄にとっては初めての著書。片寄は「往復書簡のスタイルは一つひとつがそこまで長くないので、比較的読みやすいのではないでしょうか。信頼する方にだけ見せることのできる素顔に近い部分を、そっと覗き見して頂けたらと思います」と話す。

 本書は、片寄とGENERATIONSなど多くのアーテイストの作品で作詞を手がけるとともにデビュー前から片寄を知る小竹が交わした書簡をまとめたもの。コロナ禍で気軽に顔を合わせることも難しくなったなかでやり取りした手紙には、2人の出会いや懐かしいできごとはもちろん、お互いの家族の話や恋愛観、結婚観まで、飾らない思いがていねいに綴られており、片寄本人も気づいていなかった「素の片寄涼太」が詰まっている。

 片寄は「ちょっぴりお恥ずかしい内容もありますが、自分らしい心の内を小竹さんにも引き出していただきながら、表現できたのではないかというふうに思っています」とアピール。また、人に会えないコロナ禍はエピソードが出来づらかったと振り返りつつ「日常の些細なことから感じたことを積み重ねていくうちに、当たり前の日々が違った景色に変化していったように思います」と振り返る。

 小竹は「往復書簡をやっていたときの私は、片寄涼太のまっすぐな若さがもどかしくも羨ましくて仕方がなかった。そして彼からの手紙で何度も過去の自分にタイムスリップさせられていた。私たちのことを知らない人も含め、同じ時代を生きるすべての方に読んでいただきたい一冊です」とコメントを寄せている。

 また、十年来の付き合いがある小竹も見たことがないという、片寄の姿や表情を捉えた撮りおろしグラビアも16ページにわたって収録している。

 新潮社より発売。

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