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THE RAMPAGE メンバーに聞いた! ニューシングル「INVISIBLE LOVE」の個人的推しポイント

2020.04.21 Vol.Web Original

 THE RAMPAGE from EXILE TRIBE(以下、THE RAMPAGE)がニューシングル「INVISIBLE LOVE」を22日にリリースする。これまでに発表してきた勢いがあってアグレッシブな楽曲たちから一転、これまでにはなかった官能的なバラード。新たな挑戦によって見えた新しい魅力とはーー。

 20日に公開したRIKU、川村壱馬、吉野北人、LIKIYA、陣のインタビューに続き、他メンバーに楽曲のイチ推しポイントを聞きました!

【プレゼント】THE RAMPAGE RIKU・神谷健太・浦川翔平 サイン入りチェキを2名様に!

2019.10.30 Vol.Web Original

 THE RAMPAGE from EXILE TRIBEがニューアルバム『THE RIOT』をリリースした。今年、結成5周年のアニバーサリーを迎え、16人はTHE RAMPAGEの新しい歴史を刻んでいます。


■【インタビュー】THE RAMPAGE、結成5周年を経て目指す、さらなる高み。■
■【インタビュー】THE RAMPAGE、結成5周年を経て目指す、さらなる高み。(2)。■
■THE RAMPAGEのRIKU・神谷健太・浦川翔平に聞きました!「秋の夜長にすることは?」■

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■【インタビュー】川村壱馬×吉野北人 初対面で「何かを感じた」■

 先日、インタビュー取材を受けてくれた、RIKUさん、神谷健太さん、浦川翔平さんのサイン入りチェキをプレゼントします。

THE RAMPAGEのRIKU・神谷健太・浦川翔平に聞きました!「秋の夜長にすることは?」

2019.10.29 Vol.Web Original

秋は夜――。日ごとに日暮れが早まって、夜が長くなってきた。THE RAMPAGEは秋の夜長をどうどう過ごす?  RIKU、神谷健太、浦川翔平に、ちょっと立ち入ったことを聞いちゃいました。(撮影・小林郁人)

THE RAMPAGE長谷川慎がイルミデート本気のお誘い! 後藤拓磨はバンジージャンプで愛を叫びたい?

2019.10.25 Vol.Web Original

 THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが24日、よみうりランドのイルミネーション「ジュエルミネーション~ジュエリー・オリンポス~」の点灯式に出席した。高さ25メートルの「オリンポス・サミット」を観客と一緒にカウントダウンして点灯した。

【インタビュー】THE RAMPAGE、結成5周年を経て目指す、さらなる高み。(2)

2019.10.23 Vol.Web Original

 THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが先日、結成5周年のアニバーサリーを迎えた。16人でさまざまな経験をし、数えきれないステージを踏み、歌い踊ってきた、5年間を経て、いま、ニューアルバム『THE RIOT』を携え、新たなステージへと踏み出す。RIKU、神谷健太、浦川翔平にインタビューした。16日公開のインタビューに続き、アルバムの内容について少し……。

【インタビュー】THE RAMPAGE、結成5周年を経て目指す、さらなる高み。

2019.10.16 Vol.Web Original

 先日、結成5周年のアニバーサリーを迎えたTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEは、思い出の地でもある代々木公園の野外ステージでスペシャルなイベントを行った。16人でさまざまな経験をし、数えきれないステージを踏み、歌い踊ってきた5年間。それを経て、グループはまた新たな高みを目指す。10月30日にはニューアルバム『THE RIOT』をリリースする。RIKU、神谷健太、浦川翔平にインタビューした。

THE RAMPAGEが結成5周年イベント!1万人前に「泣きそう」

2019.09.12 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEが12日、結成5周年記念イベント「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE 5th Anniversary Special Event」を代々木公園野外ステージで行った。平日にも関わらず、イベントには1万人が駆けつけ、アニバーサリーを盛大に祝った。

 夕方から夜へと変わる時間。メンバーは大歓声を浴びながら登場すると、早速ライブが始まった。10月2日リリースのニューシングル「SWAG & PRIDE」を初披露すると、グループの代名詞ともいえる楽曲「Lightning」「LA FIESTA」。そして「WELCOME 2 PARADISE」「DREAM YELL」と息つく間もなく歌い踊り盛り上げた。

EXILEらと中学生がダンスでエール! ラグビー日本代表壮行試合

2019.09.07 Vol.Web Original

 ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会の壮行試合「リポビタンDチャレンジカップ2019」が6日、埼玉県の熊谷ラグビー場で開催された。日本代表は南アフリカに7-41の完敗という結果に終わったものの、会場いっぱいの観客は最後まで熱い歓声を送った。

 中学生たちも息の合ったダンスで盛り上げた。

 試合が始まる前に「ダンスで日本を元気に! 夢の課外授業中学生 Rising Sun Project2019」としてピッチに登場。プロジェクトを率いるEXILE ÜSA(EXILE)と、岩手県釜石市立釜石東中学校の3年生、福島県会津若松市立湊中学校、大宮開成中学校チアダンス部、地元熊谷のチアダンスチームTEAM Raporaを合わせた中学生100名。それに、橘ケンチ(EXILE / EXILE THE SECOND)、佐藤大樹(EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBE)、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの与那嶺瑠唯、神谷健太、山本彰吾の3名が加わって、EXILEによる東日本大震災の復興支援ソング『Rising Sun』を踊った。

 金曜日とはいえ平日、さらに試合開始時間まで1時間半とあって、客席は満員とはいえなかったが、『Rising Sun』の楽曲が始まると、立ち上がって手拍子をしたり、体を揺らしたりする人たちがあちらこちらに。中学生たちが美しい空を指差してパフォーマンスを終えると、改めて温かい拍手が贈られた。

神谷健太さん、与那嶺瑠唯さん「11.8に新曲をリリース」【JAPAN MOVE UP】

2017.12.09 Vol.700

「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。今回のゲストは神谷健太さん、与那嶺瑠唯さん(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)。

THE RAMPAGE 神谷健太の『東京オススメスポット』【あの人の東京おススメスポット】

2017.12.05 Vol.Web Original

 今回「東京のおすすめスポット」を紹介していただくのはTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの神谷健太。沖縄出身の神谷のお気に入りは22歳という若さに似合わぬ?あの場所だった!

神谷健太「沖縄から出てきてまだ4年弱なんですが、浅草に行って沖縄の空気を感じたというか、東京の中でも温かい空気を感じたので、僕のおすすめスポットは浅草にしました」

【動画付き】EXILE ÜSA、TETSUYAらが秩父宮ラグビー場で中学生300名と心を一つに!

2017.10.11 Vol.Web Original

10月7日、東日本大震災で大きな被害を受けた東北の子どもたちに、元気や夢を届けたいという想いからスタートした「ダンスで日本を元気に!夢の課外授業中学生Rising Sun Project 2017」が開催。約3ヶ月に渡りダンスの練習を重ねてきた宮城県と東京都渋谷区の生徒300名によるコラボレーションが実現した。

プロジェクトリーダーでもある、EXILE ÜSA、TETSUYA、そしてTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバー神谷健太、与那嶺瑠唯、山本彰吾とともに東京・秩父宮ラグビー場にて開催されていた「ジャパンラグビートップリーグ NTTコミュニケーションズシャイニングアークスvs NTTドコモレッドハリケーンズ」の試合のハーフタイムでRising Sunを披露した。

本プロジェクトは、今年は7月に始動し、生徒たちは約3ヶ月間に渡り練習に励んできた。今までにない大きな会場に緊張した様子の生徒も見受けられる中、各校大きな掛け声で気合を入れ、参加した宮城県の七ヶ浜中学校、向洋中学校 と東京都渋谷区の代々木中学校 渋谷本町学園中学校 、松濤中学校の生徒300名と、EXILE ÜSA・TETSUYA、THE RAMPAGEらとともにRising Sunを披露。

ÜSAは「今回、ダンスするのが初めてという子がほとんどだったんですが、約3カ月間みんなで協力をして、みんなで踊れるようにとチーム一丸となって練習してきたんだなと感じましたし、なにより技術だけではなくて、みんな元気に踊っているのが後ろから伝わってきて、本当にみんなで一つになって最高のダンスができたと思います」と振り返った。

Rising Sun を披露した時間は3分という短い時間だったが、最後は心を通じ合わせた生徒たち、観客までもが一緒に空に向かって指を突き上げ、生徒たちが踊り終えると会場中が笑顔に包まれ盛大な拍手が送られた。

今年の「ダンスで日本を元気に!夢の課外授業中学生Rising Sun Project」を終え、TETSUYAは「ダンスを通じて東北にも仲間ができましたし、今回、宮城の子どもたちと渋谷区の子どもたちとコラボレーションして、また仲良くなってるということが凄くいいことだと思いますし、そのきっかけがダンスっていうのが、僕たちにとってこれほど嬉しいことはないと感じました」と喜びを口にした。

また、今後についてÜSAは「全国で踊った仲間を増やしながら、みんな集合して踊れる日がきたら最高だなという願いを抱いているのでこれからも継続して続けていきたいなと思います」、TETSUYAは「全国各地の仲間が一斉に同時に踊れば、それは一緒に踊ったことになるので、そんなことができたらいいなという夢はもっています。“ダンスで日本を元気に!”という想いで毎年、盛り上げていきたいと思います」と力強く意気込んだ。

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