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初陣飾った元全日本・岡田佑介が王者・遠藤に堂々アピール【DDT】

2021.01.10 Vol.Web Original

秋山準の欠場で急きょ「準烈」軍とのトリオで登場

 DDTプロレス「GO TO DDT!vol.1」(1月9日、東京・後楽園ホール)で、昨年12月いっぱいで全日本プロレスを退団し、DDTへのレギュラー参戦が決まった岡田佑介が初出場し、チームの白星で初陣を飾った。

 当初、岡田は第1試合に出場予定だったが、秋山準が左ヒザの手術(左ヒザ半月板損傷による関節鏡下半月板切除術)で欠場となったため、秋山が入る予定だった第4試合の枠に組み込まれた。その秋山が属する「準烈」メンバーの大石真翔、渡瀬瑞基と組んだ岡田は「ダムネーション」の遠藤哲哉、佐々木大輔、島谷常寛組と対戦。

 岡田はKO-D無差別級王者の遠藤哲哉と激しいエルボー合戦を繰り広げ、ドロップキックで佐々木と島谷をまとめて吹っ飛ばすなど、その存在を大いにアピール。「準烈」は「ダムネーション」の猛攻で形勢不利となったが、島谷を捕らえた大石がフジヤマ・ニーロックでギブアップを奪い、岡田は勝利に貢献した。

KO-D無差別級王者・遠藤哲哉、来年2・14川崎での秋山準との防衛戦に向け勝利宣言【DDT】

2020.12.29 Vol.Web Original

秋山「D王覇者として、堂々とチャンピオンの前に立ちたい」

 DDTプロレスは12月28日、東京・渋谷区のサイバーエージェント本社で「D王 GRAND PRIX 2021」にて初出場初制覇を果たした秋山の一夜明け会見と、来年2月14日の川崎大会でのKO-D無差別級王座戦の調印式を行った。

 冒頭、秋山は「初出場初優勝。若い選手ばかりで厳しい戦いでしたけど、優勝することができました。優勝=挑戦者決定という感じではないと思うんですけど、D王覇者として、堂々とチャンピオンの前に立ちたいと思います」とコメント。

 7月1日付で全日本プロレスからDDTにレンタル移籍して半年が経過したが、「自分ではよくできたんじゃないかと思ってます。選手たちの目の色も変わってきてるんじゃないかと思います」と話した。

 優勝決定戦でシングル2連勝となった竹下幸之介に対しては、「いろいろ考えてること、悩んでることがあるとは思うんですけど。昨日は吹っ切れてやっていたように思うので、これからどんどん上がっていくと思うし。昨日、彼の土俵で戦ったと思います。僕の土俵には上がらなかったですけど」と評した。

 ここ数年、全日本では最前線から引いていたが、久しぶりのトップ戦線での戦いについて、「高木さんの“追いつけ追い越せ”。それが一番ですかね。十分できるんじゃないですか」と話し、来年に関しては「僕だけじゃなく、みんないろいろ見ながらやっていってほしいなと。それはみんなに思います。それぞれ同じ年代のライバルが団体内だけじゃなく、外にもいると思うので、そういうのを見ながらやってもらいたいと思います」と述べ、団体、選手への考えを示した。

 27日、後楽園ホール大会での試合後、秋山が「このプロレス界には、(プロレス大賞で)認められたシングル王者が3人。IWGP・内藤哲也(MVP)、GHC・潮崎豪(殊勲賞)、そして、KO-D・遠藤哲哉。この3人だけ」とマイクで発言したことが反響を呼んでいるが、「僕は素直にプロレス大賞でシングルのチャンピオンで取った3人と言ったつもりなんですけど、いろいろ反響があるみたいですね。あったほうがいいんじゃないですかね」と語った。

秋山準が竹下幸之介を退け「D王 GP」初出場初制覇【DDT】

2020.12.28 Vol.Web Original

来年2・14川崎で遠藤哲哉が保持するKO-D無差別級王座に挑戦

 DDTプロレスリング「D王 GRAND PRIX 2021 the FINAL!!」(12月27日、東京・後楽園ホール)のメインでDDTプロレス最強決定リーグ戦「D王 GRAND PRIX 2021」の優勝決定戦が行われ、元全日本プロレス社長の秋山準が“DDTの若きエース”竹下幸之介を破り、初出場にして初優勝を飾った。

 これにより秋山は来年2月14日に神奈川・カルッツかわさきで開催されるビッグマッチで、遠藤哲哉が持つKO-D無差別級王座に挑戦することが決まった。

 両者は11月3日の東京・大田区総合体育館大会で初の一騎打ちを行い、秋山が勝利しており、竹下にとっては雪辱戦となった。

 序盤、秋山は竹下が傷めている左腕にマトを絞って、場外で鉄柱やフェンスにぶつけるなど集中砲火。これを耐えた竹下はドラゴンスクリュー、低空ドロップキック、足4の字固めなどを繰り出して、秋山のヒザを攻め立てた。20分過ぎ、竹下は投げ捨てジャーマン、ラリアット連打、パワーボム、ザーヒー(ヒザ蹴り)で怒涛の攻撃。しかし、変型ジャーマンを狙いにいったところ、秋山がチキンウイング・アームロックで切り返す。さらに、秋山はヘッドシザースとの複合技に移行し、渾身の力で左腕を絞り上げると、これ以上は危険と判断したレフェリーが試合を止めて、秋山が勝利を飾った。

12・27後楽園で「D王 GP」優勝をかけて戦う竹下幸之介と秋山準が火花【DDT】

2020.12.16 Vol.Web Original

勝者は来年2月にKO-D無差別級王者の遠藤哲哉に挑戦

 DDTプロレスが12月15日、東京・渋谷区のサイバーエージェント本社で記者会見を開き、27日に東京・後楽園ホールで「D王 GRAND PRIX 2021」の優勝決定戦で戦う竹下幸之介と秋山準が激しい火花を散らした。

 両者は11月3日の東京・大田区総合体育館大会で一騎打ちを行い、その際は秋山が勝利を収めており、約2カ月ぶりのリマッチとなる。優勝者は来年2月14日に神奈川・カルッツかわさきで開催される21年初のビッグマッチで、KO-D無差別級王者の遠藤哲哉に挑戦する。

 竹下は「20年はボクのなかで、いろんな葛藤、不安、そういういろんな気持ちが渦巻くなか、11・3大田区で秋山選手と戦って、自分本来のプロレスが分からなくなった一戦になった。この2カ月弱でリベンジの機会がきた。21年、DDTを本当の意味で先頭で引っ張っていくために秋山選手に勝って、20年に大きく飛躍した遠藤哲哉とタイトルマッチで対戦したい」と必勝宣言。

 秋山は「僕が決勝にいけたのは、実際自力だけではなく、『準烈』リーダーの大石(真翔)選手にも助けられて、ここまで来ました。自分のためだけじゃなく、彼のためにも、横にいる竹下選手に勝って優勝して、遠藤選手の前に立ちたい」と、こちらも優勝を口にした。

 続けて、秋山は「(DDTに)一人で来て、大石選手を始め、みんなが手助けしてくれて、ここまで来れた。チームの大切さが分かった。仲間の輪を、DDTですごく感じた1年」と振り返った。

12・27後楽園での「D王」優勝決定戦は竹下幸之介VS秋山準【DDT】

2020.12.13 Vol.Web Original

11月3日の再戦が実現

 DDTプロレスリングの最強決定リーグ戦「D王 GRAND PRIX 2021」は「D王 GRAND PRIX 2021 in NARIMASU!」(12月12日、東京・成増アクトホール)で全公式戦が終了し、Aブロックでは竹下幸之介、Bブロックでは秋山準が勝ち上がった。

 決勝は27日の東京・後楽園ホール大会で行われる。両者は11月3日、東京・大田区体育館大会で初の一騎打ちを行い、秋山が勝利しており、その再戦となる。

 この日は先にBブロック公式戦が行われ、まず得点6の高尾蒼馬が勝俣瞬馬に敗れ脱落。続いて、秋山がDDT UNIVERSAL王者の上野勇希と対戦。上野はエルボー連打、きりもみ式プランチャ、ブリザード・スープレックス・ホールドなど果敢に攻め立てるも、BMEは自爆。チャンスと見た秋山はサポーターを外してのヒザ蹴りからエクスプロイダーを見舞うもカウントは2。ならばとリストクラッチ式エクスプロイダーから、上野を引き起こしてフロント・ネックロックで絞め上げてギブアップを奪い、得点8で公式戦を終えた。

樋口和貞が秋山準から大金星ゲットで「D王」決勝進出にかすかな望み【DDT】

2020.12.07 Vol.Web Original

開幕前の記者会見では「終わりかけた人」扱い

 DDTプロレスリング「D王 GRAND PRIX 2021 in NARIMASU!」(12月6日、東京・成増アクトホール)で樋口和貞が「D王 GRAND PRIX 2021」Bブロック公式戦で秋山準を破る大金星を挙げ、決勝進出にかすかな望みをつないだ。

 樋口と秋山はメインイベントで対戦。リーグ戦開幕前の記者会見で樋口は「全日本で終わりかけた人に(トップを)譲るわけにはいかない」と発言していただけに、一歩も引けない一戦となった。

 試合はショルダータックルの応酬から、秋山がエルボーをたたき込めば、樋口はチョップで返し、壮絶な打ち合いが何度も続いた。樋口は串刺しラリアット連発、アバランシュホールド、ダイビング・ボディープレスとつなぐもフォールを奪えず。秋山はジャンピング・ニーから、顔面へヒザ蹴り4連発。さらに、ヘッドバットからエクスプロイダーを見舞うも、カウントは2。

秋山準が2戦目で「D王」初白星。そして対戦相手の勝俣瞬馬を「準烈」に勧誘【DDT】

2020.11.29 Vol.Web Original

 DDTプロレスリング「D王 GRAND PRIX 2021 in NARIMASU!」(11月28日、東京・成増アクトホール)で秋山準が「D王 GRAND PRIX 2021」Bブロック公式戦で勝俣瞬馬と対戦。公式戦初戦で遠藤哲哉に敗れ、黒星スタートとなった秋山が初白星を挙げた。

 秋山は前日に登場した“スーパーハードコア”勝俣のトレードマークでもある、ブロック玩具付きバットを持って入場し、陽動作戦に出る。

KO-D無差別級王者・遠藤哲哉が「D王」開幕戦で秋山準を破り全勝優勝を宣言【DDT】

2020.11.22 Vol.Web Original

DDTの最強決定リーグ戦が開幕

 DDTプロレスの最強決定リーグ戦「D王 GRAND PRIX 2021」が11月22日、東京・後楽園ホールで開幕した。

 メインでKO-D無差別級王者の遠藤哲哉が秋山準を破り、全勝での完全制覇を口にした。

 遠藤自らの希望で、初戦で実現した秋山との戦いは序盤、ロックアップで始まり、グラウンドでのレスリングの攻防でしのぎを削った。遠藤が場外戦に誘うと、秋山は逆にフェンスに投げ飛ばし、ヒザ蹴りを見舞う。リングに戻ると、秋山はパイルドライバー、ネックブリーカーなどで攻め立てた。

 ヘッドロックをバックドロップで切り返した遠藤は、サスケスペシャル、スワン式エルボーなどで反撃。負けじと、秋山はラリアット、ランニング・ニー、フロント・ネックロック、投げ捨てジャーマンを繰り出した。

「D王 GP」Bブロックは“秋山準包囲網”も当人は全勝優勝を宣言【DDT】

2020.11.14 Vol.Web Original

遠藤は初戦の秋山に勝っても負けても以降は棄権を宣言

 DDTプロレスが11月13日、東京・千代田区の神田明神内で記者会見を開き、22日の東京・後楽園ホールで開幕する、DDT最強決定リーグ戦「D王 GRAND PRIX 2021」に参戦する13選手(Aブロックの坂口征夫は所用のため欠席)が出席し、それぞれ意気込みを語った。

 7月1日付で全日本プロレスからDDTにレンタル移籍し、今回が初出場となる秋山準が自身への“包囲網”をモノともせず、完全制覇を宣言した。

 この日の会見ではBブロックに組み入れられた秋山を他の6選手が過剰に意識。

 KO-D無差別級王者で、自らの希望で開幕戦で秋山と激突する遠藤哲哉は「初戦の秋山準。この試合に勝てば、それで優勝は決まる。残りの消化試合はすべて棄権します。仮に負けることがあれば、それで優勝が消滅するので、残りの試合は棄権します。11・22後楽園、遠藤哲哉vs秋山準の優勝決定戦になります」と秋山戦に懸ける並々ならぬ決意を見せた。

11・22後楽園での「D王」開幕戦で激突する遠藤哲哉と秋山準が共に勝利宣言【DDT】

2020.11.09 Vol.Web Original

DDT TV SHOWの8人タッグで激突

 DDTプロレスリング「DDT TV SHOW #11」(11月8日、DDT TV SHOWスタジオ)が無観客で開催された。

 DDTの最強決定リーグ戦「D王 GRAND PRIX 2021」の開幕戦(22日=東京・後楽園ホール)で対戦する、KO-D無差別級王者・遠藤哲哉と秋山準がセミファイナルの8人タッグ戦で激突。試合後、ともに初シングル戦での勝利を宣言した。

 3日に開催された東京・大田区総合体育館大会で、佐々木大輔を破って、同王座を防衛し、王者として「D王」に臨むことになった遠藤が一夜明け会見で同じBブロックに振り分けられた秋山との初戦での対戦を熱望。団体側が、これを認めたことから開幕戦での対戦が実現した。

 この日、遠藤は佐々木、高尾蒼馬、マッド・ポーリーとの「ダムネーション」で、「準烈」の秋山、大石真翔、渡瀬瑞基、岡谷英樹組と8人タッグマッチで激突。

KO-D無差別級王者・遠藤哲哉が「D王GP」初戦で秋山準と志願の激突【DDT】

2020.11.05 Vol.Web Original

和解した佐々木は看板持ちからスタート

 DDTプロレスリング「Ultimate Party 2020」(11月3日、東京・大田区総合体育館)の一夜明け会見が11月4日、東京・渋谷区のサイバーエージェント本社で開催された。

 メインで佐々木大輔を破り、4度目の防衛に成功したKO-D無差別級王者の遠藤哲哉が爆弾発言を行った。

 遠藤は「昨日、俺が戦いたかった佐々木で来てくれた。『ダムネーション』に入った頃から、昨日のような佐々木に勝つためにプロレスを続けてきた。佐々木を破って、結果的に和解したけど、オレ自身どうするか決めてなかった。いつも通りのふざけた佐々木で来たら、たぶん和解してないし、このまま佐々木を追放して、俺たちだけで『ダムネーション』を続けてたと思う。一つの運命なのかなと思います。和解しましたけど、1度抜けた人間なんで。仮メンバーの島谷常寛を正式メンバーにして、佐々木は看板持ちからやってもらう」と語った。

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