映画『キャッツ』日本語吹き替え版制作発表会が18日、都内にて行われ、吹き替えを担当する葵わかな、山崎育三郎、高橋あず美、秋山竜次(ロバート)、森崎ウィン、大貫勇輔、大竹しのぶと、日本語版音楽プロデューサーの蔦谷好位置が登壇。世界で2カ国にしか許可されなかったという吹き替え版への意欲を語った。
秋山竜次 タグーの記事一覧
カリスマヒップトレーナーのMICOが公開レッスン! ロバート秋山の「クリエイターズ・ファイル」にも登場
お笑いトリオロバートの秋山竜次がさまざまなクリエイターに扮して密着取材を受ける「クリエイターズ・ファイル」シリーズの最新版『クリエイターズ・ファイルVol.03』(ヨシモトブックス)の出版記念イベントが3日、都内で行われ、同書に登場するカリスマパーソナルヒップトレーナーのMICOが登壇した。購入者を招待したイベントで公開レッスン、自身が開発したズルして美尻を手に入れられるメソッド『ZURU(ズール)』も紹介した。
山崎育三郎が男祭! ロバート秋山とコント、龍玄としと……キス?
ニッポン放送「山崎育三郎の I AM 1936」 presents THIS IS IKU 2019 〜男祭〜“が、10月11日、東京国際フォーラム ホールAで開催された。山崎がさまざまなゲストを迎え、歌はもちろん、ダンス、コントまであるスペシャルなエンターテイメントショーを5000人が楽しんだ。
【岡村隆史の歌謡祭2019】五木ひろしが安室奈美恵『TRY ME』を熱唱 1万2500人が大興奮
今年で5回目となる「岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭 in 横浜アリーナ」が9月29日に神奈川県・横浜アリーナにて開催された。
ロバート秋山、米アポロシアター出演ねらう「見てろよ、アメリカ!」
米ニューヨークにあるエンターテインメントの殿堂「APOLLO THEATER(アポロシアター)」に才能を送り出す『アポロ アマチュアナイト ジャパン 2019』が開催されることになり、3日、イベントのMCを務めるロバートとトレンディエンジェルが登壇した。
友近とロバート秋山らが“なりきり”記者会見 友近がコント作品集を発売
友近がコント作品集DVD『演って候』を発売することになり、18日、都内で発売決定会見を行った。会見には、友近のほか、バッファロー吾郎A、秋山竜次(ロバート)、ゆりやんレトリィバァが作品のなかの役柄に“なりきって”会見した。
作品は、キャラクターになりきる“なりきり道”を追求する友近が、さまざまな芸人たちと繰り広げるコント三部作。「友近コントライブ 友近ハウス」、「友近連続ライブ小説 おそかれはやかれ」、そして「友近コントライブ 友近ワイド劇場」からなる。大人気のリアリティーショーや、朝ドラ、サスペンスを、なりきって表現する。
この日は、「友近ワイド劇場」に登場するキャラクター人物の扮装で、作品について聞かれると友近は「土曜ワイド劇場の江戸川乱歩の世界観を生々しく妖艶に、またおどろおどろしく、当時のままをみなさんと再現したいと思いました」と話していた。
3枚組で「トータル7時間」のコントを収録。友近は「たっぷり、やりたいことを詰め込みすぎた」。ロバート秋山も「(友近の)ここ3~4年間ぐらいの活動が詰まっている」。
田中圭が新CMでロバートと共演「すごく警戒された」
田中圭が、渡辺直美らが出演するボートレースのCMシリーズのメンバーに加わることになり、9日、都内で行われた新CM発表会に出席した。
ロバート結成20周年を振り返る「こんなスタイルでもキングオブコントで優勝しました」
お笑いトリオ・ロバートの結成20周年記念展覧会『ロバート激ヤバ祭』のメディア向け会見が7日、同展を開催する池袋のパルコミュージアムにて行われ、メンバーの秋山竜次、馬場裕之、山本博が登場した。
同展は結成以来、彼らが生み出してきたコントキャラクターと厳選された名コントの1つひとつをサークルや研究所として紹介。それぞれのネタのブースをめぐりながら、ロバートの“激ヤバ”な世界観を楽しめる体験型の展覧会。
「20年間、われわれがどんなコントをやってきたかと振り返ってみたら、ほとんどがサークルとか研究所のネタだった」と言う秋山。コントは大抵、まず秋山が勧誘チラシを持って登場し、サークルの説明をし、馬場の変なキャラクターが現れ、勧誘された山本が無理! と断って終わる、というパターンだったと説明し「こんなコントスタイルでも2011年にキングオブコントで優勝しました」と胸を張った。
ペリー・キーが「KEREN」の全アジア公式アンバサダーに就任
「6000年に一人のアジア・スター」と称されるペリー・キーが、平成31年2月に大阪城公園に新設される劇場施設COOL JAPAN PARK OSAKAのWWホールにて上演されるオープニング公演「KEREN」の全アジア公式アンバサダーに就任することが1日、わかった。ペリーは「この企画にとても興味があるよ。(就任は)とても光栄だよ」と、コメントを寄せている。
舞台は「NIPPONをテーマにした関西発のオリジナルレビュー」。ダンス、剣劇、殺陣、イリュージョン、歌舞伎、ミュージカル、日本舞踊、屋台崩し、魅力的なマルチメディアコンテンツなど、さまざまなパフォーマンスを最高峰のスタッフが手掛けるノンバーバルショー。タイトルは歌舞伎の世界で奇抜な演出を指す言葉。
ペリー・キーは、ロバートの秋山竜次が架空のクリエイターに扮する「クリエイターズ・ファイル」に登場する一人。連載はフリーマガジン『honto+』にて連載中。
2019年2月25日から上演。チケットはきょう1日から、よしもとチケットなどプレイガイドで発売。
ロバート山本が絵本出版。秋山は「164(ひろし)ブームが来る!」
山本博が絵本『むちゃぶり かみしばい』を出版
お笑いトリオのロバートの山本博が絵本『むちゃぶり かみしばい』を出版。10月29日に都内で「よみきかせ」とサイン&撮影会の出版記念イベントを行った。
前半のよみきかせには秋山竜次と馬場裕之も登場。同作の誕生秘話を明かした。
この紙芝居、もともとはロバートのお笑いライブにあたって秋山が山本にも何かやらせようということで突然始まったもの。
山本曰く「忘れもしない、3年前。ラインで“紙芝居をやってくれ。タイトルは『少年と魔法のサスペンダー』”というのが飛んできた」という。
以降、秋山がタイトルを送りつけ、それに合わせて1週間で山本がストーリーを考え、絵を描くというスタイルが続き、この3年間で約20作品ができあがった。
しかしライブに来た限られたお客さんしか見られないため、「なんとかもっと多くの人に見てもらえないか」と考えた山本がこの絵本の発行元である文芸社が主催する「第13回 えほん大賞」に応募したところ、ひときわ異彩を放つ作風が編集者の目に留まり今回の出版につながったという。
結成20周年のロバートが単独ライブ「怒涛の無理フェス」
今年結成20周年を迎えるお笑いトリオのロバートが単独ライブ「ロバート20周年爆笑コントLIVE「怒涛の無理フェス」」の開催が決定した。ロバートが単独ライブを行うのは5年ぶりで、全国4都市全7公演で行う。
決定に際し、ロバートの3人はそれぞれコメントを発表。
山本博は「以前の単独ライブで新ネタ8本中4本が最後のオチが『ムリー!』で僕自身も多いなと感じていましたが、今回は無理フェスということでその悩みも解放され思いっきり『ムリー!』を使いたいと思います」
秋山竜次は自身を「実力コントユニット ロバートの統括、現トータルエグゼクティブプロデューサー兼パフォーマーのRyu-zeeこと秋山竜次です」と称し、「ロバートのトップとしてどこに出しても恥ずかしくない上質なコントパフォーマンスを魅せることをお約束致します。年末の2時間、宜しければ僕たちに譲って下さい。BaBaっちもHIRO-Cくんも、今から気合い入っているみたいです(笑)。さあ、ロバートワールドに是非迷い込んでみませんか?」
馬場裕之は、「毎日稽古すると思うので、秋山、ひろしが体調を崩さないように栄養バランスの良い差し入れを作って持って行こうと思います。全公演万全の状態で挑むので皆さんお楽しみに」と、話している。
11月29日に愛知のウィンクあいちでキックオフ。大阪のなんばグランド花月、福岡のJR九州ホールを経て、東京の有楽町朝日ホールでは12月25~27日まで4公演行われる。
チケットは8月25日発売。その前にチケットよしもと、プレイガイドなどで先行発売がある。