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MOE「“顔では負けている”と言われているので、試合は勝つ」【Krush.115】

2020.07.20 Vol.Web Original

女子アトム級王座を狙う4人が静かに火花

「Krush.115」(7月21日、東京・後楽園ホール)の前日計量と会見が7月20日、開催された。計量は全選手が1回で規定体重をクリアした。

 今大会では6月に高梨knucle美穂が返上し空位となった女子アトム級の王座を決める「第3代Krush 女子アトム級王座決定トーナメント」の準決勝2試合が行われる。出場するチャン・リー(K-1ジム五反田チームキングス)、MOE(若獅子会館)、菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)、優(北斗会館押上道場)の4選手が会見に臨んだ。準決勝のカードはMOE vsリー、優vs菅原。

 4選手はトーナメントにエントリーされたことに感謝の言葉を述べたうえでそれぞれコメント。

 リー「準備はしてきたので、明日はそれを出すだけ。MOE選手は格闘技の経験は私より豊富。テクニックもスピードもある。前にやった試合を見たがすごく気持ちの強い選手」「トーナメントだからという意識はそんなにない。この期間にできることをやってきた。勝てる練習をしてきた」

 MOE「勝つので応援よろしくお願いします。チャン・リー選手は戦い方がきれいで、気持ちが強い。ずっと打ってくるスタミナがある選手」「リー選手に勝つ練習をしてきた。あと自分が苦手だったことを直す練習をしてきた」

 菅原「すごくたくさん練習もできたので、今回の試合はわくわくしている。優選手はフィジカルが強そう。攻撃もきれいだし、スピードもある。一番怖いのはパワー」「トーナメントを意識しての練習より、社会人になって初めての試合なので、今までは新しいことを覚える時間が全然なかったが、今回は新しいことを取り入れる練習をしてきた」

 優「明日は普段通り、練習してきたことが出せればと思う。菅原選手は思っているより伸びのある攻撃を持っている。蹴りがきれい。前蹴りに注意したい」「今回はいつ試合ができるか分からないなかで練習をしていて、若干不安はあったが、それもプラスになった。自分の中で仕事と練習のつらい毎日だったので、ちょっとだけどいい休憩をしながら練習に取り組めたのはプラスに考えている」

対戦アピールのレオナ・ペタス「武尊選手は逃げているのかな?」【12・15 K-1 KRUSH】

2019.12.16 Vol.Web Original

武尊の「K-1で実績を積めば」という発言に痛烈なお返し

「K-1 KRUSH FIGHT.109」(12月15日、東京・後楽園ホール)の一夜明け会見が12月16日、都内で開催された。メインでK-1 KRUSH FIGHTスーパー・フェザー級王座の初防衛に成功したレオナ・ペタスが改めて武尊戦をアピールした。

 レオナは「無事に防衛できてホッとした。弟がKO勝ちだったのでプレッシャーを感じたが、2人でKO勝ちできて良かった」と試合を振り返った。

 試合後のリングからテレビ解説を務めた武尊に対戦をアピールしたのだが、武尊は「K-1で実績を積めば」と発言。これについては「K-1王者にKRUSH王者が挑戦するのは普通のことだと思う。K-1で実績を残せと言われたが、世界大会2位の小宮山選手にも勝っているので、実績も十分あると思う。そこで武尊選手が(対戦を)濁すということは逃げているのかな?と思う。そうじゃなかったらただ単に言っているのか? じゃあ誰に勝てば実績になるのか? 世界大会2位の小宮山選手に勝っているので、それ以上は武尊選手しかいないじゃないですか。なので武尊選手は逃げているのかな?と思いますね」と痛烈な発言が飛び出した。

加藤虎於奈が木村“フィリップ”ミノルへの挑戦をアピール【12・15 K-1 KRUSH】

2019.12.16 Vol.Web Original

元王者・牧平圭太を2RKO

「K-1 KRUSH FIGHT.109」(12月15日、東京・後楽園ホール)で加藤虎於奈が元ウェルター級王者の牧平圭太を破り、現ウェルター級王者である木村“フィリップ”ミノルへの挑戦をアピールした。

 試合前の煽り映像で23歳の加藤が牧平に「落ち目」「引退させる」「踏み台になって」と発言するなど世代闘争の側面もあったこの試合。

 1R、加藤はスイッチを繰り返しながらパンチにハイキックを放っていく。牧平は得意のキックで対応。そして加藤の右ローに牧平が左ストレートを合わせダウンを奪う。

 すぐに立ち上がった加藤が反撃に出るが、牧平はミドルにヒザを的確に当てていく。しかし加藤はラウンド終盤、牧平をコーナーに詰め左ストレート。もろに食らってダウンした牧平だったが、これはわずかに終了のゴングの後とジャッジされノーダウン。

 しかし牧平にダメージが残ったのは明らか。2Rは開始早々から加藤が距離を詰める。牧平もローにミドルで距離を取ろうとするが、加藤は左ハイで牧平をぐらつかせると左フックでダウンを奪う。

 立ち上がった牧平だったが、ダメージが大きく、加藤がパンチの連打で2度目のダウンを奪い逆転のKO勝ちを収めた。

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