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「虎ノ門ヒルズ」食の新エリア誕生!4階ダイニングでビブグルマンの味や個性派酒場をハシゴ

2024.01.21 Vol.Web Original

 港区虎ノ門の大規模複合施設「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」に、飲食を中心とした新エリアがオープンした。虎ノ門エリア最大級の “食” の新エリアより「TOKYO HEADLINE」編集部がおすすめ店舗をリポートする。

「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」食の新エリアオープン!虎ノ門最大級のグルメスポットに

2024.01.16 Vol.Web Original

 港区虎ノ門の大規模複合施設「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」に1月16日、飲食を中心とした新エリアがオープンした。

今秋「虎ノ門ヒルズ」第4のタワー「ステーションタワー」完成!歩行者デッキ工事現場も公開

2023.01.24 Vol.Web Original

「虎ノ門ヒルズ」4番目のタワーとして、今秋開業予定の超高層タワー「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」記者説明会が24日、都内で行われた。虎ノ門一・二丁目地区の再開発に参画する森ビルの辻慎吾社長が登壇し、「虎ノ門ヒルズ」について発表するのは2014年の開業、2016年の拡大・進化についての会見以来3度目となる。

8月末閉館のチームラボボーダレスが移転先発表 23年に「虎ノ門・麻布台プロジェクト」にオープン

2022.08.24 Vol.Web Original

 831日で閉館する東京・お台場の「森ビル デジタルアート ミュージアム: チームラボボーダレス」 (以下、チームラボボーダレス)が、23年に竣工・開業予定の「虎ノ門・麻布台プロジェクトに移転オープンすることを発表した。新しいミュージアムでは、チームラボボーダレスのコンセプトである「境界のない1つの世界の中で、さまよい、探索し、発見する」をさらに進化させて、来場者を新しい体験に導くという。

 発表とともに、新しいミュージアムのティザーサイトも公開されている。

 チームラボボーダレスは、境界のないアート群による「地図のないミュージアム」として、186月に東京・お台場にオープンすると、初年度の年間来館者数は単独のアーティストのミュージアム として世界最多規模となる約230万人を記録。2019年の来館者数は、単一アート・グループとして、世界で最も来館者が多い美術館として世界記録に認定された。

 また、米国のニュース雑誌『TIME』で「世界で最も素晴らしい場所 2019年度版」に選出されたほか、第25回ティア・ アワードにて、「優秀功績賞」を受賞するなど、国内外で権威ある賞を多数受賞している。

 2019年には、上海に「teamLab Borderless Shanghai」がオープン。今後は、ドイツのハンブルクやサウジアラビアのジッダもオープン予定。 

 

虎ノ門で全国の12店舗をハシゴ!「居酒屋甲子園」公認ネオ横丁「小虎小路」オープン

2022.01.19 Vol.Web Original

「虎ノ門ヒルズ駅」の開業や「虎ノ門横丁」など、話題のエリア「虎ノ門」に12の飲食店で構成する新たな屋内型“ネオ横丁”「小虎小路(ことらこみち)」が誕生した。全国からエントリーした居酒屋の頂点を決める「居酒屋甲子園」が縁でつながった飲食業界の12社が、共同で横丁プロジェクトを推進し、「温故知新」をコンセプトに最も進化したスタイルのネオ横丁を目指す。全12店舗から「TOKYO HEADLINE」が注目店舗をハシゴした。

次世代コンビニ、エリア待望スーパー…虎ノ門地区の買い物ライフが変わる

2020.06.26 Vol.web original

 虎ノ門エリアの食&買い物スタイルに大きな変化をもたらしてくれそうな「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」の商業施設。その中でも、日常の買い物に新たな楽しみを与えてくれるスポットとして注目したいのが、地上2階の物販エリアにある書店「SPBS TORANOMON」や、ファッションとコンビニエンスストアが融合した次世代コンビニ「アーバン・ファミマ‼」、そしてやはり虎ノ門エリア待望のスーパーマーケットとなる「福島屋」などだ。

待ってました! 虎ノ門エリアに新たなグルメ&買い物スポット誕生

2020.06.12 Vol.web original

 今年1月に竣工した「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」の商業施設が、6月11日に開業。これまで多店舗展開をしていなかった名店が集う「虎ノ門横丁」や、虎ノ門エリアでは初となる物販フロア、スーパーマーケットなど全59店舗がそろう。

「虎ノ門横丁」では「鳥茂」や「エレゾハウス」などグルメ好きに定評のある名店26店が集結。本店ではコースのみを提供している店舗の料理もアラカルトでオーダーできるので、名店の味を気軽に楽しむことができる。また、クラフトジン蒸留所や、ワインを購入して横丁内の店で料理とワインを楽しむことができる「虎ノ門横丁セラー(HAND PICKING WINE)」も設置。虎ノ門エリアで、ゆったりかつ気軽に料理とお酒を楽しめるスポットとなっている。

 ちなみに虎ノ門横丁では「LINE」アプリによる入場制限時の整理券発行機能や、お持ち帰りメニューのモバイルオーダー機能、入店の順番待ち機能を活用。横丁内の混雑回避によって“3密”を避けつつ食事を楽しめる環境を整える。
 また、虎ノ門横丁に加え、地下1階から地上3階(および4階の一部)には飲食から物販、サービスまで計33店舗がオープン。虎ノ門エリア初となる高品質なスーパーマーケット「福島屋」をはじめ、日常を彩る食物販がそろう。さらにジョエル・ロブションのカフェ&ブティックの新業態「LE CAFÉ LA BOUTIQUE de Joël Robuchon」、ファミリーマートとアーバンリ サーチによる新業態「アーバン・ファミマ!!」など、新たな出会いができる注目店もめじろ押し。

 虎ノ門エリアのオフィスワーカーや居住者を中心に、気軽にいろいろな食や買い物が楽しめるスポットとして重宝されそうだ。

本物の桜でインドア花見!厳選された春の日本酒を飲み比べ/3月20日(水)の東京イベント

2019.03.20 Vol.Web Original



 屋内で本物の桜を眺めながら、春におすすめの日本酒を飲み比べできる『インドア花見×日本酒=楽しみ方は無限大!平成最後の花見酒』キャンペーンが、西新橋の日本の酒情報館にて29日まで開催中。

 常時70種類以上の日本酒をそろえ、1杯100円から楽しむことができる日本の酒情報館では、毎回テーマに合わせさまざまな切り口で日本酒の魅力を体感できる企画を実施。3月は“インドア花見”をテーマに、館内に実際に高さ約2.5メートルの桜を飾り、春を先取りする注目の日本酒ラインアップを味わいながら、花見酒を楽しむことができる。

鏡を開いて運を開く! 樽酒の振舞いを実施/1月7日(月)の東京イベント

2019.01.07 Vol.Web Original

 日本の酒情報館では、毎年年始吉例の「新春鏡開き~樽酒振舞」を本日の正午と午後5時の2回実施する。

「鏡を開いて運を開く」と言われる「鏡開き」という伝統行事を体験するとともに、日本酒(樽酒)を分かち合い、2019年の福運を祈願するイベント。当日は、日本の酒情報1階正面の入り口において、参加者の健康と発展を祈願して、日本酒スタイリストや年男年女による『四斗樽の鏡開き』を行い、街行く人々に樽酒を振舞う。

平成30年を“日本酒で”振り返る/12月19日(水)の東京イベント

2018.12.19 Vol.Web Original

 平成の30年の間に起こった“日本酒の話題”を紹介しながら、その出来事にまつわる日本酒を飲み比べできる「平成を彩った日本酒フェア」が2019年1月18日まで日本の酒情報館(虎の門)にて開催中。

 日本の酒情報館では毎回、テーマを設けておすすめの日本酒をピックアップし、気軽に飲み比べできる企画を実施。今回は“平成を彩った日本酒”をテーマに、 平成元年の級別制度の廃止、それに代わる新たな「特定名称」表示の導入、女性杜氏や外国人杜氏の活躍、海外での日本酒ブームなど、平成30年の間に起きた出来事を振り返りながら、それを 象徴する日本酒12種類を提供。スタンプラリーカードを購入すると、期間中に好きな日本酒12種類を楽しむことができる。

 平成の30年を日本酒とともに振り返ってみては。

虎ノ門で本好きのための夢のマーケット/10月26日(土)の東京イベント

2018.10.27 Vol.Web Original

 都内でも珍しい本好きのためのマーケット『OUR PARKS “TORANOMON BOOK PARADISE”』が本日27日まで、虎ノ門ヒルズにて開催中。

 全国各地より新書や古書の人気店や出版社、読書グッズを販売する店など約20店舗が集結。移動する本屋「移動書店車」や、本好きが段ボール一箱分の古本を持ち寄る「一箱古本市」など、個性派な古本屋の出店や、本にまつわるトークショーなど読書の秋にぴったりのブックイベントとなっている。

 本好きによる本好きのための本好きのイベント。心地よい秋の空の下、お気に入りの1冊を探しに出かけてみては。

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