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船木誠勝が「西村さんはお酒が好きで、その時の心地よい時間がいい思い出として残っている」と西村修さんを偲ぶ

2025.02.28 Vol.Web Original

 プロレスラーの船木誠勝(フリー)が2月28日、この日、訃報が届いたプロレスラーで文京区議会議員としても活動した西村修さんを偲んだ。

 船木は「初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.33-THE 20th ANNIVERSARY YEAR-」(3月13日、東京・後楽園ホール)の会見に登壇。会見では西村さんについて「自分とはかぶっていないが、新日本プロレスの後輩。初めて会ったのは2010年以降の全日本プロレスの時。西村選手が政治家になるまでの2~3年だったと思う。一緒にツアーを回って、試合も何度か組んだりやったりした。試合が終わってみんなで食事をしたりしたが、その時に西村選手はすごくお酒が好きで、お酒を飲みながら自分と(鈴木)健想選手、曙さん、浜さんと5人で結構一緒に行動していた時期があった。その時の心地よい時間がいい思い出として残っている」と西村さんと過ごした時間を振り返った。

 そして「最近、何人も自分の先輩とかが亡くなってきている。本当に人生は早い。やれる時にやっておかないといつどうなるか分からないと思う。そういう意味では西村選手が亡くなったのは残念だが、みんないずれ亡くなるので、そこは仕方ないと思いながら、自分も残りの人生を頑張って、楽しい思い出を残して、死にます」と語った。

 船木は今大会の当日に56歳となるのだが、年齢的に最後になるかもしれないとの覚悟を決めてタイトル戦に臨む。

1・26「新春広島プロレスフェスティバル」で大仁田厚と葛西純との電流爆破デスマッチ対決が正式決定

2025.01.03 Vol.Web Original
 大仁田厚と葛西純が1月26日に広島グリーンアリーナ(広島県立総合体育館)小アリーナで開催される「新春広島プロレスフェスティバル」(広島プロレスフェスティバル実行委員会主催)で初めて電流爆破デスマッチで激突することが1月3日、正式決定した。
 
 昨年12月8日、FMWEの神奈川・鶴見青果市場大会で、両者の対戦が濃厚となっていたが、この度、主催者側が「新春広島プロレスフェスティバル」のメインイベントが大仁田&西村修&雷神矢口vsデビル・ザ・マジシャン&葛西&マンモス佐々木の電流爆破デスマッチ(マジシャン引退試合)に決定したことを発表した。大仁田と“デスマッチのカリスマ”葛西の対戦は過去に何度かあるが、葛西が電流爆破に臨むのは初となる。
 
 また、鈴木みのるとウナギ・サヤカのコンビが、黒潮TOKYOジャパン&立花誠吾のトーキョーヤンキースと対戦することも決まった。
 
 Sareeeと彩羽匠の夢タッグが実現する昼の部の「広島女子プロレスフェスティバル」と併せ、昼夜にわたって、豪華メンバーが集結することとなった。

大仁田厚ががん闘病中の西村修と来年1・26広島で友情タッグ結成。引退するデビル・ザ・マジシャン、葛西純軍と全面対決へ【FMWE】

2024.12.08 Vol.Web Original

 大仁田厚率いるFMWEが12月8日、“聖地”神奈川・鶴見爆破アリーナ(鶴見青果市場)で年内最終戦「FMW-E ホーム第12戦 TO DO IS TO BE」を開催した。邪道軍が無我軍に爆勝し、2025年1月26日に広島グリーンアリーナ(広島県立総合体育館)で実施される「新春広島プロレスフェスティバル」で大仁田と西村修が友情タッグを組むことが電撃決定。同大会で引退するヒールレスラーのデビル・ザ・マジシャン、葛西純らの軍団と全面対決することが決まった。
 
 西村は4月に食道がんステージ4と診断され、治療を続けていたが、8月24日の神奈川・富士通スタジアム川崎で師ドリー・ファンク・ジュニアを守るためリングに立ち、大仁田、雷神矢口組と電流爆破デスマッチで対戦し、西村が矢口に勝利した。その後、大仁田は12・8鶴見での雪辱戦を要望し、西村も受諾。ところが、西村は10月19日に救急搬送され、同28日に脳に転移していた腫瘍除去の手術を受けた。今回はそれからわずか41日後の強行出場となった。
 
 この日、邪道軍は大仁田、矢口、マンモス佐々木のトリオ。西村は竹村克司に加え、助っ人として参戦した“バカサバイバー”青木真也とトリオを結成。青木は前日にONEのタイ大会でグラップリングの試合を終えたばかりで、トンボ帰りで帰国してスクランブル発進した。

大仁田厚、聖地での50周年記念試合でドリー&西村に敗れるも「古希電流爆破を目標に頑張っていきます」と決意【FMWE】

2024.08.25 Vol.Web Original

 FMWEが8月24日、神奈川・富士通スタジアム川崎(旧川崎球場)で「テリー・ファンク一周忌追悼・大仁田厚デビュー50周年記念大会『川崎伝説2024』」を開催。50周年記念試合で大仁田厚は“盟友”雷神矢口とのコンビで、ドリー・ファンク・ジュニア、西村修組と対戦するも敗れた。
 
 1973年に全日本プロレスに“新弟子第1号”として入門した大仁田は翌1974年4月14日、東京・後楽園ホールでの佐藤昭雄戦でデビュー。米国遠征中の1982年3月7日、ノースカロライナ州シャーロットでは、“兄貴分”テリー・ファンクの推薦でチャボ・ゲレロの持つNWAインターナショナル・ジュニアヘビー級王座に挑戦しベルト奪取に成功。帰国後は全日本のジュニア戦線をけん引したが、1983年4月20日、東京都体育館でのヘクター・ゲレロとの防衛戦に勝利した後、左膝蓋(しつがい)骨粉砕骨折の重傷を負い長期欠場。一度は復帰するものの、ケガをする前のファイトはできず、1985年1月3日に引退。
 
 1988年12月にジャパン女子プロレスのリングで復帰し、1989年10月にFMWを旗揚げ。有刺鉄線や電流爆破を用いた独自の試合形式が人気を博し、同団体の隆盛を築き、ビッグマッチの際に満員の観客を動員した川崎球場は大仁田にとっての“聖地”となった。だが、その肉体は極限に達し、1995年5月5日、川崎球場でのハヤブサ戦で2度目の引退。

DDTが12・29TDCホールに向け文京区でゴミ拾い。西村修は文京区議会に“ケツ出し禁止条例”を提起!?【DDT】

2022.12.23 Vol.Web Original

 DDTプロレスが今年最後のビッグマッチ「NEVER MIND 2022」(12月29日、TOKYO DOME CITY HALL)に向けた直前特別企画として12月22日に「文京区ドラマティック・ドリーム・クリーン大作戦!」と題し、文京区内のゴミを拾うボランティアイベントを開催した。

 同団体では2012年に新宿・歌舞伎町で同様の企画を実施したことがあるが、今回は文京区役所の全面協力を得て、10年ぶりにゴミ拾いを実施した。

 イベントに先駆けて、成澤廣修文京区長が「文京区には東大など19の大学がある。東大病院などがあって医療の街。隣りは講道館、野球は東京ドーム、日本サッカー協会、日本バスケットボール協会があります。何よりも後楽園ホールというプロレスの聖地もある。その後楽園周辺を掃除していただきたい。DDTさんのご協力に感謝します」とあいさつ。

 クリーン大作戦には西村修文京区議、川松真一朗都議のほか、DDTから高木三四郎、彰人、高尾蒼馬、MAO、上野勇希、小嶋斗偉、樋口和貞、大石真翔、HARASHIMA、遠藤哲哉、岡田佑介、岡谷英樹、高鹿佑也、木曽大介レフェリー、加藤憲リングアナが参加。ファンも20人ほどが集まって、文京シビックホール周りを起点にゴミ拾いがスタート。2班に分かれて、文京区役所、地下鉄・後楽園駅、東京ドーム周辺、そして最後には会場となるTOKYO DOME CITY HALL周辺を約1時間半かけて清掃した。

大仁田厚が全日本の来年2・4八王子での電流爆破決行を宣言。爆勝した無我軍には藤波辰爾の参戦を要求【FMWE】

2022.12.12 Vol.Web Original

 大仁田厚率いるFMWEが12月11日、神奈川・鶴見爆破アリーナ(鶴見青果市場)で年内最終戦「Keep Your Heart Burning」を開催。無我軍に爆勝した大仁田は2023年2月4日、全日本プロレスの東京・エスフォルタアリーナ八王子サブアリーナ大会での電流爆破決行を勝手に宣言。さらに抗争続く無我軍には藤波辰爾の参戦を要求した。

 この日、大仁田は雷神矢口、中川浩二との邪道軍で、無我の西村修、吉江豊、竹村豪氏組と電流爆破スパイダーネット+有刺鉄線バリケード地雷爆破+電流爆破バット+インサイド有刺鉄線電流爆破ボード6人タッグタッグデスマッチで対戦。

川松真一朗都議が西村修文京区議とのタッグ結成に向け、カール・ゴッチさんの墓前で誓う【DDT】

2022.09.15 Vol.Web Original

「戦いですから勝つためにやりますし、強くなりたい」

 DDTプロレスの9月25日、東京・後楽園ホールで西村修文京区議と“議員タッグ”を結成し、プロレスデビュー2戦目に臨む川松真一朗都議が9月14日、東京・荒川区の回向院にあるカール・ゴッチさんの墓参りをして、決意を新たにした。

 川松は8月20日、東京・大田区総合体育館での6人タッグマッチ(高木三四郎、高尾蒼馬、川松vs西村、彰人、大石真翔)でデビュー。西村の足4の字固めで敗れたが、試合後、西村から「歴史と伝統あるプロレスに興味あるなら、無我にお誘いしましょう」と勧誘された。川松は「認めていただいたということで、追求させていただいてよろしいでしょうか?」と快諾。高木の提案で、西村の地元である文京区にある後楽園ホールでのタッグが決定し、彰人、納谷幸男組と対戦する。

 無我入りを勧誘した西村は「デビュー戦で戦わせていただいて、伝えなきゃいけないことが山ほどある。ゴッチさんの精神を川松先生に伝えたい」として、師であるゴッチさんの墓を訪問。2人は墓の掃除をして、供養をした。

9・24大阪で“大阪史上最大の電流爆破&ファイヤーデスマッチ”を敢行。大仁田陣営「ポーゴを終わらせる!」【FBW】

2022.09.15 Vol.Web Original

“世界一過激なプロレス団体”を標榜する新団体FBW(ファイヤー・ブラスト・レスリング)が9月14日、東京・巣鴨のプロレスショップ闘道館で記者会見を開き、旗揚げ2DAYS(9月23日&24日、大阪・花博記念公園鶴見緑地ハナミズキ付属展示場)の2日目(24日)のメインで大阪では“史上最大の電流爆破&ファイヤーデスマッチ”を行うことを発表した。

 会見には、大仁田厚と両大会のメインの冠スポンサーとなる大仁田出演の劇場映画「BUGSⅡ」(10月2日、東京・渋谷ユーロライブで封切り)の脚本・監督を務めるBILLY(ロックバンドmil9)が出席。

 当初、9・23ではダブルメインとして大仁田が出場する電流爆破タッグマッチと棺桶爆破デスマッチ、9・24では大仁田組vsミスター・ポーゴ組の電流爆破タッグマッチが予定されていたが、BILLYの「大阪の2日間でポーゴを終わらせたい」との要望により、両大会とも8人タッグマッチに変更された。

 初日(23日)のメインは、大仁田、船木誠勝、ドリュー・パーカー、仲川翔大組with BILLY vs ポーゴ、西村修、マスクド・ファイヤー、ライジングKID 組withデビルマジシャンによる「過去最大本数・電流爆破バット10本&ダブルミサイル・クラスター電流爆破デスマッチ」。

川松真一朗都議がプロレスデビュー戦で敗退も、西村修文京区議が“無我”に勧誘。次戦は西村の本拠地・後楽園でタッグ結成か?【DDT】

2022.08.21 Vol.Web Original

 DDTプロレスが夏のビッグマッチ「WRESTLE PETER PAN 2022」(8月20日、東京・大田区総合体育館)を開催。元テレビ朝日アナウンサーの川松真一朗都議がプロレスデビュー戦に臨んだが敗退。だるまの右目に墨を入れることはできなかったが、西村修文京区議から“無我”に勧誘されタッグ結成が急浮上した。

 試合前、同じ自民党所属の今井絵理子参院議員から激励の花束を贈られた川松は高木三四郎、高尾蒼馬と組み、西村、大石真翔、彰人組と対戦。試合用コスチュームではなく、議員らしくスーツで登場し、ネクタイを外しただけで試合に臨んだ。

 先発した川松は西村と対峙し、ロックアップで組み合い、チョップを繰り出すも、エルボーで反撃された。川松はショルダータックル、ボディースラムで攻め込み、大石にネックハンギングボムを見舞うもカットされた。西村にスリーパーからコブラツイストを決められるも、なんとかエスケープ。西村が川松をフルネルソンで捕らえると、彰人がドラゴンスクリュー。西村がスピニング・トーホールドから足4の字固めで締め上げると、耐えた川松だがたまらずギブアップし、デビュー戦を白星で飾ることはできなかった。

大仁田厚が船木誠勝とFBW旗揚げ戦9・23大阪でサプライズタッグ結成。“世界一過激な電流爆破デスマッチ”で西村修の無我軍と最終決着戦

2022.08.17 Vol.Web Original

 新団体「FBW(ファイヤー・ブラスト・レスリング)」の旗揚げ2DAYS(9月23、24日、大阪・花博記念公園鶴見緑地ハナミズキ付属展示場)の初日のメインイベントで、“邪道”大仁田厚が船木誠勝とよもやのタッグを結成することが8月17日までに電撃決定した。

 7月17日に開催されたファイヤープロレス・花博記念公園大会で、邪道軍(大仁田、雷神矢口組)が無我軍(西村修、吉江豊組)と対戦。試合に乱入したミスター・ポーゴ(シャドウWX)が大仁田を襲撃し、それがきっかけとなり邪道軍が敗退。ポーゴは無我軍と共に勝ち名乗りを挙げたが、西村は怪訝そうな顔をしていた。

 そして、8月1日の記者会見でポーゴが「俺は無我にはならないけど、西村と組む。本意じゃないけど、打倒大仁田で一致してる。オマエはパートナーに誰かを用意しろ!」として、9・23大阪での西村との合体を大仁田に通告。大仁田は自身のパートナーXを近日中に発表するとしていた。

 そこで、大仁田は「7・17大阪では無我軍に負けている。今度は負けるわけにはいかないから、強力なパートナーが必要」として、白羽の矢を立てたのが船木だった。両者は超戦闘プロレスFMW、超花火で抗争を繰り広げ、2016年7月24日の大阪大会と2017年2月26日の八王子大会で、電流爆破デスマッチ(爆破王選手権)で一騎打ちを行った。戦いを通して認め合った2人は同年3月5日、名古屋大会で初のタッグを組み、電流爆破デスマッチで田中将斗、TARU組に勝利した経緯がある。そこで今回、大仁田が船木に共闘オファーをしたところ、船木が快諾し、5年7カ月ぶり2度目のタッグ結成が決まった。船木なら電流爆破の経験も豊富で、大仁田にとっては、このうえなく強力なパートナーになりそう。

 これを伝え聞いた西村は、もともとポーゴの動向に懐疑的だったこともあり、パートナーをいったん白紙に戻し、Xを投入することを予告。9・23大阪のメインは大仁田、船木組vs西村、X組となった。試合形式は未定ながら、大仁田は「世界一過激なプロレスを見せる」として、“世界一過激な電流爆破デスマッチ(仮)”が行われる。

 なお、この一戦は大仁田が出演する劇場映画「BUGSⅡ」のプレゼンツマッチとなるが、同作に出演し脚本・監督を務めるロックバンドmil9のBILLYが大仁田組のセコンドに就く。同作は9月24日に大阪・イオンシネマ茨木で封切られ、同日には大仁田も舞台あいさつで登壇する予定となっている。

川松真一朗都議が8・20大田区での西村修文京区議とのプロレスデビュー戦に向け「対戦相手の3名に一人で挑んでいくようなイメージで臨みたい」【DDT】

2022.08.10 Vol.Web Original

 DDTプロレスのビッグマッチ「WRESTLE PETER PAN 2022」(8月20日、東京・大田区総合体育館)でプロレスデビュー戦に臨む東京都議会議員・川松真一朗氏が8月9日、東京・新宿区の東京都議会議事堂第2会議室で出陣式を行い、対戦する東京都文京区議の西村修に闘志を燃やした。

 元テレビ朝日アナウンサーの川松氏は、2013年の東京都議選に自民党から公認を受け、墨田区選挙区から出馬しトップ当選し、現在は3期目に当たる。今年3月27日のDDT・後楽園ホール大会にベルト贈呈のため来場した際、アイアンマンヘビーメタル級王座を戴冠。6月に同王座から陥落したが、高木三四郎社長のススメもあり、プロレスデビューを決断。大田区大会では高木、高尾蒼馬と組み、西村、彰人、大石真翔組と6人タッグマッチで激突する。

 出陣式ではまず、だるまの左目に墨で目を入れ、同席したパートナーの高尾が「私は大田区で34年間、生まれ育ちました。大田区を愛しておりまして、いずれは大田区区議会議員を目指しております。川松先生と組んで、西村先生と試合させていただくことで勉強させていただきたいと思います」と抱負を述べた。

 川松氏は「高木さんのススメがあって、公務に支障がないよう練習したり、DDTの皆さんにいろんなサポートをしていただいております。中身の濃い練習をさせていただいて、高木さんとも夜遅い練習をしたりしています。私はプロレスが好きで、小さいときから見ていて、いまだにいろんな団体を見ておりますが、あこがれだったプロレスラーになれるということが分かりました。こういう暗い世の中ですけど、夢や希望を持てば前に進むんだということで、明るい話題を届けていきたいと思います」と決意表明。

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