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EXILE TAKAHIROが表参道ヒルズでクリスマスツリーに点灯「童心に返る」

2021.12.07 Vol.Web Original

 

 EXILE TAKAHIROが6日、表参道ヒルズのエントランスに登場した「ジョー マローン ロンドン クリスマスツリー」のお披露目会に出席、クリスマスツリーを点灯した。

 フレグランスブランド「ジョー マローン ロンドン」が、クリスマスコレクションのテーマである「星のように輝くクリスマス」をイメージし、香りのギフトを星屑のように散りばめたツリー。「見ると童心に返るというか、表参道のイルミネーションと相まって素晴らしいと思いました」と本人。また「こうした点灯式に参加するのは初めてなので貴重な経験になりました。コロナ禍で、みなさん大変な思いをされていると思いますが、それでも変わらず季節だけはやってくるのだと少しだけほっとしました」と、優しくコメントした。

 トークセッションでは、クリスマスギフトの思い出が話題に。TAKAHIROが紹介したのは、毎年家に来ていたというサンタクロースのエピソード。「物心がつくかつかないかぐらいの時にサンタを見たくなりました。案の定、夜中に物音がして気配を感じて、プレゼントを置いて部屋から出ていく時に薄目で見たら、その年はサンタクロースが忙しかったのか、どう見ても父のシルエットでした。その年だけだったんですけどね(笑)」。そのうえで、「夢を見るって大切なので、いまだに信じいたいと思っています」と話した。

 今年のクリスマスの予定は音楽番組に出演とのこと。「クリスマスシーズンはライブや音楽番組に出させていただくことが多いので、ほとんどメンバーと過ごしています」

奇跡の40歳・安達祐実とサントリー烏龍茶が同い年コラボ! 安達が子どもだった自分の完全再現も

2021.09.14 Vol.Web Original

「奇跡の40歳」安達祐実と今年発売40周年を迎える「サントリー烏龍茶」、創刊40周年となるファッション雑誌「CanCam」が“同い年”コラボ、14日、40年を振り返る特別コンテンツ「サントリー烏龍茶 × 安達祐実『濃い40年でしたね』」を公開する。

 公開されるのは、安達のさまざまな表情を収めた写真満載のコンテンツや、また濃い40年を振り返るスペシャルインタビューなど。現在の安達が幼少期の写真を完全再現するタイムスリップ写真もある。

 安達は「すごく楽しかったですね。昔の自分と同じポーズをしたり、同じ格好をしたり、そういう機会ってなかなかないので。あの頃どうだったかなとかこの時どんなふうに過ごしてたっけなとか、どんな仕事してたっけなっていうのを思い出しながら撮影していたので、すごい新鮮で楽しかったです」

 9月14日は40回目のバースデー。新たな目標について聞かれると、「この歳になると、どういうおばあちゃんになっていこうかっていうのが将来の設計図として挙がってくるというか。そこに向かっての自分の思い描くおばあちゃん像っていうか、そういうものに向かっての第一歩を踏み出す感じがしてすごいワクワクしていますね。私は派手なおばあちゃんになりたいです」

 子役時代からさまざまな経験をし、濃い40年を送ってきた。「いろんな濃い瞬間ってあったと思うんですけど、私は一生俳優をやっていくんだなと思ったのが13歳の時です。『家なき子』っていうドラマをやらせていただいた時なんですけど、その時に初めて一生のことを考えた時期だったので、そこはすごく重要なポイントで、私の人生を決めた濃い時間だったかなと思います」

「親切な人でいたいとか優しい人になりたいっていうのは若いころから、10代の初めごろからずっと思っているんですけど、そうもいかなくて。めちゃくちゃ旦那さんにきびしかったりする部分もあるし(笑)。全然一貫できてないんですけど、目標としてはあります」と、安達。「50歳ぐらいまでには庭のあるお家でガーデニングじゃないですけど、自分だけのお気に入りのお庭を作ってみたい」と話した。

 創立40周年のファミリーマート限定で限定商品「サントリー烏龍茶 ファミリマート40周年限定商品(復刻版 サントリー烏龍茶)」も発売する。スペシャルコンテンツのなかには、現在の「サントリー烏龍茶」と「復刻版 サントリー烏龍茶」を飲み比べるテイスティング企画もある。

SWAY「ここで脱ぐのはあざといなと…」35歳の誕生日に“あざとかっこいい”肉体美ショットを公開

2021.06.09 Vol.web original

 映画『リスタート』(7月9日北海道先行公開、7月16日全国公開)から、SWAYの肉体美がまぶしい新場面写真が公開された。

 品川ヒロシ監督が自身初の女性主人公で描く、6年ぶりの長編映画最新作。主人公・未央を演じるのは男女フォークデュオHONEBONEのボーカルにして、モデルとしても人気のEMILY。スキャンダルで夢破れた未央が故郷に戻り、SWAYが演じる幼なじみ大輝らに支えられながら輝きを取り戻していく姿を描く。

 本日6月9日、SWAYの35歳の誕生日に合わせ、新たな場面写真が公開。どん底の未央が大輝の励ましにより一歩踏み出すきっかけとなる重要なシーンであり、一方で、大輝が上半身裸で鍛え上げられた肉体を披露するファンならずとも必見の瞬間となっている。

 出来上がった作品を見たSWAYは「自分でもここで脱ぐのはあざといなと感じました(笑)」と笑いつつ、2年前の撮影時の自分の体を見て「またワークアウトを“リスタート”した」ことも明かした。EMILYもこのシーンについて「たまらないですね(笑)」と振り返っている。

 ロケ地・北海道下川町の大自然を背景に、まぶしい肉体美を披露してくれたSWAY。劇団EXILEとして俳優業も行うほか、DOBERMAN INFINITYとしても今年全国ツアーを行うなど音楽面でも精力的に活動を続けており、35歳を迎えた今後の活躍にますます目が離せない。

ジョニデ58歳 驚異の憑依的熱演! 水俣病を世界に伝えた写真家役“激似”写真が公開

2021.06.09 Vol.web original

 ジョニー・デップが、日本の水俣病の被害を世界に知らしめた写真家ユージン・スミスを演じる映画『MINAMATA(原題)』(9月公開)から、ユージンが乗り移ったかのようなジョニデの“激似”写真が公開された。

 熊本県水俣市のチッソ水俣工場による工業排水を原因とする、日本の“四大公害病”のひとつ水俣病。その存在を世界に伝えた、ユージン・スミス氏とアイリーン・美緒子・スミスによる写真集「MINAMATA」をめぐる実話を、デップ自身の製作・主演で描く。共演はビル・ナイの他、日本から真田広之、國村隼、美波、加瀬亮、浅野忠信、岩瀬晶子など実力派キャストが集結。音楽を坂本龍一が手がける。

 本日6月9日の、ジョニー・デップの58歳の誕生日を記念し、ジョニー扮するW・ユージン・スミスが暗室の中でカメラをかまえた写真が解禁された。ユージンをよく知る関係者やファンからも、ユージンそのものと称えられているそのビジュアルから、この役に挑むデップの並々ならぬ熱意が伝わってくる。

 1971年、ユージンが水俣取材をしていた際にアシスタントを務めた写真家・石川武志氏より提供された、石川氏が撮影したユージン本人の写真と見比べてみると、顔立ちもさることながらカメラを手にしたときのまなざしやたたずまいが、実によく似ていることが分かる。
 
 以前からユージンにあこがれていたというデップは、ユージンを良く知る写真家メアリー・エレン・マークとも親しく、ユージンにまつわるさまざまな話を聞いたとのこと。「彼女によると、彼は気難しいが繊細なボヘミアンであり、すべてを見てきた百戦錬磨の戦争フォトジャーナリストだったという。彼にまつわる面白い話も聞いた。彼はユーモアのセンスがある人で“Wは何の略ですか?”と聞かれると、“ワンダフル”と答えていたそうだ」とお気に入りエピソードを披露している。

アントニオ猪木、78歳の誕生日に1/48の「金の猪木」フィギュア限定発売ダァーーーッ!!!

2021.02.20 Vol.Web Original

 本日20日は“燃える闘魂”こと、元プロレスラーのアントニオ猪木の78歳の誕生日。プロレス界のレジェンドである猪木のリングデビュー60周年を記念し、本人初となる最初で最後の純金製フィギュアが、ニッポン放送プロジェクトから数量限定で発売された。

 中空ではなく無垢の純金で製作されたフィギュアは1/48スケールで高さ約40cm、重量約23g。60体限定、60万円(税別、送料無料)の高級感のある本格的な造りで、日本国内で職人が一体一体丁寧に磨き、足の裏にはシリアルナンバーが刻印されている。特別仕様の展示ケースが付属しており、インテリアとして飾れば毎日闘魂を注入してもらえるだろう。

EXILE TETSUYA、40歳の誕生日で大感謝祭! オンラインでファンとマンツーで交流

2021.02.19 Vol.Web Original

 

 EXILE TETSUYAがオンラインイベント『#TETSUYA大感謝祭 ~あなたにYELLを~』を開催した。

 2月18日が40歳の誕生日。不惑を迎え TETSUYAから、いつも応援してくれているファンに向けて感謝の想いや応援メッセージを直接届ける企画。勇気づけるような一言やTETSUYAに言ってほしいメッセージなどを募り、4日間かけて、抽選で選ばれた約1000名のファンとマンツーマンの会話とエアーハイタッチで交流した。

 ファンからのリクエストは、就職活動の応援、資格取得に向けた応援、仕事の応援に加え、「引っ越しして荷物が片付かないから応援してほしい」、「育児が終わったからお疲れ様と言ってほしい」といったものまでさまざま。参加者の中には、医療従事者もおり、TETSUYAも心からの感謝の言葉を贈ったという。

 TETSUYAは「今回の大感謝祭は、“哲也の部屋”に招待するのがコンセプトでしたが、皆さんの部屋にお邪魔している感覚になりました! 応援をテーマに皆さんと交流することができて、とても幸せな時間になりました」とコメント。何よりも自身が楽しんだようだった。

本郷奏多、30歳の抱負は「ブレイクしたい!」“格好つけた”カット満載のカレンダー発売

2020.11.15 Vol.Web Original

 本郷奏多が『30thAnniversary本郷奏多カレンダー2021』を15日発売、同日、リモート会見した。この日は本郷の誕生日で、30歳という節目の年を迎え、抱負も語った。また、公式You Tubeチャンネルの開設も発表した。

板垣瑞生、20歳の誕生日に初のソロカレンダーを発売! 

2020.10.25 Vol.Web Original

 板垣瑞生が25日、初のソロカレンダー「板垣瑞生カレンダー2021 -last moment in 10’s-」を発売、同日ファンとの交流イベントを開催した。

柳楽優弥「三大映画祭にもう一度行きたい」30歳の節目で念願の『やぎら本』発売

2020.09.20 Vol.Web Original

 柳楽優弥が20日、自身初のパーソナルブック『やぎら本』(SDP)を発売、リモート会見した。

 30歳の節目に合わせて制作。柳楽のさまざまな表情をとらえた写真集と、是枝裕和監督やクエンティン・タランティーノ監督との対談などで構成された、さまざまな角度から柳楽に触れられる1冊だ。

藤井フミヤと藤井尚之のF-BLOOD、フミヤの誕生日に無観客ライブを生配信

2020.07.03 Vol.Web Original

 藤井フミヤと藤井尚之によるユニット、F-BLOODが7月11日に無観客ライブ「F-BLOOD ONLINE LIVE 2020 ~夜だ!生です F-BLOOD~」を開催することを発表した。当日はフミヤの誕生日。ライブの模様は、動画配信サイトを通じて有料生配信される。

 F-BLOODは今春3年ぶりに活動を再開、4月8日には4枚目のオリジナルアルバム『Positive』をリリースした。最新作を携え、4月25日から全国ツアーを行う予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で全公演中止になっている。

 無観客ライブは、ツアーを楽しみにしていたファンに、少しでも元気になってもらいたいという気持ちを込めて開催。ライブ当日はツアーで披露する予定だったセットリストで臨むという。バンドメンバーは、大島賢治(DRUMS)、沢頭たかし(GUITAR)、SUNNY(KEYBOARDS)、中村昌史(BASS)。

 フミヤは、ライブ開催にあたり「ライブの臨場感を出せるよううまくテクニックをつかってやってみようと。お客さんもやる側もお互いに、我慢。お互いによろしく。」と、コメントを寄せている。

 ライブは7月11日19時スタート。視聴チケットは3500円で、4日12時発売。ライブの模様はアーカイブされ、チケット購入者は12日23時59分まで視聴できる。

 チケットの詳細はF-BLOODオフィシャルサイトで。

純烈が石丸幹二とコラボライブ、小田井涼平のちょっと早めのバースデーサプライズも!

2020.02.11 Vol.Web Original

 男性歌謡コーラスグループの純烈が11日、みなとみらいのパシフィコ横浜で行われたTBSラジオのイベント『RADIO EXPO ~TBSラジオ万博 2020~」で、石丸幹二とスペシャルライブを行った。

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