SearchSearch

遠藤哲哉&飯野雄貴がKO-Dタッグ王座を奪取。全日本・本田竜輝&安齊勇馬が3・17後楽園で挑戦【DDT】

2024.02.08 Vol.Web Original

 DDTプロレスが2月7日、東京・新宿FACEで「Into The Fight 2024 TOUR in SHINJUKU」を開催した。バーニングの遠藤哲哉、飯野雄貴組が佐々木大輔&KANONを破り、チーム結成1カ月でKO-Dタッグ王座を奪取。全日本プロレスのニュー・ピリオド(本田竜輝&安齊勇馬)が3月17日、後楽園ホールでの「旗揚げ27周年記念興行」で挑戦することが電撃決定した。

 両軍、一進一退の攻防が続くなか、飯野がダイビング・ダブルラリアット、遠藤が佐々木にエクスプロイダーを決めてカバーすると、KANONがレフェリーの足を引っ張って阻止。イスを持ち出して、佐々木が遠藤、飯野を殴打も、飯野がスピアーで吹っ飛ばす。遠藤はバーニングスター・プレスを繰り出すも、佐々木は剣山。佐々木組は合体技フリーダム・コールを遠藤に狙うも飯野がカット。飯野が佐々木にスピアーを叩き込み、遠藤が旋回式ト―チャーラックボムからバーニングスター・プレスを決めて3カウントを奪った。

納谷幸男が1・28後楽園でのKO-D無差別級王座獲りに気合「上野勇希という強大な敵を倒さなきゃいけない」【DDT】

2024.01.22 Vol.Web Original

“昭和の大横綱”大鵬さんを祖父に、大相撲元関脇・貴闘力氏を父にもつ納谷幸男(DDTプロレス)が初のKO-D無差別級王座獲りに燃えている。
 
 納谷は1月3日、東京・後楽園ホールで開催されたDDTのシングル最強決定リーグ戦「D王 GRAND PRIX 2023」優勝決定戦で遠藤哲哉を破って初制覇。試合後、KO-D無差別級王者・上野勇希に挑戦表明し、同月28日、後楽園大会でのチャレンジが決まった。
 
 1年前の「D王」で納谷は初めて優勝決定戦まで進んだが、上野に敗れて準優勝に終わった。その悔しさをバネに1年間戦ってきた。昨年3月21日、後楽園での「DDT旗揚げ26周年記念興行」ではKO-D無差別級王座(当時の王者は火野裕士)に初挑戦するも敗退。直後に右足首を骨折し、4カ月欠場する事態となったが「足のケガは僕にとってはよかったと思っていて。逆に今までできなかったプロレスを見るということにすごく時間を使えた。DDTだけじゃなく、他団体、昔の試合だったり、いろんな試合を欠場期間中に見ることができて、自分にとってプラスになったと思います」と話す。

佐々木大輔&KANONがロマンス・ドーンを下し、KO-Dタッグ王座を奪取。バーニングの遠藤哲哉&飯野雄貴が2・7新宿でチャレンジ【DDT】

2024.01.22 Vol.Web Original

 DDTプロレスが1月21日、東京・品川プリンスホテル内クラブeXで「Sweet Dreams!2024 TOUR in SHINAGAWA」を開催した。ダムネーションT.Aの佐々木大輔&KANONがロマンス・ドーン(高尾蒼馬&翔太)を下し、KO-Dタッグ王座を奪取。新王者組は初防衛戦の対戦相手にバーニングの遠藤哲哉&飯野雄貴を指名し、2月7日、東京・新宿FACEでの王座戦が決定した。

 佐々木組は奇襲を仕掛けると、場外戦に持ち込む。セコンドのMJポーも要所要所で介入。佐々木と高尾は激しいエルボー合戦を繰り広げるなど一進一退の攻防。レフェリーの死角を突いて、翔太が佐々木、KANONに急所蹴り。高尾がKANONに雪崩式フランケンシュタイナーから、翔太がフロッグスプラッシュを見舞うも、ポーがレフェリーの足を引っ張って阻止。佐々木がペディグリーで高尾を排除し、翔太にスピアを繰り出す。翔太は雁之助クラッチで佐々木に逆襲もカウントは2。KANONが翔太にラリアット。佐々木組は合体技を決めると、KANONがコブラツイスト2.0で翔太を絞め上げてギブアップを奪った。

“新生”飯野雄貴がバーニングに電撃加入「D王で戦ってから、遠藤さんと組んでみたかった」【DDT】  

2024.01.06 Vol.Web Original

 DDTプロレスが1月5日、東京・新宿FACEで「Sweet Dreams!2024 TOUR in SHINJUKU」を開催した。1人での戦いが続いていた“新生”飯野雄貴が遠藤哲哉率いるバーニングに電撃加入した。
 
 飯野はフェロモンズ解散後、フェロモン、セクシーを抜くため施設に入った。昨年11月26日に後楽園ホールで開幕した「D王 GRAND PRIX 2023」から戦線復帰し、どのユニットにも属さず戦ってきた。一方、バーニングは同年12・17八代を最後に秋山準が離れ、高鹿佑也は左ヒジの負傷のため長期欠場。リーダーの遠藤と岡田佑介の2人だけでの戦いをしいられていた。
 
 この日、遠藤、岡田組は佐々木大輔、KANON組と対戦。1・3後楽園でのバックステージで佐々木は遠藤をダムネーションT.Aに勧誘。遠藤は「アイツの言うことも分からなくもない」と揺れる胸中を吐露していた。試合は岡田が奮闘するも、MJポーが介入。佐々木がペディグリー、ダイビング・エルボードロップ、クロス・フェースロックの必殺フルコースで岡田からギブアップを奪った。

納谷幸男が優勝決定戦で遠藤哲哉を下し涙の「D王」初制覇。KO-D無差別級王者・上野勇希に挑戦表明【DDT】

2024.01.04 Vol.Web Original

「どちらがDDT最強かベルトかけて戦ってください!」

 DDTプロレスが1月3日、東京・後楽園ホールで「D王 GRAND PRIX 2023 the FINAL」を開催した。シングル最強決定リーグ戦の優勝決定戦は納谷幸男が遠藤哲哉を下して涙の初制覇を果たした。納谷は同28日、後楽園で“真の最強”の座をかけて、上野勇希の持つKO-D無差別級王座に挑む。

 納谷は2022年の「D王」で初めて優勝決定戦に進むも、上野に敗れて優勝はならず。それでも精進を続け、昨年3月には無差別級王座に初挑戦(当時の王者は火野裕士)するも惜敗。その後、足のケガによる欠場もあったが、着実に力を付けてきた。2年連続で優勝決定戦まで歩を進めた納谷に対峙したのは、過去3度、無差別級王座を戴冠した実力者の遠藤だった。

 序盤、レスリングの攻防、シュルダータックル合戦から一進一退の戦いが続く。10分過ぎ、納谷は場外でボディースラム、DDTを繰り出すエグい攻め。遠藤はサスケスペシャル、スワンダイブ式エルボーを叩き込む。納谷は逆エビ固め、逆片エビ、ダイビング・エルボードロップで攻め込む。納谷の雪崩式バックドロップを回避した遠藤はハンドスプリング・スクリューキック、エクスプロイダー、バーニングスター・プレスと猛攻も、カバーが遅れてフォールは奪えず。さらに遠藤は納谷の巨体を抱え上げて旋回式ト―チャーラックボム、2発目のバーニングスター・プレスを敢行も剣山で阻止される。納谷はニーリフト3連発もカウントは2。遠藤は丸め込み、ケサ斬りチョップ、ローリング・チョップ3連発も、4発目をかわした納谷がヒザを叩き込む。チョークスラムを2カウントで返された納谷は、足をクラッチしてバックドロップ、そして正調の世界一のバックドロップを決めて遠藤を沈めた。

2024年1・3後楽園で「D王」優勝を争う遠藤哲哉と納谷幸男が火花散らし、ともに必勝宣言【DDT】

2023.12.25 Vol.Web Original

 DDTプロレスが12月25日、東京・渋谷区のAbemaTowersで「D王 GRAND PRIX 2023」最終公式戦の一夜明け会見を行い、優勝決定戦を争う遠藤哲哉と納谷幸男が火花を散らした。

 シングル最強を決める同リーグ戦は24日の後楽園ホールで最後の公式戦を行い、大混戦のAブロックは遠藤、Bブロックは納谷が制した。両者は「D王 GRAND PRIX 2023 the FINAL」(2024年1月3日、後楽園)で雌雄を決する。どちらが優勝しても「D王」初制覇となる。

 公式戦を振り返って、遠藤は「一番印象に残ってるのは昨日の樋口和貞戦。樋口とは何度もシングルをやってるんですけど、最後にやったのが去年8月、大田区総合体育館でのKO-D無差別級選手権(当時の王者は樋口)。そのときも樋口がバケモノだったけど、昨日手を合わせてみて、それ以上のバケモノに成長していたと思います。樋口とは毎回ハードな試合になるんですけど、ハードさのなかにも楽しさというか、そういうポジティブな感情がありまして。昨日も試合をやっていくなかで、ランナーズハイみたいな、プロレスラーズハイですかね。そこの域に達して、樋口和貞を倒すことができました」と話した。

 さらに「ほかの試合も振り返るとするならば、自分は3勝2敗だったんですけど、D王は最強を決めるリーグ戦なので、敗北が大きく引っかかってまして。初戦のHARASHIMA選手、福岡・西鉄ホールでの佐々木大輔選手。その2人に負けているので、D王優勝した暁には、KO-D無差別級のベルトも待ってると思うけど、その2人にリベンジすることも必要になってくるんじゃないかと思います」と続けた。

遠藤哲哉が樋口和貞を破り、大逆転で「D王」Aブロック突破。「納谷! 1月3日、お前を打ち砕いて優勝する」【DDT】

2023.12.24 Vol.Web Original

 DDTプロレスが12月24日、東京・後楽園ホールで「D王 GRAND PRIX 2023 in Korakuen Hall」を開催した。シングル最強決定リーグ戦「D王」のAブロックは遠藤哲哉が大逆転で制して、優勝決定戦(2024年1月3日、後楽園)にコマを進め、Bブロック1位の納谷幸男と優勝を争う。

 公式戦最終戦を迎えた時点で、Bブロックは樋口和貞が勝ち点6で単独首位。これを上野勇希、佐々木大輔が勝ち点5で、遠藤が勝ち点4で追走。4人に1位の可能性が残る大混戦で最終戦に突入した。

 まず第6試合で佐々木がHARASHIMAの蒼魔刀で敗れて脱落。第7試合で上野勇希が飯野雄貴のスピアーで不覚を取って脱落。メインでは樋口と遠藤が対戦。樋口は引き分け以上で1位が決まり、遠藤は勝利が絶対条件となった。樋口と遠藤は昨年8月の大田区総合体育館でのKO-D無差別級王座戦(当時の王者は樋口)以来のシングル戦。

納谷幸男がMAOを退け、2年連続で「D王」優勝決定戦進出。「去年より、たくさん成長できた集大成としてD王を絶対獲る」【DDT】

2023.12.24 Vol.Web Original

 DDTプロレスが12月24日、東京・後楽園ホールで「D王 GRAND PRIX 2023 in Korakuen Hall」を開催した。シングル最強決定リーグ戦「D王」のBブロックは前年度準Vの納谷幸男が2年連続で優勝決定戦(2024年1月3日、後楽園)進出を決めた。納谷は初優勝をかけて、Aブロック1位の遠藤哲哉と激突する。

 公式戦最終戦を迎える時点で、納谷、MAO、斉藤レイ(全日本プロレス)の3人が勝ち点6で並んでいた。ところが最終戦でレイと対戦予定だったクリス・ブルックスが腹部に腫瘍が見つかったため欠場。このため、レイは不戦勝となり勝ち点8が確定。納谷がBブロック1位になるためには勝利が絶対条件。MAOは納谷に勝って勝ち点8にしても、レイに直接対決で敗退しているため無念の脱落が決まった。

 悔しい思いを胸に秘めたMAOは開始早々、場外での旋風脚、みちのくドライバーⅡで先制攻撃。リングに戻っても、顔面蹴り連発、ラフライダーと猛攻。納谷はダイビング・エルボードロップ、スクラップバスターで反撃も、MAOはエセ骨法仕込みの洗濯バサミで逆襲。MAOはミドルキックで攻めていくが、納谷はニーリストを連発。さらに納谷はサポーターをずらして生ヒザ、チョークスラムもカウントは2。ならばと世界一のバックドロップを決めて3カウントを奪った。勝ち点で納谷はレイと並んだが、直接対決を制している納谷の勝ち抜けが決定した。

遠藤哲哉がKO-D無差別級王者・上野勇希を撃破し「D王」Aブロック首位タイに浮上【DDT】

2023.12.10 Vol.Web Original

 DDTプロレスが12月9日、大阪・アゼリア大正で「D王 GRAND PRIX 2023 in Osaka」を開催した。Aブロック公式戦では遠藤哲哉がKO-D無差別級王者の上野勇希を激闘の末破り、勝ち点を4に伸ばしてブロック首位タイに浮上した。

 序盤、ショルダータックル合戦から、レスリングの攻防に。上野は場外で鉄柱攻撃、ハーフネルソン・スープレックスを繰り出すなど試合をリード。10分過ぎ、上野は場外へのムーンサルトアタック、フロッグスプラッシュと攻め込むも、遠藤はエプロンでカナディアン・デストロイヤー、サスケスペシャル、旋回式ト―チャーラックボムで反撃。さらにバーニングスター・プレスを狙うも、上野は剣山で阻止。遠藤がテツヤ・イン・ザ・スカイを見舞えば、上野はドロップキック連発。そしてサドンインパクト、ダルマ式ジャーマンも、遠藤は小橋建太氏直伝のローリングチョップをさく裂。上野は後頭部へのシャイニング・ウイザードから、ロープに走ると、切り返した遠藤がフォレストブリッジで丸め込んで3カウントを奪取した。

KO-D無差別級王者・上野勇希が因縁深き佐々木大輔と30分時間切れドロー。飯野雄貴を破った遠藤哲哉が「あいつにシンパシー感じてる」【DDT】

2023.12.03 Vol.Web Original

 DDTプロレスが12月3日、東京・新宿FACEで「D王 GRAND PRIX 2023 in Shinjuku【DAY2】」を開催した。シングル最強を決めるリーグ戦のAブロックでは、KO-D無差別級王者・上野勇希が因縁深き佐々木大輔と30分時間切れドローに終わった。

 両者はかつてDDT UNIVERSAL王座を巡って抗争を繰り広げた間柄。11月22日の開幕直前会見では「酒はやめた」と言う佐々木に“誕生日プレゼント”として上野が缶ビールを渡し、それを佐々木が飲んでしまうという駆け引きもあった。

 奇襲をかけた佐々木は足を徹底攻撃。上野は反撃するも、セコンドのMJポーの介入でペースがなかなかつかめず。上野の投げ捨てジャーマン、佐々木の投げ捨てドラゴン・スープレックスの応酬に。上野は場外めがけたムーンサルトアタック、フロッグスプラッシュとたたみかけるも、上野と木曽大介レフェリーが交錯。佐々木が木曽レフェリーをボディースラムで投げて昏倒。

“優勝候補”遠藤哲哉がHARASHIMAに痛恨の黒星発進「残り全勝で優勝する。その先にKO-D無差別級が待ってる」【DDT】

2023.12.03 Vol.Web Original

 DDTプロレスが12月2日、東京・新宿FACEで「D王 GRAND PRIX 2023 in Shinjuku【DAY1】」を開催した。同団体のシングル最強決定リーグ戦のAブロックでは、優勝候補の一角と見られている元KO-D無差別級王者の遠藤哲哉が“ミスターDDT”HARASHIMAに敗れ、痛恨の黒星スタートとなった。

 今年いっぱいでバーニングから秋山準が脱退することもあり、優勝を至上命題に課している遠藤。開始早々、プランチャーを決めるも、なかなかペースは握れず。HARASHIMAは遠藤の腹を踏み潰し、変型コブラツイスト、腹部にチョップを見舞うなど、遠藤のスタミナを奪っていく。遠藤はサスケスペシャルを敢行し、スワンダイブ狙いもHARASHIMAが蹴りで撃墜。HARASHIMAは雪崩式ブレーンバスター、ファルコンアローもカウントは2。エルボーのラリーから、HARASHIMAがミドルキック連打。遠藤はオーバーヘッドキックから、小橋建太氏直伝のローリング・チョップ、エクスプロイダーもフォールは奪えず。さらに遠藤はテツヤ・イン・ザ・スカイ、旋回式ト―チャーラックボムからバーニングスター・プレスでトドメを刺しにいくも、HARASHIMAは剣山で迎撃。HARASHIMAは蒼魔刀、バズソーキックからつるべ落としを決めて3カウントを奪取した。

Copyrighted Image