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THE RAMPAGE、タイのBIG MOUNTAIN MUSIC FESTIVALに出演決定 東南アジア最大級のミュージックフェス

2023.09.01 Vol.Web Original


 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEがタイで開催される東南アジア最大級のミュージックフェスティバル『PEPSI PRESENTS BIG MOUNTAIN MUSIC FESTIVAL 13  (BMMF13)』(12月9〜10日)に出演することが発表された。タイでは「HiGH&LOW」シリーズの人気もあって、THE RAMPAGEの出演を待ち望む声が多く、満を持しての出演となる。

 THE RAMPAGEは1日、バンコクで開幕したタイ最大総合日本展示会「バンコク日本博2023」(9月1~3日)のオープニングセレモニーでパフォーマンスを披露した。リーダーでパフォーマーの陣は「温かく僕たちを迎え入れて下さり、自分達らしくパフォーマンスをすることができました!」とコメント。

 BMMF13の出演については、「素晴らしい出演者の皆様にリスペクトの気持ちを持ちながら、そして会場に来てくださる方々の心を掴めるように、自分達を信じてLDH魂で頑張ります!」と約束した。

「BIG MOUNTAIN MUSIC FESTIVAL」は、 音楽と自然を愛する人たちのためにつくられた野外音楽フェスティバル。2010年にスタートし、毎年タイ国内外からも100組以上のアーティストが集結し、10万人以上が足を運ぶ。昨年2022年は、LDH JAPANからBALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERが出演して、注目を集めた。

EXILE「台湾、僕たちと遊ぼう!」6人編成で台北最大のフェスを盛り上げる

2023.07.23 Vol.Web Original

 EXILEが22日、台湾の南港展覧館で開催された台北最大級のフェス『2023 SUPER SLIPPA 12』に出演した。出演は、AKIRA、TAKAHIRO、橘ケンチ、TETSUYA、NESMITH、SHOKICHIの6人の編成で、40分にわたって、「BE THE ONE」「VICTORY」「NEVER SAY GOODBYE」「Choo Choo Train」など全10曲をパフォーマンスした。 本記事はそのオフィシャルリポート。

 大勢の観客で埋め尽くされた南港展覧館。メインステージの大スクリーンにEXILEのメンバー6人の映像が次々と映し出され、彼らの登場が告げられると、台湾ではAKIRAが「国民的お兄さん」として親しまれていることもあり、大きな歓声と拍手が沸き起こった。

 観客の熱いまなざしがステージに注がれる中、赤いジャケットに黒のパンツという衣装を身にまとったメンバーが登場。1曲目は「BE THE ONE」を披露した。冒頭からテンポよく刻むリズムに合わせ、台北のダンススクール EXPG STUDIO TAIPEIの生徒で編成されたサポートダンサーチームとともに、EXILEのメンバーによるキレのあるダンスが繰り広げられる。そして、TAKAHIROとSHOKICHIとNESMITHが、ポジティブなメッセージの込められた歌詞を深みのある伸びやかな歌声で歌い上げていった。

 続けて、メンバーが「『SUPER SLIPPA』、Are you ready?」と会場を煽ると、2曲目は「BE THE ONE」ででき上がった熱気を帯びた空気を引き継ぐかのように、暑い夏にぴったりな「VICTORY」をパフォーマンス。楽曲の中盤では観客に手拍子を求める場面も見られ、会場の一体感が増していった。

 ここで、TAKAHIROがステージからはけると、すぐさまAKIRA、橘ケンチ、TETSUYA、NESMITH、SHOKICHIのEXILE THE SECONDメンバーが「YEAH!! YEAH!! YEAH!!」「SUPER FLY」「ASOBO!」を披露。特に「ASOBO!」では〈こんばんは台湾 Baby 僕たちと遊ぼう!〉と歌詞がアレンジされていたり、SHOKICHIが終盤で情熱的なブルースハープを奏でたりと、SUPER STAGEならではのパフォーマンスを展開。多彩なダンサブルナンバーを3曲続けてパフォーマンスし、ライブは佳境を迎えた。

BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVER、インドネシアの音楽フェスに出演へ BBZ日髙「レベルアップした自分たちを感じて」

2023.06.19 Vol.Web Original

 

 EXILE TRIBEのBALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERが、8月26・27日にインドネシアのジャカルタで開催されるミュージックフェスティバル『ASIAN SOUND SYNDICATE Vol.2』に出演することが発表された。いずれのグループも同フェスティバルに出演するのは初。

インドネシア、韓国、日本など、アジア各地から、POP、R&B、HIP HOP、K-POPなど様々なジャンルを横断してアーティストが集結し、ライブパフォーマンスを繰り広げる。現時点では、IKON、DPR、ASH ISLAND、SAM KIM、TUAN TIGABELAS、RAMENGVRL、WESTWEWらの出演が決定している。今後もアジアからの出演アーティストが追加される予定だ。

 

亀田誠治がANN! KREVA、井上芳雄と日比谷音楽祭、音楽のチカラと未来を語る

2023.05.24 Vol.Web Original

 ニッポン放送は、5月31日、『亀田誠治のオールナイトニッポンGOLD~日比谷音楽祭スペシャル~』を放送する。

 6月2日~4日に日比谷公園で開催される「祝・日比谷野音100周年 日比谷 音楽祭2023」の楽しみ方を紹介する番組で、音楽祭の実行委委員長を務める音楽プロデューサーの亀田誠治がパーソナリティを務め、イベントに出演するラッパーのKREVA、ミュージカル俳優の井上芳雄も登場する。 

 番組では、新しい音楽の循環を通じてを豊かな時間を届けていく思いや今年の見どころ、新しい音楽文化を一緒に作り上げるクラウドファンディングについても紹介する。 また、ゲストを含め、それぞれの立場から「日比谷音楽祭」や「音楽のチカラ」 「音楽の未来」について語り合う。 これまでのライブ音源もオンエアする。 

 亀田は、「長かったコロナ禍が明けゆく今こそ、親子孫三世代、誰もが楽しめるフリーでボーダーレスな音楽祭をより多くの人に届けたい。そんな気持ちで音楽のある豊かな未来を、そして音楽がつなぐ未来地図を、井上芳雄さん、KREVAさんと一緒に、リスナーの皆さんと一緒に描いていきたいと思います」と、コメントを寄せている。

「日比谷音楽祭」は日比谷公園で、素晴らしい音楽を生の演奏で聴く機会を誰もに開かれたものとして届けたいという亀田の想いから2019年にスタートした大型音楽イベント。世代やジャンルを超え、さまざまな音楽体験を無料で楽しめる、フリーで誰もが参加できるボーダーレスな音楽祭。 

 放送は5月31日22時から。生放送。

Creepy NutsでMETROCK“合法的にトブ”「みんなの体力をしょっぱなで全部無くそうかなと思って」

2023.05.22 Vol.Web Original

 ヒップホップユニットのCreepy Nutsが21日、江東区の若洲公園で行われた音楽イベント「METROCK 2023」に出演した。出演時間は午前11時30分からと早めの時間だったが、ステージエリアを埋め尽くした観客に迎えられ、『よふかしのうた』『2way nice guy』『堕天』『のびしろ』などをパフォーマンスし、オーディエンスを飛び跳ねさせ続けた。

 定刻通りにステージに現れたDJ松永とR-指定は、見渡す限りの観客に恐縮といった表情でポジションにつき、早速ライブを開始。この日最初のアーティストを迎えるステージを『数え唄』で一気に温め、『よふかしのうた』『2way nice guy』と立て続けにプレー。R-指定は「まだ休憩じゃないぞ!」と『堕天』『助演男優賞』『合法的トビ方のススメ』『かつて天才だった俺たちへ』と続けて、実にスタートから約25分間、止まることなく演奏を続けた。

日比谷音楽祭 2023、全ステージのタイムテーブルと配信スケジュールを発表 

2023.05.18 Vol.Web Original

 

  日比谷音楽祭実行委員会は17日、6月2~4日の日程で開催される「祝・日比谷野音100周年 日比谷音楽祭2023」の全ステージのタイムテーブルを発表した。またU‐NEXTでの3日間のオンライン生配信のタイムスケジュールも公開した。

 音楽祭は、野音の愛称で親しまれる日比谷公園大音楽堂を中心に、日比谷公園内に設けられたさまざまなステージ、日比谷図書文化館、東京ミッドタウン日比谷などを会場に行われる音楽祭。毎回豪華な出演ラインアップと豊富なコンテンツでファンを増やしている。

 今年も、上妻宏光、加藤登紀子、木村カエラ、FANTASTICSの八木勇征と中島颯太、KREVA、STUTS、秦基博、石川さゆり、桜井和寿ら豪華なアーティストたちによる音楽ライブのほか、指揮者で作曲家の平井秀明がプロデュースする「みんなで楽しむ、クラシック!『合唱の祭典』ファミリーコンサート」といった多様なライブ、音楽プロデューサーの武部聡志と本音楽祭の実行委員長を務める音楽プロデューサーの亀田誠治が一般から募った歌い手と歌う「武亀セッション~一緒にうたってみませんか?2023~」、EXILE TETSUYA、THE RAMPAGEの浦川翔平、FANTASTICSの木村慧人が出演する「EXILE TETSUYA presents オリジナルワークショップショー」といったさまざまなワークショップなど、音楽を聴き、体感するさまざまなコンテンツが用意されている。

 

BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERが東南アジア最大級の音楽フェスに出演へ

2022.11.06 Vol.Web Original

 BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERが東南アジア最大級のミュージックフェスティバル『PEPSI PRESENTS BIG MOUNTAIN MUSIC FESTIVAL 12(BMMF12)』(12月10〜11日、タイ・ナコンラチャシマ県The Ocean カオヤイ)に出演することが発表された。

 2010年にスタートしたフェスティバル。タイ国内はもちろん海外からもアーティストが参加し100組以上がライブパフォーマンス、毎回10万人以上の観客が来場する。

 BALLISTIK BOYZの日髙竜太は「今回のタイプロジェクトの一つの目標でもあった『BIG MOUNTAIN MUSIC FESTIVAL 12 』に出演が決まり、凄く気合いが入っていますし楽しみです。これまで日本、そしてタイでの活動で経験させていただいたことを存分に生かして、当日は現地にいらっしゃる皆さんに楽しんでいただけるような曲とセットリストを準備して、全力で会場を盛り上げたいと思います!!」

 PSYCHIC FEVERの小波津志は「タイでの半年間の活動の中で、『BIG MOUNTAIN MUSIC FESTIVAL 12 』に出演したいという大きな目標をもってこれまで活動してきました。なので、お話をいただいた時は本当にうれしかったです。F.HEROさんや今回の機会をいただけた方々には心から感謝の気持ちでいっぱいです」としたうえで、「国の壁を越えて、PSYCHIC FEVERにしか出来ないスタイルを会場にくる方全員に見て楽しんでいただけるよう、そして興味を持っていただけるよう、精一杯頑張ります!」と意気込んでいる。

 LDH JAPANは、2022年5月にタイ音楽業界を牽引するF.HERO率いる「HIGH CLOUD ENTERTAINMENT」とパートナーシップを締結。その第1弾プロジェクトとしてBALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERが9月からタイを拠点に活動を開始し、これまでもさまざまなフェスやイベントに出演している。また、タイでの新たな挑戦をF.HERO総合プロデュースでお届けするリアリティショー『New School Breakin’』もYouTubeにて配信中。

秋こそグッドミュージックを感じたい!都市型音楽フェス『Local Green Festival’22』

2022.09.05 Vol.web original

 グリーンとグッドミュージックに出会える自然派フェス「Local Green Festival」が9月3日、4日の2日間、横浜・赤レンガ倉庫で開催され総勢35組のアーティストがパフォーマンスを披露した。同フェスは、毎年5月に行われる人気フェス「Greenroom Festival」の派生イベントとして2018年にスタートし、今年で3年ぶり2回目の開催になる。

 台風が接近中のこともあり天気が心配されたが、奇跡的な快晴でまだまだ夏を感じさせた。都市型フェスでは珍しい海風を感じせさる会場は、過ごしやすくビールを片手にゆっくりと音楽を楽しめるゆるやかな雰囲気が流れていた。

タイで武者修行開始のBALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVER、タイ最大級の音楽フェスに出演決定

2022.08.19 Vol.Web Original

 タイで武者修行をスタートする、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEとPSYCHIC FEVER from EXILE TRIBEが、タイ最大級の音楽フェス「THAI-JAPAN ICONIC MUSIC FEST 2022(タイ・ジャパン アイコニック ミュージックフェス2022)」(10月21~23日)に出演することが発表された。 

 同フェスは、日タイ修好135周年記念認定事業として初開催される音楽祭で、日本とタイのアーティスト50組以上が出演。バンコクのタイ最大級となる複合施設「ICOMSIAM(アイコンサイアム)」にインドア会場とアウトドア会場を設けて開催される。BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVER の出演は、10月23日の18時15分〜18時45分の30分間、アウトドア会場にてパフォーマンス予定。

 BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERは、LDH JAPANとタイ音楽業界を牽引するF.HERO率いるHIGH CLOUD ENTERTAINMENTが締結したパートナーシップの第1弾プロジェクトとして、9月から約半年間タイでの活動を予定している。

矢沢永吉が再びフェス開催! 7月に幕張メッセで2デイズ 布袋寅泰、サンボマスターら熱い7組出演

2022.05.17 Vol.Web Original


 矢沢永吉が音楽フェスティバル「E.YAZAWA SPECIAL EVENT ONE NIGHT SHOW 2022」を開催する。日程は、7月2、3日の2日間で、千葉・幕張 メッセ 国際展示場4-6 ホールで開催する。

 2019年に開催し、大きな反響を呼んだフェスティバル「E.YAZAWA SPECIAL EVENT ONE NIGHT SHOW 2019」に続く第2弾。前回に引き続き、「一夜ずつの祭りをしようぜ!」 という矢沢の想いのもと、熱いアーティストが集結する 。

 出演ラインアップは、2日が布袋寅泰、SUPER BEAVER、BiSH。3日はサンボマスター、氣志團、打首獄門同好会。矢沢は両日出演する。

 今年は、矢沢永吉のデビュー50周年のアニバーサリー。忘れられない奇跡の夜がやってくる 。

 現在、チケットの最速先行抽選の受付中。一般発売は6月18日。

日比谷音楽祭、出演アーティスト第3弾でMIYAVI、EXILE TETSUYA、KREVA、石川さゆりら24組追加

2022.04.26 Vol.Web Original


 日比谷音楽祭は26日、出演アーティスト第3弾を発表した。音楽祭の日程は、6月4・5 日の 2日間。

 新たに出演が決定したのは、上妻宏光、朝倉さや、アスハン、ATSUSHI TAKAHASHI×辻コースケ、荒谷翔大 (yonawo)、石川さゆり、伊那市ミドリナ委員会、EXILE TETSUYA with EXPG、大宮エリー、岡本梨奈、小倉博和、GAKU-MC、  花耶、《聞かせ屋。けいたろう》、紀平凱成、KREVA、杉田篤史(INSPi / hamo-labo)、関取花、たなしん、DJ クマーバ、平井秀明、 Polaris、MIYAVI、民謡ユニット こでらんに~の 24組。 

 当日は、すでに出演済のアーティストも含め、日比谷公園大音楽堂「YAON」、「ONGAKUDO(日比谷公園小音楽堂)」、「KADAN(日比谷公園第二花壇)」、「HIROBA (東京ミッドタウン日比谷・ステップ広場)」、「KOTONOHA(東京ミッドタウン日比谷・パークビューガーデン)」の5つのステージに分かれて公演が行われる予定。 

 音楽ライブはもろん、楽器体験やワークショップ、トークイベントなども行われ、『自分の音楽の楽しみ 方』を見つける機会や『新しい音楽の循環』 を“みんなで”つくり、音楽文化を育んだり、音楽と触れ合い、 音楽と出会える機会の創出する場を目指す。 

 4日のYAONには、The Music Park Orchestra with SKY-HI、Def Tech、The Music Park Orchestra with 石川さゆり、EXILE SHOKICHI、MIYAVIらが出演。ワークショップとトークが行われるKADANには、EXILE TETSUYA with EXPG、大宮エリー、GAKU-MCらが登場する。5日のYAONには、DREAMS COME TRUE、KREVA、藤井フミヤらの出演が発表されている。

 期間中は、リアルなライブに加えて、オンライン生配信も行う。

 日比谷音楽祭は、日比谷公園を中心にその周辺施設で行われる無料の音楽フェスティバル。ジャンルにとらわれることなくさまざまな音楽をいろいろなスタイルで楽しめるのが特長で、親子三代で参加しても一緒に楽しめると回数を重ねるほどに人気も注目も集めている。

 観覧に無料のチケットが必要な YAON ステージの3公演(Hibiya Dream Session1、2、3)のプレイガイド事前抽選の申し込みがスタートしている。イープラス、ローチケ、チケットぴあの3社で申し込める。 

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