こんにちは。黒田勇樹です。
世間では新型コロナウイルスが猛威を振るっているようですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
僕は脚本を書くために家にこもりがちな生活を送っているので、今のところはなんとか大丈夫です。いや、月末に朗読劇があるので絶対に感染したりはできません。
皆さんも諸々お気をつけて! 月末に阿佐ヶ谷アルシェでお会いしましょう。
今週は人生相談です。では始めましょう。
こんにちは。黒田勇樹です。
世間では新型コロナウイルスが猛威を振るっているようですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
僕は脚本を書くために家にこもりがちな生活を送っているので、今のところはなんとか大丈夫です。いや、月末に朗読劇があるので絶対に感染したりはできません。
皆さんも諸々お気をつけて! 月末に阿佐ヶ谷アルシェでお会いしましょう。
今週は人生相談です。では始めましょう。
こんにちは、黒田勇樹です。
しばらく見ない間に世間ではマスク率が高くなったな~と思いつつも、買い占められて店頭にほとんどないことを考えると、それほど高くもないかな~と思う今日この頃です。
取りあえず、新型肺炎ですか? 皆さんもお気を付けください。
人込みは避けましょう、とのことなんですが、次の舞台までに諸々落ち着いてくれるといいんですが…。
今週は先々週の相談の続きです。
では始めましょう。
こんにちは、黒田勇樹です。
突然、冬っぽくなったり暖かくなったりと気候の変動が激しいなか、いかがお過ごしでしょうか。
僕は昨今の無理がたたって、軽くダウン。「やっぱり休みは必要」と思いながらも、ついつい仕事をしてしまう毎日です。
そんななか、3月のプロデュース公演とその出演者のオーディションを行うことになりました。今日にのある方はぜひ。
今週は鑑賞記です。先週の相談の続きは来週やりますので、少々お待ち下さい。
では始めましょう。
こんにちは、黒田勇樹です。
冬だから当たり前なんですが寒いですね。暖冬とはいっても一応冬なんで仕方ないですかね…。
「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019」で観客賞である「ゆうばりファンタランド大賞」作品賞を受賞した『いつくしみふかき』に出演させていただいたのですが、この作品が4月17日にテアトル新宿ほかで公開されることになりました。
取りあえず、ここで告知しておきます。
今週は久しぶりに人生相談です。では始めましょう。
こんにちは、黒田勇樹です。
2月末に、ものすごくお世話になっているカプセル兵団の吉久直志さんの実験的な作品を上演する場であるカプセル兵団超外伝のアクティブイマジネーション朗読劇『中国神話の世界』に出演させていただくことになりました。
またいろいろと吸収させていただこうと思っています。
去年はものすごくたくさん仕事をしたんですが、今年もこの作品を皮切りに3月、4月と演劇関係の仕事が続きます。
1月に言うのもなんですが、2020年もすぐに過ぎてしまいそうですね。
今週は鑑賞記やります。では始めましょう。
ちょっと日にちが経ってしまいましたが、明けましておめでとうございます、黒田勇樹です。
昨年は令和反戦楽団の旗揚げという大きな出来事がありました。今年もそれに匹敵するくらいの大きな出来事が待ち受けているのかいないのか、自分でも楽しみです。今年もよろしくお願いします。
年初の一発目は鑑賞記です。では始めましょう。
こんにちは、黒田勇樹です。
今年も1年間、沢山のご愛読ありがとうございました。
本年から相談に併せて始まった“鑑賞記”
邦画を主に、それ以外でも色々な作品に対して、実に個人的で偏見に溢れた感想を書かせて頂きました。
とてもぶっちゃけると「相談の内容は分類出来て長期連載の中で、ある程度のジャンルに答えを出し切ってしまった」みたいな事情もあって、相談が減ってきたので鑑賞記が始まったのですが、筆者である黒田勇樹の中では、あまり作業が変わっていなかったりします。
最近、メインの仕事になっている、演劇の作演出も同じ。
人間は、角も牙も爪も持たない代わりに「言葉」を持っていて、それこそが最大の武器。
言葉を紡ぎ、歴史に残し…
「言葉にする」というのは「再現性がある様に、あらゆる事象を共通の言語に落とし込む」、つまり
“文”化する。
文化を創り出すことこそが、人類最大の武器。
1度しか歩めない人生を、文化されたテキストを読むこと、エンタメを観ることで2度、3度と疑似体験し、よりよい人生を模索し歩んでいくこと。
相談も鑑賞記も作劇も、全てこの視点で「どこまでできるかわからんが、人類の歴史を後世に残しつつ、ちょっとだけでも去年より新しい視点が生まれたらいいな」と思ってやらせて頂いております。
それをお仕事に出来ているのは本当に幸せなこと。
黒田自身も日々、苦悩し成長しているつもりなので「前に同じような相談あったな」とか「こんなつまんないこと相談しても」なんて躊躇わずに、軽い気持ちで今のお悩みを放り投げて頂いたら、最新の黒田が、人類初の解答を出して、歴史を動かすかもしれません。
その時に、歴史を動かした張本人は、俺じゃなくて相談したアナタなんですよ!
元号が変わり、動き出した新時代。
どんどん皆で“文”化して、よりよいものにしていきましょう!
来年も、宜しくお願い致します!
こんにちは、黒田勇樹です。
三栄町LIVE「四谷一武道会」に参加する「坪川内科メンタルクリニック」の最終稽古が終わりまして、現在、本番への秒読み態勢となっています。
この「四谷一武道会」という企画は三栄町LIVEが関わりの深い団体・演出家を一堂に集めて行う初の演劇祭なんですが、お客さんのポイントで順位が決まるというシビアなシステムとなっています。
まあ、そんな話は置いといて、1公演で3団体のステージが見られる、ちょっとお得なものになっています。21~29日までやってます。何かと忙しい年の瀬ですが、ぜひお越しいただければです。
今週は鑑賞記です。では始めましょう。
こんにちは、黒田勇樹です。
今週も書いてます。ええ、台本をです。
一応書き終わっているんですが、直しとかそういうのがあるんですよね。
でも苦労した分、絶対にいい作品になってる自覚があります。うん。
ということで、四谷一武道会出展 黒田勇樹プロデュース「坪川内科メンタルクリニック」、12月21日からです。よろしくお願いします。
今週は鑑賞記です。では始めましょう。
こんにちは、黒田勇樹です。
この前、舞台が終わったと思ったら、もうすでに次回作である四谷一武道会 黒田勇樹プロデュース「坪川内科メンタルクリニック」の脚本に取り掛かる日々となっています。
初日が12月21日…って随分先だと思っていたら、もうすぐじゃないですか!
すいません、一言だけ言わせてください。
「おっぱい」
では気を取り直して脚本に戻ります。
今週は鑑賞記です。では始めましょう。
こんにちは、黒田勇樹です。
三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュース vol.7「この暗闇を超えて、温泉に行こう」がこの前の日曜日(24日)に無事終了いたしました。
ご観劇いただいたのはもちろん、たくさんのご感想もいただきました。ありがとうございます。
今回も今できることは「やり切った」と思います。
でも次回はその上を行けるように精進していきますので、ご期待ください。
さて、今週は鑑賞記です。