持続可能な未来へ向けた取り組みや、SDGsの目標達成のヒントとなる話題を各界の著名人とビジネスパーソンが語り合う「シリーズ:未来トーク」。
今回は目標8「働きがいも経済成長も」と9「産業と技術革新の基盤を作ろう」に関わる「ロボットとAI」について。女優で介護予防ロボット開発者のいとうまい子氏と、通信インフラ設備の構築を中心に事業を展開しつつ、近年ではロボット事業にも取り組むミライト・ワン ビジネス推進本部の合田美瑞帆(ごうだ・みずほ)氏が「ロボットがもたらすワクワクする未来」をテーマに語る。
持続可能な未来へ向けた取り組みや、SDGsの目標達成のヒントとなる話題を各界の著名人とビジネスパーソンが語り合う「シリーズ:未来トーク」。
今回は目標8「働きがいも経済成長も」と9「産業と技術革新の基盤を作ろう」に関わる「ロボットとAI」について。女優で介護予防ロボット開発者のいとうまい子氏と、通信インフラ設備の構築を中心に事業を展開しつつ、近年ではロボット事業にも取り組むミライト・ワン ビジネス推進本部の合田美瑞帆(ごうだ・みずほ)氏が「ロボットがもたらすワクワクする未来」をテーマに語る。
SDGsが目指す持続可能な社会を実現するため、限られたエネルギーや資源の有効活用に欠かせない技術がAIだ。そんな中で、国内最大級のデジタルイノベーションの総合展「CEATEC(シーテック)2024」が、千葉市の幕張メッセにて10月15~18日の4日間で開催される。
女優・タレントとして芸能活動を続けながら40代で早稲田大学のeスクールに入学し、大学院博士課程を経て研究者となったいとうまい子と、ロボット工学の第一人者であり、早稲田大学理工学術院長として広い視野で教育・人材育成をリードする菅野重樹教授。2人が語る、これからの「学び」に必要な視点とは。
『劇場版 おいしい給食 卒業』の完成披露上映会が2日、都内にて行われ、主演・市原隼人らキャストと綾部真弥監督が登壇。市原がシアター入り口で入場者を出迎えるサプライズで観客を楽しませた。
1980年代のある中学校を舞台に給食マニアの教師・甘利田幸男(市原)と生徒・神野ゴウ(佐藤大志)が“どちらが給食をよりおいしく食べるか”という闘いを繰り広げる人気シリーズの劇場版第2弾。
上映前、市原は劇中で演じる甘利田先生になりきってシアター入り口で観客をお出迎え。さながら、校門前で生徒を迎える先生のごとく、市原から「おはよう! 廊下を走るな!」と声を掛けられた観客たちは、このサプライズに「甘利田先生がいる!」と驚きつつも大喜び。
その後、登壇した市原が「久しぶりにこういう(舞台挨拶の)機会を頂いたので、楽しんでいただきたいなと、僕が提案させていただきました」と、サプライズのお出迎えが市原自身のアイデアだったことを明かすと、観客からも大きな拍手。
登壇時から感無量の面持ちだった市原。作品への思いを聞かれると、とうとうこらえきれなくなったのか「ごめん、1回泣いていいか」と感激の涙。観客の「がんばれ」「泣いちゃう」の声に「もう泣いてるよ」と笑い泣きしつつ「子どもたちとも真剣に向き合い、皆と共闘した時間は僕にとって誇り。あのとき、あの場所で、あの人と過ごしたことは生涯忘れないだろうという思いを詰め込んだ作品」と胸を張った。
ライジングサンプロジェクトをはじめ日本を元気にする為に様々なテーマにフォーカスしているJAPAN MOVE UP!のテレビシリーズがまた新たに放送されます。今回のテーマは『日本橋に集まるライフサイエンスの知』。
日本の道路の始点となっている日本の中心地、日本橋。その歴史は約400年前に遡り、江戸幕府開府とともに城下町として発展し、その中で、医療・医薬品産業が根付いていった経緯がある。今や、ひとたび日本橋の街を見渡すと立ち並ぶ高層ビル群には数多くの医療・医薬品メーカーが軒を連ね、まさに薬の街・日本橋が存在し、そこには未来の医学界を担う多くのベンチャー企業も参入している。
『JAPAN MOVE UP!日本橋に集まるライフサイエンスの知』では、ナビゲーターにいとうまい子を迎え、日本橋がライフサイエンスで日本を元気にする未来への“架け橋”になっている理由に迫っていく。
放送日 BSフジ
2018年8月18日(土) 17:00~17:25
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。今回のゲストはいとうまい子さん(女優、タレント)。
ラジオ番組『JAPAN MOVE UP』毎週土曜日21時30分〜 TOKYO FMで放送中!