サカナクションの山口一郎とミュージシャンの藤原ヒロシがを語るラジオの特別番組『いま、音楽にできること』が31日に生放送される。
4月と6月に放送した同名の番組の第3弾。音楽を起点に2020年のカルチャーを語る。新型コロナウイルスの影響もあって、音楽やカルチャーのありかたが大きく変わったなかで『いま、音楽にできること』やカルチャーについて考える。
ニッポン放送で、31日16~17時で生放送。
サカナクションの山口一郎とミュージシャンの藤原ヒロシがを語るラジオの特別番組『いま、音楽にできること』が31日に生放送される。
4月と6月に放送した同名の番組の第3弾。音楽を起点に2020年のカルチャーを語る。新型コロナウイルスの影響もあって、音楽やカルチャーのありかたが大きく変わったなかで『いま、音楽にできること』やカルチャーについて考える。
ニッポン放送で、31日16~17時で生放送。
ニッポン放送は16日、エンタメ・音楽業界のトップが鼎談するラジオ特番『いま、音楽にできること』を生放送する。注目を集めた4月の放送に続く第2弾で、ウィズコロナ、アフターコロナのエンターテインメントの形について、それぞれの立場から「いま、音楽にできること」を発信する。
2時間の番組の前半部分は、『エンタメ・音楽業界トップ鼎談~いま、音楽にできること~』と題して、一般社団法人日本音楽事業者協会の堀義貴会長、一般社団法人日本音楽制作者連盟の野村達矢理事長、一般社団法人コンサートプロモーターズ協会の中西健夫会長を迎えて、今の現状について語り合うほか、「いま、音楽にできること」、日本のライブエンタテインメント産業の事業者と従事者を支援する基金「Music Cross Aid」の取り組みについて語る。
さらに小林武史、SHOWROOM株式会社の前田裕二社長がゲストとして登場し、 それぞれの立場から、これからのエンターテインメントの形について意見を交換する。
司会は、吉田尚記が担当する。
18時から放送。