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うどん県“副知事”・要潤も絶賛! 山本ゆり考案の「超簡単うどんレシピ」

2020.06.27 Vol.Web Original

 “人生を楽しむためのヒントをシェアするプログラム”をテーマに、毎回さまざまな業種や職種、文化・芸術・スポーツなど、幅広い分野で活躍している方をゲストに迎えて、クロストークを展開するTBSラジオ「Be Style(ビースタイル)」。

 今回の放送は、MCを務める要潤さんとともに、累計630万部を超える『syunkonカフェごはん』シリーズの著者であり、料理コラムニストの山本ゆりさんがリモート出演。

 要さんも食べてみたくなったうどんレシピ&誰でも簡単に作れるレシピなどなど、話が弾んだ。

うどん県、要潤らがカッコつける! 香川県が新PR映像

2016.07.13 Vol.670

 

「うどん県。それだけじゃない香川県」のフレーズとユーモアたっぷりな映像などで、積極的なプロモーション活動を展開している香川県が12日、新しいPR映像を発表した。「カッコ()つけます。うどん県。」のフレーズのもと、うどんはもちろん、伝統工芸やモダンアート作品など、香川県のクールなものを「()つけながら」紹介する。

 発表会に出席した要潤うどん県副知事は「かっこいいものやかっこいい場所が(香川県には)あふれている」とし、かっこいいものとして子供のころから親しんでいた「丸亀うちわ」を紹介。「(扇ぐと)風がかっこいいんです。(イケメンが多いのも)風のせいだと思う」とユーモラスに語った。

 副知事職も今年で5年目。これまでの成果については認知度がグッとアップしたといい「順調だと思う」。ライバルの県はどこか問われると「我が県は我が県の道を行きます。みんなで盛り上げて行きたい」と話した。加熱する都知事選に絡め「うどん県副知事は…香川県知事を?」の質問には「香川県には立派な知事がいますから。あ、その質問は…俳優としては…ってことですか?(笑) (僕は)俳優をやっていきたい」と話した。

 要は今週から放送スタートするアニメ『うどんの国の金色毛鞠』(日本テレビ、西日本放送など)に、ナレーションとしての参加も決定。香川県が舞台になっている作品で、要が遠足などで行った場所もでてきて、「癒される」と話した。

要潤が香川県PR「愛にきてうどん県」

2015.06.09 Vol.644
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「うどん県。それだけじゃない香川県」プロジェクトを進行している香川県が8日、新プロモーション映像と、7月末から行われる「香川ウォーターフロントフェスティバル 2015」のプレス発表会を都内で開いた。イベントには、香川県の浜田恵造県知事を始め、うどん県の副知事を務める要潤、木内晶子らが出席した。

 副県知事職も板についてきた要は、副県知事として2015年のキャッチフレーズ「愛にきてうどん県」を発表。「昨年度は恋するうどん県。淡い恋で終わる場合もありますが、できるならば発展させたい。恋するの次はこれしかない。遠くからうどん県を恋しそうに眺めているだけではだめです。思い切ってうどん県に出かけましょう。愛にきて、うどん県。お待ちしています」と、PRした。昨年に続き、インパクトのあるポスターにも登場。要は、「(プロジェクトが始動してから)3年が経ちますが、最初はうどん推しでしたが、いろんな魅力が出てきた」と感慨深げだった。


 最新プロモーション映像の「観光香川のおもてなし編」は、サブタイトルが「UDON OF MUSIC 」。ミュージカルテイストの作品で、アートや温泉など「うどん県。それだけじゃない香川県」を凝縮した内容。要も「愛の手」を入れている。

 この日はまた、「香川ウォーターフロントフェスティバル」の開催も発表。昨年に引き続き、チームラボとコラボする。猪子寿之代表取締役は、自分で書いたお遍路さんのイラストが歩いたり踊り出したりする参加できるデジタルアートを始め、さまざまな企画が展開することを紹介した。同フェスティバルは、7月25日から8月9日まで、サンポート高松で行われる

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