江東区のお台場青海地区特設会場にて、全国各地の魚介グルメが堪能できるイベント「SAKANA&JAPAN FESTIVAL(魚ジャパンフェス)2024 in お台場」が開催されている。累計来場者数が約190万人に上る「魚ジャパンフェス」は、海鮮丼、漁師飯、郷土料理、海鮮ラーメン、海鮮パエリアなど和・洋・中の魚介グルメが楽しめる日本最大級の魚介グルメフェスティバル。編集部が厳選した魚好きなら食べておきたいおすすめメニューを紹介する。
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極上常磐もの海鮮丼や巨大パエリアアートも!お台場で「魚ジャパンフェス」スタート
全国各地の魚介グルメが堪能できるイベント「SAKANA&JAPAN FESTIVAL(魚ジャパンフェス)2024 in お台場」が、11月1~4日の4日間、江東区のお台場青海地区特設会場にてスタートした。
刀剣男士がハロウィンスイーツに!ヒルトン東京お台場で「刀剣乱舞」ビュッフェ第3弾
港区台場のヒルトン東京お台場の2Fレストラン「グリロジー バー&グリル」にて、現在「〜刀剣乱舞ONLINE ハロウィンビュッフェ〜」が開催されている。
人気ゲーム「刀剣乱舞ONLINE」よりハロウィンにフォーカスして選ばれた刀剣男士をモチーフに、かぼちゃや抹茶など色鮮やかな食材を使用したスペシャルビュッフェが楽しめる。
内容はデザートメニューに「にっかり青江の抹茶ムース」「加州清光のエクレア」「南泉一文字のプティガトーショコラムース」「桑名江の南瓜タルト」「実休光忠のブルーベリームース」「宗三左文字の桃ゼリー」「山姥切長義のチーズムース」「松井江のチェリーパイ」「一文字則宗のカシスオレンジケーキ」「京極正宗のガトーショコラ」、そのほかセイボリーやオリジナルカクテルなど。
来場者にはペーパーコースター(ランダム全10種)とペーパーランチョンマット(全1種)が各1枚プレゼントされ、刀剣男士をイメージしたオリジナルグッズも販売。11月26日まで。
夏始まる 花火と1000機のドローンショーが東京の夜空を彩る〈STAR ISLAND〉
日本発の未来型花火エンターテイメント「STAR ISLAND」が6月1日に東京・お台場海浜公園で開催された。2日にわたって開催される計画だったが、2日目は悪天候のため中止となったが、ファンをはじめ多くの人が会場に足を運び、鮮やかに彩られた夜空を見上げた。
日本の伝統文化である花火と最新テクノロジーを融合させ、次世代に継承する形でアップデートしたエンターテイメント。東京の夜景を背景に次々に打ち上げられる花火、幻想的な風景を浮かび上がらせるレーザーや3Dサウンド、1000機のドローンによるショー、さまざまなステージパフォーマンスなどがシンクロする。
お台場で「STAR ISLAND」週末開催 花火と最新テクノロジーを融合
日本発の未来型花火エンターテイメント「STAR ISLAND」が6月1・2日に東京・お台場海浜公園で開催される。
日本の伝統文化である花火と最新テクノロジーを融合させて、次世代に継承する形でアップデートしたエンターテイメント。次々に打ち上げられる花火、レーザー、ドローン、3Dサウンド、ステージパフォーマンスなどが完全シンクロしたショーで観客を圧倒する。
今年のコンセプトは「LIFE IS A JOURNEY」。 〈OPENING CEREMONY〉から始まる5つのパートをめぐりながら、人生という一つの大きな旅を表現する。
打ち上げられる花火は1日あたり約1万2000発。世界で公演実績がある日本の花火チームが東京の夜空を彩る。
ドイツビールで乾杯! 大型連休にお台場で春のオクトーバーフェスト
ドイツビールが集まるイベント「オクトーバーフェストinお台場2024~Spring~」が4月26日から5月6日まで、お台場のシンボルプロムナード公園・セントラル広場にて開催される。日本にいながら、本場ドイツ・ミュンヘンのオクトーバーフェストが楽しめると人気のイベントで、雰囲気と美味しいドイツビール、ドイツの伝統的な料理が楽しめる。
会場には、13のメーカーのビールが集まる。各メーカーそれぞれのビールグラスが用意されているほか、本場ミュンヘンでも定番の1リットルのジョッキ、3リットルの巨大なビールグラス、グループでわいわい楽しめるパーティービアサーバーの用意もある。入場特典としてプレゼントされるリユースカップでも楽しめる。
料理は、ソーセージやシュニッツェル、“映える”丸ごとスチームロブスター、丸ごとチキンなど家族で楽しめるメニューもある。
人気の常磐もの丼に生エビが仲間入り!お台場特設会場で「魚ジャパンフェス」初開催
東京都江東区のお台場青梅地区特設会場にて、日本最大級の魚介グルメの祭典「SAKANA&JAPAN FESTIVAL2023(魚ジャパンフェス)in お台場」が開催中だ。
THE RAMPAGE 浦川翔平、夏のお台場でカピバラをなでてたら…… 〈BUZZらないとイヤー! 第54回〉
THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。前回の「THE RAMPAGE 浦川翔平、今夏もBUZZるお台場でモフモフな推しに癒される」で、デックス東京ビーチの動物ふれあい施設「動物たちが暮らす森 アニミル」お台場店(以下、アニミル)を訪れ、サービス精神旺盛なネコのゲレゲレにハートをわしづかみにされた翔平さんでしたが……。(撮影・須山杏)
多少無理やりとはいえ、THE RAMPAGEの最新ツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2023“16”』の東京公演、有明アリーナ4デイズ(6月22・23・25・26日)に向けて英気を養おうというのが、アニミルさんに伺った理由でした。取材が終わって「この癒された感じ……有明が終わるぐらいは持つかなあ」と言っていましたが、実際のところはどうだったんでしょう。
さて、ゲレゲレから引き離されて、もふもふなウサギたちと戯れていた翔平さんに、背後から「こんにちは!」という声が何度も。誰かと見上げれば緑の羽根がきれいなボウシインコ・ほまれちゃん。挨拶を終えると「ポッポッポー」と歌いだします。「ほまれちゃんが、しゃべったり歌ったりできるのは喉の仕組みが人間に似ているからなんです」と、副店長の 川村美帆さん。
マネージャーさんがひとり「しょーへい」「しょーへい」と教えていたことを報告しておきます……
「ウサギよりも自分を見てくれ!」と言わんばかりにパフォーマンスするほまれちゃんに翔平さんは共感? ほまれちゃんの下まで行くと「ポッポッポー。鳩……」。すると、ほまれちゃんが「ポッポー」と続けます。予想していなかったコール・アンド・レスポンスにアガりまくり。翔平さんがアレンジを加えてトライするたびに、ほまれちゃんも少しずつ違う「ポッポー」で答えてくれます。
川村さんによれば、別バージョンで「いい湯だな」「あははん!」もあるそうですが、気分ではなかったようで、そのレスポンスは少し溜めた後に「バイバーイ!」でした。
「バイバーイ」のタイミングが絶妙で……
THE RAMPAGE 浦川翔平が初の番組ナビゲーター「宝探しに来るような感覚で見て!」
16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMAPAGEのパフォーマー、浦川翔平がフジテレビの様々なコンテンツを紹介する番組『開け!キャラクターのとびら きゃらトビ!』(フジテレビ、毎週日曜5時10~40分)の7~9月期のMCを務める。中盤からは、7月1日からスタートする「居酒屋えぐざいる」との連動企画もあるようで、浦川は「番組ナビゲーターのお仕事を初めて務めさせていただいたのですが、ナビゲーターver.の翔平をぜひ目に焼き付けていただければと思います」と、胸を張る。
浦川は、フジテレビの公式ショップ「フジさん」の店員に扮して、ショップの片隅にある日曜日の朝だけに開く不思議な扉から飛び出てくるキャラクターや映像、懐かしい音楽を紹介する。番組には、「ガチャピン・ムック」、伝説の子ども番組『ウゴウゴ・ルーガ』(1992年10月~1994年3月放送)に登場したミカンせいじん、地域ネコの仲良し兄妹を描いたショートアニメ『ね子とま太など、フジテレビが世に送り出したさまざまなキャラクターやコンテンツ登場。お話題芸人たちによるネタも見どころで、「これまで芸人さんのライブには行ったことがなかったのですが、1日で摂取していいのかという量の芸人さんのネタなどを生で拝見して、家のテレビでは見られなかった裏側も含めて強く引き込まれました」と、浦川は振り返る。
THE RAMPAGE 浦川翔平、今夏もBUZZるお台場でモフモフな推しに癒される 〈BUZZらないとイヤー! 第53回〉
THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。さて今回、翔平さんが訪れたのはお台場。復活を果たす東京の夏おなじみのイベント「お台場冒険王」に、そして「居酒屋えぐざいる」のオープンと、今夏も注目を集めること必至のエリアです。そんなお台場で、翔平さんが向かったのは……?( 撮影・須山杏)
お台場・デックス東京ビーチにある動物ふれあい施設「動物たちが暮らす森 アニミル」お台場店(以下、アニミル)が今回の目的地。メディアにもよく登場するこのスポットをなぜ訪れたのかというと……前回の取材(「THE RAMPAGE 浦川翔平の濃ゆい1カ月とちょっと! リリイベ、誕生日、MA55IVE、ツアー開幕 」)に遡ります。
前回の終わりに登場したツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2023“16”』の話、実はまだ少し続きがあって……。
動物たちから元気をもらっちゃおう!
TOKYO HEADLINE(TH):今回のツアーですが、SNSなどで流れてくる感想を眺めていると、「今までのツアーのなかで一番いい」とか、「神セトリ(セットリストが最高)」だとか、いい反応ばかり。実際にステージに立ってどんなことを感じていますか?
翔平さん:過酷ですね、いつも以上に。「明日踊れなくなるくらい」っていうの、今までも言ってましたけど、今回は言葉のまま。少しもふざけられないぐらい体力を消耗するんです。16人全員に本気でドームを目指すという強い気持ちがあって、そこに向かってパフォーマンスに命を掛け倒しているからなんですけど。だから東京での4デイズ、少し怖かったりもするんですよね。冒頭からすごいですから。 16人それぞれの見せどころがあるのですが、一番きついところに自分の部分が入ってきて。気を抜けないというか…気を抜いたら最後まで体力が持たないんじゃないかって。
前日も深夜まで撮影があったという翔平さんでしたが、動物たちに囲まれてこの笑顔!
TH:そういう状況になるライブを5日間で4公演!ただ、オーディエンスとしては……期待がどこまでも膨らんじゃいますね。そうなると次は4デイズを乗り切るエネルギーを注入できる場所に行くのが良さそうかな。
翔平さん:ツアー中って、それ以外の日に撮影だったり作品作りが入ってくるんで慌ただしいんです。今年は例年以上にそういう感じなんで……ちょっとした癒しがほしい。……ネコカフェ? でも、それだと普通かなあ。
お台場で史上最大級の「肉フェス 2023」開催!ブランド牛にオリジナル丼、裏メニューも
行動制限がなく、マスクの着用も個人判断となった開放感あふれる大型連休。そんなGWにお台場で国内最大級のフードエンターテインメント「肉フェス 2023 Theカーニバル TOKYO」が開催中だ。今年でイベント開始から10周年を迎え、会場には史上最多の肉料理25店舗を含む37店舗が集結し、さらに “ブランド牛対決” や “至高の丼物対決” など来場者参加型の新企画も登場。早速、今年の目玉をリポートする。