代々木公園は今週末もおいしいにおいで満ちている。10日までイベント広場で、肉料理の祭典「第2回 肉祭 2022」と、九州を中心に全国各地のご当地の味が集まる「第13回九州観光・物産フェア in 代々木 2022」が同時開催中で、多くの人が集まり賑わいを見せている。
「肉祭」には、串やステーキ、揚げ物、ご飯ものや麺など、おつまみから胃袋を満たすがっつりとした食事ものまでさまざまな肉料理が集まる。肉にあうドリンクなども販売されている。
代々木公園は今週末もおいしいにおいで満ちている。10日までイベント広場で、肉料理の祭典「第2回 肉祭 2022」と、九州を中心に全国各地のご当地の味が集まる「第13回九州観光・物産フェア in 代々木 2022」が同時開催中で、多くの人が集まり賑わいを見せている。
「肉祭」には、串やステーキ、揚げ物、ご飯ものや麺など、おつまみから胃袋を満たすがっつりとした食事ものまでさまざまな肉料理が集まる。肉にあうドリンクなども販売されている。
こだわりのうどんと工夫で、子どもから大人まで幅広い層から愛される人気うどんチェーン「丸亀製麵」で、夏うどんシーズンが本格スタートした。15日、「鬼おろし肉ぶっかけうどん」「鬼おろし鶏からぶっかけうどん」「鬼おろし豚しゃぶぶっかけうどん」の「鬼おろし」シリーズ3品がメニューに登場。いずれも、夏でもがっつり、ちゃんと食べたい派の胃袋と視覚を満足させる一杯だ。
「鬼おろし肉ぶっかけうどん」は、2015年に登場した丸亀製麺の夏うどん一番人気商品で、もはや夏の定番だ。冷水できゅっとしめたこだわりの打ち立てうどんに、甘辛く味付けた牛肉と玉ねぎ、そしてシャキシャキの鬼おろしを乗せる。それがさらにパワーアップ。牛肉と玉ねぎは、注文を受けてから、目の前で一人前ずつフライパンでジュウジュウと調理されて、焼きたてが乗せられる。しっかりとした味付けはがっつり食べたい人を満足させること間違いなし。鬼おろしのシャキシャキした食感、ポン酢のさわやかな酸味もアクセントになって、つるっと食べてしまう。
日本一のから揚げ店を決める「第11回からあげグランプリ」の授賞式が15日、都内で開催され、「唐揚げ店舗」の11部門と「スーパー総菜部門」それぞれの金賞もしくは最高金賞が決定した。
テリー伊藤が、21日、揚げたてから揚げとこだわりの玉子焼きの店「からげ揚げの天才」の1号店を大田区の梅屋敷にオープンした。同日、オープニングセレモニーが行われ、テリーとタレントの餅田コシヒカリがテープカット。テリーは「商売人の家に生まれているのでいつかは商売をやりたいと思っていた」とし、「やっとオープンできました」と晴れやかな表情だった。
1号店があるのは梅屋敷駅前からのびる商店街の中。築地で育ったことはもちろん、長く砂町銀座商店街の近くに住んでいたこともあって、「商店街でお店を出したい」と思っていたと説明。オープン初日にもかからわず、昼前から列ができはじめ、油やおいしそうなから揚げの香り、から揚げが揚がるピチピチという音で、開店時間の12時には長い行列ができた。
嵐の二宮和也が8日、都内で行われた、自身が出演する「日清ヘルシーオフ」の新CM発表会に出席した。
新CMでは、自らキッチンに立って調理。揚げたてでアツアツのから揚げを素手でパクッといくシーンもある。二宮は「めちゃくちゃ熱いですから。日頃から油の鍛錬をしている私は大丈夫ですけど、普通の人はお箸で食べていただきたい(笑)。でも、男の子は求めてしまうところがあります……揚げたてをすぐ食べたい」と、揚げ物への愛を語った。