こんにちは、黒田勇樹です。
新型コロナウイルスの感染がまだまだ収まらない中、花粉症の方には厳しい季節がやってきましたね。電車の中でくしゃみが止まらない人もいると思いますが、周囲の方もそんなに殺伐とした感じにならないようにと祈ったりする今日この頃です。
そしていろいろなことが早く解決することを祈りながら、今週も始めましょう。
こんにちは、黒田勇樹です。
新型コロナウイルスの感染がまだまだ収まらない中、花粉症の方には厳しい季節がやってきましたね。電車の中でくしゃみが止まらない人もいると思いますが、周囲の方もそんなに殺伐とした感じにならないようにと祈ったりする今日この頃です。
そしていろいろなことが早く解決することを祈りながら、今週も始めましょう。
映画『さがす』トークイベントが13日、都内にて行われ、主演・佐藤二朗が登壇。人気占い師・琉球風水志 シウマの占いで「2022年は賞をとる」という運勢を告げられ、昨夜に主演ドラマの受賞報告を受けたと驚きながら明かした。さらにシウマが“携帯番号下4ケタ”で占う理由を知り、大いに納得していた。
映画ファンに衝撃を与え話題を呼んだ『岬の兄妹』の片山慎三監督による長編2作目にして商業デビュー作。
指名手配犯を見かけた翌日に姿を消した父、その父を追い指名手配犯にたどり着いた娘、狂気をはらむ若き連続殺人犯…登場人物たちの葛藤をあぶりだしながら予測不能な衝撃のドラマを描く。
“先読みできない筋書き”にちなみ、この日は、未来を読む占い師として琉球風水志 シウマがゲストで登場。映画を見たシウマが「本当に先が読めない映画でした」と感嘆すると「占いのプロが言ったわけですから」と、佐藤もご満悦。