東京スカイツリータウンが22日、開業から10周年のアニバーサリーを迎え、記念祭典を行った。式典には歌舞伎俳優の十一代目市川海老蔵が出席し、地上634メートルの東京スカイツリーの頂上部で、口上と見ることで1年間無病息災で過ごせるとされている「にらみ」を披露。その様子がスカイアリーナの大型ビジョンでライブ中継された。そのほかにも、愛宕陣太鼓連響風組の演奏、江戸太神楽丸一仙翁社中も獅子舞などで盛り上げた。
東京スカイツリータウンが22日、開業から10周年のアニバーサリーを迎え、記念祭典を行った。式典には歌舞伎俳優の十一代目市川海老蔵が出席し、地上634メートルの東京スカイツリーの頂上部で、口上と見ることで1年間無病息災で過ごせるとされている「にらみ」を披露。その様子がスカイアリーナの大型ビジョンでライブ中継された。そのほかにも、愛宕陣太鼓連響風組の演奏、江戸太神楽丸一仙翁社中も獅子舞などで盛り上げた。
どうも!!
小森です!!
早いもので
もう2018年下半期
5月に始まった
小森の小言も
始まって3カ月!!
徐々に小言の方向性も定まって来て
最近の近況報告やハマっている事
感じてる事などなど
完全に僕主体のコラムになって来ました!
行き着く先は、僕のコラムをまとめて
エッセイにしたいなぁ〜なんて目標も見えて来たり、来なかったり…。(笑)
こうして小森隼は人生初の連載を経験させて貰っているところなのですが
正直
厳しい!!(笑)
やはり自分のボキャブラリーだけで
文章を書くと言うのはとても難しくて
大変で、頭の中にある自分の書きたい物語のストーリーをいざパソコンと向き合って書き始めると…
あれ?
なんだっけな?
考えてたこの続き…
まず、何が書きたいんだっけ?
なんて、そんな調子で僕の脳みそが混乱を始めるのです。
元々、勉強が出来るタイプでは無いので
単純に要領が悪い。
学生時代の自分の授業ノートを見返したりすると
ため息が出るくらい分かりづらいし
字が汚い。(笑)
学生のノートと字が綺麗な人には
憧れを抱いていました。(笑)
最近では何を思ったのか
全国の分かりやすいノートを書いた子のノートがまとめられているアプリをダウンロードして
そのアプリが携帯に忍び込んでます。(笑)
かと、言って勉強するわけではないですが…
話は戻って
とにかくコラムを書くと言うことに
ここ3カ月正直、苦戦しています!!
今週の金曜日からTOKYO FMで僕は「AWESOME RADIO SHOW.」という
レギュラーラジオをやらせていただくのですが
その前身でもある「よんぱち」と言うラジオに
沢山の方がゲストに来ていただき
お笑い芸人さんって以外と本を出版されている方が多く、
発売のタイミングでよくラジオに来てくださり、思うことが…
やはり、面白い!
特にオアシズの光浦靖子さんの
エッセイ本が自分的にとても良く。
こんなにも個人の日常に迫ったモノを
形にしてそれが本になるって
凄いなぁ〜と。
自分もこのコラムがエッセイ本になったら良いなぁ〜
なんて思っております。
街の本屋さんで
誰かのエッセイ本を見ると興味を持ってしまうほどの
言葉のボキャブラリーにとても学ぶことが多いです。
この意識が最近では
常に脳内にあるのか
建物や街に貼ってある
注意事項の紙や看板まで
最近は無意識に読んでしまいます。(笑)