横澤夏子が4日、ルミネtheよしもとで行われた『8月8日 笑いの日』の開催発表会見に出席した。
交際中の男性と7月20日の自身の誕生日にバースデー婚かと報道されたことについて「したいなっていう気持ちはありました。したい!したい!って言ってたら新聞に大きく取り上げちただいて。ありがたいですが、私はいつも通りの”したい!”って気持ちでした。タクシーを待っているところにスポーツ紙の記者さんが表れて『20日入籍、おめでとうございます』と言われて、すごいいい人そうだったから、ありがとうございますって言っちゃったのが記事になっちゃったのかな」と、報道の真相について話した。
交際中の男性とは同棲中で、「(結婚は)したいねという話にはなっているんですが、プロポーズはされていない」とのこと。バースデー婚の可能性については「したい気持ちはあるんですけど。(交際している)ダイキ君が何を考えているのかまだちょっと分からない状態なので。親と話し合って、できたらいいなと思います」と話した。
報道陣から「おなか回りの感じがもしかして…」と聞かれると、「ないです。失礼です(笑)」と妊娠は否定した。
『8月8日 笑いの日』は、47都道府県住みます芸人とアジア住みます芸人が、全国各地域で同時多発的に笑いを巻き起こす試み。よしもと芸人や地域の人々が漫才や落語、大喜利に挑戦する「@ホーム寄席」をはじめ、よしもとふるさと劇団も47都道府県とアジア各地で一斉に開催する。日本各地とアジアをつなぐ企画なども用意されている。