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注目の占い師Love Me Doが新鮮なアングルの占い本! 30歳で自分の星座が変わる

2018.10.21 Vol.711

 性別に関わらず、アラサー世代に突入すると「なんだかうまく行かない」と感じることが多くなりがち。実はそれ、星座が変わってるからかも? 占い師、風水師、占星術家として活躍中のLove Me Doが斬新な占い本『30歳で星座が変わる! アラサー星占い』を上梓した。

 占星術の見方のひとつ「プログレス」に注目して書かれた本。人は30年で生まれついた自分の星座からひとつ前に進むという考えで、それを下敷きに、30歳までの自分、30歳からの自分、さらに先についてのアドバイスをまとめている。
「29から30歳になる時って感じることがいろいろあると思うんですけど、占星術の世界だとサタンリターンというのがあって、28、29歳の時に苦しい方向に進んだほうが運気が高まる、またはそういうものが自然にやってくるのでそこから逃げ出さないことが人生を豊かにするというのがあるんです。この本は、それを乗り越えるのに役に立ったらなと思って書きました」

 双子座の人は、生まれる前は牡牛座、30歳以降は蟹座。自分の星座の前後まで読むことで生きていくヒントがありそう。

 成功している人はよく自己分析をしているといい、「その内容を見てみると占星術の内容。先に占いがあってそれが今は心理学とか科学的になっている」と考える。この本がその自己分析にも役立つという。

「30歳で次の星座に移る。きっと次の星座の性格も読んでいただけると思うんです。自分ではない他の星座の特徴も知っていただけると、こういう人たちもいるんだ、こういう考え方もあるんだって知ることができて生きやすくなると思うんです。それに、牡羊座の人が魚座の性格で生きたら楽なのにと感じて、そこを演じられるようになったら人間の幅が広がるんじゃないかとも思います」

 本には30歳以降の生き方のアドバイスが書かれている。「いま30代の方は42歳のときに人生の大逆転があるので、そこに向けてもう過ぎちゃった人は60歳に向けて何かをやっていってほしいですね」

【アラサー座談会】ドラマ『やれたかも委員会』を通して見えた「男女のセックス観」

2018.06.20 Vol.Web Original

 4月から話題を呼んだTBS・MBSのドラマ『やれたかも委員会』が、とうとう最終回を迎えた。TOKYO HEADLINEでは、第一話を鑑賞しての「アラサーやれたかも委員会」を行ったが、今一度アラサーが「やれたかも委員会に見る現代の私達のセックス観」を語るべく、再び集合した。

座談会出席アラサーの自己紹介などはこちら→http://www.tokyoheadline.com/410574/

話題のドラマ『やれたかも委員会』で「リアルアラサーやれたかも委員会」してみた!

2018.05.30 Vol.Web Original

今、深夜帯を最も賑わせていると言っても過言ではない、MBS・TBSドラマ『やれたかも委員会』が若者の間で物議を醸している。今回は「アラサーやれたかも委員会」として「やれたかも」な経験豊富なアラサー世代が「やれた」か「やれたとは言えない」かを判定するディベートを行った。

『アラサーちゃん 無修正』で地上波連ドラに初主演! 壇 蜜

2014.07.05 Vol.621

 世のおじ様たちはいうまでもなく、女子たちのハートをわしづかみにする、壇蜜。真をつくコメントでハッとさせたかと思えば、スクリーンでは過剰にセクシーな一面を見せてギョッとさせ、ふとしたときに見せる優しい微笑みでホッとさせる。そんな彼女がこの夏、ドラマ『アラサーちゃん 無修正』で、アラサー女子を演じる。「自分のできることをお返しして、他の邪魔にならないように存在したい」。しっとりと意気込みを語って……。

スザンヌ&ユカイがアラサーママを応援

2014.05.27 Vol.618
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 アラサーママを応援する雑誌『aene(アイーネ)』の創刊記者発表会が27日、都内で行われ、子育てに奮闘中のスザンヌとダイヤモンド☆ユカイが登壇した。同誌で連載も行っているユカイは「明るくてポップ。パパにとっても、ためになる」と、プッシュした。

 28日発売の創刊号では、主婦が幸せに暮らせる街ランキングを発表。スザンヌが暮らす福岡市は対象となった813自治体のなかで6位にランクイン。スザンヌはこの結果に大喜びで、「海も山もあって、食べ物もおいしい。子どもとお散歩できるところも、迷うぐらいあって、毎日楽しい」とコメント。一方、ユカイが暮らす栃木県佐野市は「圏外」の結果に。「東京にも、思うより近い。東北自動車道で1時間、通勤圏内だよ。ラーメンもうまいし、アウトレットもあるのに......」と、少し落胆気味だった。ユカイはもともと埼玉県出身。「アウトレットに行ってドライブしたときに、空が青くて......LA(ロサンゼルス)のようだった。ここはLAじゃないか!って決めた」と、移住した理由を説明した。

 同誌には、ショッピングモールの情報や、便利なアイテム、世界の子育て事情など、アラサーママたち向けの情報が満載。表紙はママになったばかりの優木まおみが務める。スザンヌは「頑張るママがたくさん載っているので刺激されます」と、話した。

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