昨年「岡田健史」から本名へと改名した水上恒司と高橋愛がスキンケアブランド「ラ ロッシュ ポゼ」の20周年記念ブランドアンバサダーを務めることになり、28日、都内で行われた就任式に出席した。
水上は「日本上陸20周年という記念すべき年に、こうして携われることを大変光栄に思います」としたうえで、「名前も変わりましたし、心機一転。ゼロからのスタートではなくてマイナスからのスタートだと思って一つひとつ積み重ねていきたい」と意気込みを語った。
昨年「岡田健史」から本名へと改名した水上恒司と高橋愛がスキンケアブランド「ラ ロッシュ ポゼ」の20周年記念ブランドアンバサダーを務めることになり、28日、都内で行われた就任式に出席した。
水上は「日本上陸20周年という記念すべき年に、こうして携われることを大変光栄に思います」としたうえで、「名前も変わりましたし、心機一転。ゼロからのスタートではなくてマイナスからのスタートだと思って一つひとつ積み重ねていきたい」と意気込みを語った。
高橋愛と水上恒司がスキンケアブランド「ラ ロッシュ ポゼ」の20周年記念ブランドアンバサダーを務めることになり、28日、都内で行われた就任式に出席した。
以前から、同ブランドが大好きだったという高橋はアンバサダー就任を「うれしかった」と喜び、「私が虜になったようにみなさんにも虜になってもらえるように一生懸命PRしたい」と、つるつるの肌で笑顔を振りまいた。
人気ガールズグループ、TWICEのモモが27日、駐日メキシコ大使館で行われた、ファッションブランド「オニツカタイガー」の新商品『MEXICO 66 CACTFUL』(メキシコ・ロクロク・カクトフル)のプレミアに出席した。
モモは、アジア地域でのブランドアンバサダーを務めており本イベントが初仕事。グリーンカーペットを歩いて登場すると「レッドカーペットは歩かせていただいたことがあったんですけど、グリーンカーペットは初めてで新鮮な気持ちでした」と、笑顔を振りまいた。
EXILE AKIRAが14日、台湾のシンボルである台北101タワーで行われたスイスの高級時計ブランド『HUBLOT(ウブロ)』の新作お披露目会に出席した。台湾でブランド初となる日本人PRアンバサダーに就任したもの。
お披露目されたのは世界最大の時計の見本市「ウォッチズ&ワンダーズジュネーブ 2022」にて発表した新作『スクエア・バン ウニコ』。時計を身に付けたAKIRAは、「HUBLOTのイズムや歴史を大切にしながら、変化を進化に変え、未来を切り開いていくその挑戦心は、僕たちEXILEの精神と通ずる部分がありとても共感している」とコメントした。
元サッカー日本代表のカズこと三浦知良(鈴鹿ポイントゲッターズ)が10月3日、11月20日に開幕する「FIFAワールドカップ(W杯)カタール2022」で日本代表の初戦となるドイツ戦(11月23日)でリポーターを務めることが発表された。
カズはこの日、W杯の公式スポンサーを務めるハイセンスジャパンの「ハイセンスがFIFAワールドカップを面白くするプロジェクト発表会」に出席した。カズは同プロジェクトのアンバサダーに就任。その一環としてドイツ戦を現地で観戦し、その模様を同社のYouTubeチャンネルでリポートする。
今回は初めてのリポーター挑戦となるのだが「リポーターとしてのやる気はあまりないですね(笑)。あまり責任を負わせないでください(笑)。ファンとして楽しい、面白い試合を皆さんに伝えられればなと思う。ファンとして伝えたいと思っています」とジョークを飛ばした。
「ドーハの悲劇」から29年ということでも注目を集めるW杯ととあって「29年前の自分に伝えたいことは?」という質問が飛ぶと「若い僕になら、まあ“あんまりディスコに行き過ぎるなよ”って伝えたい(笑)」などと語った。
GENERATIONS from EXILE TRIBEが、世界最高峰のエンターテインメント集団シルク・ドゥ・ソレイユの『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』東京公演(2023年2月8日~6月4日、お台場ビッグトップ)のスペシャルサポーターを務めることになった。
メンバーはスペシャルサポーター就任にあたってコメントを発表。白濱亜嵐は、「 『アレグリア』の描く「歓喜の物語」を早くみなさんにご覧いただきたいです」と呼びかけている。
24日からフジテレビで放映される『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』東京公演のテレビCMや特番などに登場するほか、今後さまざまな形で日本公演を盛り上げていく。
チケットは発売中。
他メンバーのコメントは以下の通り。
俳優の永瀬正敏が4日、都内でアンバサダーを務める宝酒造 全量芋焼酎「一刻者(いっこもん)」“一刻者の日”PRイベントに登場した。
米倉涼子がトータルボディケアブランド「ドクターエア」のブランドアンバサダーを務めることになり、12日、都内で行われた就任記者発表会に登壇した。
米倉は、初仕事として、同ブランドの手のひらサイズのボディケアツール「エクサガン ハイパー」の新CMに出演。この日はCMで着用したという白いドレスで姿で、美脚をチラチラとのぞかせた。アンバサダー就任について聞かれると、もともと同ブランドのファンだったといい、「素直にうれしかった」と喜んだ。ファンだけにかなりのアイテムを持っているそうで、家の中でも、車での移動中にも、またミュージカルに出演している期間にも手放さず、「合間合間にすぐほぐしたり」しているそう。「私は貧乏性なので“ながらナントカ”が大好きなんです。テレビを見ながらブレード(乗ると振動するエクササイズマシン)に立っているだけでいいので」と、笑った。
今、テレビに美容雑誌にと引っ張りだこの女性がいる。恋愛リアリティショー『バチェラー・ジャパン』 シーズン4(Amazon Prime Video)に出演し、一気に注目を集めた休井美郷だ。番組で「あざとかわいさ」を振るって話題となり、SNSのフォロワー数は18万人まで増加。その8割が女性だという。女性人気の理由はなんと言っても、同性から見ても憧れるほど華奢な身体つきや、ツヤ感の強い美肌だ。先日スキンケアブランド『tui』のブランドアンバサダーに就任。ファースト写真集の出版も発表された。その美肌作りの秘訣や、写真集に込めた思いなどを聞いた。
休井がアンバサダーを務めるスキンケアブランド『tui』は、注目のオイル系スキンケアブランド。保湿力に優れており、その実力は実際商品を愛用している休井も太鼓判だ。
「もともと愛用していたブランドなので、アンバサダー就任が決まった時は本当にびっくりしたし、うれしかったです。私が使いはじめたのは冬の時期だったんですけど、とにかく保湿力がすごくて。エアコンの下に長時間いる日でも戦えるので、感動したんですよね」
今年で31歳を迎える休井。この日もツヤ感の強い美肌が輝いていたが、本人の中では30代になってから気になる肌悩みが増えたという。
「私が考える“あざとさ”のためには、肌ツヤはとっても重要なんです。マスクを取った時や接近戦になる時って、ちょっと勇気のいるタイミングじゃないですか。そういう時でも自分が自信を持てて、相手の心を射抜けるような戦い方をしていきたいんです。メイク崩れを気にしない素肌力の高さや、ふと触れたくなるような、そんなナチュラルな魅力が重要で。だから、乾燥やニキビは大敵なんです。
とにかく、乾燥を感じた時は即保湿を徹底。気がついたらすぐ化粧水を塗れるように、スプレータイプの化粧水などを部屋のいたるところに置いてますね」
はたから見れば最上級に美しい肌。だけど、そこには「あざとさ」にこだわる休井の努力が詰まっている。
「水分量がすごく少ないとパーソナルジムで指摘されているので、1日最低2〜3リットルはお水を飲むようにしています。水分量が少ないと体脂肪率も上がっちゃうし、肌の乾燥にもつながるので、できるだけたくさん飲みます。生野菜もあまり得意じゃないので、ビタミンやミネラルはサプリ補助も。身体の内側からインナーケアすることを気をつけていますね」
K-1初の女子のみの大会となる「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~RING OF VENUS~」(6月25日、東京・国立代々木競技場 第二体育館)の第2弾カード発表会見が4月22日、都内で開催された。
カード発表に先立ちフィットネストレーナーの岡部友さんとお笑い芸人のゆりやんレトリィバァが大会アンバサダーに就任することが発表された。
岡部さんは“美尻トレーナー”としても有名で、女性から絶大な支持を得ているトレーナー。NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」をはじめ数多くのメディアに取り上げられるなど注目を集める存在。K-1では何度もトロフィープレゼンテーターとしてリングに上がったことがある。
K-1の中村拓己プロデューサーは「K-1初の女子大会を開催するにあたって、女子ファイターたちのトレーニングで鍛えられた体だったり、ファンの前で戦うプロとしての美しさと言った部分を格闘技ファン以外にも、より多くの人たちに見てもらいたいと思い、今回、岡部さんにオファーさせていただいた」などと語った。
ゆりやんは岡部さんの指導のもと大幅な減量に成功し話題を集めた。中村氏は「2017年に行われた第1回女芸人No.1決定戦『THE W』で優勝し、2021年には『R-1グランプリ2021』でも優勝。今回『RING OF VENUS』というのは第1回の女子大会ということ。またK-1とR-1というところで共通点というか、通じるところがあると思ってアンバサダーに最適だと思い就任していただきました」と今回の経緯を語った。
福原遥が開業10周年を迎える東京スカイツリータウンの公式アンバサダーを務めることになり、12日に同所で行われた就任発表会に出席、10周年を記念して制作された新しいライティングの点灯もおこなった。
プライベートでも東京スカイツリータウンを訪れるという福原。10周年公式アンバサダーの就任を光栄だと喜び、「(東京スカイツリータウンは)日本中の皆さんが知っていて、たくさんの方々の思い出が詰まっている場所。私自身もちょっと疲れたなとか頑張らなくちゃって思う時に、スカイツリーを見るだけでエネルギーだったり元気をもらえます。スカイツリータウンが今まで以上にいろんな方に愛されるよう、私も10周年をもっともっと盛り上げていきたい」と、とびきりの笑顔で意気込んだ。