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内村航平さんの“真顔ジョーク”に石川佳純さんが「いやいやいや(笑)」

2023.09.06 Vol.Web Original

 元体操日本代表の内村航平さんと元卓球日本代表の石川佳純さんが9月6日、「エアウィーヴ パリ2024オリンピック・パラリンピック競技大会 選手村提供マットレス国内初披露発表会」に出席した。

 来年7月26日から8月11日までパリで開催される夏季オリンピックとパラリンピックでは2021年に開催された東京オリンピックとパラリンピックに続き、株式会社エアウィーヴがオフィシャル寝具サポーターとして選手村に寝具を提供する。

 2人は東京五輪での体験から「今回は東京と違って時差がある。着いてからの時差調整には睡眠が大事になる。そこで慣れ親しんだマットレスでしっかりと睡眠をとって、試合までの時間で最高のコンディションを作って、大会では大暴れしてほしいと思う」(石川)、「結果とかメダルとかいろいろなものを期待されていると思うが、僕はただただ自分の納得のいくパフォーマンスをやってほしい、ただそれだけかなと思う。いろいろな環境の違いはあると思うが、ナショナルトレーニングセンターでの合宿から現地と睡眠の環境が同じというのは日本選手にとってはアドバンテージが高いと思うので、それを有利に保って、全力でやってほしい」とエールを送った。

田中みな実「私のことが好きでも嫌いでも使ってみて!」 低い枕を共同プロデュース

2022.11.29 Vol.Web Original

 

 田中みな実が29日、都内で行われたエアウィーヴの新商品発表会に登壇した。

 新商品は、田中が共同プロデュースした「エアウィーヴ ピロー スリム “みな実のまくら”」で、エアウィーヴの機能をそのままに薄型にしたもの。同社が新しい枕を発表するのは10年ぶり。「みな実のまくら」という名前については、田中は「あくまでも副題。私のことがどうこうということではないので、幅広い年代の方、私のことが好きでも嫌いでも使っていただきたい」とアピールした。

 自分に合う枕に出会えず、出張先のホテルなどではタオルを折り曲げて使用するなど“まくら難民”だった田中とエアウィーヴがタッグを組んで作った新しい枕。これまで同社のマットレスなどか利用していたが、枕は「自分には(高さが)高いな」と思って使用していなかったそうで、田中が声をかけて新しい枕の開発に取り組むことになったという。

東京五輪出場決めた内村航平「すごく冷静。また頑張ろうかな」

2021.06.09 Vol.Web Original


 プロ体操選手の内村航平がマットレスの『エアウィーヴ』とスポンサー契約を締結、9日、都内で行われた契約締結調印式記者発表会に登壇した。契約開始は6月1日から。

 司会者に呼び込まれて登壇した内村は「3日前に東京オリンピックの代表に決まって、すごく疲れてているので、ここにベッドもありますから、ちょっと休みに来た……わけではないですが、宜しくお願いします」と、ユーモアを交えて挨拶すると、契約書にサインを入れた。

『エアウィーヴ』は選手村にも導入されているマットレス。内村は自宅でも使っているといい、「環境を変えずにできるというのはいいですね」。また普段から睡眠は大事にしているそうで、「毎日、体を動かしているので、1日の疲れをそこで撮らないと次に疲れを持ち越してしまうので、自分で8時間というルールを作って眠るようにしています」と、話した。

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