SearchSearch

無差別級トーナメント決勝で昨年3位のアリエル・マチャドがフェン・ルイを破り優勝「3戦3KOできたことがうれしい」【K-1】

2024.12.15 Vol.Web Original

「K-1 WORLD GP 2024 in TOKYO~FINAL~」(12月14日、東京・代々木第一体育館)で「K-1 WORLD GP 2024 無差別級トーナメント」の決勝ラウンドが行われ、アリエル・マチャド(ブラジル/Hemmers Gym/Madison Team)が3連続KO勝ちで優勝を果たした。

 マチャドは昨年9月に行われた「K-1 30周年記念無差別級トーナメント」では準決勝で優勝したリュウ・ツァーに敗れ3位に終わっており、今回はついに悲願の優勝を成し遂げた。

 決勝はフェン・ルイ(中国/星武創新ファイトクラブ/CFP)と対戦。ルイは準々決勝でマッティア・ファラオーニ(イタリア/Fight1-S.gabriel)、準決勝では山口翔大(GENESIS/TEAM3K)に判定勝ちを収め、決勝に進出した。

K-Jeeが無差別級新時代の到来を宣言。山口翔大はカリミアンとイストラテに大会後の鳥貴族での飲み会を提案【K-1】

2024.12.13 Vol.Web Original

「K-1 WORLD GP 2024 in TOKYO~FINAL~」(12月14日、東京・代々木第一体育館)の前日計量が12月13日、都内で開催され、全選手が規定体重をクリアした。

「K-1 WORLD GP 2024 無差別級トーナメント」の決勝ラウンドに出場するK-Jee(K-1ジム福岡チームbeginning)が無差別級新時代の到来を宣言した。

 計量後にはトーナメント出場8選手が揃っての会見が行われた。K-Jeeは1回戦で対戦するレジェンドファイターのエロール・ジマーマン(オランダ/Hemmers Gym)について「エロジマンは過去のK-1を作った、今では伝説と呼ばれている選手です」とリスペクトの念を表しながらも「明日は過去を越えて、新しい歴史を作っていきたいと思います。向き合った時にも、メッセージを感じました」と語った。

エロジマンがバンナの敵討ちに名乗り。トーナメント1回戦での対戦をK-Jeeに直談判【K-1】

2024.10.06 Vol.Web Original

「K-1 WORLD GP 2024」(10月5日、大阪・エディオンアリーナ大阪)の一夜明け会見が10月6日、大阪市内で行われた。

「K-1 WORLD GP 2024 無差別級アジア予選」で勝利を収めたK-Jee(K-1ジム福岡チームbeginning)、エロール・ジマーマン(キュラソー/Hemmers Gym)、クォン・ジャンウォン(韓国/Cheonghak Muaythai Gym)の3選手が登壇した。

 会見ではジマーマンが1回戦でのK-Jeeとの対戦を突如アピールした。

 ジェロム・レ・バンナに1RでKO勝ちのK-Jeeは「昨日勝ったことは自分自身はすごくうれしかったが、バンナ選手のファンが多すぎて、あんまり素直に喜んでくれる人がいないなと思って悲しい気持ちと“それはそうだな”という気持ちもあり、そんな気分です。でも良かったです」と現在の心境を明かした。バンナが引退を表明したことについては「前日にも“引退試合になるかも”というインタビューを見て、引退試合の相手は責任を感じるなと気持ちが重くなったというか責任を感じた。引退を表明したことは終わってから知ったが、まあ良かったな、うれしいなと思いました。最後の相手ができて良かったという気持ちがあった」と語った。

エロジマンとジャンウォンが決勝トーナメント進出。山口翔大と谷川聖哉は無念の涙【K-1】

2024.10.05 Vol.Web Original
 旧K-1時代から活躍するキュラソー系のオランダのヘビー級レジェンド、エロール・ジマーマン(キュラソー/Hemmers Gym)が「K-1 WORLD GP 2024」(10月5日、大阪・エディオンアリーナ大阪)で約14年ぶりに日本のリングに上がり、健在ぶりを示した。
 
 ジマーマンは「K-1 WORLD GP 2024 無差別級アジア予選」で山口翔大(GENESIS)と対戦し、3RでKO勝ちを収めた。
 
 旧K-1時の2008年にはWORLD GP準々決勝で極真王者のエヴェルトン・テイシェイラから勝利。“エロジマン”の愛称で人気を集めた。2012年には「IT’S SHOWTIME」でGLORY王者のリコ・ヴァーホーベンを左フックでKOした。14年ぶりにK-1へ参戦した今年6月にルーマニアで行われた「K-1 FIGHTING NETWORK ROMANIA 2024」ではギリシャのマイク・カラマスケタスを1RKOで破り、その強さを証明。今回の参戦につながった。
 
 山口は空手をバックボーンに持ち、白蓮会館の全日本大会で5度優勝。300超の流派、団体が加盟するJFKO全日本大会では2018年と2019年に重量級を連覇。2019年には新極真会の世界大会の日本代表に選ばれ、世界の強豪とも戦っている。2022年にキックボクシングに転向し、K-1グループでは4戦4勝(2KO)の戦績を残している。

Copyrighted Image