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松本利夫とEXILE MAKIDAI、ジェネ佐野玲於、新内眞衣らが乾杯 ! 在京ラジオ5局でオンライン飲み会 8日20時スタート

2022.08.08 Vol.Web Original

 

  TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、TOKYO FM、J-WAVEの在京ラジオ5局が8日20時から合同でオンライン飲み会『~ラジオとビ ールでつながる日~ キリン一番搾り presents ラジオ5局オンライン飲み会 2022 夏』を開催する。

 当日8月8日は、各局それぞれ事前特別番組を生放送する。 各局の番組同士で電話をつないだり、共通のお題を出す合同企画を実施するなど、番組ごとのコラボレーションも実施。20時からは5局を横断した合同オンライン飲み会を開催。各局のパーソナリティ、ゲストがZoomをつないで、その様子をTwitter(@5959radio_5)で動画生配信する。

 オンライン飲み会では、視聴者からTwitter で寄せられた質問にゲストが答えたり、 Twitter投票「一緒に食べたい“絶対ビールに合う!”おいしいも の」企画を展開したり、一番搾りを飲みながらプライベートやラジオの魅力を語り合う。

  このイベントは2年前にスタート。昨年は140万人超が参加した。

『10年かかって地味ごはん。』10万部突破記念!和田明日香が感謝を込めて読者30名とオンライン飲み会開催

2021.06.21 Vol.742

 料理家で食育インストラクターの和田明日香が今年4月に出版した書籍『10年かかって地味ごはん。』(主婦の友社)が、発売から1カ月で累計発行部数10万部を突破するベストセラーとなったことが分かった。

 料理愛好家の平野レミの次男と結婚するまでは料理歴ゼロで、「キャベツとレタスは同じ葉っぱだと思っていたほど料理音痴だった」という和田。結婚後に毎日の食事を作り始め、現在では家族5人分の夕飯4品を、早炊きモードでお米が炊けるまでの36分間で作ることが可能なのだとか。そんな和田が迷わずおいしい料理を作れるようになるまでの長い道のりを思い出し、家族のために作り続けたレシピを「遊びに来た友達に話す感覚で書いた」のが本書。

「10年料理をし続けて、辿り着いたのは、名もなき地味なごはんばかり」という、茶色っぽい色合いの一見地味な料理たち。家族の歴史が詰まった懐かしくもしみじみおいしそうなレシピは、発売前に2度の重版が決定するなど料理好きから初心者までハートをわしづかみし、その後も順調に売れ続けた。

「明日香風の定番料理」「毎日開店! 居酒屋 和田屋」「家族が大好きな野菜料理」「和田家のキッチンへようこそ」の4章立てで、家庭料理からおつまみ、よく使う調味料やストック食材まで網羅。レシピ名も「たどり着いた肉じゃが」「わたしの都合の油淋鶏」「デジコギ?って言うの?」「今ちょうどいいおひたし」と親しみやすく、玉ねぎを炒める工程は「お肉やじゃがいもにとろとろ玉ねぎが絡む姿を想像しながら根気よく。」など、語りかけるようなやさしい文章もポイント。

 同書の10万部突破を記念し、30日まで「#地味なのは和田さんのせい」SNS投稿キャンペーンを開催。応募者の中から抽選で30名を著者の和田と過ごす〈一夜限りでオープン! オンライン居酒屋「和田家」で暑さを取っ払おう!〉へ招待、さらに応募者全員に書籍に未掲載の“地味ごはんレシピ”1品分のPDFがプレゼントされる。イベントの様子は後日YouTube「主婦の友チャンネル」にて公開予定。

ここまでやるか!?業界最高の感染対策を目指す「KICHIRI新宿店」の挑戦

2020.06.18 Vol.Web Original

 新型コロナウイルス感染症を想定して社会経済活動を行う「新しい生活様式」。試行錯誤しながら通常営業を再開する飲食店が多い中、「KICHIRI」「いしがまやハンバーグ」などを展開する株式会社きちりホールディングスでは、スタッフとの接触を従来より8割削減した新居酒屋様式のモデル店舗「KICHIRI新宿店」を発表した。“業界内最高レベルの安心空間”を謳うそのサービスの内容とは?

 JR新宿駅東口からほど近い商業ビルに店舗を構える「KICHIRI新宿店」では、グループ会社のウィルス予防除菌コンサル設計施工のサニタイズ社の監修・指導で、飲食業界内最高レベルの予防策を目指す「新しい生活様式」対応店舗を開発した。株式会社きちりホールディングスのゼネラルマネージャーである城所将太さんは「政府の発表した『新しい生活様式』と『人との接触を8割減らす』をもとに店舗の中での感染対策と、お客様とスタッフとの接触機会および時間を8割削減する取り組みを行なっています」と語る。

「※」印は商標!?「沢の鶴」新感覚日本酒PRにオンライン飲み会

2020.05.12 Vol.Web Original

 新型コロナウイルス対策としておうち時間が増え、自宅にいながら参加できる「オンライン飲み会」が注目されている。そんな中で、兵庫県神戸市の灘で300年の歴史を持つ酒蔵「沢の鶴」がオープンプラットフォーム「TRINUS(トリナス)」と共同開発し、クラウドファンディングによる先行予約を行った日本酒『たまには酔いたい夜もある』(以下、たま酔い)が、支援者を招待したオンラインイベント『たまには酔いたいweb飲み会』を開催。通常の日本酒に比べて2倍以上の糀が入った甘みと旨みから、純米生原酒なのに他の飲み物で割ってもおいしいユニークなお酒の楽しみ方や開発秘話を発表するというので、記者も参加させてもらった。

【徳井健太の菩薩目線】第61回 “ZOOM昼顔”“ZOOM離婚”……コロナは“精神的浮気”も拡大させる

2020.05.10 Vol.Web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第61回目は、外出自粛にともなうイエナカの生活変化について、独自の梵鐘を鳴らす――。

ZOOM映えは立体感が命?プロが教えるヘアメイクのポイント

2020.04.27 Vol.Web original

 外出自粛に伴うオンライン飲みやWEB会議が増えるなか、女性たちの間で話題に上がるのが、メイク事情。友人同士の会話ならすっぴんでも良いけれど、ビジネスや婚活の場では、たとえ画面越しでもきちんとしていたいもの。

 医薬品メーカー「森下仁丹」が働く女性500名を対象に行なったアンケートによれば、WEB会議に参加したことがある人の中で、会議のためにメイクをすると答えた人は実に67%。約7割の人が、オフィスに出勤していなくても、オンライン上での映りを気にしていることが分かった。「画面越しで映えるメイクが知りたい」という女性たちの思いを叶えるため、いまオンライン映えのメイクレッスンも登場している。

やっぱり誰かと一緒がいい! 外出自粛で広がるオンライン交流は料理から合コンまで

2020.04.17 Vol.Web Original

 緊急事態宣言を受け、外出自粛の生活も本格化してきた。外に出られない生活で「コロナ鬱」などの精神的なダメージも心配されている。大切な人に会いたい気持ちと、会ってもしウイルスに感染したら、そして感染させてしまったら……という矛盾する恐怖と戦っている。

 そんな中、オンラインで会えない人たちと時間を過ごそうという働きも強くなっている。同僚、友人、そして恋人……画面を通してのコミュニケーションは、想像以上に広がっている。

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