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iScream「刺激的すぎた!」3人で20歳を迎えた記念碑的最新作『TWENTY』で表現したかったもの

2024.10.23 Vol.Web Original

 3人組ガールズユニットのiScreamがEP『TWENTY』をリリースした。メンバー全員が20代に突入して初めてリリースされる記念碑的な作品ともいえる本作からは、アーティストとしての風格も薫る。3人がこのEPでトライしたこととは? メンバーにインタビューした。

 

「表現したいものがより明確になった」

ーー最新作『TWENTY』は、メンバー全員が20歳を迎えて初めての作品。どんな作品になったのか教えていただけますか?

RUI:アルバム『Selfie』を制作した時もずいぶんアイデアを出させていただいて自分たちを映し出した作品を作ることができたんですが、全員が二十歳になった今だからこそ表現したいものがより明確になったこともあって、さらに踏み込んで、収録した5曲すべて1曲1曲自分たちのこだわりやプライドを持って制作しています。最も大きな挑戦は初めて作詞作曲に携わらせてもらったことですね。

ーーより深く制作に関わっていったのは自然な流れですか?

HINATA:そうですね。基本的に制作に関わりたいっていう気持ちはスタッフさんとも共有しているので、改めて「今回もやりたい」とか伝えることもなく、ごく自然の流れでした。音を作るところ、どういう曲を作りたいとか、作っていただいた歌詞をもう少しこうできますかってことだったり、細かいところまでクリエイティブしています。

ーーそうなると、誰と作るかもポイント。今作では、Ryosuke“Dr.R”Sakai(以下、Dr.R)さん、UTAさん、☆Taku Takahashi(以下、☆Taku)さん、そしてDa-iCEの花村想太さんという顔ぶれになりました。

RUI:今をときめく作曲家さんや作詞家さんの名前がたくさん挙がりました! 自分たちが聴いている音楽を作ってる方、あこがれの方々が勢ぞろいしています!

ーー一緒に組んだ4人の方々はそれぞれ制作の仕方は違いますよね。そこが楽しいところでもあると思いますが。

YUNA:違いました! 例えば「Sorry Not Sorry」と「Runnin’」のDr.Rさんはずっとスタジオにこもっての作業で、iScreamらしい楽曲を作ってくれました。「Jellly Fish」のUTAさんはオンラインミーティングでどう作詞をしたいのかって話すようなスタイルで、20歳になって、それ以前の青春とこれからってちょっと違うのかなって思っていたので、大人の青春を楽しむという方向になっていきました。「Kira Kira」は☆Taku Takahashiさんがプロデュースをしてくださったんですけど、ミーティングというかおしゃべりをみんなでして……(笑)

RUI:世間話みたいなのを、カウンセリングみたいな感じでね。

HINATA:プライベートから根掘り葉掘り聞いてもらって!

RUI:1時間くらいで、ありがとうございましたってなったんですけど、どういう曲になるんだろうって。でも曲をいただいたら自分たちにすごい刺さるんです。自分たちの奥深くに存在している感情が曲になっていて、こんなに共感性の高い楽曲を作れちゃうんだ、すごいって。

YUNA:大人になっていく私たちへのメッセージも込められてるんですよ。

HINATA:曲の話、ほとんどしなかったのにね。

RUI:どの方との作業も今まで経験したことないものだったから、イチから楽曲作るとこんなに愛が深まることなのかなって思いましたね。

f5ve、新曲は疾走感満載のダンストラック 20日にリリースパーティーも

2024.07.18 Vol.Web Original

 

 5人組ガールズグループのf5ve(ファイビー)がニューシングル「Underground」をリリース、7月20日にリリースパーティー「r4ve」を開催する。東京を代表するサブカルコミュニティー「きゅんです」と共同で開催されるパーティーで、f5veはパフォーマンスを披露。ほかにオカモトレイジ(OKAMOTO’S)らの出演も決まっている。

「Underground」は、レディ・ガガ、ジャスティン・ビーバー、テイラー・スウィフトらを手がけてグラミー賞を受賞している、グループのエグゼクティブプロデューサーであるBloodPop®による疾走感満載のダンストラック。「マニュアルのような人生に不満」を感じるf5veが、自分たちの居場所である「Underground」で輝く様子を描く。ドラマチックで爽快、かつエレクトロニックなエネルギーにあふれた楽曲で、サビの「チカ・チカ・チカ」など言葉遊びも印象的だ。

SWEET REVENGEが米デビュー! 日蘭ミックスのLDHの次世代グローバルガールズグループ

2024.06.21 Vol.Web Original

 LDHのグローバルガールズグループ、SWEET REVENGE(スウィート・リベンジ)が6月20日にシングル 「Might Just」で米レーベルのGroundwerkからデビューを果たした。

 グループは、世界的な音楽プロデューサー、AFROJACKも審査員に名を連ねた、2018年に世界8都市で開催されたオーディション「LDH EUROPE Presents VOCAL BATTLE AUDITIONS ~THE GLOBAL STAR SEARCH~」で応募総数約1万人の中から選ばれた、オランダ・西アフリカ出身のAGNES(アグネス)、オランダ出身のLARISSA(ラリッサ)、日本出身のASAMI(アサミ)の3名の構成。

 デビュー曲の「Might Just」は、グラミー賞受賞歴のあるプロデューサー集団のThe Stereotypesのプロデュース。力強いシンセとエネルギッシュなハイハットドラムが印象的な楽曲で、メンバーそれぞれが独自のオーラとスタイルを披露すると同時に、ドリーミーなプロダクションスタイルに支えられた軽快なフックを創り上げている。同曲は、アニメ『下の階には澪がいる』(フジテレビ「B8Station」、7月3日放送スタート)のオープニング主題歌にも決定している。

Girls²×iScream、ガルサケが受け継ぐものーー。LDHの新世代ガールズグループが『D.N.A.』で2度目のコラボ

2024.06.19 Vol.Web Original

LDH JAPANに所属する2つのガールズグループ、Girls²とiScreamが再タッグ、2枚目のコラボシングル『D.N.A.』を6月19日にリリースする。表題曲は昨年発表したコラボ作『Rock Steady』のカップリングに収録されていた「The Finest」に続く“LDH”感を強く感じる楽曲。本作に込めた思いを聞いた。

前回のコラボ曲「The Finest」をどう超えていくか

――2度目のコラボが決定した時の気持ちを教えてください。

RUI(iScream):またコラボできて本当にうれしいです。iScreamは3人なので、またみんなで集まって試行錯誤しながら何かを作り上げていったり、パフォーマンスできることが楽しみです。

鶴屋美咲(Girls²・以下、美咲):前回のコラボの時にたくさんの反応を頂いたんです。私たちは今こんな感じなのかとか、こういう側面もあるんといろんな発見もしていただいたので、そこをどう越えていくかという不安がありましたが……燃えました!(笑)

山口綺羅(Girls²・以下、綺羅):第1弾のコラボの時に2つのグループの魅力を組み合わせることで化学反応が起きて女子グループだからこその魅力を出せていると思いました。今回もいろんなことを届けられたらと思います。

――コラボ楽曲「D.N.A.」はどんな楽曲ですか?

小田柚葉(Girls²・以下、柚葉):LDH魂というか、遺伝子を受け継いでいくような楽曲になっています。歌詞にも、<呼び覚ませよ>っていうのが入ってたり!

増田來亜(Girls²):前回のコラボ曲のひとつ「The Finest」 と曲調が似てるところがあるので、その時の感じとかを改めて表現できる楽曲になってると思います。

YUNA(iScream):歌詞には、iScream、Girls2とお互いのチーム名も入っているので、すごく面白みもあるんじゃないかなと思います。

ーーレコーディングはいかがでしたか?

YUNA:今回はひとり一人でのレコーディングで、みんなでワチャワチャしながらはできなかったんですけど、ひとり歌うとその歌声を聞きながらできるので、DNAを受け継いで行くみたいに、熱を受け継いでできたかなと思います。

ガールズグループのSG5はf5veへ! “魅惑的で中毒性のある”新曲で再始動&MVも公開

2024.05.05 Vol.Web Original


 東京発の異次元ドリームグループ、f5ve(ファイビー)がデビューシングル「Lettuce」を5月3日に配信リリース、翌4日にはミュージックビデオも公開され、注目を集めている。


 f5veは、E-girls/Happinessのメンバーとして活動していたKAEDE、SAYAKA、RURI、MIYUUの4人と、iScreamのRUIの5人で新しく結成された東京発の異次元ドリームグループ。2022年には「SG5」として北米最大のアニメコンベンションAnime Expoに出演して話題を集めたが、この度、新たにf5veとして再始動することになった。

 デビューシングル「Lettuce」は、幻想的でループするサウンドが心地よい楽曲で、日本語と英語を織り交ぜたリリックも中毒性を増す。ミュージックビデオは、ファンタジーと白昼夢がテーマで、レタスいっぱいの夢の国へと誘う。キレのある振り付けとそれぞれが放つ個性も魅力的な映像だ。監督は、Charlotte Rutherford。

MOONCHILDが4月末でグループ活動に区切り 三代目 JSB ØMIプロデュースのガールズグループ

2024.04.24 Vol.Web Original

 LDH JAPANは4月24日、同社に所属するガールズグループのMOONCHILDが4月末でグループ活動に区切りをつけると、同社のウェブサイトで報告した。発表された文書には明記されていないが、グループは事実上解散となり、メンバーは「それぞれ新たな道を歩んでいく」。 

 三代目 J SOUL BROTHERSのØMI(CDL entertainment)とHYBEの日本法人であるHYBELABELS JAPANとの初共同プロデュースで、“世界を目指す5人組ガールズグループ”としてスタートを切ったしたMOONCHILDが、約1年で、活動を終了することになった。

 この決断について同社は「【大切なお知らせ】弊社所属アーティストMOONCHILDについて」とした文書を公開し報告。昨年末から、メンバーとスタッフで、今後のグループとしての活動方針やそれぞれの人生について話し合いを重ね、「その結果、メンバー5人の意思を尊重し、それぞれ新たな道を歩んでいく結論に至りました。」と、説明。

 メンバーの今後については、ANRIとMIRANOはLDH JAPANに残り、ØMIのCDL entertainmentのサポートのもと活動を続ける。RUANは引き続き療養を続けながら、LDHサポートのもと音楽制作活動に取り組む。UWAはダンスを中心に自らの新たな可能性に挑戦するため、HANAは学業に専念するために退社する。

 プロデューサーのØMIは「MOONCHILDの活動期間中も将来のグループ像についてや、それぞれの人生についてなどをメンバー・スタッフと共に都度繰り返し話し合ってきました。その中で、このままグループ活動を続ける選択肢の他にも、それぞれがチャレンジしたいことなど、人生の選択を考える様になり、5人の意思を尊重する結論になりました。僕自身はプロデューサーとして、MOONCHILDに寄り添えたのかについて、しっかりと見つめ直したいと思います。また、彼女たちには、一度きりの人生の中で今後も様々な選択をする時が訪れると思いますが、自分を信じ目指すべき道を歩んでいってほしいと思います」とコメントし、エールを贈っている。

 LDH JAPANは「新しいスタートを決意しチャレンジしていく5人を今後も全力で応援していきたいと考えております。皆様におかれましても、新たな道を歩むこととなりました5人を変わらず応援していただけますと幸いです」としている。

 MOONCHILDは、LDH JAPAN史上最大規模のオーディション「iCON Z 〜Dreams For Children~」を経て誕生。ØMIとHYBEの日本法人であるHYBELABELS JAPANとの初共同プロデュースによるガールズグループで、2023年5月にEP『DELICIOUS POISON』でメジャーデビューした。

注目のガールズグループ、ME:I「最高の一歩踏み出せた」TGCでパフォーマンスを初披露!

2024.03.03 Vol.Web Original

 11人組ガールズグループのME:I(ミーアイ)が3月2日、東京・ 国立代々木競技場第一体育館で開催された『第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER(以下、TGC)』に初出演、会場いっぱいのTGCのオーディエンスの前で初めてライブパフォーマンスを披露した。

 ライブでは、オーディション番組のテーマ曲「LEAP HIGH!~明日へ、めいっぱい~」とデビューシングル『MIRAI』(4月17日発売)のカップリング曲「&ME」を披露した。途中のMCでは、「Click! ME:Iです!」と全員で挨拶して自己紹介もあった。

 出演を振り返って、リーダーのMOMONAは、「TGCという大きなイベントで初パフォーマンスが披露でき、とてもうれしく思います。本当にたくさんの人に盛り上がっていただいてME:Iとして最高の一歩を踏み出せました」 と話した。

 ME:Iは、日本最大級のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」から誕生したグループ。3月末に開催されるファンコンサートは東京、大阪、いずれの公演もチケットは完売。追加公演が発表されている。

Girls²、Lucky²、iScreamらガールズグループも花添える〈LDH LIVE-EXPO 2023⑩〉

2024.01.02 Vol.Web Original


 LDH JAPANに所属するアーティストが集合するイベント『LDH LIVE-EXPO 2023』が、2023年12月30・31日の2日間、東京有明アリーナで開催された。LDH JAPANといえば男性グループのイメージが強いが、ガールズグループもまた着実に成長を遂げている。

 イベントの初日には、Girls²、Lucky²、iScreamの3つのガールズグループが出演し、イベントを可憐かつ格好よく彩った。

 PKCZが幕開けし、Jr.EXILE世代のグループが続々登場したブロックを締めくくったTHE RAMPAGEと入れ替わって登場したのは、Lucky²。テレビ東京系のガールズ×戦士シリーズと『リズスタ -Top of Artists!-』の主要キャストで構成されている。彼女たちがパフォーマンスしたのは、最新EP『夢空に羽』の楽曲を届けた。表題曲「夢空に羽」は、10代の澄んだ歌声が甘酸っぱく広がるロマンティックなダンスチューンで、この作品以前はポップで元気な印象だった彼女たちの成長を感じさせる楽曲。バレエのような振り付けは9人を妖精のように見せた。もう1曲は「Shooting Star」で、透き通った歌声でのびのびと歌い上げた。

MOONCHILD、セカンドEP『Friends Are For』のアートワーク公開

2023.10.07 Vol.Web Original

 ガールズグループ、MOONCHILDのセカンドEP『Friends Are For』(11月29日発売)のジャケットアートワークが公開された。EPの完全生産限定盤(グッズ付アニメ盤)・期間生産限定盤(アニメ盤)は、描きおろしアニメ絵柄ジャケット仕様となる。

 タイトル曲「Friends Are For」は、TVアニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』(TBS系)のエンディングテーマで、「Friends Are For」TV SIZEとして先行配信が始まっている。

 MOONCHILDは、LDH JAPANとHYBE LABELS JAPAN との初共同プロジェクト。三代目 J SOUL BROTHERSのØMIが全面プロデュースしている。

iScream、年明けにセカンドアルバム発売へ

2023.10.06 Vol.Web Original


 LDH所属の三人組ガールズユニット、iScreamがセカンドアルバムを2024年1月17日に発売する。6日、メンバーが生配信を行い発表、作品のタイトルや収録曲などは近日発表される。

 現在、「LDH official mobile CD/DVD SHOP」および「CLプレミアム OFFICIAL CD/DVD SHOP」限定で特別超先行予約を受付中。10月16日23時59分まで。

 iScreamは10月17日の名古屋公演を皮切りにグループ初となる全国ライブツアー『iScream LIVE TOUR 2023 “Level 19″』を行う。会場ではライブ終了後にアルバム予約イベントが実施される。

MOONCHILDは世界を目指す! デビュー前から話題騒然! LDH JAPANとHYBE LABELS JAPANが共同プロデュース

2023.05.08 Vol.Web Original

 MOONCHILDが船出した。LDH JAPANが同社史上最大規模で開催したオーディション「iCON Z 〜Dreams For Children〜」から生まれたガールズグループが3日、EP『DELICIOUS POISON』をリリース、デビューした。結成以前から世界で活躍することを期待されている5人組。彼女たちが見たい景色とは? デビューが目前に迫ったメンバーにインタビューした。

ーーデビューの日が刻々と迫ってきました。今の気持ちを教えてください。

ANRI:どきどきとワクワクが半々な気持ちでいます。ファンのみなさんとやっとお会いして、私たちの歌やダンスをお届けできることがすごくうれしいです。街を歩いていて声をかけてくださる方にはお会いしたことがあるんですけど、ファンの皆さんの前に立つということがなかったので楽しみです。

HANA:ずっと待ちわびていた瞬間です。学校でくじけそうになった時もアーティストになって成功することを思い描いていたので、そのスタートを切れることにワクワクするし、ドキドキもします。不安が一つもないわけじゃないけれど、このメンバーとなら絶対にやっていけると思っています。

RUAN:一人でいると本当に上手くいくのかなって不安になったりもしますけど、こうやってメンバー全員で揃うと私たちいける!ってすごく確信を持てるんです。自信を持って、私たちがMOONCHILDですって言える。そう思わせてくれるメンバーなんです。だから、今はワクワクしています。

HANA:そうなんです! 私も一人だと深く考え込んでしまって良くない方向に考えてしまう時が……なきにしもあらず(笑)。でもそういう時に、みんなが私をいい方向に導いてくれるんです。私はみんなに頼って、みんなにも頼ってもらえたら!って思うんです。

UWA:ワクワクするとか楽しみな気持ちの一方で、オーディションからの準備期間もあったので、やっとだっていう気持ちも少しありながらも、デビューすることに実感もなく……みたいな。みんなと同じようにこの5人なら大丈夫っていう確信は私にもあって、今も、それからデビューをしたあとも、行ったるぞ!という気持ちでいます!

ーー オーディションの大変さは番組(『夢のオーディションバラエティー~Dreamer Z』テレビ東京系で放送済)でも届けられましたが、デビュー決定後も挑戦はありましたよね?

MIRANO:オーディションから一緒に頑張ってきたメンバーで1つのグループになって。この5人で何ができるか考えましたね。

UWA:オーディション期間は課題曲のパフォーマンスを磨くってことを重視していましたが、デビューが決まってからの準備期間はいろいろと苦戦しました。韓国での合宿も、私はダンスしかやってこなかったので、歌やラップをする上で、声の出し方をゼロから教えてもらうなど、新しい学びもたくさんあって。新しい分、難しくて、苦戦したり。

MIRANO:私も、オーディション中もそのあとの韓国合宿でも、思い描いていた夢がより遠く見えるような辛いこともあったりはしたんですが、いつも隣りにいてくれるのがメンバーでした。家族みたいな存在にもなれたし、大好きにもなれたので、5人でデビューできるのはありがたくて、幸せで楽しみなことだなって思います。

UWA:あの時間があったから今がある。大事な期間だったよね。

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