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岡見勇信が5Rの苦しい戦いを制し世界王座を獲得「苦しい期間はいっぱいあったが、この修斗のベルトを巻けて本当にうれしい」【修斗】

2024.12.01 Vol.Web Original

 プロフェッショナル修斗公式戦「PROFESSIONAL SHOOTO 2024 Vol.8」(11月30日、東京・後楽園ホール)のメインイベントで行われた「世界ミドル級チャンピオン決定戦」で元UFCファイターの岡見勇信(EXFIGHT)とキム・ジェヨン(韓国/NOVA MMA)が対戦した。試合は岡見が3-0の判定で勝利を収め王座を獲得した。

 岡見は修斗初参戦となった昨年12月の豊洲PIT大会でジェヨンと対戦。序盤こそ優勢に試合を進めるも終盤、ジェヨンの逆襲に遭い、2-1のスプリット判定で辛くも勝利を収めた。今回は王座をかけての再戦だった。

 1R、サウスポーの岡見とオーソドックスのジェヨン。圧をかける岡見にジェヨンはフットワークを使って回り、左ロー。ジェヨンは岡見のすきをついて左ロー。右インローはかわす岡見。前手で距離を探りながら左ローのジェヨン。岡見は右ジャブを的確に当てる。圧をかけるジェヨンに岡見は左ストレート、右ジャブ。ジェヨンは左ローをコツコツと当てていく。岡見は右ジャブ。徐々に岡見が圧を強める。そして右ジャブを連打。左ミドルをボディーに。前に出てパンチのジェヨンを組み止めた岡見。ケージに押し付けボディーにヒザ。ジェヨンがプッシュしてスタンドの打撃の展開に。ジェヨンが前に出るところにカウンターで左ストレートの岡見。左ミドルを打ち込む岡見。

初参戦の岡見勇信が薄氷勝利「42年間で一番キツい5分3Rでした」【修斗】

2023.12.03 Vol.Web Original

 元UFCファイターの岡見勇信(EXFIGHT)がプロフェショナル修斗公式戦「MOBSTYLES presents FIGHT&MOSH」(12月2日、東京・豊洲PIT)で修斗初参戦を果たした。岡見はキム・ジェヨン(韓国/NOVA MMA)と対戦し、2-1の判定で薄氷の修斗初勝利を挙げた。

 岡見はUFCでは日本人最多の21試合に出場し、日本人最多の14勝を挙げているレジェンド的な存在。今回は昨年11月にONEでアウンラ・ウサンに敗れて以来の再帰戦で、日本での試合は2019年のONE両国大会以来となる。

 対するジェヨンは韓国で2つの王座を獲得した41歳。“日韓レジェンド対決”ともいえる対戦となった。

 1R、サウスポーの岡見にオーソドックスのジェヨン。岡見が圧をかけるとジェヨンはローを飛ばす。ジェヨンが圧をかけると岡見は右ジャブで牽制。ジェヨンがパンチを振って前に出て左フックをヒット。岡見は組み止める。プッシュして打撃の攻防から岡見が組み付き押し込み、足をすくってヒザをつかせるがジェヨンはすぐに立つ。岡見は引き倒しヒザをつかせサイドバック。ジェヨンが立ち上がるが岡見は後ろからコントロール。足をかけ、倒してスリーパーを狙うがジェヨンはつぶして正対するとグラウンドでパンチを連打。パンチを受けながらも立ち上がる岡見。打撃の攻防になるとジェヨンのパンチが岡見にヒット。岡見は右ジャブで対処。

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