漫画「キン肉マン」の悪魔超人「サンシャイン」を本当の砂で製作した商品「砂ンシャイン」が発売されることが分かった。
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全身の14カ所可動の“キンケシ”が登場「キンケシフルアクションスペシャル01」【キン肉マン】
1979年に『週刊少年ジャンプ』で連載を開始し、今もなお人気が高い「キン肉マン」。様々な関連グッスの中でも特に人気が高く累計販売数1.8億個の「キンケシ」シリーズの最新作が発売する。今回発表された新作「キンケシフルアクションスペシャル01」は、全身の14カ所が可動&好きなポーズや技を決めて楽しめる画期的なファン待望のキンケシだ。
第1弾は、11月第3週から順次発売予定でキン肉マン、テリーマン、ロビンマスク、悪魔将軍の計4体の超人たちが各2カラー展開で登場。全国の玩具売り場、量販店、家電店などに設置されたカプセル自販機にて発売する。
ガシャポンの最大ヒット商品である「キンケシ」をより高いスペックでフル可動させることはできないかと、構想から2年をかけて実現した本商品は、シリーズ初の組み立て式となり、全身の14カ所が可動することで、超人同士の技の掛け合いや好きな名シーンの再現できる。
キン肉マンの必殺技キン肉バスターや、ロビンマスクのタワーブリッジなどお気に入りの技を再現してみるのもオススメだ。
綾野剛がロビンマスク! 眞栄田郷敦主演のドラマ『キン肉マン THE LOST LEGEND』
綾野剛がWOWOWオリジナルドラマ『キン肉マン THE LOST LEGEND』(10月8日スタート、23時30分~)でロビンマスクを演じることがわかった。
綾野が演じるのは、劇中で園子温が監督する映画『キン肉マン』の実写版映画『MUSCLEMAN』のプロデューサーであり、ロビンマスク役を演じるという役どころで、ストーリーの展開する重要人物。映画を阻む謎を追うように調査の指揮を執る。
綾野は、撮影について、「プロデューサーとしても俳優・綾野剛としても迷わない強さと精神力がとても重要でした。 やると決めたら迷うな、やる前は死ぬほど悩んでいい。ちょっとでも迷いそうな事柄が生まれたら精神的に抜刀する。そういう意味で、撮影中は刀が歩いているような状態でした」と振り返ると、「今作のようなドキュメンタリードラマ作品への参加をおすすめします。やってみて、一回ぶっ壊れるのもいい。本当の“現実”と自分の中に作っている“現実”。その業火を両方同時に味わう事ができる。毒見に一見の価値。」とコメントしている。
眞栄田郷敦がウォーズマン 『キン肉マン』の実写化に迫るドキュメンタリードラマで主演
俳優の眞栄田郷敦が10月放送のドキュメンタリードラマ『キン肉マン THE LOST LEGEND』 (WOWOW)に主演することが発表された。演じるのは、ウォーズマン役を演じる”眞栄田郷敦”という本人役。
ドラマは、国民的ヒーロー漫画『キン肉マン』 の実写映画化の謎に迫る作品で、俳優たちの奮闘を描く。映像化は不可能と言われた『キン肉マン』の禁断の実写化の制作発表前日、製作チームは突然のトラブルに見舞われる。そのころ、眞栄田郷敦は、プロ デューサーからウォーズマン役として出演してほしいと依頼を受けて喜ぶが、実写化には隠された過去があった。 眞栄田はどうにか映画を立て直そうと、“機械超人と人間のハーフ”であるウォーズマンの役作りをしながら、共演者らとともに、実写版にまつわる不可解な現象に迫る。
地獄のコマー!悪魔超人サンシャインの必殺技を完全再現【キン肉マン】
漫画『キン肉マン』に登場する敵キャラの中でも人気超人であるサンシャイン。彼の必殺技「地獄のコマ」を1/42スケールで完全再現し商品化されることが分かった。
同商品は、広島県福山市の精密部品メーカーである株式会社キャステム。これまで培ってきた技術を用いて開発された「地獄のコマ」は、手回しで2分以上回る精度を誇る。
あのベアークローを左腕ごとフォークにしてみました【キン肉マン】
精密部品メーカー株式会社キャステムは、これまで培ってきた技術を用いて漫画「キン肉マン」に登場する人気超人であるウォーズマンの左腕を丸ごとフォークにした「ベアークローフォーク」を開発したことが分かった。
もう事務員みたいと言わせないバッファローマンのアレが商品化
人気漫画『キン肉マン』に登場する人気キャラクターのバッファローマン。バッファローマンは、「七人の悪魔超人編」で初登場。悪役ながらも圧倒的なパワーでキン肉マンを苦しめたライバルの一人だ。そんなバッファローマンの両腕に装着されたサポーターが漫画連載40周年を越えた令和に発売されることが分かった。
【徳井健太の菩薩目線】第38回 欅坂46は、ジョン・レノンのような宗教性を持つからこそハマる
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第38回目は、ドーム公演を終えた欅坂48について独自の梵鐘を鳴らす――。
『キン肉マン』トークで熱くなれ! マニア大ウケのメニューもずらり/12月10日(月)の東京イベント
世代を超えて愛される漫画『キン肉マン』が2019年に連載40周年を迎えることを記念して、新宿歌舞伎町の「週プレ酒場」が期間限定で「キン肉マン酒場」としてオープン。
期間中、店内には巨大な巨大“キン肉マン・ウォール”やキン肉マンの巨大フィギュア、キンケシコレクションが展示され、空間がまるごと『キン肉マン』の世界に。
キン肉マン酒場で「へのツッパリはいらんですよ!?」新宿歌舞伎町ですごい自信だ!
2019年で連載40周年を迎える人気漫画『キン肉マン』をテーマにした「キン肉マン酒場」が、新宿歌舞伎町に期間限定でオープンする。12月4日には同酒場のオープニングイベントが行われ、『キン肉マン』の作者ゆでたまご・嶋田隆司氏や、「キン肉マン酒場PR大使」に任命されたグラビアアイドルの天木じゅんなどが参加した。
「キン肉マン酒場」は、雑誌「週刊プレイボーイ」がプロデュースする公式酒場「週プレ酒場」とのコラボ企画で2019年1月29日まで。
ライト級は椿が関東大会の雪辱果たす【9・23全日本アマ修斗選手権】
椿がドイツ代表のヘルドを破り優勝
アマチュア修斗の最高峰「第24回全日本アマチュア修斗選手権」が9月23日、神奈川・小田原アリーナで開催された。
2つのケージが用意され、男女合わせて11階級全91試合。トーナメントは準決勝までは4分×1R、決勝は3分×2Rで行われた。
ライト級の決勝は椿飛鳥vsマーカス・ヘルドで行われた。ヘルドはドイツ修斗からの代表選手だ。
1R、椿が組み付きケージに押し込みテイクダウンに成功。ヘルドは下から腕を取りに行く。椿が離れ、スタンドの展開に戻るとヘルドがしつこいタックルで椿を押し込むと椿は首を取りにいく。動きが止まりブレイクとなると、打撃の攻防から椿が組み付き、ケージに押し込む。2Rは椿がパンチのラッシュから組み付くとヘルドは投げで上のポジションを取るが椿はすぐに立ち、ヘルドに攻めさせない。組み合いから足を取りにいくヘルドだが椿はしのぐとまたも上を取る。今度は下から三角絞めを狙うヘルドだったが、椿がしのぐと腕十字狙いに移行。ここも防御した椿は終始グラウンドで上のポジションをキープ。判定となったがジャッジ3者とも20-18で椿を支持。関東大会で準優勝に終わった借りを全日本で返した椿は歓喜の雄叫びを上げた。