1999年「Eternal Memories」でデビューして以降、日本の音楽界で唯一無二の存在感を放ってきたCrystal Kay。デビュー25周年を迎える今年1月には、盟友 ☆Taku Takahashi (m-flo)プロデュースの新曲『That Girl』をリリース。そんな彼女に“25周年のお祝い”気分を満喫してもらおうと、メルセデス ミー 東京(六本木)で実施中の「さくらクルーズ 2024」を体験してもらった。
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Crystal Kay ドラマ主題歌大ヒットに葛藤した時期も…デビュー25年、38歳の今「歌うことを心から楽しめる」
1999年のデビュー曲「Eternal Memories」が清涼飲料水のコマーシャルソングとなり、13歳という若さに見合わぬ圧巻の歌唱力が大きな話題に。以降、R&Bのソウルと国際的なバックボーン、圧倒的な歌声を持つアーティストとして、日本の音楽界で唯一無二の存在感を放ってきたCrystal Kay 。そんな彼女が、今年デビュー25周年を迎える。「四半世紀ってあっという間ですね(笑)」と照れ笑いするCrystal Kayに今の思いを聞いた。
Crystal Kayが限定ライブで新曲『That Girl』などを熱唱『JAPAN MOVE UP』公開収録
今年デビュー25周年を迎えるアーテイストのCrystal Kayが3月23日放送のラジオ番組『JAPAN MOVE UP』(TOKYO FM、毎週土曜21時30分~)に出演する。
番組では、15日にメルセデス ミー 東京(六本木)で行われた公開収録の模様を放送。桜シーズンに合わせ、華道家・ 萩原亮大氏による桜を使った作品や、メルセデス・ベンツの人気モデルが展示されている空間で、抽選で当選した約160名を招待したミニライブとトークを行ったCrystal Kay。
大ヒット曲『何度でも』から、デビュー25周年を迎える今年1月にリリースした☆Taku Takahashi (m-flo)プロデュースによる新曲『That Girl』まで、ミニライブながら圧巻のステージを披露したCrystal Kayに、会場もライブさながらの熱気。
トークでは、現在メルセデス ミー 東京で開催中の、Mercedes-Maybach GLSに乗って六本木の桜の名所を巡る「さくらクルーズ2024」をプチ体験した感想や、自身のドライブにまつわるエピソードに加え、☆Taku Takahashi との新曲『That Girl』制作秘話も披露。
25年という節目への思いやファンへの感謝、今後挑戦してみたいことなど、盛りだくさんのトークとなっている。
番組は、「日本を元気に」を合言葉に毎週各界著名人をゲストに招いてトーク。その中で、SDGsのテーマに基づいて、コミュニケーションの力で平和な社会づくりに積極的にチャレンジする「SDGsピースコミュニケーション」に向けての取り組みやヒントを発信している。
番組は、スマートフォンなどでラジオが聞けるアプリ「radiko」や「AuDee」でも聞くことができる。
Crystal Kayがビルボードライブでクリスマス! イブには横浜で歌う
Crystal Kayがクリスマスシーズンのビルボードライブで公演を行う。ライブは大阪が12月1・2日、東京が同14・15日の2日ずつ、そしてクリスマスイブの横浜と5デイズ、全10ステージで行う。
Crystal Kayは、デビュー以来、圧倒的な歌声でリスナーを魅了し続けている。オンリーワンのシンガーとして活躍する一方で、近年ではミュージカル『PIPPIN/ピピン』日本語版への出演で存在感を発揮。さらには、シットコム『アップショー・ファミリー』の吹き替えにも挑戦し、表現の場を広げている。
クリスマスムードが漂う街をCrystal Kayの美しく、豊かな歌声が彩る。
チケットの一般予約受付は11月11日から。先行もある。
Crystal Kay 直筆サイン入りチェキプレゼント《TOKYO HEADLINE WEB限定》
Crystal Kay の最新アルバム『For You』が明日6月13日にリリース!
リリースを記念して直筆サイン入りチェキを抽選で2名様にプレゼントします! ふるってご応募ください。
【動画】どの種目で出たい? Crystal Kay「もし五輪に出場できるなら」
あなたがオリンピックに出場できるなら、どの種目で参加しますか?「東京2020ライブサイト in 2018」で、音楽で日本代表チームを応援するアーティストに聞きました。
クリスタル・ケイがライブ「この想い、平昌まで届け」【東京 2020 ライブサイト in 2018】
アーティストのクリスタル・ケイが12日、井の頭恩賜公園で開催された「東京2020ライブサイト in 2018」に出演した。
「このパワーを平昌オリンピックに届けられるように」と力の入ったライブでは、『REVOLUTION』を皮切りに、『何度でも』『恋に落ちたら』などを、パフォーマンス「日本で一番盛り上がっている公園にして!」と呼びかけると、オーディエンスも立ち上がって一緒に盛り上がった。
ライブ中、テント形式の客席には客であふれて客席エリアに入れなかった人も多かったが、巨大なビジョンを通じて、ライブを堪能。小さな子供から年配の方まで、幅広い層の人たちが、音楽に合わせて、体を前後左右に揺らしたり、手を大きく振って楽しんでいた。
ライブ終了後、クリスタル・ケイは「この思いがオリンピックで頑張っている選手に届けば」と、話していた。
インタビューシリーズ【 LDH バトン ~夢~】Vol.13 Crystal Kay
EXILE、三代目J Soul Brothers、E-Girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを展開して「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDHバトン】では、LDH JAPANに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、DREAM(夢)について聞いていきます。
今回は、Crystal Kayさんです。