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グラドル榎原依那が “防人たちの女神” に ⾃衛隊公式マガジンで護衛艦「くまの」に降臨

2025.03.24 Vol.Web Original

 “グラビア界の超新星” として人気のグラビアアイドル、榎原依那が発売中の⾃衛隊オフィシャルマガジン『MAMOR(マモル)』5月号(扶桑社)で “防人たちの女神” として表紙&巻頭グラビアに登場し話題となっている。

 榎原は同誌の人気グラビア企画「防人たちの女神」で、横須賀基地に配備された海上自衛隊の護衛艦「くまの」内で撮影。海上自衛隊の常装冬服に身を包み、笑顔で敬礼した表紙カットが話題となっている。中面では制服のほか迷彩服姿を披露するなど、普段のビキニ姿とは違った榎原のグラビアが堪能できる。

 防衛省が編集協⼒する『MAMOR』は、「日本の防衛のこと、もっと知りたい!」というキャッチコピーのもと、自衛隊ファンに限らず老若男女あらゆる世代の人が気軽に国防を学び、楽しんでもらえることを目指した⾃衛隊オフィシャルマガジン。

 5月号は「自衛隊が守る 日本の領空 領海 領土」特集のほか、昨年開校したサイバー学校を紹介する「電子の防人を育てる陸上自衛隊 システム通信・サイバー学校」、人気連載「全国自衛隊の隊員食堂」は沖縄県石垣駐屯地の「スタミナやいま丼」、漫画家やすこーんさんによるルポ漫画「激レアな自慢隊長を捜せ!」は「東京地方協力本部 大田出張所」、婚活企画「マモルの婚活 自衛官と結婚しようよ!」など盛りだくさんの内容だ。

菊地姫奈20歳、カラフルビキニで令和最強の “素晴らしすぎる” プロポーションを披露

2025.03.22 Vol.Web Original

 女優・モデル・グラビアアイドルの菊地姫奈が3月21日、青年漫画誌「ヤングアニマル」(白泉社)によるウェブサイト「ヤングアニマルWeb」の無料グラビアに登場。「It’s stunning」のタイトルで、1年ぶりにプロポーションと美貌を披露している。

 15歳でデビューして以来、各グラビア誌の表紙&巻頭グラビアをはじめ「ミスマガジン2020 ミス少年マガジン」や「グラジャパ!アワード」2年連続グランプリなど、数々のタイトルを受賞する “令和最強のグラビアクイーン” 菊地。

 20歳記念作品の3rd写真集『memory』(講談社)を発売し、今ノリに乗っている彼女が1年ぶりに「ヤングアニマルWeb」に帰ってきた。グラビアでは「It’s stunning=とても素晴らしい」のタイトル通り、菊地がオレンジやブルーのビキニやミントグリーンのマイクロミニのニットワンピースなどを身にまとい、春らしい陽光の下でさらに進化した魅力を爆発させている。グラビア本編は「ヤングアニマルWeb」にて。

“全鳥取県民の妹” 18歳白濱美兎、美バストこぼれるふわふわキュートなビキニ姿を披露!

2025.03.07 Vol.Web Original

 グラビアアイドルの白濱美兎が3月7日、青年漫画誌「ヤングアニマル」(白泉社)によるウェブサイト「ヤングアニマルWeb」の無料グラビアに登場。「春を待ち侘びて」のタイトルで、ふわふわの衣装や小道具を身にまとったキュートなビキニ姿を公開している。

 鳥取県出身の白濱は「美少女図鑑AWARD2023」特別賞3冠に輝いてデビューし、“全鳥取県民の妹” “鳥取の白うさぎ” の異名を持つ18歳。今年2月にはFRIDAY創刊40th記念企画「グラデミー賞」にて新人賞を受賞、今月26日には集英社から1st写真集が発売される逸材だ。

 グラビアでは「ふわふわキュートな美兎ちゃんと一緒にあったかぬくぬくしませんか?」のキャッチコピーと共に、うららかな日差しの中で小花柄やイエローの水玉、ふわふわ素材などさまざまなビキニを着用。スペシャルなかわいさとはちきれそうなダイナマイトボディーを披露したグラビア本編は「ヤングアニマルWeb」に掲載されている。

“社会学系モデル” 佐野なぎさが脱いだらすごい “メガネっ娘” に!「ヤングアニマルWeb」で

2025.02.07 Vol.Web Original

 グラビアアイドルの佐野なぎさが2月7日、青年漫画誌「ヤングアニマル」(白泉社)によるウェブサイト「ヤングアニマルWeb」の無料グラビアに登場。「So Glamorous Secret…」のタイトルで “メガネっ娘” が眼鏡を外したら実は……というシチュエーションを演じている。

 立命館大学卒で内定を蹴ってグラビアデビューし、“社会学系モデル” という異名を持つ佐野は、清楚な見た目とHカップバストの抜群のスタイルで人気を博している。そんな佐野が今回は黒縁眼鏡に耳下のツインテール、ワインレッドのリブニットにタータンチェックのスカートという一見地味めなコーディネートで登場。

 グラビアでは眼鏡を外し、リブニットを脱いで大胆なビキニ姿に。美しく魅力にあふれた女性の二面性が表現されている。大胆カットが披露されたグラビア本編は「ヤングアニマルWeb」に掲載されている。

55歳かとうれいこ、26年ぶりグラビア挑戦に「水着はやっぱり……」『FRIDAY』合併号で

2024.12.13 Vol.Web Original

“伝説のグラビアクイーン” でタレントのかとうれいこが、12月20日発売の『FRIDAY』1月3・10・17日合併号(講談社)にて、26年ぶりにグラビア撮影に挑んだことが分かった。

ラッパーの呂布カルマ、グラビアの聖地・書泉で「感動です」写真集スタイルのルックブックを発売! 袋とじ開封の儀も

2023.12.25 Vol.Web Original

 ラッパーの呂布カルマが写真集スタイルのルックブック『カルマ』を発売、12月24日に、千代田区の書泉グランデでお渡し会を行った。

 書泉グランデはグラビアアイドルが写真集の発売イベントをする場所として知られるグラビアの聖地。グラビアディガーとして知られる呂布は、書泉の市松パネルの前に立つと、「感動です」と噛みしめるように言い、「僕は本当にグラビアファンで、この青白の板を背負ったグラドルさんの加工されてない写真をいつも楽しみに見ています。そこに自分が立つとは」と、振り返りパネルを見あげた。

『カルマ』は、自身が公認大使を務めるスポーツカジュアルブランド「DUNLOP REFINED(ダンロップリファインド)」が新たにアパレルラインを発売するにあたって制作、発売されたもの。もともとは10月にウェブ上で公開されたコンテンツだが大きな反響があり書籍化に至った。

30代最後の写真集発売の磯山さやかが「40代でグラビアをやることは未来予想図になかった。最後になるかも」

2023.10.21 Vol.Web Original

 タレントの磯山さやかが10月21日、都内で30代ラストを飾る最新写真集「and more」の発売記念会見を行った。会見では「今の磯山さやかにしかできない写真集が出来上がった」と笑顔を見せる一方で「最後になるかも」とグラビア封印を示唆する場面もあった。

“グラビア界のレジェンド”といわれる磯山は今回が6年ぶりの写真集。テーマが「デビュー23周年のグラビア原点回帰」ということでロケ地はグラビアの聖地グアム。ビキニ姿はもちろん、大人の魅力全開のランジェリー、写真集ならではの大胆ショットで癒しのマシュマロボディーを惜しげもなく披露した。

 磯山は今回の写真集について「出版していただけるというのげとても光栄。毎年のように出したいと思っていんですか、コロナ禍もあったりして、タイミングがないなか、今回はタイミングがバッチリ合って、お話をいただきありがたかったです」と語った。

“霊長類最強グラドル” 染谷有香、飯野 “セクシー” 雄貴をライバル視!?「お尻では負けない」

2023.07.30 Vol.Web Original

“霊長類最強グラドル” の異名を持つグラビアアイドルの染谷有香が30日、都内で写真集『Take me out』(講談社)発売記念会見を行った。

“霊長類最強グラドル” 染谷有香、最新写真集のテーマは「セクシャルツアー」

2023.07.30 Vol.Web Original

“霊長類最強グラドル” の異名を持つグラビアアイドルの染谷有香が30日、都内で写真集『Take me out』(講談社)発売記念会見を行った。

GENERATIONS パフォーマーが『Tarzan』で過去いちボディ! 熱量と圧倒的なカラダ

2023.07.14 Vol.Web Original

 7人組ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSのパフォーマーが雑誌『Tarzan』(マガジンハウス)の最新号(20日発売)、通常版と増刊号でカバーを飾る。5人の熱量と圧倒的なカラダに触発され、当初予定の予定からグラビアのページ数を増量、また増刊号は同誌では初の試みとなる。

 白濱亜嵐、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太の5人は「10周年に、ファンの皆さんのために今まで見せたことがない姿を見せたい」と鍛え上げたカラダを披露している。普段以上にボディメイクを意識したトレーニングや食事制限に挑戦し、これまで本格的な筋力トレーニングはあまり行ってこなかったという小森もワークアウトを開始するなど、グループのなかで“筋トレ熱”が加熱。撮影に向けて、事務所内のジムではGENERATIONSメンバーの誰かがトレーニングをしている風景が当たり前になったという。

 撮影当日は、青空の下で5人5様の表現でポーズ。想像を超える5人のカラダの仕上がり具合に、編集部や撮影を担当したカメラマンからは、思わず驚きの声が漏れるほどだったという。気温30度を超える中、5人揃ってのカットでは、自然と5人で声を掛け合って呼吸を整え腹筋や胸筋をコントロールする場面も。カメラマンのリクエストに応えながら完成させたグラビアは、メンバーの絆と10年の月日の重みを感じさせるものになった。

 通常版と増刊号ともに表紙に登場し、それぞれで違ったカラダと表情を見せる。通常版の4ページの特別付録「Tarzan×GENERATIONS TRAINING BOOK」はエクササイズ企画で、メンバーが「GENERATIONSボディを作るサーキットトレーニング」を実演。EXILEフィジカルトレーナーであり、メンバーの普段のトレーニングを指導している吉田輝幸氏が監修している。

「ミスマガジン 2023」ベスト16発表 16通りの方法で自己アピール合戦 グランプリ発表は8月

2023.05.09 Vol.Web Original


「ミスマガジン 2023」のベスト16のお披露目イベントが9日、都内で行われた。多くの俳優やグラビアアイドルなどを送り出してきたコンテストで、応募総数3204人のなかから選ばれ、セミファイナルに進む16人が発表された。

 ベスト16に進出したのは、千葉祐夕(ちば・ゆう)、今森茉耶(いまもり・まや)、加藤綾乃(かとう・あやの)、一ノ瀬瑠菜(いちのせ・るな)、佐藤珠風(さとう・みかぜ)、薙八千流(なぎ・やちる)、西尾希美(にしお・のぞみ)、松田実桜(まつだ・みお)、上田美夢(うえだ・みゆ)、七瀬ふたば(ななせ・ふたば)、中村麗奈(なかむら・れな)、吉井しえる(よしい・しえる)、江藤アリア(えとう・ありあ)、森脇梨々夏(もりわき・りりか)、井手美希(いで・みき)、安達玲奈(あだち・れいな)。

 16人はそれぞれ名前を呼ばれて登壇すると、自己紹介、そして自分の特技を披露してアピール。弾き語りや犬の鳴きまね、フラフープをしながら方言で早口言葉といった16人それぞれの自己アピールが続く中で、目についたのはキックボクシング、ヌンチャク、なぎなたなど格闘技や武道の腕前を披露する挑戦者。ただ、空手を知らないけれど型を誇張して披露するといった工夫でアピールする挑戦者が登場すると、他の挑戦者も笑顔にならざるを得なかった。

 

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