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食べて東京の魅力を再発見! 東京産食材の祭典「東京味わいフェスタ2023」今週末都内各地で開催

2023.10.26 Vol.Web Original

 東京産食材の祭典「東京味わいフェスタ2023(Taste of TOYO)」が10月27~29日までの3日間、丸の内、日比谷、有楽町、豊洲の4エリアで同時に開催される。

 東京生まれの食材を使った料理を味わい体験することで「農」や「食」の魅力を再発見できるイベント。

 丸の内エリアは行幸通りや丸の内仲通りが会場で、東京産食材の魅力をふんだんに味わえる。エリア内のあこがれの名店や有名シェフが東京で育てられた食材を使用してイベント限定メニューを開発、キッチンカーで提供。ザ・ペニンシュラ東京、mikuni MARUNOUCHIなど15店舗が参加する。「農家直販のマルシェ」には朝採れ野菜が並ぶ。東京産のクラフトビールの販売もある。昨年フォトスポットとして人気だった「東京野菜宝船」のオブジェも登場する。また、多肉植物の寄せ植えワークショップ、伝統工芸の制作体験もできる。

音楽、食、酒、祭り…日本のエンタメが集結する新フェス誕生 GENERATIONSやTHE RAMPAGEも出演

2023.06.14 Vol.Web Original


 さまざまなエンターテイメントが集結する新たな祭典『SAMRISE Festival』が9月9・10日に、さいたまスーパーアリーナで開催される。イベントでは、ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSやTHE RAMPAGEを筆頭に、flumpoolやNovelbright、sumika、UVERworldらロックバンド、C&Kらがライブパフォーマンスするほか日本が誇る食が勢ぞろい。世界各地のお酒が揃う究極のバーも登場し、来場者の心も体、胃袋も満たす。

 音楽、食、酒、祭りといったエンターテイメントの力で日本の文化を国内外へと発信したいという思いから誕生した祭典。日本の歴史「SAMURAI」と日の出「SUNRISE」を掛け合わせ、日本文化を世界へつなぐ。

日比谷公園においしい魚介が全国から集結! ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバルが17日から

2022.11.17 Vol.Web Original


 日本最大級の魚介グルメの祭典「第8回ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル2022」が17日にスタートする。全国各地の魚介料理を楽しめる人気イベントで、20日までの4日間、日比谷公園で開催される。

 今年は出店エリアを拡大し約70のブースが集結。マグロ、サーモン、イクラ、ウニ、カキなどさまざまな魚介が揃う。丼からネタがこぼれ落ちそうな海鮮丼や漁師飯、鍋料理、海鮮ラーメン、パエリアなど、いろいろなスタイルで提供されるので、好きな魚介を異なる調理方法で食べ比べたり、旬のカキもブースを巡りながら、能登産、広島県産、宮城産など地域ごとに比べてみるのも面白そうだ。もちろん、とにかくいろいろな魚介を食べてみるなどいろいろなアプローチで楽しめそう。

イカスミパエリアにパスタパエリアも!日比谷公園で3年ぶり『パエリア・タパス祭り 2022』

2022.04.16 Vol.Web Original

 日本最大級のパエリア・タパスイベント『パエリア・タパス祭り 2022』が千代田区の日比谷公園・噴水広場にて開催中だ。前回開催時はおよそ10万人が来場した「全国パエリア選手権」「全国タパス選手権」が、約3年ぶりに日比谷に帰ってきた。来場者の投票で日本一が決定する「全国パエリア選手権」「全国タパス選手権」には、人気スペイン料理店のグルメが勢ぞろい! 本紙グルメ記者が、会場で味わったおすすめパエリア&タパスを紹介。

 東京メトロ「日比谷駅」A14出口から徒歩約1分。日比谷公園の日比谷門から入場すると、噴水広場をぐるりと囲む形で約25のブースが勢ぞろいし、新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの『パエリア・タパス祭り 2022』に期待が膨らむ。それでは、グルメ記者が会場でぜひ食べてほしいイチオシのパエリア&タパスを披露しよう。

東京ドームで新年会しよう! 10日から『ふるさと祭り東京』

2020.01.09 Vol.web original

 新年を迎えた東京の風物詩『ふるさと祭り東京2020ー日本のまつり・故郷の味ー』が10日から、東京ドームでスタートする。

 全国各地のお祭りとご当地の味が集まる一大イベント。今年も例年以上に、祭りと「美味い」が集結している。
 
 さまざまな企画が並行して行われるなかで、一番人気は「全国ご当地どんぶり選手権」。昨年のシードと厳しい予選を勝ち抜いたどんぶりのなかから、来場者による食べ比べと投票でナンバーワンを決める。シードは、前回グランプリの「のどぐろ丼」(島根・出雲 日本海)、同準グランプリの「志布志発かごしま黒豚三昧」(鹿児島・志布志いい肉食べさせ隊)、同3位の「十勝牛とろ丼」(北海道・株式会社円らく)。それに「極上のローストポーク丼」(群馬・食匠 なる花)、「寒ブリ漬け丼」(大分・豊後水道かまえ直送活き粋船団)、「秩父わらじ豚味噌丼」(埼玉・秩父駅弁研究会)など11どんぶりが候補。

シーフードとスパークリングワインのペアリング!「新宿シーフードマニア2019」開催中

2019.11.10 Vol.Web Original

 シーフードと世界のスパークリングワインを楽しめる食フェス「新宿シーフードマニア2019~シーフードとスパークリングワインの祭典!!」が、歌舞伎町の大久保公園で開催中だ。

 生本まぐろ丼、三陸産の蒸し牡蠣、カキフライ、シーフードカレーやシーフードラーメなど、子どもも大人も楽しめるメニューが登場。それぞれ800~1200円とリーズナブルな価格で提供されている。

 スパークリングワインもさまざま。スペインのバレンシア産の「オヤ・デ・カデナス カバ ブルット・ナトゥーレ」(白・辛口)などが提供されている。あまの人気に品切れとなっているものもあるという。
 
 さらに伝説のデザートとされる、メロンまるごとクリームソーダが数量限定で新登場。種を取って冷凍した2Lサイズのメロンにソーダを注ぎ、バニラアイスを添えるという豪華な一品だ。茨城県産のメロンを使用している。

 そのほかにも、デザートのラインアップには自家製ティラミスやプロフィットロールなどもある。

 11月24日まで。11〜21時。

パン好きのパン好きによるパン好きのための祭典/9月15日(土)の東京イベント

2018.09.15 Vol.Web Original

 パン好きのパン好きによるパン好きのための祭典! パンをテーマにした日本最大級のフェス『パンのフェス』が本日15日から17日まで、横浜赤レンガにて開催。

 2016年春の初開催以来、累計約50万人の来場者を記録したパン好き必見イベント。会場には、地元神奈川の人気店から、関東の人がなかなか足を運ぶことができない遠方の名店まで、全国のパン屋さんが大集結。

お肉もお酒もスイーツもあるけど「ダイエット」!/5月19日(土)の東京イベント

2018.05.19 Vol.Web Original

“ダイエット”なのにグルメフェス? そんなことあっていいの!? 
「ダイエット」という言葉は“食事制限で痩せる、摂生する”というイメージで使われることが多いけれど、本来は“美容や健康を維持するために食事の量や種類を選択する”という意味を持つもの。

 そんな本来のダイエットを目指す人に、おすすめのグルメフェスが初開催!「ローカーボ(糖質制限)」という選択で、美容や健康を意識したフードやスイーツを集めた『ダイエットグルメフェス』が本日19日と明日20日の2日間、中野セントラルパークにて開催される。

「ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル」が17日から

2016.11.16 Vol.678

 日本各地の魚介料理が集結する食のイベント「ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル」が17~22日まで日比谷公園で行われる。

 2回目の開催となる今年は昨年より20多い60店舗が出店。海鮮串焼きやいか焼き、さまざまな魚介系のラーメンなど親しみのあるメニューから、鮭鍋や鮭のちゃんちゃん焼き、湘南浜おでんなどご当地の味、ホンビノス貝ガーリックバター焼きといった話題の食材も登場。料理も漁師飯から洋風までさまざまだ。

 初回となった昨年は7万人超が来場して大盛況。今年も10万人の人出を見込んでいるという。

 20日には、旬の漁師自慢の魚、プライドフィッシュとファストフィッシュのコンテストなどが行われる「第4回Fish-1グランプリ」も同時開催される。

 入場は無料だが飲食は有料。開催時間は、17、18日が11~21時まで、19日が10時から21時まで。最終日の21日は10~18時まで。詳細は公式ホームぺージ( http://jffes.com/ )で。

 フィッシャーマンズ・フェスティバルは、ヨーロッパ各国やアメリカ、グアム島など世界の海沿いの都市で行われている。

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