ケンコバことケンドーコバヤシが主演するオリジナル風俗ドラマの第2弾『桃色探訪~伝説の風俗~【渋谷編】』が2021年1月1日に放送される。ケンコバは「第2弾の決定は、第1弾がある程度好評だったという事ですが、「不思議な世の中だな」と思いました」とコメントしている。
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ケンドーコバヤシ、インパルス板倉らで「吉本自宅ゲーム部」設立! 目標は「ガッキーが番宣」?
ケンドーコバヤシや板倉俊之(インパルス)ら吉本興行の芸人たちがライブ配信サービス『Mildom(ミルダム)』上でゲーム配信番組「吉本自宅ゲーム部」を立ち上げ、22日、その制作発表会がオンラインで行われた。
ケンドーコバヤシや板倉を筆頭に、品川祐(品川庄司)、河本準一(次長課長)、野田クリスタル(マヂカルラブリー)など、吉本のゲーム好き芸人たちが月曜日から金曜日まで、毎日日替わりでゲーム配信番組を放送。22日から、インパルス板倉の「板倉チャンネル」を皮切りにスタートする。
宮司愛海らフジアナ8名、おうち時間のヒントで推し作品を朗読!ケンコバがナビゲート
フジテレビは27日、『まだまだSTAY HOME, STAY STRONG〜推し作品でつながろう!フジアナおうちリレー〜』を、CSチャンネルの「フジテレビONE」とフジテレビの有料動画配信サービス「FOD」で無料公開する。
宮司愛海ほか総勢8名のアナウンサーが自宅から出演。それぞれが漫画やドラマの“推し作品”を紹介したり、最も心に残っているシーンを読み上げたりして、楽しいおうち時間を提案する。ナビゲーターはケンドーコバヤシが務める。
ケンドーコバヤシは、「人前より自宅の方が好きなものを語りやすいと思うので、ステイホームに一番適した番組じゃないかと思いました。朗読もさすがアナウンサーさんですね、丁寧なのに感情が込もっていて。宮司アナの『いちご100%』は意外でした」
「あまりに楽しい収録で喋りすぎてしまいました」と、宮司アナ。「ケンコバさんの豊富な漫画の知識はもちろん、アナウンサー陣の意外な一面?やマンガへの情熱があふれた番組になりました。ぜひ、自宅での時間の過ごし方の参考にしてください!」と、アピールする。
ほか出演は、三宅正治、山﨑夕貴、生田竜聖、木村拓也、新美有加、堤礼実、杉原千尋。『ドラゴンボール』に『キングダム』、話題の『鬼滅の刃』に加え、『失恋ショコラティエ』、『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』などバラエティーに富んだ“推し作品”が登場する。
ケンドーコバヤシは、「色んなジャンルがあって、まとまりがないのが逆に面白かったのでぜひ番組を見ていただいて、気になる作品を手に取ってほしい」と話している。
25日に全国で緊急事態宣言が解除されたが、今後も不要不急の外出は控え、ステイホームを心がける生活は続く。新しい生活様式が求められるなかで、ステイホームを少しでも楽しんでもらうヒントになればとの思いから企画された。
フジテレビONE スポーツ・バラエティで5月27日22時〜22時30分の放送。終了後、FODとTVerで期間限定で見逃し配信する。いずれも視聴は無料。
ケンドーコバヤシが伝説の風俗を巡るドラマ「素の部分、出ている」
ケンコバことケンドーコバヤシが主演するドラマ『桃色探訪~伝説の風俗~』(映画・チャンネルNECO)が2月29日に放送される。風俗好きを公言するケンコバは「僕の風俗通いを覗き見ているような感覚で楽しんでもらいたい」と、話している。
佐藤健、山田孝之ら“ドラクエ好き俳優”が選んだのはビアンカとフローラどっち?
『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』完成報告会見が16日、都内にて行われ、声の出演を果たした佐藤健ら豪華キャスト、スタッフが登場した。
累計出荷・ダウンロード販売本数7800万本超えの国民的RPG「ドラゴンクエスト」シリーズの中でもファンの多い「ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁」を原案にした、同シリーズ初の3DCGアニメーション映画。総監督・脚本はVFXの第一人者・山崎貴。
この日は、声を務めた佐藤健、有村架純、波瑠、坂口健太郎、山田孝之、ケンドーコバヤシと、原作・監修の堀井雄二氏、音楽を手掛けたすぎやまこういち氏、山崎貴総監督、八木竜一監督、花房真監督が登壇した。
堀井氏は「『Ⅴ』が一番思い入れのある作品なので映画になってうれしい」、「ドラクエ」テーマ曲で知られる音楽担当のすぎやま氏は「ドラゴンクエストが映画になるのはこれが初めて。一オーディエンスとして、とても楽しみ」と、ゲームの作り手たちも期待を寄せた。
「2人の監督を中心によくやりきってくれた」と山崎総監督が語ると、八木竜一監督は「4年かかりました。4年間の間に数限りないレベルアップを繰り返しようやく完成しました」、花房真監督も「本当に大変なクエストでした」と“大冒険”を振り返った。
ケンドーコバヤシ、バナナマン日村は「友達であることに変わりはない」
お笑い芸人のケンドーコバヤシが23日、都内で行われた、外務省の海外情報配信サービス『たびレジ』のイベントに登壇した。
イベントでは、「夏休み『たびレジ』登録推進大使」への昇進を祝い、くす玉でお祝い。手ごろなサイズのくす玉にケンドーは「……ちっちゃ! でもきれい」。自らくす玉を割ると「大使ということでお偉いさん。今までは商店街ですれ違って、みなさんしゃべりかけてくれたけど、しゃべりかけにくくなると思う。でもフランクに行こうと思うので、今後も変わらずよろしくお願いします」と、改めてあいさつした。
7月に同サービスをPRする「夏休み『たびレジ』登録推進書記官」を委嘱された。SNSを使って登録者を増やすことで、参事官、公使と昇進、そして8月末には登録者数が50万人に達し、「夏休み『たびレジ』登録推進大使」となった。
イベント終了後の取材では、一緒に旅行をするなど仲が良いことで知られるバナナマンの日村勇紀が、16年前の淫行疑惑を報じられたことについて聞かれ、日村から連絡があったとしたうえで、「元気がなかった、かわいそうに」。さらに「日村さんの立場が変わろうが変わるまいが、友達であることに変わりはないんで」と続けた。恒例となっている正月の旅行についても「たぶん行きますよ。奥さんの目をかいくぐって」と、笑っていた。
ケンコバとDream Amiが飲みの約束「口約束は絶対ダメ」
「レモンサワーフェスティバル 2018 IN 東京」が歌舞伎町シネシティ広場で5日スタート、イベントのオープニングとなる乾杯セレモニーに、Dream Ami(以下、Ami)とケンコバことケンドーコバヤシが出席した。
元祖系から進化系までさまざまなレモンサワーが集まる。「この場で進化系があるのをいま知った」というAmiと、レモンサワー好きで「進化系にもハマっている」というケンコバは、なかから7種を試飲。
極楽とんぼの山本圭壱「仕事らしい仕事をした」
■極楽山本「死んでもいいという思いで仕事している」
お笑いコンビ、極楽とんぼの山本圭壱が2日、都内で行われたAmazonプライム・ビデオの人気バラエティーシリーズ『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン3の完成披露舞台挨拶に登壇した。人気シリーズへの参加について、山本は「10年少々空いてしまったところから、仕事らしい仕事をしたなという感じ。芸人さんがあんなに集まるところに寄せていただいて……」と、感慨深げだった。
密室空間に集められた10人の芸人が、プライドをかけて互いを笑わせ、最後まで笑わないでいられた人が賞金1000万円を獲得するさまを映し出す。番組は、松本人志からのインビテーションを受け取ることでスタートする。
山本は「断る理由は全くなかった。今は来た仕事を順番に、という気持ちがある。引き受けた仕事は、その日が最後になってもいい、その日死んでもいいというぐらいの気持ちで、順番に全力でやっています」。参加にあたって相方の加藤浩次に助言を求めたそうで、一言「そんなもんお前、やるしかねえだろ」と言われたという。
ケンコバ「7億円当たったら、焼きそばだけのプールを作りたい」
■ケンコバが“7億円”に挑戦
サマージャンボ宝くじの発売を記念し開催される「ビアガーデンサマージャンボ」のオープニングイベントが25日、都内のビアガーデンで開催。元大関・琴欧州の鳴門親方が1日店長に就任、ゲストのケンドーコバヤシ、舟山久美子とともに登壇した。
「ビアガーデンサマージャンボ」は、全国のビアガーデンで期間限定で開催。ジャンボメニューが当たるくじ引きや、サマージャンボ宝くじをプレゼントするSNS投稿キャンペーンなど、イベントが盛りだくさん。
この日は、1等前後賞7億円のオブジェが登場し、早速、その重さを体験することに。最初にケンコバが挑戦するも、まったく持ち上がらず。続いて挑戦した鳴門親方は、約73キロのオブジェを見事持ち上げ、会場を驚かせた。
ケンドーコバヤシ「焼きそばのプールを作りたい」
サマージャンボ宝くじの発売を記念し開催される「ビアガーデンサマージャンボ」のオープニングイベントが25日、都内のビアガーデンで開催。元大関・琴欧州の鳴門親方が1日店長に就任、ゲストのケンドーコバヤシ、舟山久美子とともに登壇した。
「ビアガーデンサマージャンボ」は、全国のビアガーデンで期間限定で開催。ジャンボメニューが当たるくじ引きや、サマージャンボ宝くじをプレゼントするSNS投稿キャンペーンなど、イベントが盛りだくさん。
この日は、1等前後賞7億円のオブジェが登場し、早速、その重さを体験することに。最初にケンコバが挑戦するも、まったく持ち上がらず。続いて挑戦した鳴門親方は、約73キロのオブジェを見事持ち上げ、会場を驚かせた。
ケンドーコバヤシが男のためのグッズ「偶然できた超ラッキー作品」
お笑い芸人のケンドーコバヤシがアダルトグッズの「TENGA」とコラボし「ケンコバ for MEN」シリーズを発売することになり、22日、都内で商品のお披露目会見を行った。「一家に一台というものではないので、四家に一台ぐらいで」とPRした。
シリーズ第1弾は『ケンコバの日めくりカレンダー~男だけ理解してくれればいい言葉たち~』と、野性爆弾のくっきーがデザインを担当した『スペシャルTENGAカップ』、同商品のギフトセット、Tシャツとステッカー。
日めくりカレンダーは半永久的に使えるもので、昭和の映画スターを思わせる出で立ちでポーズを決めるケンコバと男性に響く“いい言葉たち”を毎日楽しめるというもの。最も気に入っている“いい言葉”は「ホステスはやらせないが、ホストはやる!」と、本人。「夜の歓楽街で泣き叫んでいるおじさんの言葉で、感動しました。心に響きました」と、説明した。“いい言葉たち”は、これまでにケンコバが言ったことやケンコバ自身が街などで採集したもの。「本音を言えば推敲すれば良かった。今見てゾッとするものがある」と反省の表情だった。
出揃ったシリーズ第1弾商品について「偶然できた超ラッキー作品」と、ケンコバ。今後もシリーズは継続していくスタンスだという。
グッズは、全国のドン・キホーテを中心に、TENGA SHOP、一部商品はよしもとの劇場でも発売される。