普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット”Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして”Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!
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豊島区が民間10社と合同で「台北国際旅行博」へ出展。コスプレイヤーによる撮影会などを実施
豊島区の高際みゆき区長が10月22日に行われた会見で「2024 台北国際旅行博(ITF)」への出展を発表した。
同旅行博は昨年は約35万人が来場したアジア最大級といわれるもので11月1~4日に台湾の台北市 南港展覧館1Fで開催される。
アニメ・コスプレの聖地「池袋・豊島区」を世界に発信し、海外から「IKEBUKURO」へ人を呼び込むことを目的に、豊島区と民間10社が合同で出展する。
出展にあたってはイケバスカラーをキーカラーとした統一的ブースを展開し、訪日の際に便利なコンパクトな「IKEBUKURO Map」の配布、池袋の街の紹介動画の放映、コスプレイヤーによる撮影会の実施などが計画されている。
今回の出展は区政施行90周年事業の一つ「企業実行委員会」の後継組織である「チームとしま」において昨年度に民間企業から同旅行博への合同出展の提案があり、それに賛同し10の企業が集まり実現した。
賛同したのはサンシャインシティ、GENDA GiGO Entertainment、そごう・西武、ビックカメラ、アニメイト、東武百貨店、ポニーキャニオン、PARCO、ホテルメトロポリタン、Waccaの10社。
出展タイトル2,850!史上最大規模で『東京ゲームショウ2024』開幕
過去最大規模で9月26日から千葉・幕張メッセにてスタートした「東京ゲームショウ2024(以下TGS2024)」。今年もリアル会場とオンラインで開催され、リアル会場では一般ユーザーはもとより家族連れでも楽しめる企画などが用意されている。
また、オンラインでは公式番組やTOKYO GAME SHOW Digital World、Steam特設会場を企画し、地域や時間の制約を超えたさまざまな情報・体験をできる。
TGS2024には、44の国と地域から985の企業と団体が出展します(うちオンライン出展は30社)。内訳は国内出展社数が450社、海外出展社数が535社でいずれも過去最多となり、昨年の1.2倍強となった。
出展小間数は3,252小間。こちらも昨年(2,682小間)を上回り、過去最多となりました。また出展タイトル数は2,850タイトルとなり、こちらも昨年の2,291を越え、過去最多となっている。
『東京ゲームショウ2024』開幕!過去最多の出展数もコンパニオンは少なめか
各ブースにコンパニオンは健在も例年より少なめに思えた。しかし、今年も美人コンパニオンが各ブースを彩ったことは間違いないだろう。
長濱ねると槙野智章、ヨーロッパ風の新バーガーにかぶりつき 槙野「ドイツ感出てる」
長濱ねると槙野智章が6月19日、都内で行われたマクドナルドの新商品、魔女のお届けもの「ヨーロッパバーガーズ」(26日発売)の発表イベントに登壇した。
ヨーロッパの料理をイメージした「ジャーマンポテト肉厚ビーフ」「ペペロンジューシーホットチキン」「ブイヤベース風シュリンプ」のバーガー3種を期間限定で販売。発売にあたって『魔女の宅急便』とコラボレーションしたテレビCMも放映する。
長濱は、あこがれていたという『魔女の宅急便』の主人公であるキキの扮装でほうきを持って登場すると「テンション上がりますね」。一方、相棒である黒猫のジジをモチーフにした出で立ちの槙野はリフティングをしながら現れ、「もっと衣装があると思ったら耳しかなかった」と苦笑いだった。
ロバート秋山、“日本一アクアな男”っぷりを熱弁するも「アクアマンより、ホームセンターマン」?
お笑いコンビ、ロバートの秋山竜次が5月22日、都内で行われた、映画『アクアマン/失われた王国』のデジタル配信/ブルーレイ&DVDリリース記念イベントに登壇した。
秋山は、日本一アクアな生活を送っていることから、自前でアクアマンに扮して登場。
司会者に呼び込まれ、拍手と笑い声のなか登場すると「アイム アクアマン! オーケー! アイム アクアマン イン エイジア! オーケー? センキュー、オーケー! マスメディア、オーケー! センキュー! アイム アクアマン! DVDイベント、オーケー!……はじめまして。秋山です。季節の秋に山、竜田揚げの竜に次々の次・秋山竜次です」
海を感じさせる衣装に、兵器「トライデント」、そしてカットの出た筋肉……と、どこから見てもアクアマン……?
「しっくり来てるのは自分で一番分かってます。過去の作品もあったりして、その都度イベントがありましたよね。ずっと思っていました……なんで私に声がかからないのかって」。同シリーズのアンバサダーをやりたかったと強調するも、「アンバサダーが好き。本編じゃなくてアンバサダーが好きなんです。アンバサダーだけを食い荒らしていきたいんですよ。秋山、あいつまた、アンバサダーやってるよって。アンバサダー食いでいきたいんですよ」と、早々に脱線。
「池袋ハロウィンコスプレフェス2022」開催。パレードも再開しコロナ前の規模の盛り上がり
2万人以上のコスプレイヤーが参加する日本最大級のハロウィンイベント「池袋ハロウィンコスプレフェス2022」が10月29、30の両日、東京・池袋の東口エリアを舞台に行われた。
同イベントは今年で9年目なのだが、新型コロナウイルスの影響で2020年はオンライン開催、2021年はリアル開催だったものの会場や来場者数を制限し、規模を縮小しての開催となっていた。今年は過去2年の経験を生かしたうえで万全なコロナ対策のもと、パレードの再開など可能な範囲で2019年以前のイベント規模に戻して行われた。
29日に行われたオープニングセレモニーでは名誉実行委員長を務める高野区長の代理で高際みゆき副区長が漫画「キングダム」の羌瘣(きょうかい)のコスプレで登壇し「豊島区はアニメ、漫画、音楽、お芝居などたくさんの文化の発信をしています。その中でもコスプレフェスは池袋、豊島区の名物のイベントになっており、コロナになってからは規模縮小したりオンラインになり、ちょっと寂しかったかもしれませんが、今年は感染症対策をしっかり取っていただき、できる限り前の規模に戻して開催ということになりました。すごく楽しみにしてます。今日明日は天気もいいので、皆さん、思い切り楽しんでください」などと挨拶した。
マヂラブ野田はネオとほぼ一致? 共通点ボロボロ発覚で「俺じゃねえか?」
お笑いコンビのマヂカルラブリーが19日、都内で行われた、映画『マトリックス レザレクションズ』のデジタル先行配信/ブルーレイ&DVDリリース記念イベントに登壇、作品の魅力をとめどなく語るなかで、野田クリスタルとネオが“ほぼ同じ”なことが明らかになった。
シリーズのファンだという2人。野田はキアヌ・リーヴス演じる主人公のネオ、村上はモーフィアスをイメージした衣装で登場。野田は、ネオではなく「オネです!……ネオかと思ったらオネです」とあいさつするも、すぐさま撤回。村上は「非常に恥ずかしいですよ。とくにこれ(メガネのようなもの)が恥ずかしい。ずっと眉間をつままれている感じですごい違和感。よくアクションで落ちないなあ」とコメントし、いつものメガネにかけなおした。
ネオと野田は「長髪」で「ゲームを作る」ところが共通点と紹介されたが、トークの中に、それ以上の共通点があることが判明。「ネオとまったく同じ生活をしていました」と、野田。
「ネオが自分の生活に苦しむシーンがあるんです。ご飯を食べて、ゲームを作って、筋トレしてっていう生活に疑問を持ちだすんですが……これ俺じゃねえか、と。全く同じ生活をしていたんです。(その生活が)淡々としているみたいな描かれ方をしていて、俺もネオ状態なのかと。俺も泣かなきゃいけない状況なのかと思いました。俺は理想の生活だったんですけど……違うのかなあ」。
ミスマガジン2020の早川渚紗が初写真集「大満足の1冊、大事にして」
ミクスチャーロックアイドル「Pimm’s」のメンバーで、ミスマガジン2020の読者特別賞を受賞した、早川渚紗がファースト写真集『なぎちぃ』(講談社)を発売、13日に都内でお渡し会を開催した。早川はイベント前に取材に対応、「元気な表情から大人っぽい表情、セクシーな刺激的なカット、コスプレ、たくさん楽しめる大満足の一冊になっています。大事にしてください」とアピールした。
写真集は沖縄で撮影。さわやかな振り向きショットや食事を前に「いただきます」のポーズ、話題を集めたコスプレや、夜景をバックにワイングラスを傾ける大人っぽいポーズも。水着のセクシーショットも収めている。
表紙の写真はファッション誌を思わせるようなカット。「少しセクシーさもあるけれどオシャレだな、と。恥ずかしさもありましたけど、上じゃなくて下を出すんだなという感じ(笑)。女の子も喜んでくれるんじゃないかな」と、本人。
グラドルの岸明日香「いい感じにあざとく」2022年のカレンダー発売でイベント
グラビアアイドルで女優の岸明日香が18日、都内で、『岸明日香カレンダー2022』 (SDP、22日発売)の発売記念イベントを行った。
岸はイベント前に取材に対応。通算9作目となるカレンダーは、「大人ふんわりかわいいセクシーがテーマ」だといい、「全部取り入れてやろうと、ちょっと欲張り。いい感じにあざとく作られているんじゃないかなと思います」
大人の色気が加わった岸の女性らしさとかわいらしさを詰め込んだ。白ニットや萌え袖の大きい白いシャツ、ランジェリー、水着などさまざまなアプローチで、魅力的な岸の姿を収めている。「本当に家で使っているメガネや普段使っている一眼レフなど私物を使ってもらったので、親近感というか近い距離間で撮影できた」と振り返った。
出来ばえはというと「130点」と胸を張る。「100点満点は当然。今年30歳になったのでプラス30です」
KUSHIDA&イケメン二郎がハロウィンコスプレで挑発「俺たちはダイヤモンド・マインが好きじゃない」【WWE NXT】
WWE「NXT:ハロウィン・ハボック」(日本時間10月28日配信)でKUSHIDA&イケメン二郎がクリード・ブラザーズのコスプレを披露して、抗争するダイヤモンド・マインを挑発した。
KUSHIDA&イケメン二郎はコスプレをせずにハロウィンパーティーに参加するも、途中でKUSHIDAが「俺に考えがある」と言い出し、2人は赤と青のレスリングコスプレで登場。
KUSHIDAが「今年のハロウィン・コスチュームはクリード・ブラザーズだ! ワハハハ」と紹介すると2人は「俺たちはマジでダイヤモンド・マインが好きじゃない。特にクリード・ブラザーズな。次回はお前たちをぶっ飛ばしてやるからな。くたばりやがれ!」と罵倒するとその後、KUSHIDAは自身のツイッターで「あいつら怒ってたよ。俺たちの作戦は成功だ」と投稿した。